ナッパの攻撃から、悟飯をかばってピッコロも倒れました。絶体絶命のその時、ようやく悟空が到着しました!悟飯に対して、いろいろと憎まれ口を叩いていたピッコロでしたが、悟飯の危機を見過ごすことはできませんでした。ナッパの攻撃の前に自らの体を晒して、悟飯を守り抜いたのでした。そんなにもピッコロが悟飯のことを気に入っていたのは、悟飯が初めてピッコロのことを恐れず、普通に会話をしてくれたからでした。強がってい...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
さやかを人質に取られ、甲児はマジンガーと共にあしゅら男爵の要塞サルードに捕らわれてしまいました。今回は、いつになくお笑い満載で楽しかったです。マジンガーを手に入れて、あしゅら男爵は得意の絶頂です。甲児を牢獄に連れて行かせ、その間に何をするのかと思ったら、パイルダーにすりすりし始めたのには笑ってしまいました。(^^;おまけに、あしゅら男爵はパイルダーを操縦して、マジンガーと合体しようとします。しかし、見...
アンが学校に行くことができるようになるお話でした。エッグマンのところに卵を買いに行くたびに、アンは新しい言葉を5つ教えてもらっていました。そんなある日、アンは以前手に入れたブラウニングの詩集を持ってエッグマンのところにでかけました。その中の詩の1つを、エッグマンが朗読してくれたのを聞いて、アンはその詩をすっかり覚えてしまったのでした。野菜ブラシをダメにしてしまったことを、ジョアンナは意外と根に持っ...
リョザ神王国の歪み。それは大公領の2人の兄弟、シュナンとヌガンを対立させることになってしまうのでした。相変わらずエリンは、王獣一直線の生活を送っています。その後もリランの世話を任されたエリンは、自分のことはそっちのけでリランを見守るのでした。そんなエリンにトムラ先輩がちょっかいかけてます。(^^;何かとエリンを気にかけてやるトムラ先輩は、あわよくばエリンと先輩後輩以上の関係になろうとしているように見え...
暖房が故障して、お店が臨時休業することになりました。その時間を利用して、春の新作メニューの試作が行われました。ニコレッタも料理を作ってみるように言われて、張り切っています。今回スポットが当たったのはテオ。今では一流の料理人になった彼ですが、お店へやって来たばかりの頃は、メインシェフのヴァンナと言い争うこともしばしばあったようです。今回は、そんな若き日のテオと現在のニコレッタの姿がちょっと重なって見...
コーデリア姫の晩餐会に招かれたアリシアたち。そこには、なんと帝国軍のイェーガーとセルベリアが賓客を装ってやって来ていたのでした。これまでの義勇軍の功績を称えて、ウェルキンが勲章を授与されることになりました。正装したアリシア、ウェルキン、ファルディオ、イサラは王宮へと向かいました。・・・イサラはハネブタを連れていましたが、晩餐会に行くのにハネブタを連れて行くのはまずいんじゃないでしょうか。(^^;そこに...
「涼宮ハルヒの憂鬱」の孤島症候群を見たせいか、久しぶりに綾辻さんの館シリーズが読みたくなって、シリーズ第1弾の「十角館の殺人」を読み返しました。角島の十角館、そこはかって館の制作者でもあり、主でもあった中村青司が妻や使用人もろとも殺害された現場として知られていました。離れ小島で起こった事件ということもあり、その真相はいまだ謎に包まれています。そんな島に、K**大学の推理小説研究会のメンバー7人が訪...
綾辻氏の作品は読んだことがないのですが、小学生の頃に読んだ江戸川乱歩の「三角館の恐怖」という作品を思い出しました。
でもこの作品は孤島が舞台ではないんですけど。
孤島ものと言えば、やはりクリスティの名作「そして誰もいなくなった」を思い出します。
中学の頃に読んだのですが、終盤はページをめくる手が震えたものでした(笑)
「十角館」も面白そうですね。
綾辻氏の作品も物色してみようかな。
江戸川乱歩の作品、そういえば私も小学生の頃に子供向けに書かれたものを何冊も図書館で借りて読みました。確か、いつも基本的に犯人は二十面相だったのに面白かったです。(^^;
クリスティの「そして誰もいなくなった」は、私もやはり中学生くらいの時に読んだと思います。これは本当に傑作ですよね。おかげで、その後しばらくクリスティの作品にはまっていたような・・・。(笑)
十角館ですが、クリスティの作品を思わせる内容で、とても面白いですよ。古典的なミステリがお好きでしたら、より楽しめる作品だと思います。かなりお勧めですので、機会がありましたら一読して損はないと思いますよ。(^^)
あすかさんは、この作品の動機の部分がかなり気になったようですね。私は犯行のトリックの方に気を取られていたので、犯人の動機はあまり気になりませんでした。(^^;
というか、現実の事件でもそうですが、何が犯罪の動機になるかは、犯行を犯した犯人にしかわからないような気がします。周りから見たらささいなことでも、それが犯人にとってとても重要なことだったりすることは十分あり得ると思いますし・・・。
ただ、私はこの犯人はやはり狂気に取り憑かれていたように思います。犯行現場の用意、犯行の実行、どれをとっても普通の精神状態では実行不可のようなような気がしました。
梓を加えた軽音部の面々が、また夏合宿に出かけるお話でした。アバンは、珍しく憂から。梓と待ち合わせをしていたようです。合流した2人は、軽音部の様子などを話し合います。軽音部は相変わらずだらだらのようですが、梓と憂では唯に対する評価が違うのは笑いました。しっかり者の憂ですが、こと姉に関することになると、やることなすこと可愛いんですね。(^^;そこへ律が登場。紬も呼び出そうとしますが、携帯には連絡が取れませ...
かってアニメ化された「ふたつのスピカ」が、今度はドラマになると聞いて、不安いっぱいで視聴しました。(^^;原作はファンタジックでノスタルジックな雰囲気が流れる作品ですが、今回のドラマは現代的というか、今時のドラマっぽい作りになってしまいましたね。(涙)一番ショックだったのは、あすみが今時の女子高生っぽくなってしまったことです。ドラマを見始めた最初は、こんなのあすみじゃないと何度心の中で思ったことか・・・...
「こんにちはアン」は毎週見ているのですが、名作ファンの方で見られない人が多いために話題にしにくく、更新するモチベーションを無くしてしまいました…。
早くネット無料配信してほしいです…。
「ふたつのスピカ」はアニメ版を少し見ていたのでドラマ版も楽しみにしていたのですが、ルパンさんがおっしゃるように確かに今風の高校生になってしまってギャップに驚きました。
(あのノスタルジックさがなんともよかったのですが…。)
それにしても、佐野先生がいきなり宇宙の膨張の授業をしていたのには笑ってしまいました。(宇宙の膨張は宇宙開発とは関係ない宇宙科学(天文学)の話ですよね。衛星の軌道理論とかロケットの性能計算とかならわかるのですが…。)
ところで、日午後7時30分から、NHK総合で「川の光」というかわいいアニメが放送されますよ。
川岸にすむねずみの家族が開発で巣を追われ、新しいすみかをもとめて冒険する物語だそうです。http://www.nhk.or.jp/savethefuture/kawanohikari/
放送に先立つ午後5時30分からはメイキングを放送するそうです。
今からとても楽しみな作品です♪
(またロミオなど、いろいろなイラストを持ってきたいと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。)
こういう心温まるアニメがもっと放送されるといいですね。
ポルフィと違って、「こんにちはアン」はネット配信がないのが辛いですよね。出来はポルフィよりもいいと思うのですが、視聴できる環境があまりに限られているのがもったいないですね。
ドラマ版の「ふたつのスピカ」は、期待はしていませんでしたが^^;、やはり予想通り今風にアレンジされた内容になってしまいましたね。できる限り好意的に視聴しようと思ったのですが、やはり原作を知っていると、このドラマとの違いはどうしても気になりますね。
スピカの名前を使わなくても、純粋に宇宙飛行士を目指す少年少女の物語として、ドラマ・オリジナルに企画すればよかったのにと思いました。そうすれば、スピカのイメージから離れて、純粋に楽しむことができたかもしれません。
それから、「川の光」の情報ありがとうございます。こんなアニメが放送される予定だったとは知りませんでした。土曜日は視聴している作品数が多いので、感想は書けないかもしれませんが、録画して視聴してみたいと思います。(^^)
星くず日記の「みくぽっぷ」といいます。
トラックバック先を間違えて、
『銀魂』のTBをこちらに送ってしまいました。
できれば削除してくださいませ。
お手数をおかけしてしまい申し訳ありません。m(_ _)m
なお、僭越ながら『ふたつのスピカ』のTBも
送信させていただきました。
ドラマのスピカは、マンガと比較すると微妙なところもありますが^^;、別作品の青春ストーリーだと思えば、それほど酷い内容ではないですよね。この先も、できる限り原作と比較しないで、視聴したいと思ってます。
TB対処していただきありがとうございました。
ドラマ版はドラマ版として、
原作インスパイアの別物として楽しめればそれでいいです。
そう思えば、けっこう楽しめますしね。(d^-'*)
アニメ版の再放送(BShi 6/30スタート)もありますので、
ちょっと楽しみにしています。
原作の15巻もそろそろ発売ですね。
原作のイメージを重ねると、文句だらけになっちゃいますもんね。(^^;
別物と割り切って、少しでもいいところを探してみた方が楽しいですよね。
アニメ版の再放送も予定されているんですね。でも、家ではBS hiは見られないので、再放送を視聴できなくて残念です。・・・もっとも、以前に再放送された時に、しっかり録画してあるんですが。(笑)
それから、原作の15巻は6月23日に発売されるようですね。前巻の発売から1年近く間隔が空いているので、久しぶりにスピカの世界に出会えるのがとても楽しみです。(^^)
以前、アニメ化された時にはイラストブックなども発売されましたが、今回もドラマ化に合わせて何か発売してくれるといいんですけどね。
厳しさも大切だろうけどその厳しさがドラマ全体をネガティブで暗いものにしている
このドラマからは相手を蹴落としてまでという、そういう感情しか育たないように思う
俺は嫌だな
でも、あすみたちの気持ちは前向きですし、決して暗いだけの作品ではないと思います。
また佐野先生は、何かにつけて相手を蹴落とせと言っていますが、あすみたちの行動はむしろその逆ではないでしょうか!?
寺門通公式ファンクラブの座をかけた戦いも、ついに3回戦に突入です。3回戦は、新八と土方がボクシングで勝負をつけるのかと思いきや、なんとお通チップスというお菓子に付属しているカードを利用したカードバトルで勝負を決めることになってしまいました。しかし、新八はそんなお菓子が販売されていたことすら知らなかった上に、1枚のカードも持っていません。土方の圧倒的な有利で勝負はスタートしたのでした。肝心のカード対...
ナンシー・ドルー・シリーズ第5弾、「シャドー牧場の秘密」を読み終えました。親友のベスとジョージから、アリゾナにあるシャドー牧場に招待されたナンシー。その牧場には、伝説のアウトロー、ダーク・バレンタインと恋人のフランシス・ハンバーの悲恋が伝わっていました。そんな牧場にナンシーが到着した時、牧場はバレンタインの呪いではないかと人々が噂する、幽霊馬が出現するという奇妙な事件が続いていました。さらに、ベス...
今回は、これまでの総集編+αといった感じのお話でした。今回のようにまとめられてみると、今までよくわからなかった部分が少しは整理されたような気がしました。特に、クロウディアの過去と野心はかなりすっきりした感じですね。自分の組織が未熟であったために、クロウディアは組織間の対立で弟を亡くしてしまいました。彼女がツヴァイにこだわるのは、ツヴァイの中に弟の面影を見ているからでしょうか!?インフェルノの中で、特...
グイン・サーガ第18巻、「サイロンの悪霊」を読み終えました。ダルシウス将軍の傭兵となったグインは、兵舎で暮らすようになっていました。そんなグインと同室になったのは、バルドゥールの密偵であるダニエルという男です。バルドゥールは、立ち合いでグインに敗れたことを恨み、いつかグインに復讐するつもりのようですね。そんな中、イシュトヴァーンがグインの元を訪れました。イシュトヴァーンは、再度グインに自分が王となる...
一樹の親戚の別荘に出かけたSOS団の面々は、そこで密室殺人事件に巻き込まれてしまいました。別荘の持ち主、多丸圭一を殺害したのは、どうやら弟の裕のようです。しかし、だとしたらどうして部屋が密室になっていたのでしょうか。ハルヒは事件を解決しようと、やる気満々です。おまけに、嵐がおさまるまで警察もやって来ることができません。そんな中、ハルヒとキョンは裕が逃走したことを確認するために、船着き場からクルーザ...
グイン・サーガ第17巻、「三人の放浪者」を読み終えました。この17巻から、いよいよ本格的に放浪篇のスタートです。リンダやレムスと別れた後、グインは吟遊詩人のマリウス、そしてパロから去ったイシュトヴァーンと共に旅を続けてきたようです。その旅の模様は、外伝で描かれているらしいですが、本伝だけを読んできた人間としては唐突に3人組が出来上がっていたので、読み始めた当初は戸惑いました。しかも、マリウスがイシュト...
少しも科学に興味を持ってくれないマリカを何とかするために、ガリレオがみんなを集めて会議を開くお話でした。これまでのガリレオの苦労もむなしく、マリカはちっとも科学に興味を持ってくれません。このままではマリカはガリハバラから帰れなくなってしまうと心配したガリレオは、今までに登場したメンバーを集めて対策会議を開くのでした。でも、みんな明らかにやる気がありません。それどころか、逆にガリレオに早くマリカをガ...
今回は、中堅の久の試合を中心に描かれました。主人公の咲が、最初から最後まで寝たままだったというのも凄い展開だったかも。(^^;アバンは、前回に続いて和の後輩たちから。逆方向の電車に乗ってしまった2人ですが、電車を乗り換える前に寝込んでしまって、どんどん逆方向へと進んでいるようです。(^^; このままだと、いずれは地球を一周して和のところにたどり着けますね。(笑)麻雀部に入部当初、理論派の和は部長の久に食って...
アニメのグイン・サーガも、いよいよ陰謀篇へと突入です。新展開にあわせて、OPに登場するキャラが一部変更されていましたね。冒頭は、なぜかいきなり吟遊詩人のマリウスが登場。長々と歌声を披露してくれた上に、まだ会っていないはずのグインの名前までつぶやいてます。(^^; というか、原作を読んでない人には、彼がマリウスだということすらわからない登場の仕方だったんですけど。(笑)モンゴールでは、ヴラド大公から呼び戻さ...
前回に続いて、桜井優亜ちゃんが登場するお話です。ガールズフェスティバルで歌を歌うことになってしまった優亜。あむがいるからと勇気を振り絞りますが、ステージに立ったらやはり歌うことができませんでした。ステージが台無しになるピンチは、うまく歌唄がフォローしてくれて助かりましたが、優亜はもう歌は歌わないと言い出してしまいました。そんな優亜になぎひこが声をかけました。もしも優亜が本当に自分の夢を諦めてしまっ...
錬金術の師匠のところに向かうエドたちは、その前にオートメイルの聖地と呼ばれるラッシュバレーという街へ立ち寄ったのでした。今回は久しぶりに、OPが始まる前に錬金術についての解説が入りました。何となくこの解説があると、OPへの流れが格好いいような気がします。ラッシュバレーにやって来たエドたちでしたが、ウィンリィはもううれしくてたまりません。ウィンリィはオートメイルに関しては、本当にマニアというかオタクなん...
前作うろ覚えで、原作もろくに読んで
いないもんで。
背が高くなった、自分の姿を想像
するエド。
でもあれじゃあ、背が高すぎ(笑)。
ミジンコと言われ立ち直れないでいる
エドの姿には、笑えました。
そこまで言ってないの突っ込みのシーン
って何時みられるんでしょうね。
違う人というのは誰のことでしょうか!? エドたちが出会う人が違ったということかな!?(?_?)
エドは背が小さいことに、相当コンプレックスを持っているようですね。アルの魂をもっと小さな鎧に錬成すれば、エドの小ささも目立たなかったような気がします。(^^;
>アルの魂をもっと小さな鎧に錬成すれば、
>エドの小ささも目立たなかった
なるほど・・・、作者がアルの鎧を大きくしたのは、エドの小ささを際立たせるためだったのかもしれませんね。そう考えるとキャラクターの対比って面白いですね。
エドはいつもチビだと言われていますが、アルの巨大さがあるせいで、よりそれが際だっていますよね。
どこまで作者さんが計算されたのかわかりませんが、ちびとのっぽ、デブとやせのように対照的なコンビって互いに相手を引き立て合う組み合わせですね。
いよいよプレハブ組と一軍との対抗試合も決着です。光が一軍を5点以内に抑えたら、喫茶クローバーの一葉が作ったナポリタンを奢るという約束は、青葉から紅葉たちにも知らされていたようです。売り言葉に買い言葉の口約束でも、ちゃんと約束を守ろうとする青葉にはかわいげがありますね。一軍との試合では、光が尻上がりに調子を上げていました。しかし、一軍に勝っても一軍入りはないと知って、巻原たちは一気にやる気をなくして...
今回は前野監督の名采配が光りましたね。
ふてくされた巻原をやる気にさせてしまうところはまさにマジックでした。博子ちゃんもうまい♪
試合のほうは…
光たち負けちゃいましたね。
個人成績も堂々たる内容の光ですが、試合は負け、6点取られちゃったので一葉のナポリタンもゲットできず。
タッチのときもそうでしたが、あだち先生、意外と主人公には厳しいんですよね。
一段落して、若ちゃんのお墓に報告に行く光と青葉がよかったです。御指摘にありましたように、ナポリタンをめぐってのお話はほほえましかったんですが、青葉は可愛げがあるのに素直じゃないんですよねえ。
一緒にお墓参りしないし(^_^;)
まあ、光と一緒に行ったら若葉のお墓の前でケンカになりかねないので避けたのでしょうけど。(笑)
今回はプレハブ組の監督采配がよかったですよね。対する大門監督は、まだ手の内を見せていませんが、本当に校長代理にスカウトされるだけの実力があるんでしょうかね!?
試合には、結局光たちは負けてしまいましたね。強豪を集めた一軍チームを相手に、本格的にピッチャーをするのは初めてという光が意外にがんばったかなという感じでしたね。でも、がんばった光に、せめて一葉さんのナポリタンは食べさせてあげてもいいんじゃないかと思いました。
青葉と光が、別々に若葉のお墓参りに行くというのが、この2人らしくてよかったですよね。しかも、光が行く前に青葉が先に行っていて、光の悪口を言いまくっていたというのが、いかにもあだち充作品らしくてよかったです。
プリキュアの戦いが激しさを増す中、ダンス大会も近づき、ラブたちは練習でふらふらです。ダンス大会を一週間後に控え、ラブたちの練習も激しさを増しています。プリキュアとして戦った疲れもあり、ラブたちは食欲さえも失っているようです。それでも、ラブたちはプリキュアとダンスの2つを両立させようと必死です。その頃、イース様も先日の戦いでダメージを負っていました。ウエスターやサウラーが、そんなイース様に手を貸そう...
次回はシリーズ初のレギュラー一般人に正体がバレるようです。フレッシュの作風ではありえない話でないと思っていたのが現実になったのが嬉しいくらいです。
ラブたちの病院送りには驚きましたね。今までのシリーズとは違い、変身した後も戦った時のダメージが残るようですね。あまりにも重い展開で、ちょっと見ていて苦しかったです。
次回は、正体がばれるお話なんですね。これもこれまでのシリーズではありえない展開ですので、どんな風になるのか楽しみですね。(^^)
今回は予想通り、終始ラブたちがフラフラで気が気じゃありませんでした。
過労で戦闘にならないというのも前代未聞だったと思います。最後は何とか勝ちましたけど。
まさか3人ともダウンするとは思わなかったなあ…
誰かがストッパー役を果たしてくれるのかと思ったんですが、3人とも無理しちゃいましたね。
4人目がストッパー役?
対するイース様も無茶しすぎ(泣)、
プリキュアに敗れて去る後姿が切ないの何の…
次回予告のイース様は見ちゃいられませんでした。
最後はカードを使い切って力尽きちゃいそうですごく心配です。
4人目はもう時間の問題ですね(笑)
あれだけ情報が漏れちゃうと、後は引っ張るしかないって感じです。
なぜか海外の方が先に情報をキャッチするんですよね…
今回は前代未聞の展開でしたね。プリキュア稼業とダンスの練習の兼ね合いで、とうとう救急車で運ばれてしまうヒロインって・・・。(^^;
イース様もなまじサウラーたちが声をかけたおかげで、余計に意地になってしまったところがありますね。
でも、こんなにもボロボロになりながらも、メビウスに尽くそうとするイース様も素敵だったりするんですが。(^^; というか、こんなにイース様に思われているメビウスって何者!?って感じかも。(笑)
4人目は意外と引っ張りますね。ばればれではありますが、次回予告を見た感じだとミユキさんかな~(棒読み)と思っておきます。(笑)
でもプリキュア情報は、海外に流出することが多いんですね。制作の一部を海外に委託してたりする関係でしょうかね!?
今回はプリキュア・シリーズにしては、やや重い展開でしたよね。3人の疲労がたまっているのは予想できたことですが、まさか路上で倒れて救急車のお世話になるとは思いませんでした。
そして、ラビリンスの中ではイース様だけが傷ついているのが心苦しいです。サウラーなどは、明らかにこの状況を楽しんでいそうですよね。
次回は1週お休みですが、この後どんな展開で4人目が登場するのか楽しみですね。(^^)
体育の時間に、思いがけないキャラが登場していたりしたんですね。J-YUHさんに指摘されるまで、そんなキャラがいたことはすっかり忘れていましたよ。(^^;
気になるプリキュア4人目ですが、もしもイース様が4人目だと、確かに美希や祈里とは感情的な対立があってもおかしくないですよね。この先4人に増えて、どんなお話が待っているのか楽しみですね。
今日はプリキュアの放送がお休みで寂しいですね。病院に搬送されたらしい3人ですが、そこでまた千香ちゃんと出会うことがあるのかも次回のお楽しみですね。(^^)
ピッコロたちに与えられた時間は3時間。果たして悟空は、それまでに間に合うのか!?ベジータが3時間の猶予を与えたのは、サイヤ人の裏切り者である悟空に制裁を与えるためでした。悟空の目の前で悟飯を殺して、見せしめとするためだったのでした。しかし、予定した3時間が過ぎても悟空は現れませんでした。そして、とうとうナッパとピッコロたちの戦いが始まってしまったのでした。ラディッツの時と同じように、ピッコロはナッパ...
今回は、戦闘、戦闘、戦闘なお話でした。女将さんの制止を振り切って、ようやくパイルダーでマジンガーの元へと向かった甲児。しかし、マジンガーと合体しようとするその瞬間、それがあしゅら男爵の狙っていた計画だったのでした。体のパーツが分離して、それぞれが飛行できる機械獣。その機械獣に、パイルダーオンする前のマジンガーを奪われてしまったのでした。甲児はそれを必死で追いかけ、なんとかマジンガーと合体しようとし...
大藪春彦さんの「復讐に明日はない」を読み終えました。実業家の鳥羽崇は、不審な自動車事故で両親を失いました。おまけに、父親の会社の財産は、いつの間にか別の名義へと書き換えられていたのでした。そして鳥羽自身にも危機が及びます。謎の襲撃者が鳥羽の自宅を襲い、愛する妻の命さえ奪ってしまったのです。復讐を誓った鳥羽は、事件の背後に東関東会という韓国系の暴力団がいることを知ったのでした。父親の財産を奪ったのも...
ついにリランに餌を食べさせることに成功したエリン。しかし、それはエリンに重大な危機をもたらすことにもなりかねない出来事だったのでした。リランの野生の王獣のように、元気に育ててあげたい。そんなエリンの願いが通じて、ようやくリランはエリンに心を許してくれるようになりました。しかし、トムラ先輩でさえ成功しなかったリランの飼育にエリンが成功したことで、生徒たちの間にはエリンが霧の民の秘術を使ってリランを従...
メアリズビルへと引っ越してきたアンは、そこでエッグマンという不思議な男と知り合うのでした。トーマス家とアンは、メアリズビルへと引っ越してきました。そこは以前の家とは違い、2階建てで部屋がたくさんありました。そこで、アンにも自分の部屋がもらえることになりました。部屋がもらえたことで、アンは大喜びです。おまけに、以前住んでいた人たちが使っていた食器棚があったために、アンの部屋にケイティ・モーリスがいる...
若き日のクラウディオとフリオの出会いを描いたお話でした。フリオがカゼッタ・デッロルソにやって来たばかりの頃、クラウディオはいろいろとフリオに世話を焼いてあげたようです。それがなぜなのか不思議に思うフリオでしたが、2人は遙か昔に出会っていたのでした。それはクラウディオが、まだカメリエーレとして働き始めたばかりの頃でした。大きなホテルで働いていたクラウディオでしたが、そこでのクラウディオは失敗ばかり。...
偵察に出たアリシアとウェルキンは、途中で吹雪にあって山小屋に閉じこめられてしまいました。隊長と副官が偵察っていうのは、いくらなんでもありえないような・・・。(^^;部下を危険な目にあわせたくないというウェルキンの思いつきなのでしょうが、小隊の頭脳が不在になってしまっては、取り残された部下たちが混乱するだけですよね。・・・というか、実際に混乱して、何の行動もできませんでしたし。(笑)お話の前半は、吹雪の山...
軽音部に新入部員の梓が入部してくれました。ところが、あまりにも緩い軽音部の雰囲気に、梓は戸惑っているようです。今回は、4人に梓が加わったことで、今までにない展開が楽しかったです。いきなりあずにゃんというニックネームをつけられたり、猫耳をつけられたり、梓はすっかり軽音部のオモチャですね。(^^;そんな梓は、とんでもないギターの腕前の持ち主でした。梓は早くみんなと練習したいのに、いつまでたっても練習が始ま...