日々の記録

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十文字事件の手がかりが、次々と集まってきます。

文化祭3日目。相変わらず古典部の文集は、たくさん残っています。そんな中、古典部の部室に顔を出したのは、奉太郎のお姉さんでした。お姉さんは文集を1冊買ってくれて、奉太郎が持っていた鏡に目をつけました。それは奉太郎が次々と物々交換して手に入れたものでした。お姉さんはその鏡の代わりに、昔漫研で販売されていた同人誌を置いていきました。それは「夕べには骸に」。摩耶花が大好きな作品だと言っていた本でした。

暇をもてあました奉太郎は、その本を読み始めました。その本のあとがきによると、この本にはストーリーを考えた作者と作画を担当した作者の2人がいたようです。そして、次の年に発売される本の予告がそこではしてありました。
その作品は、クリスティの有名作品をモチーフにした作品になる予定で、「クドリャフカの順番」というタイトルがつけられていました。そのタイトルが、奉太郎には今回の十文字事件を連想されてひっかかるのでした。

古典部の売り込みに必死なえるは、ようやく放送部の番組への出演を勝ち取りました。十文字事件のおかげで、古典部も狙われるかもしれないという話題性が出演につながったのでした。部室に帰ってきて奉太郎の読んでいる本を目にしたえるは、その絵をどこかで見たことに気がつきました。
一方、摩耶花は相変わらず漫研の中で険悪な雰囲気が続いています。偶然とはいえ、摩耶花と対立している先輩に摩耶花は水浸しにされてしまったのでした。

そして、古典部の部室に4人が揃いました。えるは会議室の前に貼られていたポスターの絵柄が、本の絵と似ていることに気がつきました。摩耶花にも確認してもらうと、どうやらそれは同一人物の作画のようです。その人物は、なんと生徒会長の陸山(くがやま)だったのでした。

こうして材料が集まってきたことで、奉太郎には何かが見えそうになっています。この謎を奉太郎は解き明かすことができるのでしょうか!?