ケンが中華料理屋から消えたネズミの謎を探るお話でした。学校の授業でリコたちは、害獣と益獣について勉強しています。そこでネズミは害獣だと言われたことで、ケンはリコとケンカになってしまいました。そんな時、ケンはお店の配達で中華料理屋を訪れました。そこではなぜか最近、ネズミが姿を現さなくなっていました。その謎を調べるため、ケンはタマオと協力して中華料理屋の調査を開始するのでした。その頃、警察のアニマル課...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
アンリ先生のことをバカにされて、いちごは小城美夜とプリン対決をすることになってしまいました。ところがなんと、いちごはこれまでにプリンを作ったことがなかったのでした。しかし、いちごは諦めません。スイーツ・スピリッツやスイーツ王子たちに教わって、必死でプリンの作り方を覚えます。そんないちごに対して、小城美夜は最高級の材料を揃えて、万全の体制で勝負に挑みます。そして、ついに対決の時がやって来ました。しか...
バレンタインデーを巡るお話が描かれました。秋季大会に敗退したこともあり、残念ながら星秀は春の選抜校には選ばれませんでした。そんな中、2月14日がやって来ました。朝からいろいろと期待していた千田でしたが、結局誰からも相手にしてもらえなかったようです。自分でチョコを買ってきた千田の後ろ姿が寂しかったです。(^^;そんな中、唐突に東が青葉に告白。東が付き合ってもいいと思えるのは、青葉だけだったのでした。その言...
FUKOのゲージを破壊するため、せつながたった1人で占いの館に乗り込むお話でした。アバンから、いきなりせつなのところに、ノーザの手紙が届けられました。なんと、イースとしてラビリンスに戻ることを認めるというのです。今のところ落ち着いていますが、シフォンはいつまたインフィニティになってしまうかわかりません。それを食い止めるには、占いの館にあるFUKOのゲージを破壊するしかありません。しかし、ゲージを破壊するこ...
確かにラビリンス幹部は、美男美女揃いですよね。管理国家ということで、人の遺伝子も管理されていそうなので、知力体力共に優秀で容姿端麗な人間しか生まれてこないのかもしれませんね。(^^;
ラグは再びシルベットのところへ向かいました。その頃シルベットは、ゴーシュのことを思い出して涙していたのでした。そこへ再びラグが現れました。その時、ラグの精霊琥珀が光を発しました。ラグはシルベットが持っていたゴーシュの心弾銃・ノクターン第20番に向かって心弾を放ったのでした。すると、ノクターンの中に眠っていたゴーシュの思いが、ラグとシルベットの前に現れました。ラグと知り合ってからも、ゴーシュは自分を追...
ダミヤに殺されそうになったイアルは、エリンのところに逃げ込みました。傷ついたイアルを見つけたエリンは、イアルの手当をして、ダミヤからイアルを匿うのでした。イアルを追っていたキリクでしたが、エリンと一緒のイアルの姿を見て、トドメを刺すことができなくなってしまいました。そんなキリクを、ダミヤは用済みだとあっさり切り捨てるのでした。今回もダミヤの黒さが爆発していました。真相を知っているイアルを抹殺して、...
今回は、超号泣展開でした!(;_;)女子トイレで他のクラスの女子たちが爽子たちの噂をしているのを聞いてしまった爽子。風早に言われた言葉を胸に、その誤解に対して爽子は敢然と立ち向かいました。ところがなんと、矢野や吉田に対する噂を流していたのは、その女子たちだったのでした。そんな時、矢野と吉田が登校してきました。爽子がトイレでケンカしていると聞いた2人は、トイレへと様子を見に行きました。そこで2人は、よう...
大藪春彦さんの「復讐の弾道」を読み終えました。物語は、主人公の羽山貴次が刑務所から出所してくるところから始まります。彼は闇で戸籍を買って、それからは北川守と名乗って生きてきたのでした。しかし、仲間と共に現金強盗を実行した直後に事故を起こして、刑務所に服役していたのでした。服役中に羽山は、自分の兄が自殺したことを知りました。兄は東和自動車という大企業に関わっていたのですが、どうやら謀殺されてしまった...
「宙のまにまに」DVD第4巻を購入しました。(^^)今回は、朔と美星の関係が気まずくなってしまう第7話、文化祭でプラネタリウムを上映する第8話が収録されていました。第7話は、やはり姫ちゃんが朔を気遣って用意した作業日誌にほろりとさせられました。その前の、朔と文江のやり取りもよかったです。そして、第8話では何と原作者の柏原麻実さんが放送部員役で声優に挑戦されていました。これはテレビ放映時には気がつかなかっ...
再び六軒島での虐殺が開始されました。今回殺人を行うのは、ベアトリーチェではなく金蔵でした。親族たちの要求を入れて、蔵臼と夏妃は親族会議の席に金蔵を呼び寄せました。既に金蔵は死んでいるという予想もありましたが、それに反して金蔵は生きていたのでした。しかし、金蔵は碑文の謎を解くことができなかった息子や娘たちに財産と家督を譲ることを承認しませんでした。南條医師の申し出により、自分の孫たちの存在に気がつい...
火事を起こした犯人と疑われたアンは、幽霊が出ると噂されている反省室に閉じこめられてしまいました。焼け跡からアンの荷物が見つかったことで、アンは火事を起こした犯人だと疑われました。カーライル院長は、アンに真実を話すように迫ります。しかし、真実を話せば、アンがせっかく盗み出したプリンスエドワード島の写真を再び取り上げられてしまいます。そんなアンに反省を促すために、アンは一晩反省室で過ごすことを命じられ...
グイン・サーガ第44巻、「炎のアルセイス」を読み終えました。バルヴィナでグインはシルヴィアを発見することができず、またその行方を知っているダリウスは自ら毒を飲んで命を落としました。シルヴィア救出という目的は果たせなかったものの、グインにはゆっくりと休んでいる暇もありません。エルザイムを落としたイシュトヴァーンの軍勢、そしてガザを攻略しているアリとタルーのモンゴール・クム連合軍が、次はアルセイスを陥落...
藤本の忘れ物を届けるために、小鳩が藤本の大学までお出かけするお話でした。小鳩は相変わらずドジの連続で、藤本に怒られてばかりです。先日かかってきた電話のことが気になった小鳩は、そのことを藤本に尋ねました。しかし、藤本は怖い顔でそのことは清花先生には内緒だと繰り返すばかりです。借金取りと清花先生の間に、どんな事情があるのでしょうか!?そんな藤本が、大学で使うレポートを落として行ってしまいました。清花先生...
池澤夏樹さん個人編集の世界文学全集の第1期第3巻、ミラン・クンデラの「存在の耐えられない軽さ」を読み終えました。物語の軸となっているのは、トマーシュとテレザ、フランツとサビナという4人の男女の恋愛です。しかし、単なる恋愛小説ではなく、哲学的な内容を持った作品でした。おまけに、時系列に沿って物語が進行しないことも、作品の複雑さに拍車をかけています。物語の随所に作者が顔を覗かせて、物語の進行を妨げるよ...
今日は比較的近場でクラシックの演奏会が開かれたので、思い切って家族と一緒に出かけてきました。万が一体調が悪くなるといけないので、お薬も持参して万全の体制で演奏会に挑みました。(^^;曲目は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲1番と交響曲第6番「悲愴」でした。指揮は大友直人さん、ピアノ演奏は高橋多佳子さん、オケは東京交響楽団でした。久しぶりの生演奏のコンサートということもあって、期待と不安でいっぱいでしたが...
学園新聞の記事にするために、リコとリムが学園の七不思議について調べるお話でした。新聞部の締め切りが近づいているのに、ネタがなくてリムが困っていました。そんなリムにタマオが学園の七不思議について話しました。しかし、はっきりしているのは6個だけで、7個目の謎は何なのかよくわかりません。それを調べるために、リコとリム、タマオは夜中の学園に潜入することにしたのでした。その頃、テストの成績が悪かったケンは、...
劇場版の「マクロスF」が公開されたので、いつ観に行こうか楽しみにしていたら、家の近所の映画館では上映してないことが判明。(;_;)相変わらず遠出するには体調が心配なので、これはDVD待ちかなあ。とほほ。(涙)...
楽しみにしている映画が地元で公開されないのは悲しいですね。でも最近の傾向では劇場公開終了後、半年くらい待てばDVDが発売されますので、それでも良いかもしれませんね。DVDなら繰り返し何回も観られますし。
そうそう、僕も「スタートレック」は劇場をパスして、DVDが発売されるのを待ってから買って観ました。映画館で観るお金をDVDに充てたって感覚ですね~。観てない映画を買うのは冒険ですけど…。レンタルして内容を確かめてから買え!って話もありますが…(笑
事前に公式HPを詳しくチェックしていなかったので、てっきり地元で公開されると思い込んでいました。(涙)
遠方まで出かけるのはたいへんですし、そこまでの交通費でDVDが買えそうなので、気長にDVDの発売を待ちたいと思います。(;_;)
映画もけっこう高いので、交通費などを考えるとDVDを買った方がお得な場合もありますよね。でも、あの大画面と大音量は自宅では味わえないので、それだけの価値はあるのかもしれませんが・・・。
新キャラ・小城美夜が登場するお話でした。ルミが大阪に帰宅することになり、いちごは寮で1人きりです。そんないちごに、樫野は幽霊が出ると脅かします。この場面、樫野がいちごが1人なのを確認したのは、夜這いをかけるためかと思ってしまいました。(^^;翌日、いちごはBグループの女の子たちに誘われて、森へ胡桃を取りに行きました。しかし、例によってはそれはBグループの罠でした。いちごは1人森の中に取り残されて、遭難...
クロスゲームの世界は、一足早く年末年始に突入でした。大晦日、お蕎麦屋さんのあかねの家は大忙しです。それを見かねた光は、あかねの手伝いをすることになりました。しかし、配達で出かけたのは月島家。あかねの手伝いをしている光を見て、青葉はとってもご機嫌斜めです。そんな中、元旦から青葉と東の仲が急接近!!!しかも、次回予告の東のセリフって、青葉に対してですか!? 新年早々、光と青葉の夫婦コンビに波風が立つこと...
少し早い年末年始のお話で一呼吸置いたといった感じでしたね。
東と青葉、この組み合わせはもしかしたらありかもしれません。
どうも今のままでは、あかねのポジションがイマイチという事と
やっぱり光の中で若葉とあかねの違いをどれだけ整理把握出来たかも見たいですしね。
とはいえ、やはり個人的には光と青葉の似たものカップルに一票ですけど・・・。(笑)
青葉と東のカップリングは、意外といい感じでしたね。とはいえ、青葉と光の似たもの夫婦コンビにも捨てがたい魅力があるんですよね。(^^;
光とあかねの関係がどうなってゆくのかまだ未知数ですが、意外と光の中では若葉は若葉、あかねはあかねと、きちんと区別するようになってゆくんじゃないかなあと期待しています。
今のクロスゲームのカップリングでは、私も光と青葉が好きですね。似たもの同士すぎて時に反発することもあるけれど、お互い気遣うところはちゃんと気遣っているのがいいですよね。(^^)
超久しぶりの祈里メイン回でした!祈里は、健人が主催する御子柴グループの船上パーティーに招待されました。自信がなさそうな祈里でしたが、ラブたちに背中を押されてパーティーに出席することになりました。なんと健人からはドレスまで贈られてきて、祈里はドレスアップしてパーティーに挑むのでした。しかし、そこへなぜかウエスターがやって来ました。FUKOのゲージを増やしている時ならともかく、なぜ今頃ウエスターがやって来...
今回は久々のブッキーお当番ということでハイテンションでテレビの前に(笑)
…作画がアレでしたね(^_^;)
しかも一番肝心のブッキーの作画が不安定だったのが残念でした。
キルンの機能が久々発揮されたのはよかったと思います。
ブッキー&パインを前面に押し出した点ではまずまずでしたが、ヒーリングフレアー1発でワターセちゃんが倒されてしまったのには批判が多かったですね。
完全に逆行してますし。
ピーチたちが力技で船の動きを止めたのには圧巻でした。プリキュアたちがパワーに秀でているのは無印以来共通してますが、忘れかけていただけにインパクトありましたね。
途中、ハイヒールのかかとが折れないかヒヤヒヤしてました~
靴も丈夫(笑)
西さんはついにへっぽこ隊長も免許皆伝ですねwww
本当に久々のブッキーメイン回でしたね。しかし、せっかくのメインだったのに、作画がいつになく不安定だったので泣きたくなりました。この前の美希のメインとの扱いの差はなんなのでしょうか。(;_;)
まあ、でも久々にキルンが力を発揮していましたし、動物たちとパインが連携した戦闘シーンは楽しかったですけど。
やはりヒーリングフレアでソレワターセを倒しちゃまずいですよね。まあ、久しぶりにロングバージョンのキュアスティックを装備したパインが見られたのはうれしかったのですが・・・。(^^;
今回最大の笑いどころは、力業で船をとめたピーチたちでしたね。これも、なかなか船が埠頭まで到着しないなど突っ込みどころがいっぱいでしたが、予想外にプリキュアたちはパワフルだったんですね。
そして、そんなプリキュアと戦うウエスターのへたれ加減もいい味だしていました。笑えたという意味では、久々の大ヒットのお話だったんですけどねえ。(^^;
41話は祈里メイン回最後・・・と言うより日常回最後の話でしたね。次回予告見る限り分かります。
今回のウエスターは船を乗っ取ってグランドフィナーレを・・・と言うより必殺技を出せなくさせる上、人質立ててインフィニティを引き渡せと言っている辺り彼にしてはよくできた作戦でした。
二手に分かれた戦いは5の11話でも有った気がします。
パイン単独で倒した点は凄い快挙だと思いますよ。前作は合体技登場以降それにしか頼っていない感があっただけに悪くは無いと思います。
次回から物語が佳境に入るそうですね。今まで見たく悠長にクリスマスやっている暇はありません。
次回からは、お話がクライマックスに向かって盛り上がって行くんでしょうね。せつながどうなるのか、次回が楽しみです。
ウエスターというキャラのせいもあるのかもしれませんが、今回の作戦は必殺技封じなど考え抜かれた物というよりは、なんとなく思いつきで行動しちゃったように見えました。(^^;
パイン単独でソレワターセを倒す展開は、これまでにないものでしたが、グランド・フィナーレなしの時はソレワターセに苦戦していたプリキュアが、なぜ今回に限ってヒーリングフレアが通用したのかを説明して欲しかったですね。
今回は、本編以上に予告が萌えるお話でしたよね。
せっかくパッションになったせつなが、再び無理矢理イース様にさせられる・・・。何だかとっても萌えるシチュエーションなんですけど。(^^;
ゴーシュがビーを辞めたと聞いて、ラグは激しく動揺します。そしてラグは、シルベットのところを訪れたのでした。シルベットのところを尋ねたラグは、ゴーシュがビーを辞めた理由を知りました。なんとゴーシュは、アカツキで失踪していたのでした。それを知った国家公務郵便配達局から解雇を通告されていたのでした。優秀なビーだったゴーシュに、いったい何が起きたのでしょうか!?今回は、ラグとシルベットの出会いが描かれました...
なんか、こんな悲しい別れ方で終わるのか・・と思ったら、
それを覆すキッカケを作ったのがニッチというのが良かったです!
ラグの人徳なんだけど、本当に良い相棒を持ったなぁと ;;
>ユウサリで女の子1人生きて行くには、強さも必要なんでしょうね。
足も悪いのに、頑張ってひとりで生計を立てていたんですね。ぅぅ・・
ラグが希望をあげられると良いですよね。
このところニッチは大活躍ですよね。ニッチのおかげで、ラグはシルベットに希望を取り戻させようと思うことができましたね。戦力としても頼りになりますし、本当にラグはいい相棒を持ちましたね。(^^)
あまり詳しくは描かれませんでしたが、ゴーシュがいなくなってシルベットもいろいろと苦労していそうですね。それでもちゃんと1人で生計を立てているシルベットは、見かけ以上に強さを持っているのかもしれませんね。
次回はそんなシルベットに、ラグが希望を取り戻させてあげることができるといいですね。
アンドラーシュ・シフのピアノ演奏による、バッハのゴルトベルク変奏曲CDを久しぶりに聴きました。私がバッハの音楽を好きになったきっかけは、グールドの演奏するゴルトベルク変奏曲を聴いてしまったことなので、この曲にはけっこう思いれがあります。シフの演奏は、1つ1つの音をキラキラと輝かせるような感じで、聴いていてとても心地よい演奏でした。1つの旋律だけが際だつことなく、複数の旋律が複雑に絡み合って、1つの音...
キリクの過去が明らかになり、ダミヤが本性を見せるお話でした。キリクはダミヤに道具として使われる存在でした。そんなキリクが道具となったのは、過去の事件がきっかけでした。ホロンの貴族の子息だったキリクとターヤは、ワジャクの貴族であった夫妻に引き取られました。しかし、それは善意からではなく、ホロンの子息を身内に迎えて、自らの地位を高めようとするものだったのです。そのためには、2人の子供は必要ないと、ター...
今回はエリンよりも男性たちが中心のお話でしたね。セ・ザンであることもですが、感情を抑えたイアルの語り口がカッコいいなぁ♪ と、いっつも思っています(笑)。
それにしてもダミヤ、悪い男でしたねぇ~~。傷ついたイアルの行方が気になります。
浮島さんもエリンを視聴されていたんですね!(^^)
自分を殺して真王のために尽くす、そんなところがイアルの格好良さですね。残り話数が少なくなってきましたが、エリンとの恋はないのかが気になるところです。
そして、とうとう本領を発揮したダミヤ!(笑)
中の人が石田さんだったので^^;、このまま終わるキャラではないと思いましたが、今回黒さが爆発していましたね。
先日読み終えた万城目学さんの「鴨川ホルモー」の続編、「ホルモー六景」を読み終えました。前作は1本のお話でしたが、今回は前作を補完する短編集でした。この作品単独では、今ひとつ何が何だかわからないかもしれませんが、前作を読んでいるとその面白さが倍増します!第1景色は、京都産業大学玄武組の二人静を主人公としたお話でした。二人静というは、定子と彰子という2人組につけられた名前です。そんな2人が、とある事情...
これ以上矢野や吉田に迷惑をかけないように、爽子は2人から距離を置こうとします。しかし、それは思っていた以上に、とても辛いことでした。そんな爽子を救ったのは、やはり風早でした。距離を置こうとする爽子に、風早は声をかけてきてくれたのでした。そんな風早に、ようやく爽子は自分の気持ちを打ち明けました。そんな爽子に、風早は自分が爽子と話したいから話しているんだと、あくまで自分の気持ちが大切なことを諭しました...
久しぶりにジャズが聴きたくなって、手持ちのアルバムから1枚を選びました。このハービー・ハンコックのアルバムは、おしゃれなジャケットのデザインに惹かれて、思わず衝動買いしてしまったものです。(^^;でも、演奏もかなり気に入っていて、時々気が向くと聴いているアルバムの1つですね。アニメファンの方だと、このタイトルを聞くと「COWBOY BEBOP」を思い出されるかもしれませんね。収録曲は・・・1. RIOT2. SPEAK LIKE A C...
アニメ「咲-Saki-」の影響で始めた麻雀ですが、最近ではオンライン対戦ができる天鳳(てんほう)というサイトをみつけて、そこで時々遊んでます。(^^;相変わらず役を完全に覚え切れてないのと、ルールが今ひとつわかってないのがあれですが、このサイトに登録すると段位認定してくれるのが楽しくて続けています。最近ようやく初段になりました。(^^)...
中山康樹さんの「超ジャズ入門」を読み終えました。これまで全くジャズを聴いたことがない人を対象に、かなり独断と偏見でこういう風に聞くのがいいんじゃない!?と道筋を示してくれている本でした。ジャズだけでなく、クラシックでもそうなのですが、マニアや評論家の存在が、これらの音楽の敷居を高くして、何となく近寄りがたい雰囲気を醸し出していることはこれまでに私自身何度か感じてきました。それを著者がざっくり指摘して...
今回の主役は、縁寿と真里亞でした。学園の中で、縁寿はクラスメイトからいじめられていました。そのイジメに耐えかねた縁寿は、煉獄の七姉妹にクラスメイトを殺害するように要求します。しかし、七姉妹はそれを実行することができませんでした。怒った縁寿は、次々と七姉妹を抹殺してしまうのでした。よくわかりませんが、やはり煉獄の七姉妹や魔女っ娘真里亞やさくたろうは、縁寿の脳内妄想でしかないのでしょうか!?そして、六軒...
ついにアンは、孤児院に入れられることになってしまいました。とうとうアンは孤児院で生活することになりました。孤児院では、みんなが平等に生活するために、個人的な私物は取り上げられてしまうのでした。そんな孤児院での生活が受け入れられなくて、アンは自分の名前さえ話そうとはしません。その上、怒りにまかせて、自分はどこの誰だか知らない誰かではない。ブラウニングやシェイクスピアだって知っていると、いきなり孤児院...
>今回のアンは、今までから考えられないくらい性格が悪かったですね。
本当ですね。私も逆に見るのがつらかったです。先週からアンは精神的にかなり追い詰められていましたが、あんなに喜びを見つけてきたアンがこんなことをいう子になってしまうなんて…。
あと特に、火事でブラウニングの詩集が燃え尽きるシーンは、「金色の泉」でアンが子守をして手に入れたところから、とても思い入れがあったので、かなりショックでした・・・。
PS:Blogで特集しましたが、気になって原作を読んでみたところ、アンはいろいろ不満ですが、みんなの行動に合わせて行動しながら2ヶ月何事もなくすごしています。
アニメの方はクライマックスと言うこともあり、悲劇性で映像やストーリー的に盛り上げるためにこうしたんでしょうね。
ところで、あと、「マイマイ新子と千年の魔法」というアニメ映画、知っていますか?
http://www.mai-mai.jp/index.html
戦後の復興期を抜け出したばかりの昭和30年代の日本。地方に暮らす新子と都会っ子の貴伊子、対照的な2人の少女が、山口・防府市で出会い、友情を育んでいく。
と言うお話です。
名作がすきなら、きっと気に入られると思います。
youtubeにも予告編や本編の一部などが公式Upされているので、ぜひ一度ご覧ください!おすすめですよ!
http://www.youtube.com/watch?v=JS-l73ZJtpg&feature=related
孤児院へ行くことになったアンの激変ぶりには驚かされましたよね。これまで、どんなに苦しい中でも希望を見つけ出してきたのに、そんなアンはどこへ行ってしまったんだろうと思いました。(;_;)
ブラウニングの詩集が焼けてしまう場面は衝撃的でしたね。その中の言葉が、何度もアンを助けてくれたものなのに・・・。(涙)
それから、ある名作ファンさんが書かれた、アニメと原作の違いも読ませていただきました。
この展開はアニメ独自のものだったんですね。ストーリー的には確かにこの方が盛り上がるかもしれませんが、いきなりアンが別人になってしまったかのような唐突感は残念でした。
それから、、「マイマイ新子と千年の魔法」の情報ありがとうございました。公式HPを覗いたら、けっこう面白そうだなあと思ったのですが、マクロスFの時と同じく家の近くの映画館では上映されてないことが判明しました。(;_;)
ということで、この作品もDVD待ちとうことになりそうです。(泣)