日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


グイン・サーガのアニメ化をきっかけに、原作を読み始めたところでしたが、いきなり原作者の栗本薫さんの訃報を知って驚きました。(;_;)

栗本さんの作品は、学生時代にぼくらシリーズ、伊集院大介シリーズ、それから中島梓さん名義だったと思いますが、小説道場と数多くの作品を読んできました。それだけに、まだ56歳での若さでの逝去はあまりにも早すぎます。先日、グインの最新刊126巻が発売されたばかりだというのに・・・。(涙)

思えば、あとがきの楽しさを最初に教えてくれたのは、栗本さんの作品だったような気がします。
作者自身が作品に持っている愛情、そして読者の身近にいるようなくだけた文章が、とても好きでした。
あの軽妙な文章がもう読めないのかと思うと、本当に悲しいです。
今回のお話は、今までのような再放送ではなく、新作だったようですね。でも、この作品を見るのは今回が初めてな私には、普通に今までのエピソードが続いているようにしか見えませんでしたが。(^^;

七夕の日に、いつものように突然ハルヒが願い事をしろと言い出しました。学校の隣の敷地から、無断で拝借してきた笹を利用して、早速みんなで願い事を書くことに。
しかし、ここでハルヒが妙に理屈っぽいことを言い出しました。願いをかける織り姫と彦星の星、ベガとアルタイルまでは、地球からおよそ25光年と16光年離れています。・・・ということは、光の速度で願いが届いたとしても、願いが叶うのは25年後と16年後というのがハルヒの理屈です。そこで、ハルヒはみんなに25年後と16年後にかなえて欲しい願いを短冊に書くように言うのでした。

みんなが短冊に願い事を書き終えたら、急にハルヒは不機嫌になってしまいました。そんな時、キョンはみくるから伝言を受け取りました。部活が終わった後に、何かみくるが用事があるのだそうです。
何かと思ったら、みくるは突然キョンに、一緒に3年前の世界に行ってくれと言い出しました。

こうして、キョンとみくるは3年前の世界に行くことになるのでした。3年前、それはハルヒに何か影響を与えた時期です。何があるのかと思ったら、やはりそこでキョンと中学生だったハルヒは出会っていたのでした。その当時から傍若無人だったハルヒに使われて、キョンは学校の校庭に謎のメッセージを書くことになるのでした。

ハルヒとの出会いも終わり、後は元の世界に戻るだけかと思ったら、みくるはタイムマシンがなくなったと大慌てです。このままキョンとみくるが元の世界に戻れないと歴史が変わってしまいそうだなあと思ったら、ここでこの当時から地球に潜伏していた長門有希の登場です。
有希の力でキョンとみくるのいる部屋の時間を3年間凍結させて、無事に2人は元の世界に戻ってくることができたのでした。

結局、ハルヒが今のように宇宙人だ未来人、超能力者にこだわるようになったのは、キョンが原因だったんですね。ハルヒがしきりにキョンに絡んでくるのも、もしかして中学生の時に未来から来たキョンと出会ったことを覚えているのでしょうか!?