日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ロベルトの過去が明かされるお話でした。

ロベルトに率いられたアドニムーン・カンパニーの軍団は、シシーニョたちブラック・ガニメデ団を追い詰めていました。しかし、その途中でブリザードに遭い、戦いは一時中断されたのでした。

その頃、ガリレオ号では葉月が熱を出してうなされていました。このまま葉月を放置すると危険だと判断した星月たちは、病院を探し出してそこで薬を調達しようとしたのでした。ところが、星月たちが到着した病院は、ブラック・ガニメデ団に占拠されていたのでした。さらに、ロベルトもそこに現れて大混戦になるのでした。そんなロベルトと、アンナは顔見知りらしいです。いったい2人はどういうつながりがあるのでしょうか!?

結局、その場をおさめたのはブラック・ガニメデ団でした。葉月が病気だと知ったシシーニョは、困っている星月たちに力をしてくれたのでした。ブラック・ガニメデ団のメンバーは、元は養護施設の出身らしいです。彼らがいた施設では、大人の職員が子供たちをいじめて喜んでいる最低の場所でした。そこで反逆したのが、シシーニョだったのです。シシーニョを慕って多くの仲間が集まり、ブラック・ガニメデ団が誕生したのでした。

そしてロベルトもまた悲しい過去を抱えていました。彼の家は、元は裕福でした。ただ裕福なだけでなく、困っている人には施しを与える優しい家庭でした。ところが、ある日争いが起こった時、ロベルトの両親は崩れた屋敷に埋もれてしまいました。かって助けた人々にロベルトは助けを求めましたが、彼らはそれを拒否したばかりでなく、なんと死んだ母のアクセサリーを盗み取ったのでした。その時の事故で、ロベルトは片手と片足を失いました。しかし、その後アドニムーン・カンパニーの社長に目をつけられて、フランチェスコの元で働くようになったのでした。

そして世界の悲しさは、いまも止むことがありません。病院に拘束されている人々が、寒さに耐えかねて抗議しはじめたのです。しかし、1階に電力を回せば、上の階にいる重病者は生命維持装置が止まって死んでしまいます。しかし、エスカレートした人々は、声を荒げて医師に詰め寄りました。それを止めたのは、ロベルトでした。

ロベルトのやり方は、冷酷でした。抗議した人たちを、生きる価値なしと決めつけて射殺したのです。シシーニョたちはそれを止めようとしますが、ロベルトには隙がなく近寄れません。そんな中、悲しみに耐えきれずに星月が声をあげました。すると、それに反応したかのように、星月の胸の金魚型のペンダントが光り輝いたのでした。その圧倒的な不思議なエネルギーは、外に吹き荒れていたブリザードさえ追い払ってしまいました。ガリレオの遺産とは、この力のことなのでしょうか!?

前回に続いて、今回も悲しいお話でした。特にロベルトの過去は、あまりに悲惨ですね。
こんな悲しい世界で、ガリレオの遺産が人類に希望を与えるようなものだといいな〜と思いました。
流子が喧嘩部を作るお話でした。

猿投山との戦いが続くのかと思いきや、あの戦いは1話限りだったようで、今回は流子たちは普通に生活しています。そして流子を狙って、各部の部長が襲ってくるのもいつものことです。そんな部長たちを見て、流子は自分も部活を作ることを思いつきました。名付けて、喧嘩部!!!

最初は流子が部長を務めるはずでしたが、早朝から会議があったり、いろいろと報告書を提出しなくちゃならなかったり、たいへんそうだったのでマコに押しつけてしまいました。(^^;
そのおかげで、マコはたいへんな苦労です。しかし、マコが部長になって1つ星になったおかげで、マコの家庭は大幅に生活が改善されたのでした。

そして流子は勝ち続け、マコの発言力も増して、どんどんマコの家は豊かになりました。最初はボロ屋に住んでいたのに、今では豪邸に住んでいます。そして食事も超豪華になりましたが、食卓に全員の姿がそろうことがなくなってしまいました。そんなマコたちに、流子は寂しさを感じるのでした。

そして流子は、とうとう喧嘩部に辞表を出しました。マコは驚きますが、流子の決意は変わりません。そしてマコは、流子を倒せば3つ星極制服を与えるという皐月の言葉につられて、ついに流子と戦うことを決意したのでした。マコとの戦いでは、流子は防戦一方です。そしてついに流子は、鮮血の変身も解いてしまいました。

しかし、最後のとどめをマコは刺すことができませんでした。本気で流子と戦っているようで、本当はマコは本気を出していなかったのでした。心のどこかでは、流子は友達だということを忘れていなかったのです。そしてマコは自ら極制服を脱ぎました。そして、喧嘩部の廃部を決めたのでした。

こうして流子たちの戦いは終わりました。マコたちは、再び貧乏暮らしに逆戻りですが、この方が楽しそうですね。そしてまた皐月も、今回の事件を利用して腐りきった部活動を粛正したのでした。