日々の記録

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華中華 12 幽霊と泥棒店長 (ビッグコミックス)華中華の12巻を読み終わりました。

この巻では、新キャラとして島野の昔の知り合いチェーン店の銀河楼飯店の店長・有田が登場しました。
この有田、なんと他の店のメニューをパクって自分の店のメニューに加える泥棒のような男でした。へんな悪役キャラが登場したことで、作品のほのぼのとした雰囲気が壊れないか心配でしたが、そこは主人公の華ちゃんの魅力と、満点大飯店のチームワークの良さで暗い話にならなくてよかったです。

そんな有田が、陳料理長が考え出した牛肉包みチャーハンを、あたかも自分のところが元祖であるようなことを言って売り出しました。それをきっかけに、横浜中華街では牛肉包みチャーハンブームが起こったのでした。
満点大飯店の島野は、最初はそのブームに乗ることを拒否していましたが、オーナーに頼み込まれて、とうとう牛肉包みチャーハンに挑戦することになりました。

お店のみんなの協力もあって、そのチャーハンは大人気です。しかも、オーナーの奈可子が1週間だけ限定で、そのチャーハンを1,000円という原価割れ価格で販売したために、より人気が高まりました。こういった売り方は、資金力がある大手ならではですね。

有田のお店は、満点大飯店に人気をさらわれて、再び閑古鳥が鳴いています。そんな有田は、窮地を挽回するために上海店のお茶チャーハンを盗むことを思いつきました。これに華ちゃんは、どう対抗するのでしょうか!?
二ツ木の手下のガールズたちに、キルミンの研究データが入ったパソコンとドクトルが盗まれてしまうお話でした。

神浜市のジャングル化は、着実に進行しているようです。街中だけでなく、学校の中も植物でいっぱいです。
そんな中、アニマリアンについての悩みをカノンはリコたちに相談しようかと悩みます。この時の寝室のカノンちゃん、全裸で寝ているように見えるのは気のせいでしょうか!?(^^;

ようやくリコたちに相談しようと決めたら、リコたちは二ツ木に掠われたペットの捜索に夢中です。話を聞いてもらえなかったカノンは怒って、リコと大ケンカになってしまったのでした。この時の2人の互いへの悪口、リコの髪型がドリルだとか、カノンちゃんの腕のドクロの腕章とか、以前から気になっていたポイントを突いていて面白かったです。

カノンはケンカの腹いせに、怪盗ビューティーバットとして予告状を送ることにしました。そこに入れ知恵してきたのは、またしても二ツ木でした。二ツ木は独自に何らかの研究を進めているようですが、研究は行き詰まっているようです。しかし、御子神博士が残したデータがあれば、自分の研究が飛躍的に進むと考えたようです。
カノンはそれを手に入れるための道具として利用されてしまいました。

ビューティーバットから宝物を奪うという予告状を受け取ったリコたちは、キルミンが狙われていると思い込みました。必死にキルミンを守ろうとするリコたちでしたが、変身してしまえばキルミンが取られることがないと気がつきます。しかし、この変身の場面を、カノンと二ツ木に目撃されてしまいました。
キルミンで変身したリコたちを見て、カノンはリコたちはアニマリアンではないのかと悩むことになるのでした。

リコたちの言葉から、御子神家にキルミンの研究データがあることを知った二ツ木は、ガールズに命じてそれを奪わせます。それを阻止しようとしたドクトルと共に、研究データの入ったパソコンはガールズに奪い取られてしまったのでした。

それをリコたちは、ビューティーバットの仕業だと思い込みます。いつも予告状が送られてくる学校へと向かったリコたちは、そこでビューティーバットと出会いました。リコと格闘したビューティーバットのアイマスクがとれて、その正体がカノンであることがばれてしまいました。
お互いの秘密を知ったリコとカノン、2人は友達になることができるのでしょうか!?

その頃、ハルカママはミサと会っていました。ミサのお母さんは、カノンと同じようにコウモリに変身するアニマリアンでしたが、ミサはなぜか黒豹でした。幼い頃のミサは、それが悲しかったようです。そして、そんなミサの言葉がハルカの母が生物の逆進化について研究するきっかけとなっていたのでした。
・・・なんだか混乱していますが、もしかしてハルカのお母さん・マリアンヌ・シェーンベルクとミサのお母さんは同一人物なのでしょうか!? ハルカとミサは、父親違いの姉妹なのでしょうか!?

まあ、わからないことはいろいろありますが、とりあえず幼い頃のミサママがカノンちゃんに似ていてとっても可愛かったです。・・・ということは、このまま成長すると、カノンちゃんは将来ミサみたいになるんですかねえ。(^^;