日々の記録

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大藪春彦さんの「アスファルトの虎」、第5巻を読み終えました。

高見沢のアフリカでのハンティングが続いています。オカヴァンゴでの狩猟を終えた高見沢は、次はカラハリ砂漠での狩猟に向かいました。そこでまたライオンや他の獲物を狙います。ライオンに逆襲されそうになったり、ヒヤリとする場面も何度かありましたが、高見沢は無事にアフリカでのハンティングを終えたのでした。

そうして高見沢は、東京へと帰ってきました。高見沢がF1ドライバーになったことで、スポンサー獲得の話が順調に進んでいただけでなく、雑誌や新聞といったメディアも高見沢のことを記事にしていたのでした。
そして高見沢は、昼間はスポンサーまわりや取材、夜はジゴロ商売を再開したのでした。

そんな時、再び田口のボディガード軍団から仕事の依頼が入りました。今度のターゲットは、田口の不正をネタに、田口に脅しをかけてきた暴力団の栄光会です。彼らはこれまでの相手とは違い、構成員の全員が拳銃の名手という戦闘集団です。

その殺しを30億円で引き受けた高見沢は、栄光会の会長の誕生パーティーが行われるという別荘に事前に潜り込みました。そして構成員たちが集まったところを、高見沢は機関銃で彼らを皆殺しにしたのでした。そして高見沢は現場からの逃走をはかりますが、運悪く酔っぱらい運転の車と事故になってしまい、それをきっかけに警官隊や暴走族、自警団などと壮絶な戦闘を繰り広げることになったのでした。

5巻の一番の見所は、やはりこの逃走する高見沢の激闘なのですが、現代の日本を戦場に変えるようなすさまじい戦いぶりでした。
無事に仕事を終えた高見沢は、30億円という大金を手にします。そして高見沢は再び、F1レーサーの世界に戻っていくのでした。
仮面舞踏会の招待状をもらったチームいちごは、モンサンミッシェルへとやって来ました。そこには、チーム小城の美夜もやって来ていました。何かと思ったら、なんとそこで世界ケーキ・グランプリの準決勝が行われたのでした。

今回のテーマは、チョコレートを使ってドレスを作ること。いちごたちは、花房のデザインといちごのアイディアで、シンデレラのドレスを作ることにしました。一方、美夜は小城製菓の有り余る資金を使って、ゴージャスなドレスを作り上げるのでした。しかし、勝負の結果はなんと引き分け。勝敗は次の勝負に持ち越されることになったのでした。

今回はスイーツというより、舞踏会やドレスがメインのお話でしたね。いちごたちがチョコで作ったドレスですが、体温で溶けちゃったりしないんでしょうかね!? あのドレス、いちごにぴったり合っていましたが、制作前にやはりいちごのスリーサイズを確認したのか!?とか^^;、そのあたりも気になりました。(笑)

スイーツ王子3人にエスコートされたいちごが可愛かったですが、いちごにとって何よりのサプライズは憧れのアンリ先生とダンスを踊ることができたことではないでしょうか。
さすがのスイーツ王子も、アンリ先生が相手だと分が悪いですね。がんばれ、樫野!