日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


偽物語もいよいよ最終回です。

月火はホトトギスの怪異に犯されていました。この怪異は、母親の胎内にいる子供に影響を与える怪異らしいです。ホトトギスの子育てと同じように、本来生まれるはずだった卵を捨てて、自分の卵を巣に生み付けるのです。つまり月火は、生まれてきた時から偽物だったことになるらしいです。そして、その怪異の力は不死身だということ。どんなケガを負っても、寿命が尽きるまでは生き続けるのだそうです。

月火が怪異に取り憑かれているとわかっても、暦の月火に対する気持ちは揺らぎませんでした。影縫と斧乃木から月火を守るため、暦は戦う決意を固めたのでした。それに忍も力を貸してくれることになり、暦対影縫、忍対斧乃木という対戦が行われることになったのでした。

吸血鬼から不死身っぽい力を身につけたとはいえ、暦は最初から影縫にメタボロにやられてしまいます。影縫と暦では、戦いのレベルがまるで違う感じです。戦いの中、影縫は暦に問いかけます。自分が月火が偽物であることに納得したとしても、家族もそれを納得するのかと・・・。
ボロボロにされながらも、暦もそれには一歩も譲りません。何があろうと、家族は家族だと言い切ったのでした。

一方、忍と斧乃木の戦いは、忍が圧勝していました。それを知った影縫は、今度は忍と戦おうとしますが、忍はそれを笑い飛ばします。なぜなら、まだ暦は戦うことをあきらめていなかったからです。そんな暦の姿を見て、影縫は学生時代に忍野や貝木と語り合ったことを思い出しました。それは性善説と性悪説でした。影縫は当然、性善説を評価しました。しかし貝木は、性悪説をそれ以上に評価していました。なぜなら、本物よりも本物になろうとしている偽物の方が価値があると貝木は考えたからです。

それを思い出した影縫は、暦との戦いから手を引いて、以後は月火には手を出さないと言い残して立ち去ったのでした。どうなるかと思った凄絶なバトルでしたが、意外とあっさり決着がついたのでした。

ということで、ずっと視聴してきた偽物語ですが、全体を見終わった感想は「なんだかずっとだまされてきたような気がする」でした。(^^;
火憐メインの時も、月火メインの時も、さんざん焦らすだけ焦らされた上であっけなく決着がついてしまいました。化物語の時は、訳がわからないなりにもう少し面白かったと思うのですが、この作品は今ひとつ私の趣味に合わなかったのかも。
スマイルプリキュア!マグネットきせかえトランク 初回限定版みゆきたちが秘密基地探しをするお話でした。

決めポーズも決まって、いよいよプリキュアの活動も本格化してきました。あれこれ相談したいことはあるけれど、学校で話をしていると邪魔が入ったり、いろいろとまずいこともあります。そこでみゆきたちは、自分たちだけの秘密基地探しをすることにしたのでした。

放課後、みゆきたちはそれぞれの家から不思議図書館へとやって来ました。最初にアイディアを出したのは、れいかでした。れいかの提案したのは、なんと富士山の観測所でした。れいか、真面目キャラかと思ったのに、意外と天然さんというか^^;、センスが突き抜けているところがあったんですね。(^^;

しかし、ここは寒すぎて却下。次にアイディアを出したのは、やよいでした。それは、いかにも秘密基地らしい場所でした。でも映画のセットじゃあ、いつもプリキュアが好き勝手に使うわけにはいかないですね。

なおが提案したのは、ぬいぐるみショップ。でもお店でお茶したり、好き勝手に使うのはまずいですね。
あかねが提案したのは、動物園でした。でも動物の檻の中に勝手に入っちゃまずいですね。

という具合で、みんなの提案は次々と没になってしまいました。そんな中、みゆきには心に思い描いていた場所がありました。それは引っ越してくる前に見つけた、秘密の場所でした。「赤毛のアン」に触発されて、みゆきは昔から特別な場所を探していたのでした。

みんなでそこへ行ってみると、そこには先客がありました。みゆきがいなくなった今、そこは新しい女の子たちの特別な場所になっていたのでした。立ち去ろうとするみゆきたちでしたが、そこへウルフルンが現れました。
バッドエナジーを集めるウルフルンに対抗して、みゆきたちもプリキュアに変身するのでした。

みゆきたちはまだ、プリキュアの力を完全に使いこなせているわけではありません。それでも、みんなで協力して、アカンベェを浄化することができました。

こうして再びみゆきたちは不思議図書館に戻ってきました。そして、みゆきたちはこここそが自分たちの秘密の場所にふさわしいことに気がつきました。デコルの力を使ってお色直しすると、そこはとっても素敵な秘密基地になりました。こうして秘密基地も決まって、いよいよみゆきたちのプリキュア活動も本格化しそうですね。

今回は、作画もお話もちょっと今ひとつな感じでした。映画の紹介をするOPから、スイートさんやスプラッシュスターさんに乗っ取られているような感じでしたし^^;、本編も作画の荒さが少し気になりました。長いシリーズものでは、多少のばらつきがあるのかやむを得ないと思いますが、もう少しがんばって欲しかったなあ。