日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ゴーラの赤い獅子・アストリアスに追われるグインたちは、スニが連れてきたラク族の援護により追ってから逃れることができました。しかし、本当の危機はこれからだったのです。

イシュトヴァーンに助けられたグインたちでしたが、アストリアスの部隊が彼らを執拗に追い詰めます。逃げ切れぬと悟ったグインは、単騎でアストリアスの騎士たちに立ち向かうのでした。いくらグインでも数多くの騎士を相手に戦い抜けるのかと思ったら、なんとスニがセム族の自分の部族であるラク族を援軍として連れて来てくれたのです。

セム族の助けを得て、イシュトヴァーンも戦いへと加わります。彼らは騎士たちを圧倒しますが、同行していた白騎士がアムネリスの本陣へと向かおうとします。それを止めようとしたイシュトヴァーンでしたが、彼の前にアストリアスが立ちはだかったのでした。

名の知れた剣士だけに、イシュトヴァーンはアストリアスに苦戦します。そんなイシュトヴァーンを救ったのは、駆けつけてきたグインでした。アストリアスを叩き伏せたものの、グインはアストリアスの命を奪わず、アムネリスへの伝言を伝えます。ノスフェラスに手を出すなと言い残して、グインは立ち去りました。

やむなく本陣へと合流したアストリアスでしたが、アムネリスの本陣は数多くの援軍を迎えて1万5千人もの大部隊へとふくれあがっていました。そんなモンゴールの動きを、グインは予見していたようです。スニのいるラク族と合流したグインは、ラク族の長老にセム族全ての部族を集めるようにと伝えました。

大部隊の集結に、青騎士隊長マルスも戸惑っていました。スタフォロス砦の支援とパロの双子を狙った出撃にしては、あまりにも大きな兵力が集められていたからです。そんなマルスや各隊長たいに、アムネリスは出陣の真意を語りました。
なんとパロの双子の捕獲やセム族の討伐は、より大きな目的の途中でこなす作戦の1つでしかなかったのです。

アムネリスの天幕に呼び寄せられたのは、カル=モルという異様な風体の男でした。彼はノスフェラスの荒野を横断して生き延びた、ただ1人の魔導士だったのです。若き日のカル=モルは、ノスフェラスを彷徨っている途中で、異様な瘴気で満ちている場所へとたどり着きました。その瘴気の奥深くまで踏み入ったカル=モルは、そこで不思議な石の柱を見つけました。

その柱に手を触れた途端、カル=モルの姿は骸骨のような姿になってしまったのです。カル=モルの姿を変えた謎の力。それを解明して、モンゴールの手に入れることが今回の最大の目的だったのです。
その力とパロの双子を瞬間移動させる力、その2つを手にしてモンゴールは中原だけでなく、世界の全てを手に入れることを目論んでいたのでした。

セム族を呼び集めたグインは、そんなアムネリスに対抗するにはセム族が団結して戦うしかないと呼びかけます。しかし、セム族の全兵力を集めても5千にしかなりません。そんな数少ない兵力、そしてモンゴールに劣る装備で戦いに勝利をおさめることはできるのでしょうか!?
誰もが不安に思う中、グインだけは何やら勝利への秘策があるようです。

次回はモンゴールの大部隊と、グインたちセム族が激突することになりそうです。どんな戦いが繰り広げられるのか、楽しみです。(^^)
ヨルとキセキが、イクトを助けるためにイースターに侵入するお話でした。

このところ時折こういうお話がある「しゅごキャラ」ですが、大騒ぎしたわりには何にも事態が進展しないというお話でした。(^^;

ヨルはイースターに掠われたイクトをずっと探していたようです。疲れ切ったヨルは、しゅごキャラハウスのキセキの部屋で眠り込んでしまいました。それを見たキセキは大怒りです。怒りにまかせてキセキは、ヨルがしっかりしてないからイクトが掠われたと酷いことを言ってしまいました。

そんな中、あむたちや他のしゅごキャラたちは独自に行動を開始しました。しかし、あむたちは猪突猛進に暴走するややに振り回されただけ、ランたちはイクトが現れた遊園地に手がかりを探しに行ったものの、そのまま遊園地で遊び回ってしまいました。(^^;

ヨルに酷いことを言ったと謝ろうとしていたキセキは、ヨルが1人でイースターに侵入してゆくのを目撃しました。ヨルのことを心配したキセキは、ヨルに付き合って一緒にイースターに入り込んでしまいました。
そこで専務を目撃した2人は、九十九たちが研究しているイクトを操る音叉が置かれている研究室へとたどり着きました。そこからヨルは音叉を盗み出しましたが、九十九たちに気づかれて、イースターの中を追い回されることになってしまいました。

結局、捕まったキセキを助けるために、ヨルは音叉を手放すことになってしまいました。いつもいがみ合ってばかりのキセキとヨルですが、今回の行動で本当は仲がいいのかもしれないと思えました。

このところ出番がなかったルルとナナですが、とりあえず生存確認だけはできました。(^^;
どうせ引き延ばし話をするなら、ルルたちに出番をあげればいいのに、ちょっと2人の作品内での扱いが酷すぎるような気がしました。
豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)踏み込めば泥沼とわかっていたものの、図書館で本の検索をしている時に、このグイン・サーガ1巻を発見してしまい思わず借りてきてしまいました。(^^;

学生時代に読んだ時もそうでしたが、やっぱりこの作品は面白いです。ルードの森に飛ばされたリンダとレムスの前に突如現れた豹頭の戦士グインとの出会いから始まって、次々と続く危機の連続、魑魅魍魎が跋扈する不思議な世界に一気に引き込まれてしまいました。

現在放映されているアニメを見た時も、テンポのいい作品だなと思いましたが、原作もそれに劣らぬテンポの良さでした。小説とアニメでは、若干ストーリー展開が違いますが、それは表現方法の違いということで、どちらも充分に納得のゆくものでした。

第1巻では、ルードの森に飛ばされたパロの双子リンダとレムスが、グインと出会い、スタフォロス砦の囚人となり、そこから脱出してケス河に身を投じるまでが描かれました。アニメでいうと、第3話までの内容が第1巻ということになります。

この先、どこまでこの作品を読み続けることができるかわかりませんが、幸い図書館にシリーズが揃っているのを発見しましたし、アニメが放映されている間はモチベーションを維持できそうなので、これを機会に読めるところまで読み進んでみたいと思います。(^^)