日々の記録

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おおきく振りかぶって Vol.8 【完全生産限定版】 [DVD]最近何か忘れているなあと思ったら、「おおきく振りかぶって」を視聴するのを忘れていました。(^^;

雨で試合中止にはならず、試合は続行することになりました。桐青に1点のリードを許してしまった西浦高校は、なんとしても逆転したいところです。そんな中、3番バッターが出塁。4番の田島に打席がまわり、西浦高校はチャンスを迎えたのでした。

今回は、この田島と桐青バッテリーの対決が見応えがありました。これまで投手のモーションを盗むことでチームに貢献してきた田島ですが、バッターとしての活躍がこの試合ではありません。このあたりで、いよいよ田島の見せ場がくるかと思いきや、桐青の高瀬が意地を見せました。ストレート、ストレートの連続ですが、球威があって田島はどうしてもヒットにすることができません。
ファウル、ファウルと粘ったものの、決め球のシンカーで三振に打ち取られてしまいました。

落ち込む田島でしたが、すぐに気持ちを切り替えて、今度はチームの盗塁をサポートします。その様子を見ていた桐青の監督は、3番バッターが走らなかったことから、投手のモーションを盗めているのは田島だけだと見抜いたのでした。
三橋のストレートの秘密もばれそうですし、西浦高校はどんどん桐青に手の内を暴かれていますね。

ランナー2、3塁となったところで、桐青は満塁策。打順は水谷に回りました。絶好のチャンスに緊張していた水谷でしたが、途中でメンタルトレーニングを思い出して冷静さを取り戻しました。
そうして打ったスライダーは、運良く守備を抜けて外野へと転がります。そして、西浦の同点のランナーが帰ります。このまま一気に逆転かと思いましたが、残念ながらランナーはホームでアウトになってしまいました。

しかし、それでも西浦高校はなんとか同点には持ち込みました。このまま次の桐青の攻撃を抑えて、最後に勝利をもぎ取ることができるのでしょうか!?
愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)米澤穂信さんの古典部シリーズ第2弾、「愚者のエンドロール」を読み終えました。

古典部のシリーズとしては、この作品の前に第1弾となる「氷菓」が出ているのですが、図書館で借りられなかったので、第2弾から先に読むことになってしまいました。作中に若干最初の事件に触れる部分はありましたが、第1作を知らなくても楽しく読むことができました。(^^)

古典部1年生の折木奉太郎は、同じく1年生で部長の千反田えるに誘われて、2年F組が文化祭に出典するという自主制作映画を観ることになりました。ところが、その映画はまだ完成しておらず、映画内で事件が起こったところで撮影が止まってしまっているのでした。脚本を担当していた女生徒が病気で倒れて、この先の展開を誰も知らないのだそうです。
折木たち4人の古典部員は、2年F組の入須冬実先輩に頼まれて、この事件の結末を推理することになってしまうのでした。

推理にあたって、折木たちは撮影に参加した先輩の推理を聞かされました。しかし、そのどれもが折木たちを納得させるものではありませんでした。しかし、文化祭に出展するまでの残り時間はあとわずかです。最初は乗り気ではなかった折木でしたが、さまざまな事実を結びつけて1つの結論を出すのでした。

ライトな雰囲気な作品ですが、推理部分もしっかりしていて、あっという間に読み終えたほど楽しい作品でした。
特に、事件が解決したと思ってからの二転三転が面白かったです。(^^)