日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ジンが転校生として、聖天使学園に入学してくるお話でした。

ヴェーガに残ったジンに、イズモは指令を与えました。ベクターマシンをできれば奪取すること、そしてレアイグラーの調査です。こうしてジンは、聖天使学園の情報をハックして転校生として学園に潜り込んだのでした。
これまでアルテア界しか知らなかったジンにとって、学園は理解不能な世界でした。そんな中でも特に理解不能だったのが、女の子たちでした。これまで女性と会話したことさえないジンは、いきなり多数の女生徒に取り囲まれてパニックを起こしてしまったのでした。

そんなジンに、最初は女生徒たちもかまってくれましたが、ジンの不審な行動が災いしてしだいにどん引かれるようになってしまったのでした。そんなジンに声をかけて学園を案内してくれたのは、カイエンでした。ぶっきらぼうですが、意外とカイエンって面倒見がいいんですね。カイエンの案内のおかげで、ジンはベクターマシンを見学することができました。この時に不動司令と遭遇していますが、もしかして司令は全てを理解している!?

その後もジンの調査は続きます。そんなある日、ジンは女子更衣室に誤って進入してしまいました。女子に袋だたきにされそうになったジンをかばってくれたのは、ユノハでした。ユノハは自分が転校してきた時に、恥ずかしくて周囲の生徒とうまく関われなかったことを覚えていました。そして、同じく周囲とうまく関われないジンのことを気にしていたのでした。

そんなユノハの存在が、次第にジンの中でも大きくなっていきました。例によってアンディは穴掘り仲間を探していましたが、それにジンも加わることになりました。そしてアンディの掘った穴は、女子寮まで貫通したのでした。そこでジンは、ユノハの居所を探します。自分の中に芽生えた不思議な感情に戸惑うジンは、もっとユノハと話をしてみたかったのです。

ところが、シュレードからジンの存在が怪しいことを聞いたカイエンは、ジンを銃撃しました。そんなジンをかばおうとしたユノハでしたが、カイエンはそのまま銃撃してしまいました。その攻撃を止めたのは、ジンのエレメント能力(?)でした。ジンとユノハは、この先どうなっていくのでしょうか!?

今回はロボットの出撃はなしで、学園でのドタバタが描かれました。今まで女性がいない世界にいたのですから無理もありませんが、今回のジンの行動や反応には笑ってしまいました。というか、アルテア界の住人みんなこんな感じなのでしょうか!? そうだとすると、せっかくレアイグラーを手に入れても、恋愛にまで発展するのはとっても難しそうな気がするのですが・・・。(笑)
最高たちは、渾身の力を込めて「完全犯罪クラブ」を描きあげました。その評価はいかに!?

最高と高木は、服部さんのアドバイスを元に「完全犯罪クラブ」という作品を作り上げました。それは今までに描いたKTMよりも100倍面白いと自信を持って言えるほどの作品でした。最初は戸惑っていた担当の港浦でしたが、やがてその作品の面白さに気がつきました。こうして最高たちは、「完全犯罪クラブ」で連載を目指すことになりました。

港浦は最高たちだけでなく、高浜さんの担当もしています。高浜さんも新たな連載を目指して、ネームを作り上げていました。しかし最高たちのネームを読んだことで、港浦の編集者としての目も厳しくなりました。これまでの港浦なら、今の高浜のネームにOKを出したでしょう。しかし、今の港浦には高浜の作品は物足りなく思えたのでした。

それが納得できない高浜は、最高に頼んで「完全犯罪クラブ」のネームを見せてもらいに来ました。それを読んだ高浜は、最高たちと自分のレベルの違いを思い知らされたのでした。こうして高浜は今回の連載会議はパスして、次回の会議までにより面白い作品を作ろうとするのでした。

そんな中、いよいよ編集部で連載会議が始まりました。どの編集者も、「完全犯罪クラブ」には高評価です。簡単に連載決定かと思いきや、編集長が1つの疑問を投げかけました。この作品は単に面白いかだけでなく、新妻エイジの作品より面白いのかと・・・。

それに対する各編集者の反応はバラバラでした。面白いと考えるものもいれば、これではエイジに勝てないと考える者もいました。議論が煮詰まったため、編集長は多数決で判断を下すことにしました。編集者の評価は五分五分、後は編集長の判断にゆだねられました。そこで編集長が下した答えは、この作品ではエイジには勝てないでした。

最高たちはこのままジャックから去ることになるのでしょうか!? それとも、まだ何か逆転のチャンスがあるのでしょうか!?