今回は、マリカたちはバーベキューをするために、バーベQひろばへと電車でやって来ました。広場に到着して、早速バーベキューを始めようと思ったら、火がありません。マッチを用意するのはガリレオの役目だったようですが、持ってくるのを忘れてしまったようです。広場には売店もないため、ガリレオは1人電車で戻ってマッチを調達することに・・・。しかし、マリカたちはお腹が減って待ちきれません。そこでアルキメデスが、鍋を...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
いよいよ副将戦の開始です。和に対して、透華はより目立ちたいというライバル心むき出しです。アバンは、衣を探すハギヨシから。和にエトペンを返すという目的を果たした今、衣は試合会場にはいたくないようです。マスコミの取材を受けたり、写真を撮られたりするのが、衣は嫌いみたいですね。あまり大将戦に期待していなかった衣ですが、ハギヨシから強敵がいることを知らされて、可愛い外見とは裏腹な恐ろしい一面を垣間見せまし...
グイン・サーガ第21巻、「黒曜宮の陰謀」を読み終えました。皇帝の即位30周年と皇女シルヴィアの誕生日を祝う式典が近づく中、何者かが企んだ陰謀は着々と進行しているようです。それを阻止するため、グインは大帝アキレウスを病に伏させたのでした。そして、大帝に面会しようとするマライア皇后やシルヴィア、ダリウス大公さえもグインは側に近づけさせないように手を打ったのでした。そんな中、アキレウスの動向を探るために、宮...
大藪春彦さんのウェポン・ハンター・シリーズ第3弾、「地獄からの生還」を読み終えました。このお話では、主人公の星島弘はいきなり絶体絶命の状況から物語がスタートします。周期的に四肢が麻痺して体が動かなくなってしまう奇病に、星島は冒されていたのです。しかも、そんな状況にも関わらず、星島からアームズ・インターナショナルの支配権を奪い取ろうと、フレッド・サッターが雇った殺し屋たちが星島に襲いかかってくるので...
謎タマを作り出しているのがルルだとばれて、謎タマ篇も盛り上がってきました!ナナの発言が原因で、ルルはとうとうあむに謎タマを生み出していることを知られてしまいました。しかし、もうルルのことを友達だと思っているあむは、どうしてもルルが悪い人だとは思えません。ガーディアンのみんなにも相談したあむは、もう一度みんなでルルを説得してみることにしました。その頃、ルルの家庭でも事件が起きていました。ルルが期待し...
リンダたちがアルゴスへと向かう中、パロではナリスの陰謀が着々と進行していました。ケス河を下っていたグインたちは、ようやくロスの街までやって来ました。久しぶりに街を目にして、イシュトヴァーンは俄然元気になりました。早速、イシュトヴァーンは宿とアルゴスに渡る船の手配をするために、一足先にロスへと向かいました。そんな中、グインはリンダたちと離れた方がいいのではないかと言い出しました。ノスフェラスの荒野な...
一軍とプレハブ組、それぞれの夏が描かれたお話でした。各地から選りすぐりの選手を集めただけのことがあり、一軍は順調に県予選を勝ち抜いています。その間も、プレハブ組は来年を目指して練習の毎日です。しかし、意地悪な大門監督は、一軍が留守の間もグランドを貸してくれようとはしません。それに怒ったプレハブ組の監督は、廃校になった小学校を利用して、プレハブ組の夏合宿を敢行することにしたのでした。そんな時、青葉は...
タルトがミユキさんに、4人目のプリキュアになってくれと頼み込むお話でした。入院することになってしまったラブたちですが、それでもダンス大会への出場は諦めていません。しかし、ミユキさんは自分の指導が悪くて、3人が過労で倒れてしまったのではないかと悩んでいます。そんなミユキさんを、カオルちゃんが励ましますが、そこへいきなりタルトが現れました。タルトは、ルール違反を覚悟で、ミユキさんに4人目のプリキュアに...
イース様ボロボロ(泣)
サウラー冷たてえなぁ…
イース、カードは最後まで使うんでしょうね…
使ってもやられる一方になってきて
見ちゃいられない(泣)
これまでのシリーズと違って、
バトル後何事もなかったことにならないのが
フレプリ。
…ダンス大会が中止になり、なんかダンスがうやむやになってきちゃったのが残念でした。
ミユキさんはラブたちに選択を迫ると思ったんですが、違いましたね。
4人目予告、パッションがアップになっていたのには吹いてしまいました。
もう完全にスタッフさん開き直ってますねw
20:39追記
名無しになってて失礼しました(滝汗)
>shimizu_piecelotさん
ラブたちの情熱はわかるのですが、私はダンスとプリキュアの両立には反対なんですよね。(^^;
過労の挙げ句入院まですることになって、両親やミユキさんに心配をかけたわけですから、せめてラブたちに本当に自分たちがダンスとプリキュアを両立できるのか考え直してもらいたかったなあと・・・。
>名無しさんさん
今回もイース様はボロボロでしたね。(;_;)
でも、ボロボロになってちょっと弱ったイース様も、普段にはない魅力があっていいなあと思ってしまいましたが。(笑)
今回、ミユキさんがラブたちがプリキュアということを知ってしまい、今はプリキュアに専念しなさいと諭すことになるのかと思ったら、途中でミユキさんの考えがぶれちゃいましたね。
今ラブたちに無茶するのを止められそうなのはミユキさんくらいですから、ここはばしっと選択を迫ってもよかったと思うんですけどね。
それにしても、次回予告での4人目はひっぱりますよね。4人目はいったい誰なんだろう~。(棒読)と言い続けるのが、辛くなってきました。(^^;
今回、タルトの心情が掘り下げられていたのは、ちょっと意外でしたね。(^^;
そして次回では、いよいよイース様の正体がラブにばれてしまうらしいですが、どんな展開になるのか楽しみですよね。美希と祈里は、今でもせつなに反感を持っていそうですし、次回の反応がちょっと怖いです。
途中までの流れだと、ミユキさんが3人を諭してくれそうだったのですが、なぜか意思を尊重する方へ傾いちゃいましたよね。これだけ周囲に心配や迷惑をかけたのですから、この際プリキュアに専念した方がいいと思うんですけどねえ。(^^;
千香ちゃんとは再会は、残念ながらありませんでしたね。タルトがルール違反して、ミユキさんにプリキュアになって欲しいと頼んだりしていましたから、尺的に入りきらなかったのかもしれませんが。
今後は、せつなが4人目だと美希や祈里との対立はありそうですよね。これまで3人が仲良しでストーリーが進行してきましたから、プリキュアのチームワークが揺らぐようなお話があってもいいかもしれませんね。
ついに悟空とベジータの決戦の時がやって来ました!悟空とナッパの戦いぶりを見守っていたベジータでしたが、とうとう自らが戦う決意をしました。ナッパはベジータの指示に従って引き下がろうとしますが、このままでは怒りがおさまりません。そこでクリリンと悟飯をナッパは狙ったのです。それを知った悟空は、2人を救おうとしますが、ナッパに先行されて大ピンチです。そこで、ついに2倍の界王拳が発動です。瞬間的にスピードも...
ドイツから、謎の美少女ローレライがやって来るお話でした。冒頭からいきなりマジンガーとローレライという巨大ロボが戦っていて驚きました。今回のエピソードは、シローにとってかなり悲劇的なお話になりそうですね。ガミアの謎を調査するため、くろがね屋の女将さんはクロスと共にドイツへと飛びました。そんな時、くろがね屋に謎の美少女ローレライがやって来ました。ローレライの可愛さに、あっという間にシローは恋してしまっ...
春がやって来ました。とうとうアンが学校に行ける日がやって来たのです。初めて学校に行く前の晩から、アンは学校に行くことが楽しみでならなかったようです。それでも、ついに朝が来て、初めて学校に行く日がやって来ました。ジョアンナは学校が嫌いだったようで、あまりにうれしそうなアンの様子が不思議でならないようです。しかし、ちゃんとアンのためにお弁当を用意してくれました。そうして、とうとうアンは学校へやって来ま...
こういうアニメ作品を素直に見る事が出来る自分がいて、何となくホッとしている今日この頃です。
穿った観方って…簡単にできるものですから…。
原作者は違っても、アンを想う気持ちに変わりはないような気が…します。
今回、アンが楽しみにしていた[学校]に通う事になり、本当に良かったと私も思いました。
また、いろいろな事件が起こるんだろうなと思っていたら…案の定でしたし、これからもまだまだ…おそらく前途多難かと…。
でも、くじけず前向きに生きていくアンをそっと見守っていきたいな…と思っています。
名劇のようなアニメの存在って、やはり貴重ですね。自分自身、生きているといろいろあるわけですが、この作品をみると、少しでも前向きにがんばろうと思えるのはいいなあと思います。(^^)
今回は、とうとうアンが学校に通い始めましたね。今の日本では、当たり前のようにみんな学校に通っていますが、時代や場所が違えば、何かを学ぼうとするだけでも本当にたいへんなんだと、身の引き締まる思いがします。
学校では、予想通り個性豊かな生徒たちが登場してきましたが、そんな中でアンがどんな風に活躍してくれるのか楽しみですよね。
いつも失敗ばかりのヌックとモックが、街まで買い物に出かけるお話でした。前回の予告を見た時から覚悟はしていましたが、今回はヌックとモックをメインにした本当にどうでもいいお話でしたね。(^^;たまにちょっとしたギャグ担当として登場するなら、かろうじて許容範囲ですが、ヌックとモックをメインにされると、さすがに見ていて辛いものがありました。エリンをしたってカザルム学舎の下働きとして働いているヌックとモックです...
>しかし、2人のエリンへの思いは深く、とても別れられそうにありません。
どうしてこれほどエリンに心酔しているのかがせつめい不十分ですね。今後で解き明かされるのか不安です。それにしても長いスパンのストーリーなのでゆったりと鑑賞できルのがいいですね
ヌックとモックは、もう少し人間的な深みを持たせて欲しいキャラですよね。単に笑われるキャラとして登場しているのは、あまりにも可哀想すぎる気がします。
せっかくの2人がメインのお話だったので、普段は描けない2人の思いを描いたお話にして欲しかったですね。
コーデリア姫誘拐に巻き込まれてしまったアリシア。それを知ったウェルキンたちは、2人を救い出すために何とイェーガーとセルベリアと手を組むのでした。アリシアが巻き込まれてしまった陰謀、それはガリア公国の宰相ボルグと連邦の企てたものでした。密かにコーデリア姫を連邦へと連れ出して、姫が連邦へ亡命したことにするつもりだったのです。その上で、ガリア公国は連邦の属国となり、その実権はボルグに委任されるということ...
再び学園祭の時期を迎えた軽音部。そんな軽音部に、次々といろいろな危機が訪れます。最初は講堂の使用申請。去年に続いて、今年も律は完全に忘れていたようですね。(^^;和のおかげで、今年はそれが事前にクリアと思ったら、今度は唯が全くギターのメンテナンスをしていなかったことが判明。唯はギターにメンテが必要だとは、全く知らなかったようです。(ちなみに、私も知りませんでした^^;)早速楽器店に行ってメンテナンスしても...
グイン・サーガ第20巻、「サリアの娘」を読み終えました。前巻では、物語がいきなりノスフェラスへと飛びましたが、この巻では再びケイロニアへとお話が戻りました。黒曜宮へと招かれたグインは、そこで皇帝暗殺を目論む者たちの存在を知ります。グインと共にそれを知ったランゴバルド侯ハゾスでしたが、あっさりと刺客の手のかかってしまいました。命を落とす間際、グインを側に呼び寄せたハゾスは、重大な秘密をグインに託しまし...
第1話を見た時は、どうなってしまうのか心配だったドラマ版スピカですが、第2話では役者さんが役に慣れてきたのか、原作のエピソードを盛り込みつつ、いい感じで盛り上がってきました。(^^)佐野先生から獅子号の事件の原因が自分の父親にあると言われて、あすみは動揺します。しかし、それでもやはりあすみの宇宙への想いは消えません。そんな時、宇宙船が地球に帰ってきた時を想定して、服を着たままの水泳の授業が行われました...
寺門通公式ファンクラブをかけての戦いも、ついに決着です。カードバトルでは、結局新八と土方のカードが相打ちになってしまいました。お互いにライフポイントがゼロになって、もはやこれまでかと思いきや、なぜか新八ととっしーがボクシングで決着をつけるという戦いに突入してしまいました。命を削るような戦いに、お通ちゃんはもう戦うことをやめるように懇願。しかし、既に戦うことそのものが目的となってしまった新八ととっし...
あれから6ヶ月が経過して、レイジは完全に2代目ファントムとしての座を確立していました。この数ヶ月の間に、レイジはすっかりやさぐれてしまったようですね。(^^;舞台上の役者になりすましてターゲットを暗殺するなど、なかなかど派手な暗殺をやってのけるまでになっていました。この場面、見た目は格好良かったですが、ターゲットに顔も向けないでライフルを命中させるのは絶対に無理なような・・・。(笑)その頃、クロウディア...
佐藤順一さんが監督されるということで、お試し視聴して見ました。海に住んでいる人魚さんと人間の女の子の交流を描いたお話になりそうですね。公式HPでも流れている冒頭の映像はきれいでしたが、その後のストーリー展開は今ひとつだったような・・・。海の世界に暮らしている海人のマリンは、地上から落ちてきたきれいな指輪を手に入れました。その指輪を持ち主に返すために、マリンと妹のウリンは禁じられている地上の世界へと...
お初にお目にかかります、「あるアッタカサの日常」の管理人、がりモルと申します。。。
これまで私は細々とゲームやアニメのレビュー記事なんかを、自作のイラストを交えて書いてきました。
が、引っ込み思案な性格が災いしてなかなかトラックバックを申し込めずにいたのです…
このままではいけないと!思い、今期スタートのアニメから積極的にいろんなブログさんを回って、コメント&トラックバックさせていただいている次第であります!
もしよろしければ、トラックバックを返していただければ幸いです!
> 次回以降の視聴はちょっと微妙
2話からはファンタジーバトルもの路線が色濃くなっていくという話なのですけれど…どうなるんでしょうね…
はじめてのコメントやTB、なかなか勇気がいるものですよね。でも、ちょっと勇気を出すと、ネット独自のお付き合いも始まったりして、ブログを続けてゆくのがより楽しくなると思いますよ。(^^)
うみものがたり、次回からはバトル要素も出てくるんですね。サトジュンさんの作品ということで、ARIAのような癒し系を期待してしまったのですが、それとは違う方向性の作品になりそうですね。
でも、どんなバトルかちょっと興味もあるので、もう1話くらい視聴してみるかもしれません。
綾辻行人さんの館シリーズ第2弾、「水車館の殺人」を読み終えました。久しぶりに読み返した「十角館の殺人」が面白かったので、その勢いで館シリーズの続編にも手を出してしまいました。十角館と比べると、この水車館はトリックは弱いですが、ゴシックな雰囲気、過去と現在が交錯する構成は面白いと思います。作品の舞台となるのは、十角館と同じく中村青司の設計した水車館です。その館で1年前に、不思議な怪事件が起きました。...
前巻の発売から1年以上待ちましたが、とうとう「ふたつのスピカ」の15巻が発売されました。(^^)前巻の終わりでは、府中野君が電車事故に巻き込まれて、彼がどうなるのか心配でしたが、無事に事故から生還してくれました。秋に続いて府中野君まで死んでしまうのかと心配していましたので、本当によかったと安心しました。そして、物語のメインはあすみたちの卒業でした。全てのカリキュラムを修了して、いよいよあすみたちの進路を...
いつもトラックバックをありがとうございます。
とても心強く、嬉しく感じています。
『ふたつのスピカ』の15巻ですが、
北海道では流通の関係で入荷が遅く、
25日になってようやく入手できました。
それから自分の中でまとめるのに時間が掛かり、
感想UPがこんな時期になってしまいました。
ルパン様があげられたマリカちゃんと、
ケイちゃんの場面は、私も感動しきりでした。
ところで、「ふたつのスピカwiki」という場所から
TBをいただいたのですが、TB URLが見当たりません。
こちら「日々の記録」の感想文も紹介されていますが、
どうされているのでしょうか。
何かアドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。
http://yaplog.jp/starsintyaku/archive/214
また『Newtype』7月号の記事絡みで、
『エヴァ』でもTB URLなしのTBをいただいているのですが、
こちらもどうしていいのか分かりません。
私はWiiのインターネットチャンネルしか使っていないので、
パソコンで普通にできる事ができずに困る事がよくあります。
コピペができないので、
TB URLも1件1件手写しで紙に書き、改めて入力しています。
久しぶりの発売ということもあって、15巻はとてもよかったですね。どーんと感動するというよりは、じわじわを心に迫ってくるような感動を味わうことができました。(^^)
それから、「ふたつのスピカwiki」について少し調べてみました。私のところも記事は紹介されていますが、TBはいただいていません。よくわかりませんが、「ふたつのスピカ」の記事を検索されて、その結果をまとめられているサイトなのではないでしょうか!?
また、ブログによっては、最初からTBを受信する機能がないところも稀にあります。そういうところからも、TBを送信する方法はありますので、みくぽっぷさんへのTBはそうやって送信されたものではないでしょうか。
ブログ同士の相性などによっても、TBが届かないことはありますし、TBをいただいたからといって必ずTBをお返ししなければいけないというルールはありませんから(アニメ系のブログではTBを相互に交換する例が多いですが)、TB URLが見つからない場合はTBを返さなくても問題ないと思います。
それから、みくぽっぷさんはWiiでインターネットされているんですね。私はゲーム機は1台も所有していないので、こういう方法でブログに参加されている方もいると知って驚きました。
TBのURLを手入力されているそうですが、FC2の場合、管理画面からトラックバックの一覧を表示させて、各記事の返信という部分をクリックすると、TB先のURLが入力されて編集画面が表示されます。
そのまま保存を押せば、URLを手入力しなくてもTBを送信できますよ。(^^) ただし、どのブログにも対応しているわけではないようで、全てのブログのTB URLが自動的に取得できるわけではないようですが・・・。
『ふたつのスピカ』についてですが、
割と早い段階で実際に宇宙に行ける可能性があるのは、
アスミと圭ちゃんだけだろうなと思っていました。
できる事なら、宇宙で(ふっちーの)花火をあげるアスミの姿を、
同じ宇宙空間で撮影する
カメラマンとしての圭ちゃんを見てみたいところです。
なお、トラックバックはTB URLが見つからない場合、
そのままにしておく事に致しました。
FC2のトラックバック管理については最近気が付き、
返信する際には活用させていただいています。(^^)
ただ、こちらから送る場合は手入力になるので、
大変な事にかわりはありません。(^^;)
私の所のようなブログの場合、
待っているだけではTBなど付かないですからね。(T^T)
そうそう、Wiiでのブログ管理は何かと大変ですよ。
HTMLやCSSで試行錯誤する事は好きなのですが、
編集作業の物理的な手間に辟易する事が多いです。
私は最初は5人揃って宇宙にいけるのかなあと思っていました。(^^;
でも、現在宇宙への最短距離にいるのはあすみですが、いつか圭ちゃんや府中野君、マリカも宇宙へ行ける日が来るといいなあと思います。
それから、FC2の管理機能には気がつかれていたんですね。失礼しました。
問題は、こちらから積極的にTBをする場合ですよね。いろいろと考えてみましたが、コピペができないと手入力するしかなさそうですね。
Wiiのことはよくわからないのですが、iPhoneのようにファームウェアがアップグレードされて、コピペができるようになるといいんですけどねえ。
夏休みもあと2週間。例によって、キョンはハルヒからの呼び出しを受けたのでした。何かと思えば、みんなで揃って市民プールに行くと言い出しました。それを皮切りに、ハルヒは残り少ない夏休みを満喫すべく、次々とイベントを消化してゆくのでした。盆踊り大会、金魚すくい、花火大会、昆虫採集、なぜか着ぐるみを着てのバイト、カラオケ、天体観測、などなど、これでもかというくらい毎日行事が目白押しです。そして、ついに夏休...
今回は、珍しくキュリー夫人にスポットを当てたお話でした。キュリー夫人が寝言でガリーの名前をつぶやいています。何かと思ったら、ガリレオのことではなく、俳優のガリー・ゲップにキュリー夫人ははまっていたのでした。そんなガリー・ゲップの映画が公開されているということで、マリカはキュリー夫人に付き合って映画鑑賞に出かけることになりました。しかし、その映画はファン以外には全く面白くないものだったようですね。(^...
中堅戦もいよいよ後半戦です。その合間に、それぞれの過去が描かれた、盛りだくさんな内容でした。アバンは、久と美穂子の出会いの回想シーンから。美穂子がいつもは右目を閉じているのは、ギアスを発動させないためでなく^^;、青色の目がコンプレックスだったからのようですね。しかし、中学時代に久と対戦した美穂子は、久の打ち方に動揺して、思わず右目を開いてしまいました。そんな美穂子の右目を、久はきれいだと言ってくれ...
グイン・サーガ第19巻、「ノスフェラスの嵐」を読み終えました。グインと決裂してしまったイシュトヴァーンは、サイロンの都から旅立とうとしています。そんな彼を、怪しげな占い師が呼び止めました。いずれ王となるべき人物、イシュトヴァーンを待っていたと、その男アリは言うのです。最初はアリの言葉を信じようとしなかったイシュトヴァーンでしたが、その話を聞いているうちに、アリの話に惹きつけられました。アリは、中原が...
パロ、ノスフェラス、そしてアルゴスと、それぞれの場所でそれぞれが思惑を持って動き始めました。黒騎士隊長カースロンに捕らわれたナリスは、古代機械の使い方を白状させるべく拷問にかけられていました。このままナリスを捕らえたことを司令官であるタイランに知らせても、手柄をタイランに横取りされるだけだったからです。しかし、そんなカースロンの目論見は、タイランに見抜かれていました。カースロンがナリスを捕らえたこ...
普段は視聴していないのですが、アニメギガにゲストで名塚佳織さんが出演されると知って、なんとなく視聴してしまいました。思えば、名塚さんのことを初めて知ったのは「だぁ!だぁ!だぁ!」でした。今回の出演で知ったのですが、「だぁ!だぁ!だぁ!」の未夢役を演じていた当時、名塚さんはまだ中学生だったんですね。当時、演技の拙さは気になりましたが、それ以上に声が魅力的な声優さんだと思いました。下手うまとでも言った...
いつもお世話になります。
>今の声で未夢をアフレコ
えぇ~!そんな素敵な番組が放映していたんですか!
恥ずかしながら未見なので、いまからネットで探してみます。
名塚さんも三瓶さんも本当に成長されましたよね。
だぁ!だぁ!だぁ!ファンとしては、お二人のその後のご活躍は誇らしくあります。
普段は見てない番組なのですが、たまたま贔屓の名塚さんが出演されるならと録画してみたら、思いがけないサプライズがあって本当によかったです。(^^)
家では視聴できないのですが、BS hiが視聴できるようでしたら、6月27日の午前1時5分から再放送がありますよ!
名塚さんといい、三瓶さんといい、本当に成長されましたよね。贔屓の声優さんの成長を見守るのも、アニメファンの楽しみの1つですね。(^^)
アドバイスありがとうございます!
さっそく実家に連絡して、録画を頼みました。
いつもルパンさんすみません~。
実家でBS hiが視聴できて、よかったですね。
突然ナナが熱を出してしまうお話でした。このところナナは、バナナようかんにはまっているようです。そんな中、ルルは今日もエンブリオを手に入れようと謎タマを生み出そうとしています。お母さんにはフランスの映画監督から何やらお話が来ているようですが、エンブリオを手に入れることで、お母さんにもう一度女優として輝いて欲しいという夢をより確実なものとしようとしていたのです。そんな時、突然ナナが熱を出して倒れてしま...
ダブリスへと到着したエドとアルは、師匠であるイズミの元へと向かいました。ごっつい旦那さんの方が2人の師匠かと思ったら、病弱(?)な奥さんの方が彼らの師匠だったんですね。でも、2人の師匠だけあって、なかなか強烈なキャラで驚きました。(^^;エドとアルは、賢者の石を探していることを師匠に話しました。すると師匠の口から出てきたのは、エドたちの父親・ホーエンハイムの名でした。エドにとって、その名前は怒りの対象以...
獣王星の時も完全にイメージ
かぶって、ラーイが気弱で情けないコナンに聞こえて。
ハガレンは、極悪なコナンに聞こえます。
そっちの不満より、アニメが、端折り
まくりのほうが大きいですよ。
エンヴィーがそのうちバーローと言い出しそう
ホーエンハイムは、騙され不死の身となった
永い孤独の日を送ってきたけど
すべてを受け入れてくれる人の出会い
そして子供ができ、元の身体に戻りたくて
その方法を見つけるために、家を出たんですけど。
一応お金は置いてきたわけだけど、万が一の為にトリシャはとっておいて、働いていたようです。
無理がたたって亡くなったようですけど。
すれ違いが歪みを生んでしまったようです。
千田の従兄弟・小金沢みどりが、青葉に勝負を申し込んでくるお話でした。一軍との対抗試合が終わり、プレハブ組にいつもの日常が戻ってきました。試合以来変わったのは、メンバーに千田が加わったことくらいです。そんな中、もうすぐやって来る若葉の誕生日を前に、光は気になる商品があるようです。光は、千田に誘われて青葉たち中等部の練習試合を見学に出かけることになりました。青葉は、昨年千田が苦労した相手打線を簡単に抑...
今日はプリキュアがお休みと少々テンション下がり気味でしたが、クロスゲームがそれを吹き飛ばすいいストーリーを見せてくれました。
あだち先生のセンスが如何なく発揮されていたと思います。
みどりちゃん登場回でしたが、今回の主役は光(主人公ですけど(^_^;))っだったと思います。
若葉の誕生日プレゼントためにお金貯めてたとは泣かせる話。
最初は何で光のヤツきゅうすなんか見てんのかな~と謎でしたが(笑)
自分も誕生日だったのに、ひたすら若葉のために1日を使う光が素敵でした。
ツンツン青葉が最後に光の本心に気づく描写もうまかったと思います。
>千田の従兄弟の顔立ちが、千田に似ていた
…さすがいとこ(笑)
この作品、「咲」と同じでメイン以外の女の子の描写がかなり残念なのですが(汗)
みどりちゃんも肝心の青葉との勝負シーンはあっさり描かれ、かわいそうキャラの仲間入り?
プリキュアがお休みだと、本当に日曜日のテンションが下がりますね。いかに自分がプリキュアにはまっていたのか^^;、あらためて思い知らされました。
若葉が亡くなってもう何年も経っているのに、光の心の中にはちゃんと若葉が生きているというのがいいお話でしたよね。そして、そんな光の気持ちに気づいて青葉が微笑む場面もよかったですよね。(^^)
青葉とみどりの対決シーンは、実際に画面で見てみたかったですね。サブキャラとはいえ、あまりにもあっさり片付けられて、ちょっと可哀想だったかも。(^^;
でも、そんな扱いが千田の従兄弟という微妙なポジションを象徴しているのかもしれませんね。(笑)
小金沢みどりという女の子の登場にはびっくりでした。
原作を読んでいらっしゃるかどうかわからないのですが、彼女、アニメオリジナルのキャラなんですよ~。
あまりに千田にそっくりだったので、もう大爆笑でした。
さらに、いつもにも増して哀れだった千田もかなり良かったと思います。
しかし、この展開は面白そうですよ。
原作でも青葉の進路に関して、とりあえずは進学しますが、まだ明確なものが示されていません。
小金沢みどりが本気で女子野球部を目指しているのなら、ひょっとすると今後の展開に大きく関わってくる可能性もあるような気がしています。
それに、もしリアルの世界のルールに乗っ取るなら、青葉は甲子園の舞台には立てないんですよねぇ、実は。
現・高野連は、女性選手を原則参加させないことにしているはずなので。
まぁ、そこは漫画なので捻ってくるかもしれませんが・・・・(笑)。
では、またよろしくです。
えぇ~っ! 小金沢みどりは、アニメ・オリジナルのキャラだったんですね!!!
あの雰囲気、あのキャラデザ、どこから見てもあだち充さんの原作に登場しそうでしたよね。
私は原作は全く読んだことがありませんが、今後の展開がとても気になる作品ですね。
番組のCMを見ていると、青葉が女子高校球児を応援しているものが流れていますが、やはり作品の内容もそういう方向になるんでしょうかね。
それから、私はリアルの高校野球事情にも詳しくないのですが^^;、女性選手は原則参加できないんですね。男女の体力差とかはあると思いますが、一緒にやれる実力があるなら、男女一緒でもいいような気がするんですけどねえ。
>プリキュアの片手間にダンスができるほど甘いものではないと
ははあ、たしかに。
まあでも、本気でプロを目指して取り組むようになってからでいい気がします。
一方的に助けてもらってるので言いにくいとは思いますけどね。。。