兵部とザ・チルドレンの激突です!カタストロフィ号は、日本へと向かっていました。そんな中、アンディは船の中枢へと入り込もうとしていました。この船には、何か大きな秘密があるらしいです。しかしアンディは、ユウギリたちと出くわしてしまい、中枢へ入ることはできませんでした。そんな時、船に異変が起きました。皆本に率いられたザ・チルドレンが、カタストロフィ号に攻撃を加えてきたのです。・・・ってあれ、チルドレンっ...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
うさぎ山商店街にはお祭りの日が近づいています。そんな中、あんこにはお祭りより大切なことができるのでした。アバンは、あんこがお稚児さんになった時の思い出から。慣れないお化粧や衣装に嫌気がさしていたあんこでしたが、可愛い、お姫様みたいと言われて機嫌がよくなるのでした。やっぱり女の子ですね。(^^)うさぎ山商店街には、お祭りが近づいていました。今年は商店街でおそろいの法被を作ったりして、お祭りに向けて気合い...
垣根涼介さんの「君たちに明日はない」シリーズ、第2弾「借金取りの王子」を読み終えました。主人公の村上真介は、相変わらず企業のリストラを請け負う仕事をしています。8歳年上の恋人、陽子も相変わらず健在です。今回は4つの企業のリストラ話、そして1つの人材派遣が描かれました。その中でも印象に残ったは、第2作の「女難の相」と第3作の「借金取りの王子」でした。「女難の相」では、保険会社のリストラを真介たちが請...
シンの過去が少しだけ明らかになりました。いきなりシンから、2人は恋人同士だったと言われても記憶のない主人公ちゃんは混乱しています。そんな中、バイト先の仲間で花火をやることになりました。シンも呼び出しましたが、予備校があるからと断られてしまいました。ところが、いざ花火をやりはじめると、シンが姿を見せたのでした。シンは主人公ちゃんを森に連れ込むと、あの日何が起きたかを教えようとします。主人公ちゃんが崖...
咲-Saki- 阿知賀編、第14話です。今回は、憧と灼の戦いが描かれました。憧は着実に戦いますが、それよりも千里山の江口セーラはさらに上手でした。そして恐ろしいのは、白糸台の渋谷の必殺技です。憧たちは、なんとかそれを回避しようとしますが、結局渋谷に必殺技を発動されてしまいました。大三元の役満を出されて、憧たちは点数を削り取られてしまうのでした。そして、次に対局に向かったのは灼です。灼は赤土が超えられなかっ...
新メンバーとして、小泉さん、西木野さん、凛ちゃんが参加するお話でした。初ライブは大失敗に終わった穂乃果たちでしが、アイドル活動を諦めてはいませんでした。部活として承認してもらえるように、最低5人のメンバーを集めようとしていたのでした。そんな中で今回メインとなったのは、引っ込み思案な小泉さんでした。小泉さんは幼い頃はアイドルを目指していました。しかし、恥ずかしがり屋の性格が災いして一歩を踏み出すこと...
保坂、来た〜っっっ!!!これまでちょい顔見せはありましたが、ようやく全面的に保坂先輩が出てきましたね!相変わらず無駄に胸をはだけて、独り言が多いですが、そういうところが笑えすぎる。他のメンバーが活躍する話も面白いですが、たまにある保坂話はなんかクオリティが突き抜けているというか、踏み外しているというか、とにかくただ者じゃないと思います。(^^;そして今日も保坂先輩は、春香のためにお弁当を作ってきている...
平井和正さんの「幻魔大戦」第6巻を読み終えました。GENKENのクリスマス講演会が近づいています。そんな中、丈の父・東龍介が久しぶりに自宅へ帰ってきました。丈を呼びつけた龍介は、いきなり頭ごなしに丈を叱りつけました。そして、新興宗教のような活動をやめろと一方的に命令するのでした。さらに激昂した龍介は、丈は自分の子供ではないとまで言い出すのでした。しかし、丈はあくまでも冷静でした。そんな丈の様子に、龍介も...
いちごに試練の時がやって来ました!憧れの美月ちゃんと一緒にスペシャルステージをすることになったいちご。期待にドキドキしながら、いちごはステージの打ち合わせに向かうのでした。そこには大勢のスタッフが集まっていました。いつもにこやかな美月ですが、今日はちょっと厳しい表情です。いちごのことも、いつもの「いちごちゃん」ではなく、星宮と呼んできます。打ち合わせは美月の意見も聞きながら進められました。そこで美...
平井和正さんの「幻魔大戦」第5巻を読み終えました。高校の文芸部の分科会としてスタートしたGENKENでしたが、平山圭子の父親が拠点となるビルを提供してくれたこともあり、一般人も対象とした組織へと大きく変わっていこうとしているのでした。しかし、丈の思惑とは別に、GENKENは大人が関わったことで腐敗の色を濃くしていたのでした。最初はそれを黙認していた丈でしたが、幹部が集まった会議での席上、ついにその怒りが爆発し...
ついにスマイルプリキュアも最終回です。涙と鼻水の最終回でした。(;_;)巨大な姿となったピエーロにプリキュアは立ち向かいます。しかし、その必殺技・ウルトラレインボーバーストでもピエーロを倒すことはできませんでした。逆にピエーロの攻撃を受けて、みゆきたちの変身は解けてしまうのでした。そしてピエーロは、地球に巨大な手を伸ばします。その攻撃で、地球さえも崩壊の危機を迎えてしまいました。それでもまだ、みゆきた...
3人目の戦士、三枝わかばが登場するお話でした。あかね、あおい、ももの3人は今日からブルーアイランドの学校へ転校することになりました。ところが、新聞配達をしていて遅刻しそうになったあかねは、パレットスーツに変身して登校しようとするのでした。その姿を剣道部の強豪・三枝わかばに目撃されてしまいました。あかねを不審者だと思ったわかばは、あかねに木刀で襲いかかってきました。やむなくあかねは、それをかわします...
前半は岩瀨のお話、後半は編集部の人事異動と最高たちとエイジが新作に向かって動き始めるお話でした。クロウは人気絶頂のうちに最終回を迎えました。それに対して、岩瀨が原作を担当するナチュラルはこのところ順位が下がりっぱなしです。担当の巷浦さんの態度も冷たく、岩瀨は心が折れそうになっていました。そんな中、苦しい胸の内をわかってもらおうと蒼樹に打ち明けようとします。しかし、平丸と楽しそうにしている蒼樹の様子...
いよいよ高校選手権の始まりです!アバンは、久しぶりに登場の新から。福井の大会で新は戦っていました。しかし、残念ながら結果は準優勝でした。そんな新の次の狙いは、千早たちと対戦することになるかもしれない高校選手権です。こうして、全国各地で高校選手権の予選が行われるのでした。千早たちは、高校選手権の東京予選を迎えていました。今年の予選では出場校が多いため、昨年とは違い2チームが全国大会へと進出することが...
平井和正さんの「幻魔大戦」第4巻を読み終えました。この巻から、小説版「幻魔大戦」はマンガ版「幻魔大戦」と大きく異なっていくことになります。ニューヨークから帰ってきた丈は、再び普通の高校生としての生活に戻っていました。しかし丈が大きく変わったことは周囲にも明白で、そんな彼に惹かれて丈の周囲には人が集まり始めました。最初に丈に声をかけてきたのは、文芸部に所属する久保陽子でした。彼女は丈が悪魔のような超...
ESP研究会に入部して、真鍋ともラブラブで、琴浦さんは幸せな毎日を送っていました。しかし、唐突に終わりの時がやって来たのでした。クラスでも冷やかされるくらい、琴浦さんと真鍋はラブラブでした。そんな2人は、お昼はESP研究会の部室でお弁当を食べていました。真鍋がいつも購買のパンやコンビニ弁当なことに気づいた百合子は、琴浦さんにお弁当を作ってきてあげなさいとそそのかします。しかし、琴浦さんは恥ずかしくてなか...
眉村卓さんの「まぼろしのペンフレンド」を読み終えました。この本には、表題作「まぼろしのペンフレンド」、「テスト」、「時間戦士」の3つの作品が収録されています。どの作品も当時の小学生や中学生くらいの読者を対象に書かれたものですが、今読んでもけっこう面白いです。「まぼろしのペンフレンド」は、主人公の渡辺明彦のところに不思議な手紙が届くところから始まります。本郷令子という名前の差出人は、一方的に明彦の周...
そういえば、「まぼろしのペンフレンド」はドラマにもなっていたんですね。私は残念ながら、ドラマ版は見たことがないんです。でも、この作品などの眉村卓さんの子供向け作品で、SFってこんなに面白いんだということを教わりました。
今と昔では変わってしまったものも多いですね。文通もその1つではないかと思いますが、昔は雑誌などでもたいてい文通相手を募集するコーナーがありましたよね。この時代のことを考えると、今は便利でスピーディーになったけれど、何か大切なものをあの時代に忘れてきてしまったような気がしてなりません。
兵部たちがモナーク王国のソフィ王女を助けるお話でした。エスパーの保護に力を入れているモナーク王国で、ソフィ王女が記念式典を開きました。そこに招待された皆本は、客の中に兵部たちパンドラの一員がいるのを発見したのでした。兵部たちは特に何もせずにパーティー会場から姿を消しましたが、その直後ソフィ王女が誘拐されたことが判明したのでした。王女を掠ったのは、兵部たちでした。その目的は、王女の暗殺を阻止すること...
たまこが朝霧史織さんと仲良くなるお話でした。季節は暖かくなってきましたが、いまだにデラさんはたまこのところに居候していました。たまこのところでお餅を食べ過ぎて、長時間飛べなくなってしまっていたのです。そんなデラさんは、とある女の子と出会いました。それはたまこの知り合いの、朝霧史織さんでした。なんとデラさんは、史織に恋してしまったのでした。新年度、たまこは史織と同じクラスになりました。以前からバトミ...
主人公ちゃんの記憶の混乱は続いています。主人公が目を覚ますと、そこは病院でした。しかし目を覚ましたその世界は、それまで主人公が知っていた世界とは微妙に異なる世界だったのでした。主人公は記憶を失ったことを隠してシンと共に行動します。しかし、主人公が記憶を失ったことをシンに気づかれてしまうのでした。そしてシンは、主人公との関係を話してくれました。なんと主人公ちゃんとシンは3ヶ月前から恋人同士でした。記...
平井和正さんの「幻魔大戦」第3巻を読み終えました。第3巻では、ハーレムでの戦いが描かれました。泥棒に入った兄を警察に逮捕されたソニーは、警察署に殴り込みました。ところが、その警察署の署長は既に幻魔に取り憑かれていたのでした。テレポート能力を封じられて、ソニーは幻魔に捕まってしまったのでした。その頃、ソニーが起こした騒ぎをきっかけに、ハーレムでは大規模な黒人の暴動が起きようとしていました。ピンチに陥...
待っていたのは厳しい現実でした。穂乃果たちは、講堂でのライブに向けて毎日特訓に励んでいました。そんな中、意外な弱点が明らかになりました。なんと海未は、人前で恥ずかしくて歌を歌うことができなかったのでした。そんな海未の特訓のために、穂乃果たちは街頭でライブのお知らせを配ることにしました。しかし、最初からそれはハードルが高すぎたせいか、海未は現実逃避してしまいました。そこで校内でのちらし配りに変えて、...
彼女たちが学園をどれだけ愛しているのか?学園にどんな思い出があるのか?が、描かれていないので、一生懸命に練習しても、誰もいないステージで歌っても、感動できないんだと思うんですよね。
やっぱり動機って大切だと思うんです。なんで初回で描かなかったのかなぁ…。だから微妙な感じに思えちゃうんですよね。
穂乃果たちにとって、学園がどれだけ大切かは感じられないですね。これだけ必要性が描かれないなら、廃校になるという設定はいらなかったのじゃないかと思いました。もっと単純に、穂乃果が他の学校のスクールアイドルを見て憧れる。そして自分たちもアイドルになってみようと思う。でも、見通しが甘くて最初は大失敗という流れでも何の問題もない気がするんですよね。(^^;
今回は、なんのかんので基本メイド服なお話でしたね。(^^;みなみけには、非常用の衣装が用意してありました。それはなんと、メイド服だったのでした。夏奈が腕時計をしている時に、コップを持って、時間を聞いたらそのまま中身をこぼしてしまった話をしましたが、千秋や冬馬はそれを信じません。そこで実験のために、内田が呼び出されました。内田は見事にコップの中身をこぼし、そういううっかりさんがいることが証明されたのでし...
角田光代さんの「空の拳」を読み終えました。主人公の那波田空也(なわた・くうや)は、大手出版社に勤務する新人編集者です。学生時代から文学少年だった彼は、大学も文学部に進み、ようやくかねてからの希望通り編集者になることができました。ところが、編集部の移動で彼は、希望の文芸ではなく、なぜかボクシング雑誌の編集部へと回されてしまったのでした。空也はくさりながらも、ボクシング雑誌の編集者として仕事を続けます。...
おとめちゃんが、スペシャルコーデを手に入れるために奮闘するお話でした。いちごたちは、再びスペシャルオーディションの時を迎えていました。今度はおとめちゃんも加えて、いちご、あおい、蘭の4人でチームを組んで出場することにしました。そのために4人は、今まで以上に熱心にダンスのトレーニングをするのでした。しかし、ダンスの先生は4人のダンスを全く評価してくれません。4人は容姿のなんたるかをちっともわかってな...
レンタルDVDを借りてきて、久しぶりに「TARI TARI」を視聴しました。この第1巻には、第1話と第2話が収録されていて、声楽部で歌えなくなった来夏が合唱部を作り上げて、合同音楽発表会で紗羽と一緒に2人だけで歌を歌うまでが描かれています。全13話ということもあり、放映当時は展開が早いな〜と思うこともありましたが、こうしてDVDで見てみると2話で一応ひとつのお話としてまとまっているので、安心して視聴することができ...
ついにプリキュアとピエーロの決戦です!復活したピエーロは、ジョーカーをも取り込みました。そんな中、最後のデコルが揃って、ついにロイヤルクイーンが復活したのでした。新たなロイヤルクイーン、それはキャンディでした。その名もロイヤルキャンディです!真面目な場面なのですが、ロイヤルキャンディというネーミングには思わず笑ってしまいました。名前にキャンディとつけなければ、元がキャンディだとわからないというのは...
あかねに続いて、あおいもヒーローのような姿に変身するのでした。赤いヒーローに変身したあかねのおかげで、あおいは救われました。しかし、その間にも国防軍はアローンとの戦いに苦戦していました。そんな2人に一色博士は問いかけます。彼らを助けたいかと・・・。それに元気よく返事したあおいは、あかねの胸から出てきた青い鍵であかねと同じように変身したのでした。そして2人は、アローンへと立ち向かいます。あかねは、ブ...
クロウ最終回を阻止するために、最高たちのがんばりが続きます。そして最高たちの勝負回、センターカラーの掲載される日がやって来ました。その回では、最高たちは扉絵に仕掛けをしました。その扉絵が、Σから送られてきた写真と同じになっていて、Σからの挑戦状がそのまま読者への挑戦状にもなっているのでした。この「PCP」は編集部でも好評でした。しかし、エイジの担当編集者・雄二郎はそれでも勝つのはエイジだと断言するので...
最初こそ大勢の人間が集まったかるた部でしたが、日に日にその数は減っていくのでした。太一のことが気になる菫は、こっそり太一をつけています。しかし、そんな太一が向かった先は、白波会だったのでした。どこへいってもかるた、かるたの太一に菫は驚きました。そうやって太一の様子を窺っていると、原田先生が菫に声をかけてくれました。しかし、今の菫にはかるたの何が面白いのかわかりません。菫は、ずばりその質問を原田先生...
「まぼろしのペンフレンド」は子供の頃にNHKのドラマで見ましたよ。懐かしいですね!この作品からSFの面白さを教えてもらいましたっけ。
今と昔では色々なシチュエーションの違いが出てきますよね。待ち合わせ場所の行き違いとかも、今の携帯全盛の時代では殆どないですものね。それにしても文通と言う言葉も懐かしいです。言葉自体にキュンときちゃいますね(笑)