日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、歩鳥が名推理を披露するお話と、猫少年と出会うお話でした。

なぜか再び森秋先生がシーサイドへやって来ていました。しかも、歩鳥に用があると・・・。例によって歩鳥は妄想が爆発しそうになるのでした。もちろん森秋先生は、歩鳥に恋心を持っているわけではありません。先生は叔父さんの遺品としてもらった絵の謎を、歩鳥に解決してもらおうとやって来たのでした。

その絵は正方形の絵でした。1枚は普通の自画像なのですが、なぜか2枚目には4つ目があるのです。
推理小説好きということで、森秋先生は歩鳥に解決を頼んだのですが、あほな歩鳥にこんなことを依頼してしまうほど、先生は追い詰められていたんですね。(^^;

辰野とウキは、叔父さんが乱視だったのではないか、宇宙人だったのではないかと、勝手な推理を並べますが、それを歩鳥は却下します。そして、そのやりとりから歩鳥は真実にたどり着いてしまったのでした。
絵はもともと6枚でワンセットだったのです。それを親戚で形見分けしたために、6枚がバラバラになって意味を持たなくなってしまったのです。6枚の絵、それは博打好きだった叔父さんが、自分の目の数で描いたサイコロだったのでした。

続いては、歩鳥が猫少年と出会うお話でした。
ウキと辰野に特訓されて、歩鳥は買い物に出かけることになりました。その途中で、歩鳥は不思議な光景に出会いました。金髪の少年が、細い路地の隙間に小判と呼びかけているのです。何かと思ったら、それは猫の名前でした。その猫は、路地の奥に入り込んだまま出てこないのです。そこで歩鳥も猫を呼び寄せる手伝いをすることに・・・。

いろいろやっても猫はちっとも出てきません。ところが、歩鳥が買ってきたタマネギを落としたことで、それにつられて猫が出てきました。こうして猫は無事に救出されましたが、歩鳥は少年の名前を聞かなかったことに気がついたのでした。しかし、振り返るとそこにはもう少年はいませんでした。

翌日、学校にやって来た歩鳥は、そこで少年と出会いました。なんと少年は、少年ではなく、歩鳥と同じ学校の先輩だったのでした。しかも、男の子ではなく女の子でした。(^^;
刀語 第六巻 / 双刀・鎚 【完全生産限定版】 [Blu-ray]尾張へ向かったはずの七花ととがめは、校倉の嫌がらせで蝦夷へとやって来ました。その地には、双刀・鎚を持つ凍空一族がいたのでした。

七花ととがめは、双刀・鎚を求めて踊山へとやって来ました。しかし、山は猛吹雪で、さすがの七花も進むことができずにいました。そんな七花が倒れた時、それを救ってくれたのは凍空一族の少女、こなゆきでした。
こなゆきが凍空一族と知ったとがめは、双刀を手に入れようとします。ところが、なんと凍空一族は、村が雪崩に遭って滅んでしまったというのです。

双刀もその時に雪の下に埋もれてしまいましたが、幸いこなゆきが村の廃墟から掘り出してきました。その刀は、とてつもなく重く、七花でさえ持ち上げることができません。しかし、それをこなゆきは軽々と扱ったのでした。凍空一族は、とんでもない怪力の持ち主だったようです。

刀を譲ってもらうために、こなゆきと七花が戦うことになりました。刀は七花でも持ち運べないため、七花はこなゆきを殺さず傷つけずに倒さなければなりません。その戦いで、戦いの素人であるこなゆきに、七花はまさかの敗北を喫することになったのでした。武道の達人である七花には、こなゆきのあまりに素人な攻撃は予測不可能なものだったのでした。

その頃、真庭の里では生き残っている真庭忍軍の首領が集まって話し合いが行われていました。そこで仲間が七花たちに殺されたことを知った真庭狂犬は、とがめとの不戦協定があるにもかかわらず、仲間の敵を取るために蝦夷へと向かったのでした。
ここでちょっと気になるのが、変体刀のうちの一本が何者かに奪われたという情報です。その者は、刀を守っていた者たちをあっという間に倒したらしいですが、いったい何者の仕業なのでしょうか!?

蝦夷へ向かった狂犬を追って、真庭鳳凰と真庭川獺も蝦夷へと向かいます。しかし、時既に遅く、狂犬は七花に戦いを挑んでいたのでした。あっさりと倒された狂犬でしたが、その能力は別の女性の体に乗り移れることにありました。狂犬は、七花を倒したこなゆきの体を乗っ取ったのでした。
これで七花は大ピンチかと思いきや、これまでに数多くの武芸者の体を乗っ取ってきたために、狂犬には数々の戦いの記憶がありました。そのため、七花に簡単に動きを見きられてしまったのでした。

そんな狂犬を、七花は本体のこなゆきを傷つけることなく、取り憑いていた狂犬だけを倒すという技をみました。
そこへ、鳳凰と川獺がやって来ました。不戦協定を破ったことを咎めるとがめに、鳳凰は物に宿った記憶をたどることができる記録辿りの力を持つ川獺を殺してみせることで、敵意がないことを示したのでした。
自らの手で仲間を殺してまで、鳳凰が七花やとがめとの戦いを避けるのが不気味ですね。

狂犬の手から救われたこなゆきは、七花たちに代わって、尾張に変体刀を届けることになりました。こうして七花ととがめは新たな目的地へと向かいましたが、2人の前に次はどんな敵が立ちはだかるのでしょうか!?
やっぱり楽しいオーディオ生活 (アスキー新書)先に同じ著者の「オーディオの作法」を読みましたが、それよりも前に書かれたこの本の方が、初心者には取っつきやすかったです。

内容的には、若い頃に音楽を聴くことが好きだったけれど、年齢と共に仕事が忙しくなって聞かなくなってしまった人が、再び音楽を聴こうとした時にどんなシステムを組んだらいいのかを説明しています。オーディオ機器の選び方、買い方など、「オーディオの作法」と重なる部分も多かったですが、こちらの方が文章が初心者向けで読みやすかったです。(オカルトな音質向上方法はやはり登場しますが・・・。(^^;)

「オーディオの作法」にはなかった項目として、iPodを取り上げた章があったのは驚きました。このところiPodの音の悪さに絶望していましたが、この本で紹介された方法でようやく妥協できる音質になりました。
ポイントは2つで、ロスレス圧縮もしくは非圧縮、そして高品質なイヤフォンでした。以前iPodの音質が気になった時に、ロスレス圧縮までは試しましたが非圧縮は試していませんでした。試しに非圧縮にしてみたら、ようやく音の重苦しさがとれて、落ち着いて聞けるようになりました。

これまで、携帯音楽プレイヤーでは圧縮音源を使うものという思い込みがあったので、非圧縮という選択があることは完全に忘れていました。しかし、考えてみればパソコンのHDDも大容量になりましたし、手持ちのiPodも30Gくらいの容量があります。音質にこだわるなら、あえて非圧縮を選択するのもありだと思いました。

その他、この本ではマルチチャンネル再生やホームシアターについても触れられています。どちらも興味深いですが、ステレオだけでも資金繰りで苦労しているのに、それ以外のことまで手を出したら果てしない泥沼にはまりそうで怖いです。(^^;