日々の記録

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大藪春彦さんの「アスファルトの虎」、第6巻を読み終えました。

念願のF1ドライバーとなった高見沢は、チーム・マクラーレンのメンバーとして来シーズンのためのテストに参加するためにフランスへとやって来ていました。そこで高見沢は、チームのNo.1ドライバーであるニキ・ラウダと共に、マシンのテスト走行に挑みます。

しかし、テストしたマシンは来期のガソリン220リッター規制に向けての開発がまだ不十分なものでした。高見沢は必死でマシンを操りますが、高見沢の予想に反してポルシェのエンジンはすぐに故障してしまうのでした。
テストは結局、高見沢にとっては不本意なものとなりました。それでも高見沢は、来期に向けてロンドンにも事務所を構えることにしました。その準備が一段落した高見沢は、再びハンティングへと向かうのでした。

今回の目的地は、モンゴルです。ソ連経由でモンゴルへと入った高見沢は、ハイ・アルタイ山脈でレコードクラスのアルガリ・シープとアイベックスを狙います。険しい山岳地帯にハンティング・ガイドや通訳と共に入り込んだ高見沢は、そこでレコードブレーカーとなる大きな角を持った獲物を獲得することに成功したのでした。

こうしてハンティングを終えた高見沢は、東京へと向かいます。その頃、東京のチーム・マジクリーンの事務所では、高見沢たちが留守の間の連絡役として松本由紀が採用されていました。彼女は以前はF3ドライバーでしたが、今ではケガでレースから退いています。レースに詳しく、英語にも堪能ということで、浅見は由紀を採用したのでした。

今回は、前半はレース、後半はハンティングを楽しむことができました。最初に読んだ時は、ハンティング部分の面白さがわからなくて、この前アフリカでハンティングしたばかりなのに、また高見沢はハンティングに出かけるのか~と少しうんざりしましたが^^;、改めて読み返してみるとモンゴル・ハンティングは日数は少ないものの、なかなか過酷で読み応えがありました。
新キャラ、ガガーリンが登場して、ガリハバラにガリバ未来館を作るお話でした。

ガリレオが天体観測をしていると、突如として燦々と輝く建物が現れました。何かと思ったら、新たにガリハバラにやって来たガガーリンが作り上げた、ガリバ未来館だったのでした。最初はその施設に反対していたガリレオたちでしたが、未来館の楽しさを知って、すっかり未来館に夢中になってしまいました。

その未来館では、マリカとノリカがアイドルを務めることになりました。科学は苦手な2人ですが、アイドルになれるということで、反対するガリレオを叩きのめして未来館の存在を認めさせてしまいました。
そんな2人が歌う、未来館のテーマソングがちょっとよかったり・・・。CDでないかな。(^^;

最後どう落ちをつけるのかと思ったら、このまま未来館はガリハバラに存在することに・・・。
こんな落ちのない終わり方でいいのでしょうか!?(笑)
エリスが騎央の学校へ転校してくるお話でした。そんなエリスを追って、なんとアントニアまで転校してきてしまいました。

アバンは、「奥様は魔女」のパロディでした。今回は水着回ということで、内容的には今ひとつだったので、このアバンが一番笑えたかも。(^^;

クーネの配慮で、エリスは騎央が通う学校へと編入することになりました。そんなエリスを追って、アントニアとそのメイド軍団までもが転校してきたのでした。さらに、彼女たちは騎央が所属する映像部にも入部。それに負けじと、真奈美とアオイも映像部に入ったために、映像部の女子率が急上昇したのでした。

そして騎央たちは、映像部の合宿で海へとやって来ました。ところが、そこでは犬の人のアンドロイドが暗躍していたのでした。なんとか騎央と2人きりの時間を作ったアオイは、騎央といい雰囲気です。ところが、騎央はアオイに戦い方を教えて欲しいと言い出すのでした。自分は恋愛対象ではなく、戦闘兵器としか見られてないとアオイは悲しむのでした。