日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


不思議ちゃんにして、魔女っ娘・ヨウ・ミズノがタクトに一目惚れするお話でした。

拳と拳で語り合った後、タクトはスガタの家にお泊まりしたようです。ワコも言っていましたが、男2人で一夜を過ごして何があったのか気になるところです。(^^; きっとそれを補完する同人誌がたくさん出そうな気がします。(笑)

タクトは学校のトイレで、カラスの雛が落ちそうになっているのを助けました。そこで学園でも有名な不思議ちゃん、ミズノと知り合ったのでした。雛を守るために、迷わず危険な木の上に飛んだタクトに、ミズノは一目惚れしてしまったようです。
そんなミズノは、かなりの動物好きみたいです。学園の中で副部長を見つけて、それを追いかけるうちに演劇部の部室までたどり着きました。そのままミズノは、演劇部に入部することになったのでした。

その頃、綺羅星十字団では異変が起きていました。バニシングエイジのヘッドがお休みして、その代わりに新たな代表が選ばれました。それがミズノの姉・マリノ=マンティコールでした。ヘッドがお休みしているのは、第3フェイズに入るまでは誰もタウバーンを倒せないと見切っているからのようです。
そして、サイバディが第3フェイズに入るには、西の巫女の力が必要なようです。マンティコールの操るサイバディは、現在は修復中らしいですが、修理が完了すれば西の巫女の探索に大きな力を発揮するようです。

ワコを守るため、タクトは古武道の使い手であるスガタに稽古をつけてもらっていました。タクトはかなりの剣の使い手ですが、スガタはそれを上回る実力を持っているようです。そんな時、ゼロ時間があたりを包みました。
タクトたちの前に現れたのは、バニシングエイジの戦士でした。彼は第2フェイズでもタウバーンを倒せると大口を叩いていましたが、あっさりとタウバーンに敗れてしまいました。ヘッドがしばらく手を引いたのは、正解なのかもしれませんね。

今回はこれで終わりかと思いきや、最後の最後にミズノこそが西の巫女であるという事実が明かされました。マリノはその秘密を知りながら、それを綺羅星十字団には伝えず、自らミズノを守るつもりのようです。
綺羅星十字団に所属しながらも、それ以上に妹のことを大切にしているマリノの存在は、物語にどんな影響を与えることになるのでしょうか!?
遠まわりする雛米澤穂信さんの古典部シリーズ第4弾、「遠まわりする雛」を読み終えました。

これまで長編ばかりだった古典部シリーズですが、第4弾は奉太郎が古典部に入部してから2先生になるまでの1年間に起きた事件をまとめた短編集でした。
収録されているのは、「やるべきことなら手短に」「大罪を犯す」「正体見たり」「心あたりのある者は」「あきましておめでとう」「手作りチョコレート事件」「遠まわりする雛」の7作です。
7作の中では、教頭先生のちょっとした校内放送から事件を推理する「心あたりのある者は」が一番面白かったです。

これまでのお話は、どこから読んでも面白かったですが、この短編集は今までの事情を知った上で読んだ方が楽しい作品だと思いました。「氷菓」から「クドリャフカの順番」までに登場したキャラが、ところどころに顔を見せてくれるのも楽しかったですしね。

ここまで古典部シリーズを読んできて気になるのは、奉太郎と千反田の関係です。恋愛下手そうな奉太郎と、ちょっと天然な千反田では、なかなか恋愛にまで発展するのは難しそうですが、お互いに相手のことを憎からず思い、信頼していますよね。この恋話になりそうでならない、奉太郎と千反田の微妙な距離感は嫌いじゃないです。

それから、恋と言えば里志と摩耶花の関係もなかなか複雑ですね。これまで里志はどうして摩耶花と付き合わないんだろうと思っていたのですが、そんな里志の心情が描かれた「手作りチョコレート事件」を読んで、ようやく気持ちを理解できました。
幼女・・・もとい幼児祭りなお話でした。(^^;

保育園で予定されていた人形劇が中止になってしまいました。その代わりに、シプレやコフレを使って人形劇ができないかと志久さんが相談に来ました。妖精たちもノリノリで、早速保育園で人形劇が開かれることになりました。
劇はシプレたちがプリキュア役ですが、なんとOPにEDつきという豪華さです。プリキュア、幼児に大人気です!

そんな保育園に、ノリコ先生がいました。先生はとても子供たちに慕われているものの、子供たちに振り回されてしまうのが悩みでした。そんな時、ゆりが的確に子供たちに言うことを聞かせているのを見て、ノリコ先生はますます自信を失ってしまうのでした。そんなノリコ先生の悩みを、バケツからあふれ出す水で表現した演出がうまかったです。

ノリコ先生の弱った心を利用して、クモジャキーはデザトリアンを生み出しました。今回は、ブロッサムとマリン、サンシャインがとりあえず出動。ゆりは子供たちのガードにまわります。しかし、表でプリキュアとデザトリアンが大騒動をしているのですから、さすがに子供たちも目を覚ましてしまいました。

デザトリアンが現れたことに驚く子供たち。泣き叫びますが、優しいノリコ先生の姿はどこにもありません。
大好きな先生をデザトリアンがどうにかしたと思って、子供たちがみんなでデザトリアンに立ち向かってゆく場面がよかったです。

子供たちの声を聞いて、デザトリアンは苦しみ始めます。それを見たクモジャキーは、ダークブレスレットを使ってデザトリアンを強化しました。子供たちに被害が出ないように、プリキュアは戦いの場所を移します。
強風を吹き出すデザトリアンにプリキュアは苦戦しますが、合流したムーンライトの指示で、風を吹き出している時は無防備になることに気づきました。

最後はハートキャッチミラージュを使って、スーパーシルエットに変身。ハートキャッチオーケストラで、デザトリアンにとどめを刺したのでした。
そして、ノリコ先生は無事に子供たちのところに戻ることができました。まだ指導力には問題があるノリコ先生ですが、その優しさには子供たちもちゃんと気がついて慕っていました。

これで終わりかと思いきや、砂漠の使徒の本拠ではダークプリキュアがなにやら強化処置を受けているようです。プリキュアとダークプリキュアの戦いは、激しいものになりそうですね。