日々の記録

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消えたレシピを取り戻すため、いちごがバニラたちと一緒にスイーツ王国へ行くお話でした。

世界ケーキ・グランプリの準決勝を勝ち抜いたいちごたちは、再びパリへと帰ってきました。そんな時いちごは、樫野が聖マリー学園のパリ校から借りてきたレシピの一部が消えていることに気がつきました。そのレシピは、いちごのお祖母さんのレシピと全く同じように消えていました。そこにスイーツスピリッツの気配を感じたバニラたちと一緒に、レシピを取り返すためにいちごはスイーツ王国へと向かうのでした。

しかし、それが樫野には不満のようです。本当のパティシエなら、他人が作ったレシピではなく、自分が作り出した味で勝負すべきだと言うのです。それでもいちごは、どうしてもお祖母さんのレシピを取り返したくて、スイーツ王国へと向かったのでした。

そこで出会ったのは、またしてもスイーツスピリッツのスイーツ王子3人組でした。(^^;
彼らの情報では、スイーツ王国にあるレシピはすべて宮廷博物館に所蔵されているそうです。以前に彼らがレシピの所蔵庫に忍び込んだ時の話では、倉庫の奥にさらに謎の部屋があるようです。
そこにお祖母さんのレシピがあるに違いないと確信したいちごは、スピリッツ3王子と共に博物館に忍び込むのでした。

その部屋は、不思議な力で閉ざされていて入ることができません。しかし、いちごが持っていたティースプーンが、その部屋の鍵だったのです。そのおかげで、いちごたちは部屋に入ることができました。しかし、警報装置が作動して、いちごたちはあっさりと地下牢に捕らわれてしまったのでした。

いちごたちを捕らえた館長は、いちごが持っていたティースプーンに気がつきました。それが先代の館長と関わりがあると知った館長は、先代の館長といちごたちを引き合わせるのでした。
先代の館長は、いちごが以前森で出会ったお祖母さんでした。レシピを返してもらう条件として、先代の館長はお祖母さんのいちごタルトと同じスイーツを当ててみろと言い出しました。

レシピを取り返すため、いちごはその試練に挑戦することになりました。そして見事、試験を突破してレシピを取り返したのでした。こうしてお祖母さんのレシピ帳には、いちごタルトのレシピが帰ってきました。しかし、今度のグランプリでいちごがそのタルトを作ることはありません。
今回の旅を通して、いちごはパティシエが自分の味で勝負することがいかに大切なのか、あらためて知ったのでした。

今回は久しぶりにスイーツ王国に行くということで、もう少しギャグっぽいお話になるかと思ったら、レシピを通して本当のパティシエとは問いかける、とてもいい内容でしたね。(^^)
スイーツスピリッツ化したちびいちごも可愛かったですし、相変わらずの樫野のツンデレぶりもよかったですし、楽しいお話でした。