華中華の13巻を読み終わりました。銀河楼飯店の店長・有田は、相変わらず他の店のぱくりメニューを作らせています。そればかりか、テレビ局にどんどん取材させて、それらのメニューを自分たちが考えたかのように売り込んでいるのです。しかし、有田のせこさが影響して、せっかくのテレビ取材も無駄にしてしまいました。しかし、それでもめげない有田は、エコと称して残飯を再利用することを思いつきました。しかし、これにはさすが...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
中山七里さんの「おやすみラフマニノフ」を読み終えました。前作「さよならドビュッシー」に続いての音楽ものでした。探偵役は、前作と同じくピアニストの岬洋介です。物語の主人公は、愛知音大のヴァイオリン奏者・城戸 晶です。彼は私生児として生まれ、母子家庭で育ちながらも、苦労して音楽の道を歩いています。晶は学費を滞納するほど貧窮していましたが、そんな彼にチャンスが訪れました。学長であり、世界的に有名なピアニ...
新キャラ、ケイ・マドカとアタリ・コウが登場しました。そしてバニシングエイジに動きがありました。タクトたちは、ワコたちや演劇部の面々と一緒に海水浴にやって来ていました。スガタは格好良くサーフィンしていましたが、なぜかタクトはマスコットとしてサリナの背中にオイルを塗っていたのでした。そんな時、タクトたちの前に謎の少女たちが現れました。マドカとコウは、タクトを賭けてワコたちにビーチバレーの試合を申し込み...
これまでのプリキュアの常識を打ち破ってきた、ハートキャッチプリキュアもとうとう最終回です。(;_;)ハートキャッチオーケストラが炸裂して、デューンもこれで最期かと思いきや、さすがにラスボス、気合いでハートキャッチオーケストラを跳ね返しました。デューンの心に積もった憎しみ。それは予想外に深かったのです。そしてデューンは、そのパワーで巨大化しました。そして何をするのかと思いきや、地球を殴り始めたのには笑っ...
ハートキャッチプリキュアも、とうとう最終回でしたね。これまでのプリキュアを踏まえつつ、いい意味で予想を裏切る展開が多くて、本当に楽しむことができました。歴代プリキュアの中でも、もっとも楽しめた作品だったかもしれません。(^^)
最後の最後で巨大デューンに対抗して、巨大プリキュアは驚きでしたね。オールスターDX3では、まさかの歴代プリキュア全員合体とかあるんでしょうかね!?(^^;
サバーク博士とダークは、デューンが倒されても復活しませんでしたね。ちょっと残念な気もしますが、あの2人の最後はとっても盛り上がったので、こういう形に落ち着いたのかもしれませんね。
それでも、砂漠の使徒3幹部は、ちゃんとその後が描かれていて安心しました。
今回は後日談が後半にあったので、じっくりと余韻を楽しむことができましたね。いつきの女装(?)は、最終回ならではのサービスでしょうかね。(笑)
そして、赤ちゃんが生まれて、つぼみもお姉さんになりましたね。このあたりは予想の範囲内ですが、実際のふたばちゃんの姿を目にした時は、感慨深いものがありました。
ところで、ラストカットの女の子は誰なんでしょうね!? 私はプリキュアを見ていた視聴者の女の子の誰かととらえましたが、あちこち感想を読むとふたば説、幼い頃のつぼみ説といろいろな意見がありました。
そして次回からは、いよいよスイートプリキュアがスタートですね。早速販促攻勢が始まっていますが、必ずしも仲がよくないプリキュアというのは、ちょっと新鮮な切り口かもしれませんね。スイートプリキュアでは、2人の対立と和解がテーマになっていくんでしょうかね!?
一抹の不安は、メインの2人がキュアナージャとキュアシルヴィーだということ・・・。(^^;
ナージャの時の玩具販売の失敗が繰り返されないか、今から不安でいっぱいです。(笑)
私はさすがに玩具は買えなかったので、DVDやらサントラ、ドラマCDまで買って売り上げには貢献したつもりなんですが・・・。(涙)
同じくプリキュアレビュー等書いております
「あおいろ部屋」管理人のさかいと申します。
このたび、横溝様の感想を拝読しまして、
ハトプリのラストの女の子は
『プリキュアは貴女だよという、スタッフからのメッセージ』
かも…というのに痺れました!!
その可能性があったかと…。
改めてハトプリ最終話を見直し、
なんだか感動しました!
新たな感動をありがとうございました(笑)
それと、初めてTBさせていただきました!
よろしければ、ぜひ次作のスイートプリキュアでもよろしくお願い致します!
それにしてもナージャ、玩具販売不振だったんですね…。知りませんでしたorz
ラストの女の子、最初はふたばかな~と思ったのですが、顔が出てなかったのが気になって、もしかしたら誰でもない貴女というメッセージじゃないかと思えたんです。その思いつきを、こんな風に認めていただいて、とってもうれしかったです。(^^)
これまでのプリキュアだと、ラストのその後談はおまけ程度のことが多かったですが、ハトプリではそのあたりをきちんと描いてくれたのがよかったですよね。1年間愛着を持って見てきたキャラなので、その後がどうなるかは、やはり気になりますので・・・。
次週からはスイートプリキュアですが、こちらこそよろしくお願いします。ハトプリの時と同様、楽しめる作品になるといいですね。
それから、ナージャはかなり玩具が販売不振だったようです。(;_;)
個人的には大好きな作品なのですが、おもちゃの売れ行きが悪くて1期で終わってしまったのが本当に寂しかったです。そんなナージャの中の人、小清水亜美さんが新たなプリキュアでどんな活躍をみせてくれるのか、とっても楽しみです!
いや~、最後までアツかったですねぇ、ハートキャッチプリキュアは。
ハートキャッチオーケストラで倒せなかった時はどうなるのか?と思いましたが、ここに来て無限シルエットという奥の手が出てくるとは思ってなかったですよ~(笑)。
この技、一回だけの限定使用とは勿体ない!!
個人的にはもっと使っているシーンを見てみたかったなぁと思ったりしています。
ハートキャッチプリキュア、今までのシリーズとはちょっと違った感じでしたけど、ホントに面白かったですよね。
このように楽しむことができたのは、ルパンさんが好きなキャラであるえりかのおかげかと。彼女、毎回ツッコミどころが多くって、ホント大活躍だったと思いますので。
来週からスタートするスイートプリキュア、前評判もいいみたいですし、わたしも楽しみ。
キャラクター的にはちと変わってくるみたいですが、どんな作品になるやら……ですね。
ハトプリ、最後まで面白かったですよね。(^^)
ハートキャッチオーケストラでデューンが倒されるのではちょっと物足りないかなと思っていたら、ちゃんと無限シルエットという隠し球もありましたし、その攻撃がパンチながら相手にちょこんとあてただけというのもよかったです。
これまでのプリキュアにはなかった楽しみがあったハトプリでしたが、えりかを筆頭にいろいろと突っ込みどころが多かったのも楽しかったですよね。同じシリーズを続けているとマンネリになりがちですが、ハトプリではそれを見事に打ち破ってくれましたね。
そして次回からは、いよいよスイートプリキュアですね。キャラデザをみると、ふりふりが多くて作画がたいへんそう^^;とか思ったりもしましたが、予告によると2人が仲良しではないという設定みたいなので、どんなお話になっていくのか楽しみですね。
最高は新妻エイジのところに、アシスタントにやって来ました。そこで最高は、福田と中井の2人と出会ったのでした。秋人がネームに詰まっている、少しでもその助けにならないかと最高はエイジのところにアシスタントに行くことにしました。そこで最高は、2人のアシスタントと出会いました。年長の中井は、今年で33歳だそうです。これまでに作品が雑誌に掲載されたことはなく、月例賞に選ばれたことがあるだけですが、いろいろなマ...
有栖川有栖さんの「女王国の城」を読み終えました。アリスたちの前から、推理小説研究会の部長・江神さんが姿を消してしまいました。部屋に残された情報から、部長が神倉という場所へ向かったことを知ったアリスたちは、推理小説研究会のいつものメンバーで江神さんの後を追ったのでした。その神倉は、UF0でやって来た宇宙人が人類に救済をもたらすという教えを信じる"人類協会"という宗教団体が大きな力を持っていました。街の...
春が来て、爽子たちは2年生になりました。クラス替えがありましたが、もちろん爽子は風早と同じクラスです。そして千鶴やあやね、龍とも同じクラスです。その裏では、なにやらあやねが画策していたらしいですが、仲のいい生徒は極力同じクラスにするというピンの方針で、今のクラス構成が決まったようです。せっかく風早と同じクラスになれたのに、爽子はどうもバレンタインデー以来ギクシャクしてしまっています。そんな爽子の隣...
歩のいない間に、ユーたちはプリン争奪戦を繰り広げています。織戸と一緒にボーリングに出かけることになった歩は、成り行きで織戸の知り合いのところにお見舞いに行くことになってしまうのでした。歩の家は、今日も平和です。朝から極悪な目覚ましでハルナが流血しています。(^^;そんなハルナは、冷蔵庫に1個だけ残っていたプリンを見つけました。しかし、それはユーも目をつけていたようです。それにセラも加わって、各種ゲーム...
一夏の2番目の幼なじみ、凰鈴音が転校してくるお話でした。先日のクラス代表決定戦で、セシリアは一夏のことが気に入ったようです。授業中もいろいろと世話を焼いてきますし、せっかく決まったクラス代表の座も一夏に譲ったのでした。そんな風にセシリアが一夏をかまうのを見て、箒はちょっと不機嫌だったりします。でもまあ、最終的には寮の部屋は同室ですし、箒が有利なポジションにいることに変わりはありませんが・・・。そん...
魔法少女の戦い、それはかっこいいだけではありませんでした。今回、まどかたちはそれを目の当たりにすることになるのでした。アバンは、さやかと病院の少年から。上條君というその少年は、素晴らしいバイオリンの腕前を持っていたようです。しかし、事故なのか病気なのか左腕を負傷して、彼のその夢は絶たれてしまったのでした。そんな上條君に、さやかは憧れの気持ちを持っているようです。そして、魔法少女になる時にかなえられ...
王子が殺したチンピラは、なんとディクスン星人でした。それを他のディクスン星人に知られて、クラフトたちは大ピンチです。王子が殺したチンピラは、本当に死んでいたわけではありませんでした。死んだふりをして、その場をしのいでいたのでした。しかし、ディクスン星人にとって、死んだふりを見られるということは、とんでもない恥辱でした。ディクスン星人の長は、犯人である王子を自分たちに引き渡すように要求したのでした。...
有川浩さんの新刊、「シアター!2」を読み終えました。前作で完結かと思っていたのですが、内容的にはまだ続けられそうなのにもったいないなあと思っていたら、まさかの続刊の発売でうれしかったです。前巻では、鉄血宰相こと春川司、その弟の巧、そして声優としてのキャリアがありながら劇団に飛び込んできた羽田千歳あたりが物語を動かしていましたが、今回は前回影が薄かった他のメンバーが前面に出てきました。そこそこ売れる...
オニキスにローズを奪われてしまった竜司でしたが、彼はオニキスと戦いローズを取り返すことを決意するのでした。オニキスの攻撃で、ソサイエティは大きなダメージを受けました。しかし、ぬかりなくローズには発信器が仕掛けられていたのでした。それを頼りに、ソサイエティはローズの奪還作戦を計画します。それに竜司も加わることになったのでした。ドラゴンのオニキスと戦うには、武器が必要です。そのための武器として、英理子...
サテライザーが、3年生のカンナヅキ=ミヤビと戦うことになってしまうお話でした。周囲からはサテライザーには近づくなと言われますが、カズヤはどうしてもサテライザーのことが気になります。食堂にいったカズヤは、そこにやって来たサテライザーと出会いました。ガネッサに負けてしまったことを詫びたいと思っていたカズヤは、サテライザーを追いかけて屋上へとやって来たのでした。なんとかサテライザーに謝ることができたカズ...
新作アニメも出そろったようですので、そろそろ今後の視聴予定を決めたいと思います。(日) ハートキャッチプリキュア(2月からは、スイートプリキュア) STAR DRIVER 輝きのタクト(月) お休み(火) GOSICK -ゴシック- マリー&ガリー ver.2.0(水) フリージング ドラゴンクライシス!(木) 魔法少女まどか☆マギカ レベルE(金) これはゾンビですか? IS<インフィニット・ストラトス>(土) 君に届け ...
ヴィクトリカの推理によって、クイーンベリー号の事件は解決しました。・・・展開速っ!(^^;一弥へと銃口を向けたモーリスは、一足先にジュリィの撃った銃弾に倒れました。いつの間にかジュリィも武器を手に入れていたのです。そして残ったヴィクトリカ、一弥、ジュリィ、ネッドは先に進みます。ところが、今度は先に進んだネッドが叫び声をあげました。一弥たちが駆けつけると、階段の下にネッドが倒れていました。ネッドに脈がな...
映画化もされた、米澤穂信さんの「インシテミル」を読み終えました。時給11万2千円。そんな冗談とも思える求人広告につられて、12人の男女が地下につくられた施設「暗鬼館」へと集まりました。彼らの仕事は、この館の中で7日間観察されること・・・。それだけで、何千万ものお金を手にすることができるおいしい話には、やはり裏がありました。館の中には、各自に個室が用意されているものの、扉には鍵がかからない。おまけに部屋...
仏道的な観点から、心のコントロール方法についていくつもの著作を出されている、小池龍之介さんの「坊主失格」を読み終えました。この本は、これまでの小池さんの本とは違い、心のコントロール方法についてではなく、小池さん自身がどんな人生を歩んできたのかを書いた本でした。今ではすっかり悟りを開かれたようにおだやかな小池さんですが、そこへ至るまでの道のりは複雑でした。幼い頃から親にかまわれたい寂しいという思いを...
リアルタイム視聴したのに、FC2の臨時メンテナンスに阻まれて、ようやく今頃記事をアップできました。(^^;ついにミズノの日死の巫女の封印が破られ、タクトとヘッドが戦う時がやって来ました。傑作回でした!ミズノが帰宅すると、そこにはニシモリのおばちゃんの姿がありました。しかし、マリノはミズノの前から姿を消してしまったのでした。マリノは島から出て行ってしまったのかもしれない、そう思ったミズノは、ケイトに島から...
ついに砂漠の王・デューンとの対決です!今回は、これ本当に女の子向けのアニメなの!?と思えるような燃え展開でした!!!アバンは、地球に残った番君とななみ。荒れ果ててしまった世界で、この先どうなるかと心配するななみを、番君が励まします。この2人、なんだかいい雰囲気ですね。最終話ではカップルになってたりして・・・。(^^;その頃、惑星城ではムーンライトとダークプリキュアの戦いが終わっていました。そして、サバー...
「君に届け」第2期最初のお話は、少女マンガの定番、バレンタインデーのお話からでした。冬休みが終わって新学期。爽子のクラスは席替えがあって、爽子は風早と離れた席になってしまいました。それでも、これまで積み重ねてきた努力が実って、新しい席でも爽子はうまくやっているようです。そんな時、とうとうバレンタインデーがやって来ました。例によって、爽子は手作りのチョコでみんなに感謝の気持ちを伝えようとします。でも...
最高と秋人の王道マンガづくりは難航しています。王道マンガづくりを目指す最高たちに、服部さんから新人マンガ家が読み切りで競い合う「金未来杯」にエントリーしないかという誘いがありました。すぐさまそれを受けた最高たちは、1本のネームを作り上げました。服部さんはその出来に驚いたものの、編集者の予想を超えるものではないと厳しいコメントも。そんな最高たちの作品は、残念ながら落選してしまいました。落ち込む最高た...
新番組のお試し視聴、第12弾です。先行する地域では、既に第3話が放映されているというのに、家の方ではようやく第1話が放映されました。(;_;)夢の世界からやって来た少女メリーと、どんな夢を見るのか知ることができる力を持った藤原との出会いから物語が動き出しました。藤原は悪夢にうなされていました。手袋をして長靴をはいた猫たちに、追い詰められていたのです。このところ藤原は、毎晩同じ夢を見ているのでした。そんな...
新番組のお試し視聴、第11弾です。女の子になりたい男の子と、男の子になりたい女の子の物語みたいです。二鳥修一と高槻よしのは小学生時代の同級生でした。2人は同じ中学に進学することになりました。中学校の入学式に親がついてきていましたが、今ではこれが当たり前なのかなあ!? 私の頃は、中学で親が来ている生徒は1人もいなかったと思うのですが・・・。逆にもし親が来るっていったら、絶対に反対したと思います。(^^;二鳥...
NGワードでも入っていたのか、TBが送れないのでコメントでお邪魔します。
この作品、感情移入出来るキャラがいなくて困ってしまいました。
いい味だしてるんですけどね~^^;
今期の新作の中ではとても好きな作品です。…とは言っても、説明なしでいきなり多数のキャラクターを出しちゃってるので、取っ付き辛い作品になっちゃってますね。
なんでも原作に描かれている小学生編を抜かして、いきなり中学生編をやっちゃったらしいです。良い作品なんだから初めから丁寧にやって欲しかったなぁ…。
>ハトははさん
TBの不調でご迷惑をおかけしました。m(__)m
放浪息子、確かに味がある作品なのですが、キャラが多すぎるのが難点ですね。誰視点で見たらいいのかわからないまま第1話が終わってしまった感じでした。
>さいたさん
え~、この作品には小学生編があるんですかあ!
それでなんだかわかりづらい作品になっちゃっていたんですね。
せっかく原作があるのに、それを無視してわかりにくくしてしまったならもったいないですね。
ハーレムアニメかと思いきや、ISの解説もきちんあり、一夏とセシリアのクラス代表戦の燃えるバトルありと、予想外に面白くなってきました!この作品、作中で少しずつ世界観について説明してゆくのがうまいですね。今回はISについての説明がありました。なんとISは、篠ノ之箒のお姉さんが開発したものなのだそうです。そのコア部分の開発はお姉さんしかすることができず、いまだに世界に正式なISは500体弱しかないみたいです。そん...
新番組のお試し視聴、第10弾です。フラクタルシステムが世界を管理している未来(?)の物語みたいです。14歳の少年クレインは、ある日飛行船に追われている少女を助けました。シスター服を着たその少女は、フリュネと名乗りました。彼女はクレインにブローチを託すと、クレインの前から姿を消してしまったのでした。そのブローチを解析すると、中から1人の女の子が出てきました。全体的な雰囲気は、ジブリアニメみたいですね。最初...
ネクロマンサーのユーに加えて、魔装少女ハルナが同居することになった歩の家。そこにまた、新たな居候がやって来ました。学校でみんなの前で魔装少女にコスプレ(?)してしまうという羞恥体験をした歩。しかし、それは魔装少女の能力で、みんなから記憶を奪ったりして、なんとかなかったことにしたようです。そんなある日、歩の家に同居人が増えていました。ユーを探してやって来た吸血忍者のセラフィムです。セラフィムはユーに一...
マミと出会って、魔法少女という存在を知ったまどかとさやか。2人は、マミの魔法少女ぶりを見学することになるのでした。まどかたちは、マミから魔法少女について詳しく聞きました。キュゥべえと契約を交わすと、彼女たちはどんな願いでも1つだけかなえてもらうことができます。しかし、その代償として命をかけて魔女と呼ばれる存在と戦わなければならないのでした。しかし、いきなりどんな願いでもかなえると言われても、まどか...
雪隆が助けた宇宙人の青年。彼はとんでもないトラブルメーカーだったのでした。第1話はかなり地味な感じでしたが、2話になったらいろいろと壊れてきて面白くなってきました。雪隆の前でついに正体をばらしたのかと思った青年。てっきり青年の正体は流体生物なのかと思いきや、それは彼のペットなんだとか。そんな雪隆と青年の騒動を隣の美歩にも知られてしまいました。父親の強引な異星人調査に反感を持っていた美歩は、雪隆たち...
オーナーが古城を移築しました。しかし、その城にはミザリィという幽霊がいたのでした。クラッシックスタイルでカジノを楽しむために、オーナーが古城を買い取ってリゾートの中に移築しました。そこを任されることになったリオでしたが、その城にはミザリィという女主人の幽霊が取り憑いていたのでした。雷の夜、そのミザリィが蘇りました。そして、ミザリィはリゾートの中を徘徊し始めたのでした。次々とリゾートで起こる怪事件の...
ハトプリもついに最終回を迎えましたね。
最後の最後までこの作品らしい味が出ていたと思います。
まさか合体して巨大プリキュアになるとは。
…このあとの劇場版で全員合体しそう(^_^;)
サバ―ク博士とダークが退場のままだったのがちょっと残念でした。3幹部は救いのある結末でしたが。
…熊本さんには笑っちゃいましたw
後日談はえりかのノリがつぼみ、いつきにも伝染しててコミカルでしたね。
いつきのスカート姿は最後の大サービスでしょう(笑)
赤ちゃんも無事生まれてつぼみんもおねえさんですね。
ラストカットは大きくなったふたばちゃんでしょうか。
だとするとおねえちゃんの正体思いっきりばれてますね(^_^;)
彼女もいずれはプリキュア戦士?
前代未聞のプリキュアシリーズでしたが、紅白にも出ましたし(笑)、新しい試みは大成功だったんじゃないかと思います。
早くも来週からはスイプリがスタート、
CMも乗り換えてて笑ってしまいました。
主役の2人、メロディはともかくリズムも勝気なイメージが番宣からはしました。
「知り合いなのに仲が悪い?」という設定はこれまでのプリキュアシリーズにはなかったように思います。
ナージャのおもちゃ、万華鏡とミシンはかなりいけてると思うんですが、全体的には売れなかったんですね(泣)
どちらもいまだに現役バリバリです。
…ハイ、買いました(笑)