ラグはユウサリへと向かうために、ニッチと共にキリエの街へとやって来ました。キリエの街から先には、高額な通行証がなければ行くことができません。そこでこの街は、別名・デットエンド、行き止まりの街と呼ばれていたのでした。そこでネリという少女と出会ったラグでしたが、ユウサリへの通行証をネリに見せたことが原因で、ネリに通行証を奪われてしまうのでした。ネリは病弱で亡くなった弟のネロが最後に書いた手紙を、彼らの...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
名探偵コナンでの私の一番ご贔屓キャラ、毛利小五郎の声が今日から変わるということで、久しぶりにテレビ版のコナンを視聴してみました。新たな小五郎役に選ばれたのは、小山力也さん。アイシールド21で武蔵を演じられていた方ですね。渋めな声は、意外と神谷さんの声と似ていていい感じでしたが、くだけた調子の演技が今ひとつでした。それから、初回ということもあったのでしょうが、少し演技・声質的にも堅い気がしました。これ...
新しい毛利小五郎役の小山力也さんはとってもがんばってらっしゃると思うのですが、愛着があるキャラだけに見れば見るほど自分の心の中の深いところで、これは違うという思いがわき上がってくるんですよね。(^^;
確かに、コナンが早く黒の組織と対決してくれていれば、こんな問題も発生しなかったんですよね。(笑)
正直、最近はいくらなんでも新一は蘭を待たせすぎ!と思うので^^;、そろそろ決着をつけて欲しいんですけどねえ。もっとも、コナンが新一に戻ると、歩美ちゃんとか灰原とか別の問題が発生しそうですけど・・・。(^^;
新・毛利小五郎、初登場の回でしたねぇ。
私も神野さんの小五郎には愛着がありますが、小山さんの演技もなかなか良かったんじゃないでしょうか??
まぁ、私自身がもともと声優にこだわりを持つタイプでないからかもですが(笑)。
まだスタートしたばかりなので何とも言えませんが、これからおっちゃんのちょっと抜けた感じをどのように演じてくれるかが勝負かと思ってます。
「名探偵コナン」という作品を10年近く見続けているファンの一人だけに、これからも長く続いてくれることを祈るばかり。
10年以上ファンをやっているのって、コナンとワンピースぐらいなんですよ~。
黒の組織や蘭との恋愛に関することは・・・・・、頭の隅にでも置いておけばいいんじゃないでしょうか??
本当はいけないんでしょうけど、その方が楽しめますしね(笑)。
まぁ、さっさとケリをつけて、高校生探偵復活・・・・なんて手法でも面白いかもしれませんけど、個人的にはこのままの方がいいような気がします。
やっぱり愛着がありますしねぇ~。
小山さんの演技は、初登場にしては悪くなかったですよね。ただ、それ以上に毛利小五郎を演じる神谷さんに、個人的な思い入れが深かったんですよね。もともと私の場合、コナンといえば名探偵コナンというよりも、未来少年コナンな人でした。それがコナン=名探偵コナンに転んだのは、神谷さんが演じる毛利小五郎の二枚目半ぶりに惚れたからなんですよね。(^^;
なので、病気で大谷育江さんが演じられていた光彦を、折笠愛さんが演じるというのは何とか受け入れられるのですが、毛利小五郎だけは神谷さんのイメージがあまりに強すぎて、他のどんなにベテランの方が演じられても、心理的に抵抗がありますね。
それから、私もコナンが好きなので、このままずっと続いて欲しいという気持ちもあります。しかし、コナンという作品の構造を考えると、やはりきちんと決着をつけて欲しいと思うんですよね。
黒の組織との対決という大きな流れがなければ、サザエさんのようにずっと登場人物が年を取らずに続けちゃってもいいと思うのですが、大きな謎を提示したからには、やはりきちんと解決してもらいたいなあと思います。
また、好きな作品だからこそ、下手にだらだらと続けずに、ほどよいところできっちりケリをつけて欲しいという思いもあります。きれいに終わったからこそ、記憶に残る作品というのもあると思いますので。
作者様には、有終の美を考えられたほうがいいんじゃ?
そう思うこの頃です。
真王ハルミヤが亡くなり、セィミヤが新たな真王となりました。今回の主役は、セィミヤとシュナンでした。真王と大公の息子だけあって、この2人がメインになると大きく物語が動きますね。エリンから真王ハルミヤを襲った闘蛇は大公領のものではないと聞かされたのに、ダミヤはそのことをセィミヤに伝えなかったようですね。それが、セィミヤとシュナンという愛し合う2人を引き裂いてしまいました。もしかして、これが最初からダミ...
爽子のクラスで席替えが行われるお話でした。公式には、肝試しの後で爽子は風早に振られたことになっているみたいです。しかし、実際にはそれとは逆に、爽子と風早の関係はより親密になっていたのでした。そして風早だけでなく、吉田や矢野もがんばっている爽子を応援してくれるのでした。そんな時、クラスで席替えが行われることになりました。爽子にはいろいろと呪い伝説があるために、クラスのみんなは爽子の近くの席になること...
先に読んだ「あの作家に会いたい」で、サッカーの三浦知良選手がブラジルに留学した時にこの「逃がれの街」を繰り返し読んだことを知って、興味が出て読んでみました。主人公の水木幸二は、友人が起こした強盗事件の共犯者と警察に疑われて取り調べを受けました。結局、それは警察の誤解だったことが判明したのですが、この出来事をきっかけに幸二の運命はじょじょに狂ってゆくのでした。恋人にまとわりついているヤクザを殺してし...
戦人の前でかわいげのあるところを見せたベアトリーチェ。しかし、それは全てベアトリーチェの作戦だったのでした。目をケガした朱志香の前に、ベアトリーチェの計らいで復活した嘉音がやって来ました。そんな彼らを、ベアトリーチェは守ろうとしました。しかし、彼らを殺すべく絵羽がベアトリーチェの前に現れたのでした。絵羽はシエスタたちに命じて、ベアトリーチェを攻撃させました。自分の身を犠牲にしてまで、朱志香たちを守...
久しぶりに学校に行けることになったアンでしたが、その途中で足をくじいたハガティさんと出会いました。朝起きると、アンのそばかすが少し減っていました。こんな時は、アンにとっていいことが起きる日なのです。そのとおり、アンは久しぶりに学校に行ってもいいとケンドリックとシャーロットが言ってくれたのでした。喜び勇んで学校へと向かうアンでしたが、その途中で足をくじいたハガティさんと出会いました。学校に行きたいア...
小鳩は琥珀という女性と知り合いになりました。青葉を見つめて涙を流していた琥珀のために、小鳩は一郎さんとの遊園地デートを実現しようとがんばるのでした。前回ちらりと登場した琥珀ですが、今回物語に関わってきました。早起きした小鳩は、街をあちこち歩いています。そんな時、青葉を見つめて泣いている琥珀と出会ったのでした。どうして琥珀が泣いているのか、今ひとつ小鳩にはわからないようですが、恋しい一郎さんのこと...
池澤夏樹さんが個人編集した世界文学全集の第1期第1巻、ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」を読み終えました。1940年代を舞台に、主人公のサル・パラダイスが、友人のディーンに惹かれてロードへと飛び出して、ニューヨークからサンフランシスコまで旅する様子が第1部では描かれました。わずか50ドルを元手に、ヒッチハイクしながら旅を続けるのですが、計画性はほとんどなく、出たとこ勝負にサルは旅を続けてゆきます...
このところリコたちの様子がおかしいと疑ったケンとタマオは、リコたちの家に忍び込んで秘密を探ろうとするのでした。カノン・ママは、一緒に連れて来た男たちを使って多くの女性たちを惚れさせようとしているようです。そして、カノンは市長の息子であるタマオを誘惑するように言われました。しかし、カノンが好きなのは、ケンです。カノンはケンがアニマリアンであることを証明するために、ケンの家へ出かけたのでした。その頃、...
いちごが安堂の実家の和菓子屋でお手伝いをすることになりました。ところが、千之介の弟の一太は、ケーキなんか大嫌いだといちごたちを追い返そうとするのでした。聖マリー学園では、高等部の生徒たちが運営するサロンがありました。そこでは、高等部の生徒たちが作ったスイーツを食べることができるのでした。おいしいお菓子がいっぱいあって、いちごは大喜びです。そこでいちごは、サロンを取りまとめる生徒会長・天王寺麻里とい...
光が若葉そっくりな女の子と出会う。そこから、過去の若葉が回想される総集編でした。光の前に、若葉とそっくりな女の子が現れて、どんな風に物語が動くかと思いましたが、それは次回以降へお預けのようです。そっくりさんの登場で、光たちにとって若葉がどんなに大切な人だったかが改めて語られたのでした。光、青葉、そして赤石にとって、本当に若葉の存在は大きいですね。光にとっては、生まれた時からずっと一緒の幼なじみ。青...
クローバーボックスが行方不明になってしまうお話でした。前回の美希メイン回よりも、さらに力が入ったメイン回でした!(^^)シフォンのインフィニティ化は相変わらず続いています。時と場所を選ばずに、急にインフィニティ化するのだから困ったものですね。ある意味、夜泣きする子供よりもたちが悪いかも・・・。(^^;そんなシフォンを元に戻すためには、クローバーボックスが欠かせません。しかし、連日のインフィニティ化でさすが...
今回は久々サウラーの本格出陣、やっぱり悪かった(笑)
美希は気の毒でしたが、変身シーンはフル、前回ピックアップの脚力を生かした攻撃と戦闘は今までで一番よかったかも。
欲を言えば、ブルンの機能をフルに使って戦ってほしかったですね。
最後のゴレンジャー(違)もお当番の子が最後にリーフを受け取るようにすればもっと盛り上がるんじゃないかと思いました。
今回はせつなとカオルちゃんがすごくよかったですね。せつなはリーダーシップを発揮して冷静に動いてましたし、カオルちゃんのアドバイスは空気の読める人だなあと思いました。
>一瞬でピーチに変身したラブの変身
…実際はあんな感じなんでしょうね。
ラブも美希も走りながらの変身はかっこよかったのですが、思いっきりクローバータウンの街中でしたし、どう見ても誰かに見られたような(汗)
サウラー登場にしては、すぐに戦闘と珍しい流れだなあと思いましたが、やはりサウラーはウエスターに比べると悪いやつでしたね。でも、そのおかげで戦闘シーンはかなり見応えがありました。(^^)
新しいプリキュアの必殺技は、何となく大味ですね。それぞれに見せ場はあるのですが、逆にそれが原因で誰も目立てないという弱点があるような気がしました。(^^;
今回のラブと美希の走りながら変身は格好良かったですよね。もしかして、既にクローバータウンではプリキュアの正体はもうバレていて、でもみんなプリキュアに気をつかって知らないふりをしてあげているのかもしれませんね。(^^;
レントの街までたどり着いたラグは、ようやくニッチを目的地に送り届けました。しかし、ラグはニッチとの別れが悲しくてなりません。ラグがニッチを届けたのは、見せ物小屋でした。そこでは、各地から集めた珍獣を見せ物にしていたのでした。ニッチは、摩訶と呼ばれる伝説の生き物の血を引いているらしいです。ニッチに想いを残しながらも、目的を達成したラグは街から去りました。しかし、途中で出会った旅人からニッチを送り届け...
リランの力で真王を救ったエリンは、真王が主催する晩餐会へと招かれました。その席で真王とダミヤは、エリンにリランの力を使って王都までの護衛をエリンに命じました。しかし、エリンは死すら覚悟して、それを拒否したのでした。エリンが真王に逆らえば、エリンだけでなく、カザルムの人々にも迷惑がかかります。しかし、それでもエリンの心は動きませんでした。そして、そのわけをエリンは、ダミヤを下がらせて真王だけに告げた...
先行して放映されている地域では、もう3話くらいまで放送されているようですが、家の地域ではようやく第1話が放映されました。(^^;爽子は、陰気な性格が災いして、3秒目が合うと呪われるとか、霊感があると思われて、周囲からは貞子と呼ばれています。そんな爽子に、たった1人同じクラスの風早だけは分け隔てなく接してくれるのでした。ずっと風早に憧れていた爽子でしたが、友人と風早の話をしているところを、風早本人に聞か...
15巻が発売された時から予告されてわかっていたことですが、本日10月23日、9年間にわたって続いてきた「ふたつのスピカ」がついに完結しました。(;_;)この巻では、宇宙飛行士となったアスミが、とうとう宇宙に飛び出しました。ロケットの運転手さんになると言っていたアスミが、本当に宇宙に行ってしまうとは、とても感慨深いものがありました。最終巻となるこの巻では、アスミたちの過去が描かれつつ、ついにアスミとライオンさ...
戦人に認められるために、ベアトリーチェはこれまでとは逆に人を助けようとします。しかし、それを嘲笑うかのように、新たなベアトリーチェとなった絵羽が虐殺を繰り広げるのでした。前回くらいから、何だかベアトリーチェがとっても可愛くなりましたね。今回も、戦人に再び対局者として認めてもらうために、今までのベアトリーチェからは考えられないような行動に出ました。なんと、一度自ら手で命を奪った紗音を、譲治の力を借り...
前回語られたように、戦人は留弗夫の前妻の子であり、縁寿は留弗夫と霧江の娘です。
彼女にも継承権はあるので毎年親族会議に連れて来られていたのですが、この年は風邪を引いてしまったので預けられてます。
両親が死んでしまった以上、戦人は何とか無事に戻って縁寿を守ってやらないといけないのですけど……
原作では、最初から縁寿がいることがわかっていたんですね。なぜアニメでは、いままで内緒にしていたんでしょうね!?
そんな縁寿と戦人は、腹違いの兄妹になるんですね。最近ようやく少し把握してきましたが、この作品の親族構成ってややこしいですね。(^^;
「宙のまにまに」DVD第3巻を購入しました。今回は、DVD1巻から3巻までを収納できるBOXが付いてきました! BOXのイラストは、原作者の柏原麻実さんです!(^^)このDVDには、合宿先で天文部が文芸部に星空解説をする第5話と、草間先生が登場する第6話が収録されていました。さらに、映像特典として美星が修学旅行に出かけている時に朔のところに電話するエピソードが加えられていました。もう1つのおまけは、夏バージョンのED...
アンがハモンド家にやって来て3ヶ月が経過していました。相変わらずアンは、大勢の子供たちの世話で目の回るような忙しい毎日を送っていました。そんな時、役人がアンを学校に通わせるようにとやって来ました。しかし、シャーロットは子供の世話がたいへんだし、自分も体調が悪いからとアンを学校にやろうとはしてくれないのでした。そんな家で、アンは心を閉ざして暮らしていました。そんなアンの救いとなったのは、地下室に置か...
アン自身は相変わらず幸せとは縁遠いようですが、彼女の言動に感化された人々が前向きな考え方をするようになるのがスゴい!と思います。
見ているこっち側も「私も頑張らねば!」と考えてしまいます(笑)
前回があまりに暗い展開だったので、今回は恐る恐る視聴したのですが^^;、思いがけずいいお話でほろりとさせられました。アン自身はかなり不幸な生活をしているのに、それでも希望を失ってないのが凄いですよね。本当に見ていて勇気づけられる作品ですね。(^^)
新番組、お試し視聴第9弾です。見たことがないのですが、「キディ・グレイド」という作品の続編らしいです。よくわかりませんが、未来のGTOと呼ばれるお役所を舞台にしたお話みたいです。第1話を見た限りでは、何が何だかさっぱりわからなかったのですが、とりあえずアスクールという女の子とク・フィーユという女の子が主人公みたいですね。今回は、とにかくアスクールの行動が謎でした。(^^;何やら騙されてブルマをはいてい...
グイン・サーガ第39巻、「黒い炎」を読み終えました。アリの企んだ盗賊たちの虐殺からデンを助けたカロン。そのことをダンに相談したものの、問題が大きすぎて彼らの手には余ってしまいました。そこで彼らは、吟遊詩人のマリウスにどうしたらいいかを相談しました。しかし、突然こんな話を振られても、マリウスにもいい知恵は思い浮かびません。その話をオクタヴィアにしたマリウスは、この問題をグインに相談することを思いついた...
公園でホームレス生活をしていた小鳩でしたが、清花さんのおかげで住み家が決まりました。相変わらず小鳩は、公園の遊具の中でホームレス生活です。そんな小鳩に、よもぎ幼稚園の園長・清花さんがアパートに紹介してくれました。紹介されたのはなんと、「ちょびっツ」に登場したアパートでした。なんと管理人さんも、「ちょびっツ」の時と同じ千歳さんです!そのアパートを拠点にして、小鳩は傷ついた心探しをすることになりました...
>なんと管理人さんも、「ちょびっツ」の時と同じ千歳さんです!
ああ、そうだった!いわれるまで気づきませんでした。不覚。
>幸いうまく事態が進行してくれたからよかったですが、いきなり桂木のところに向かう小鳩の行動はちょっと鬱陶しい感じがしました。
こばとは自分の得意技で終始一貫しているからこれでいいと思いますよ。
今回は、微妙に「ちょびっツ」世界とリンクしているのが楽しかったですよね。(^^)
いきなり桂木のところに向かってしまうのは、確かに小鳩らしいのですが、現実に自分の恋愛でこれをやられたらイヤだなあと思ってしまいました。・・・というか、余計なことをするなって、小鳩がむつみに殴られやしないかと心配になりました。
今日はガリレオの誕生日です。しかし、誰もそれに気がついてくれません。そこでガリレオは、自分からマリカやキュリー夫人にそれとなく誕生日に気がついてもらおうとします。しかし、マリカたちはさっぱり気がついてくれません。おまけに、アルキメデスがチェスの大会で優勝して、ガリレオの誕生日ではなく、アルキメデスの祝勝会が開催されてしまいました。落ち込んだガリレオは、1人公園で黄昏れています。自分のことを、夕陽の...
久しぶりに桜庭一樹さんの本を読みました。今回読んだ「ブルースカイ」は、桜庭さんの作品としてはちょっと意外なSFでした。3部構成の作品ですが、第1部の舞台となるのは1627年ドイツのレンスという街です。そこに住む10歳の少女マリーは、祖母と一緒に水車小屋に暮らしています。そんなレンスの街に、不作と共に魔女狩りの嵐が吹き荒れるのでした。そんなマリーの前に、突然不思議な少女が現れました。マリーはその少女をアン...
リコが野良猫に恋されてしまうお話でした。ケンと一緒にバトミントンをしていたリコでしたが、キルミンで猫に変身した時の癖が出て、羽根を森の中に打ち込んでしまいました。羽根を取りに行ったリコは、そこで太った野良猫と出会いました。それ以来、その野良猫はリコにまとわりついてくるようになったのでした。何とか野良猫を振り払おうとするリコでしたが、野良猫のまとわりつきはエスカレートするばかり。とうとうリコは、野良...
物語が動き始めて、おもしろくなりつつありますね。
ふたご姫以来の毎週のお楽しみアニメ作品です。
>変身解除した時は裸になってしまうという設定なので、外で変身した時はどう取り繕うのか楽しみだったんだけどなあ。(笑)
同じく、どうするものかとワクワクもといドキドキもといハラハラしていたのですが、きっと恐らく自宅に帰ってからヌグミンしたのでしょう。
まったくもって遺憾であります。
それよりも、リコを心配してリムとナギサがキルミンの格好で空き地までやって来た所にびっくりしました。
あんな格好でうろついていたら、変なおじさんにさらわれてしまうか、おまわりさんにもしもしされてしまいそうですね。
徐々に物語が進んでゆくタイプの作品のようですが、背後にある大きな謎も少し垣間見えて、だんだん面白くなってきましたね。(^^)
大きなお友達としては、この作品の1つのポイントはヌグミンだと思うのですが(笑)、残念ながら今回はありませんでしたね。(^^;
特に、ナギサお姉さんのヌグミンがいつ見られるのか、ちょっと楽しみだったりするのですが・・・。(笑)
>リムとナギサがキルミンの格好で空き地までやって来た
これ、本当に驚きましたよね。・・・というか、キルミン姿でやって来ると逆に人目につきそうな気がしますよね。(^^;
聖マリー学園に入学して少し経ちましたが、相変わらずいちごは失敗ばかりです。パティシエールを目指す学校ですが、お菓子作りだけをやっていればいいのではありませんでした。普通の学校と同じように、一般教養科目がある他にパティシエらしくフランス語の授業まであります。そんなレベルの高い授業についていこうと、いちごは必死です。しかし、何をやってもいちごは失敗ばかり。そんないちごはちょっとホームシック気味のようで...
グイン・サーガ第38巻、「虹の道」を読み終えました。クリスタル・パレスでは、リンダとナリスの婚礼が盛大に行われていました。そこに使節としてやって来る予定だったグインの姿が見えません。気になったリンダとナリスは、ケイロニアの使節についてリギアに調べさせました。すると、その頃ケイロニアでは王女シルヴィアが皇弟ダリウス大公に掠われてユラニアに逃げ込み、第二次ケイロニア-ユラニア戦争が勃発する危機が迫ってい...
星秀と竜旺の対決も、いよいよ大詰めです。最初の打席では三島にホームランを許してしまった光でしたが、9回裏の土壇場ではピッチャーライナーに打ち取りました。しかし、その時に三島の打球を受けた影響で、光の左手はしびれたままです。延長戦に突入した試合は光からの打順でしたが、その打席では光の手はしびれから回復していませんでした。何とかセイフティ・バントで突破口を開いたものの、後が続かず得点を追加できません。...
とうとう登場しましたね、若葉似の彼女。
光と青葉の恋愛模様の方もそうですが
2人がこの若葉のそっくりさんを
どう受け止めていくかも見ものですね。
いきなり若葉のそっくりさんが現れたのは、本当に驚きでした!
このところ光と青葉がいい感じだったので、そちらにしか目がいきませんでしたが、確かに若葉のそっくりさんが登場したことで、この2人には大きな影響が出そうですね。まだ、そっくりさんがどんな人かわかりませんが、性格まで若葉とそっくりだったら辛いものがありそうですね。
若葉似のキャラが登場ですねぇ。
いや~、私には若葉じゃなくて、浅倉南(タッチのヒロイン)に見えたんですが。ちょっと古いあだち先生のファンなら同じように感じた人多かったんじゃないかと思ったり。
竜旺戦もひと段落して、ここからはちょっとラブコメ的な展開に突入です。
ここからが、また面白いんですよねぇ。
まぁ、原作読んでいらっしゃらないようなので、言及はしませんが期待してください。特に、東に注目ですよ~。
しかし、完全に空気と化している水輝があまりにも可哀想。
う~ん、もう青葉はあきらめて、山に帰った方がいいんじゃないかと(笑)。
いきなり若葉に似たキャラが登場して驚きました。このキャラ、浅倉南に似ているというか、私的にはあだち充さんのヒロインは、いつも同じキャラに見えるんですけど。(^^;
この先はラブコメ展開になるんですね。原作未読なので、この先どうなってゆくのか楽しみです。
それから、今回は本当に水輝が影が薄かったですね。最初に登場した時は、光に恋のライバル登場か!?という感じだったのですが、青葉は完全に水輝は眼中にないですよね。(^^;
やはり青葉に振り向いてもらうには、160kmストレートを投げるしかないんでしょうかね。(笑)
ノーザやソレワターセとの戦いに備えて、プリキュアが特訓するお話でした。前回はシフォンが力を貸してくれたおかげで、プリキュアは何とか敵を撃退することができました。しかし、これからの戦いに不安は残ります。それなのに、なぜか4人はミユキさんとダンスの練習。(^^;当然、ダンスの練習にも身が入りません。ラブたちが悩みを打ち明けると、ミユキさんが特訓してくれることになりました。そうしてやって来たのは、いつも大輔...
申し訳ありませんが、誤ったTBを送信してしまいました。
お手数おかけしますが、削除お願いいたします。
>貴重なソレワターセを、ウエスターに
さりげなく不思議な行動ですよね。
手柄を独占したいとか、単純な冷酷タイプというわけではなさそうです。
間違いTBのご連絡ありがとうございました。早速、対処させていただきました。(^^)
見た目は怖いノーズさんですが、実は部下に手柄を立てさせてあげようとする、上司としてはとってもいい人なんでしょうかね!?(^^;
新・毛利小五郎ということで、私も久々にコナンを見ました! おっちゃんがしゃべればしゃべるほど、ああ~もう神谷さんじゃないんだなぁってことを噛みしめるばかりでした。馴染んだ声じゃなくなるって何だか寂しいですね。黒の組織との決着を早くつけてくれれば、こんなこともなく終了したでしょうに…。正直なところ、コナンvs黒の組織を早く見たいです(笑)。