日々の記録

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荒野の戦士―グイン・サーガ(2)グイン・サーガ第2巻、「荒野の戦士」を読み終えました。

第2巻では、およそアニメの第6話までが描かれました。アニメでは青騎士隊長のマルスがグインと戦いを繰り広げましたが、原作では大きな流れは同じでも違った展開になっていました。

ケス河に身を投じたグインたちは、一足先にスタフォロス砦から逃げ出していたイシュトヴァーンに救われました。イシュトヴァーンの提案で、スタフォロス砦に残っていた筏を利用してケス河を下るグインたちでしたが、そんな彼らをアムネリスがじっと見つめていたのでした。

アムネリスの差し向けた兵たちにより、グインたちは筏を失い、徒歩でノスフェラスをさまよい歩くこととなってしまいました。しかし、アムネリスの追撃はなおも止まりません。夜を徹してケス河を押し渡り、グインたちを追跡してきたのでした。

イシュトヴァーンとスニだけは難を逃れましたが、追撃部隊によってグイン、リンダ、レムスは囚われの身となってしまいました。そしてグインたちは、類い希な美少女将軍、アムネリスと対面することになるのでした。彼らは尋問を受けるために、アルヴォン城へと連行されてゆきますが、そんな彼らをイシュトヴァーンが救い出しました。

しかし、再び追っ手がかかりグインたちに危機が迫ります。それを救ってくれたのは、自らの部族へと助けを求めたスニが連れて来たセム族の援軍でした。セム族の援軍を得て、グインたちは追っ手を追い払いましたが、さらなる危機が彼らに迫っていました。いつの間にかモンゴールの大部隊が集結していたのでした。

グインとイシュトヴァーン、そしてセム族の若者たちは、そんなモンゴールの動きを偵察に出ました。
しかし、イシュトヴァーンの失敗が原因で、敵の偵察部隊に追われることになってしまいました。ようやく偵察部隊を振り切ったグインたちは、セムの村を目指します。しかし、彼らの行く手に現れたのは、イドと呼ばれる怪物だったのでした。

原作を読んでみると、アニメは予想外に駆け足の内容なのだとわかりますね。原作では、イシュトヴァーンの愚痴やリンダとの言い合いなどの描写も細かく描かれていて、なかなか楽しかったです。
平和な日常を満喫するキョンでしたが、眠っている時に突然ハルヒと一緒に閉鎖空間に閉じこめられてしまいました。

面白くないことが頂点に達したハルヒは、とうとう一樹たち超能力者にも侵入不可能な閉鎖空間を作り出してしまったのでした。なぜかその空間にいるのは、ハルヒとキョンだけです。最初はちょっと怖がっている様子のハルヒでしたが、謎の巨人が現れたりすると、もううれしくて仕方ないようです。

しかし、キョンはこのまま閉鎖空間に閉じこめられるのはごめんです。そんなキョンの前に、仲間の力を結集した一樹らしきものが姿を現しました。この空間には、一樹たちも侵入することができないようです。おまけに、有希の情報統合思念体もキョンたちの存在にアクセスできないようです。

このままでは、この閉鎖空間が現実の世界になってしまう。そう思った時、キョンは以前少し大人になったみくるから聞かされた白雪姫という言葉と、有希から教えられたsleeping beautyというキーワードを思い出しました。

そして、キョンがハルヒにキスすると、閉鎖空間は消えてキョンは元の世界に戻ってきたのでした。
有希の解説によると、2人は2時間半くらいこの世界から消えていたらしいですね。とりあえず最悪の事態は回避されて、ハルヒはちょっとだけデレてポニーテールで登校して、SOS団はもっともらしい名目をでっちあげて正式な部活として申請したようですね。

今回は、メインの内容は意外とどうでもよくて^^;、個人的にはキョンに可愛い妹がいたのが驚きでした。なんかキョンに全然似てなくて、容姿性格ともに可愛いのですが、本当に妹なのでしょうか!?(笑)