日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、ちょっと珍しくジジをメインにしたお話でした。

アバンは、お墓参りに出かけているジジから。そこでよく出会う女性がいるようです。これはもしかして、ジジにロマンスが生まれるのか!?と思いましたが、残念ながらそうはなりませんでした。(^^;

ジジのことが気になっていたニコレッタですが、オーナーのロレンツォからジジが義理の兄だと聞かされて驚きました。彼らは父親違いの義理の兄弟だったのです。しかも、その父親も兄と弟というとんでもない関係でした。(^^;
こういう入り組んだ血縁関係だと、ドロドロしたお話になりがちですが、かすかな苦みを残しつつさらりと描かれているのがよかったです。

23歳になるまで、ロレンツォはジジに会ったことがありませんでした。ロレンツォの父が、兄弟の妻を寝取ってしまったために、ジジの父親はロレンツォの父親と絶縁状態だったからです。
しかし、ロレンツォがワイナリーを営んでいることを知ると、ジジはそこへ頻繁に出入りするようになりました。そして、とうとう2人でリストランテをオープンさせることになったのでした。

しかし、ジジからその話を聞かされて、ジジの父親は激怒しました。それでも、父親同士の確執は自分たちには関係がないとジジはロレンツォとお店を始めることをやめようとしません。そんなジジへの怒りが原因で、ジジの父親は発作を起こして亡くなってしまいました。
ジジはそんな父親のために、ワインを持参して頻繁に墓参りにやって来ていたのでした。

ロレンツォのバツイチ嫌いは、このジジとの関係が影響していたようです。自分の父親とジジの父親との間にあったことを、ロレンツォは万が一にも繰り返したくなかったようですね。ジジの過去をメインに描きつつ、お話を本筋であるニコレッタがらみのところに戻してくる構成はうまいなあと思いました。

ロレンツォから話を聞いて、ニコレッタは恋愛にもいろいろな形があるのだと感じたのでした。それを後ろ盾に、クラウディアへの想いが暴走しないといいんですけど。(笑)
ダモン将軍の嫌がらせで、バリアス砂漠を偵察することになったアリシアたち。その場所には、ダルクスの災厄に関する遺跡が残っているらしいです。

ガリア正規軍は、実績や能力ではなく、家柄で任務の遂行者が決定しているようですね。こんな軍隊で本当に大丈夫なのか心配になりますね。(^^;

今回は、イサラとも関係しているダルクス人についての謎にまつわるお話でした。今ひとつよくわかりませんでしたが、2千年前にダルクス人は自らの街に火を放って焼き尽くしたようです。そんな街の跡に、ヴァルキュリア人は過去の出来事を記録した碑文を書き記した遺跡を残しました。

その遺跡があるのがバリアス砂漠でした。ウェルキンやファルディオは、砂漠の偵察任務を命じられたのを利用して、この機会に遺跡について調査することにしたのでした。
アリシアも付き添って、遺跡に赴いたウェルキンたちは、その中で今までに発見されていなかった碑文が書かれた部屋を見つけました。さらにアリシアたちは、そこで帝国軍の司令官・マクシミリアンとセルベリアと鉢合わせることになったのでした。

セルベリアの血によって、遺跡の隠されていた部屋の扉が開きました。セルベリアは、この遺跡と何か関わりがあるのでしょうか!?
そして、いきなり敵である帝国軍の司令官と対面してしまったアリシアたちは、どうなってしまうのでしょうか!?

本筋は急に今までと展開が変わって、何が何だかよくわかりませんでした。そんな中で気になったのは、ファルディオ・ラブだと思っていたラマールが、急にイサラを意識し始めたことです。(^^;
ラマール×ファルディオの方が絶対に萌えるのに・・・。(笑)
大藪春彦さんの連作短編集、「戻り道はない」を読み終えました。この作品は、先に読み終えた「凶銃ルーガーP08」の続編です。

先の短編集でも多くの持ち主の運命を狂わせてきた凶銃ルーガーP08ですが、この作品でも4人の男の運命を変えることになりました。
1人目の主人公は、尾崎組のチンピラでバーテンをしている男です。彼は同じバーで働いているホステスから、凶銃を手に入れました。力を手に入れた男は、尾崎組の用心棒の男を殺して、自分が組織の上層部へ食い込もうとするのでした。

2人目の主人公は、尾崎組のチンピラが死んだ現場に居合わせた高校生です。深夜のトラック助手のバイトをしていたその高校生は、事故現場に転がるルーガーを思わず盗んでしまいました。
やがて彼が銃を盗んだのではないかと警察や、たちの悪い仲間たちが彼の銃を狙ってきます。そんな中で彼は、銃を乱射して不良たちや警官隊と銃撃戦を繰り広げることになるのでした。

3人目は、先の高校生が持っていた銃を手に入れた男の物語です。車で射撃場に向かっていた男は、偶然かっての友人がヤクザたちに殺されそうになっている現場に居合わせました。ヤクザたちから友人を救った男は、その友人と組んでヤクザの麻薬や売上金を奪取する計画を立てるのでした。
しかし内縁の妻の裏切りで、男は妻や友人を殺して、警官隊に追われることになりました。

4人目は、警官に追われて傷ついた男から凶銃を手に入れた男の物語です。彼はかっては裕福な家庭の坊っちゃんでしたが、今では自らの事故で両親を失い、資産を食いつぶしながら生活しています。そんな彼がルーガーを手に入れたことで、一気に大金を手に入れる大勝負に出るのでした。
しかし、彼の行動は警察に察知されていました。賭博場を襲撃した彼の車から足がつき、男は凶銃もろとも命を落とすことになったのでした。

こうして不思議な運命に導かれた凶銃の物語は終わりました。これまでに読んできた大藪作品と比べると、よりダークな色合いが強い作品だと思いました。心の裡に破壊衝動や自暴自棄な気持ちを持った者に凶銃が関わった時、最後の箍が外れて持ち主の運命を狂わせてしまいます。それは特別なことではなく、人間なら誰しも持っている気持ちなのかもしれませんね。
いよいよ学園祭当日です。朝から澪は、そわそわして落ち着きません。

本番前に少しでも練習したい澪ですが、みんなクラスの出し物の仕事があって、練習に参加することができません。仕方なく澪は、1人でヴォーカルの練習をするのでした。
今回は・・・今回もといった方がいいのかもしれませんが^^;、澪が主役のお話でした。恥ずかしがり屋の澪がドギマギする様子、そして近づいてくる出番の緊張感があっていいお話でした。

今回笑ったのは、さわ子先生が用意した舞台衣装です。唯や紬がスク水やナース姿をしていたので、あれが衣装なのかと思ったら、さすがにそれはありませんでした。(^^;
さわ子先生なりに軽音部に気を遣ってくれたのですが、その心遣いが逆に澪にはプレッシャーだったようですね。

そして、いよいよ本番が開始されました。ドキドキの澪に、メンバーみんなが澪が練習していることを知っているよと声をかける場面がよかったです。
そして、ついに演奏開始です。なぜか、急にプロモーションビデオのような映像になりましたが^^;、観客の評判は上々。軽音部は見事にデビューを果たしたのでした。

ところが、最後の最後でケーブルに足を引っかけて、澪がこけてしまいました。観客にパンツを丸出しにしてしまった澪は、せっかくあがり症がなおったかと思ったら、再び元に戻ってしまいました。(^^;
でも学校の中には、既に澪のファンクラブも出来上がったようですし、これからの軽音部の活躍が楽しみですね。
いよいよお通ちゃんの公式ファンクラブの座をかけて、テレビちゃんぽんでの戦いが開始されました。

アバンは、前回に続いて「笑ってよきかな!」から。・・・ってこれ、前回の使い回しですね。(^^;
予算が少ないのか、単にスタッフが面倒なのか、微妙なところで手を抜いてくるなあ。(笑)
今回のゲストは、なぜか定春。定春が登場した時点でオチは見えていましたが、やっぱり多毛さんが噛みつかれてしまいましたね。

本編では、新八ととっしーが火花を散らしています。と思ったら、今回のとっしーはとっしーでありながら、土方としての意識を残していました。妖刀の呪いとずっと戦ってきた土方でしたが、そんなとっしーも自分の一部であると認めたようです。そして、そんなとっしーのオタク心を満たしてやるために、お通ちゃんの公式ファンクラブの座を勝ち取ろうと思ったようです。

しかし、新八も負けてはいられません。銀さんと神楽をメンバーに加えて、いざテレビちゃんぽんに出場です。番組が始まって早々、いきなり銀さんがファンならお通ちゃんのう○こが食えるか!?とファンを挑発します。テレビでこの番組を見ていた家族が凍りついていましたが、今夜の晩ご飯がカレーでなくて本当によかったと思いました。(^^;

そして、なぜか戦いの予選は、テレビ局までのマラソンです。いきなり銀さんがやる気がなかったり、沖田がタクシーに乗っていたりしましたが、このネタ次回にも続くんですね。
体調があまりよくないので、感想書きをする作品数を少し減らすことにしました。

・「宇宙をかける少女」
・「東のエデン」

この2本は視聴は続けますが、感想書きはストップしたいと思います。

それから、視聴のみ続けていた・・・

・「夏のあらし」
・「シャングリ・ラ」
・「PandoraHearts」

・・・は、見事に途中で挫折してしまいました。(^^;
ツヴァイの過去が垣間見えたお話でした。

トニーを抹殺したことで、インフェルノの関心は東海岸へと移ろうとしていました。そんな中、サイス=マスターを呼び出したクロウディアは、まだ西海岸でやる仕事があると持ちかけました。それはインフェルノ上層部の命令ではなく、クロウディアが独自の判断で行う作戦のようです。

それは日本のヤクザ・梧桐組に貸しをつくるための作戦でした。2億ドル相当のコカインを奪取して、クロウディアはそれを梧桐組に進呈する。その代償として、梧桐組はクロウディアの後ろ盾となる取引が交わされました。この作戦においても、アインやツヴァイが大きな役割を果たすことになりそうです。

そんな中、アインとツヴァイは一緒に暮らすカップルを装った生活を続けていました。そんな2人の前に、突然クロウディアが現れました。クロウディアは、ツヴァイにフェラーリの運転をさせて、梧桐組との交渉の場へ赴きます。なにかとツヴァイにちょっかいを出してくるクロウディアですが、その本当の目的は何なのでしょうか!?

そして、ツヴァイは過去の夢を見ました。それは、ツヴァイが初めてアインと出会った時の夢でした。
下町を彷徨っていたツヴァイは、アインに追われていた男から何かを託されました。その男が殺される現場を目撃したツヴァイは、そのままアインに命を狙われることになってしまったのでした。
ツヴァイの本能は、どこへ逃げてもアインに殺されると判断していました。そこで彼は飢えや恐怖と戦いながら、廃墟の中へ身を潜めたのでした。

しかし、時間はかかったものの、衰弱したツヴァイはアインに追い詰められてしまいました。そんなツヴァイの行動に、サイス=マスターは興味を持ったようです。それがツヴァイが殺されずに、ファントムとしての教育を受けることになる原因だったのでした。

ツヴァイは自分が見た夢のことをアインに話します。何の感情も持たないようなアインですが、時に夢を見ることはあるようです。しかし、それは具体的な記憶ではなく、色と風という抽象的な夢でした。
しかし、クロウディアがツヴァイにちょっかいを出していることもあり、アインの心は少しずつ揺れ始めているようです。

梧桐組のコカイン強奪作戦に出かけようとしていたツヴァイに、リズィから連絡が入りました。突然クロウディアがツヴァイを呼び出したのです。クロウディアは、一体何を考えているのでしょうか!?
クロウディアの指令に従うため、アインは1人で襲撃に向かうことになりました。「気をつけて」というツヴァイに、「あなたもね」と返したアインが印象的でした。普段のアインなら、相手を気遣うような言葉を言うようにはみえません。アインの中で、何かが変わり始めているのでしょうか!?

そしてクロウディアとレイモンドのやり取りからすると、今回の作戦はサイス=マスターの野心を満たしてやることが目的のようです。インフェルノという組織は、本当に奥が深いですね。
グイン・サーガ第5巻、「辺境の王者」を読み終えました。この第5巻は、第1部辺境篇の完結篇でもありました。

ラゴンの捕虜となったグインは、ラゴンの指導者である2人、勇者ドードーと賢者カーの前へと引き出されました。そこでグインは、自分は彼らの神の使いであると言い放ちました。そして、それを証明するために、勇者ドードーと戦うことになってしまったのでした。

その戦いの最中、グインはラゴンの地へやって来るまでに手に入れていた不思議な棒を手にします。
それを見たラゴンたちは、たちまちグインを神の使いであると信じて、彼と共にモンゴールと戦うことを誓ったのでした。

しかしその頃、セム族の潜むオアシスには危機が訪れていました。アムネリスの放った偵察隊によって、セム族の本拠地が知られてしまったのです。これまでとは逆に、夜の闇をついてモンゴール軍がセム族に襲いかかります。
持ち前の察知能力で1人難を逃れたイシュトヴァーンでしたが、戦いの中リンダとレムスは再びモンゴールの手に落ち、囚われの身となってしまったのでした。

これまでの鬱憤を晴らすかのように、セム族を追ってモンゴールの執拗な虐殺が続きます。大きな被害を出したセム族は、モンゴールに追われてグインの向かった狗頭山の方向へと逃げのびたのでした。しかし、それすらもモンゴール軍の罠でした。狭い岩場へセム族を追い込んで、彼らを殲滅しようとしていたのでした。

体勢を立て直す前に再びモンゴールの奇襲を受け、セム族の運命もここに尽きるかと思われました。
そんな時、狗頭山を貫く鍾乳洞を抜けて、ラゴンを引き連れたグインがようやく現れたのでした。
ラゴンの奇襲を受け、モンゴール軍は敗走しました。その混乱に乗じて、イシュトヴァーンはリンダとレムスを救い出すことに成功しました。そして、セムとラゴンの共同部隊は、モンゴール軍をノスフェラスから追い出すことに成功したのでした。

今回も前巻と同様、モンゴール軍とセム族が激しい戦いを繰り広げました。グインの予見したとおり、セム族たちが次々と虐殺されてゆく場面では、いつになったらグインが援軍を引き連れて現れるのかハラハラしました。

今回で、一応ノスフェラスを舞台とした戦いは終わるようですが、次巻以降どんな展開が待っているのか楽しみです。(^^)
暇をもてあましたハルヒが、町内の野球大会に出場すると言い出しました。

前回の事件以来、平和な日々が続いていました。しかし、再びハルヒがそれをかき乱したのでした。
なんと突然SOS団が町内野球大会に出場すると言い出したのです。そこで優勝して、SOS団の名前を世間に広めることが目的らしいです。

しかし、SOS団のメンバーは5人。足りない人間をどうするのかと思ったら、適当に調達することにしたようです。結局、キョンやみくるの知り合いをメンバーとして加えることになってしまいました。
試合に出場するとなったら、早速練習です。ハルヒはいつもの傍若無人さを発揮して、いきなり野球部の練習していたグラウンドを奪い取ったのでした。

そして、試合当日。参加したメンバーはSOS団の他は、キョンの友人の谷口に国木田、そしてみくるの友人の鶴屋さん。そして、小学5年生のキョンの妹です。
そんな彼らの対戦相手は、優勝候補の大学生チーム。そんなチームを相手に、寄せ集めのチームがかなうわけがありません。あっという間にSOS団は大差をつけられてコールド負けの危機です。

しかし、そんな状況にハルヒの機嫌が悪くなっていました。イライラが募ったことが原因で、前回発生したような閉鎖空間が生まれかけていました。やむなくキョンは、状況を打破するために、有希の力を借りることにしたのでした。
そのおかげで試合には勝利しましたが、さすがにこれ以上は戦えないということで、SOS団は2回戦への参加を棄権したのでした。

今回笑ったのは、有希の能力と行動でした。情報統合思念体の能力を利用すれば、どんなイカサマでもやりたい放題なんですね。しかし、本人は積極的に物事と関わる気がないようで、千本ノックをした時も、自分に当たるボールだけを的確にキャッチしていましたね。(^^;

それから、今回のみくるはナース姿とチアガール姿でサービスです。こちらは、本当に毎度毎度お疲れ様ですと言いたくなりますね。(笑)
マリカはキュリー夫人の天然ラジウム温泉にやって来ていました。しかし、珍しく側にガリレオの姿がありません。ガリレオは天文台に何か用事があるらしいのですが・・・。

ガリレオは、天文台の望遠鏡を使って温泉を覗きしていました。・・・と思ったら、本当はそうではなくて、アルキメデスとフレミングがチェスの試合をするのを、遠くから望遠鏡で覗いてフレミングに入れ知恵していたのでした。この勝負にフレミングが勝てば、おでん屋のツケがチャラになるらしいです。

しかし、マリカは誰かに覗かれている気配を感じました。それを察知したキュリー夫人は、かめはめ波のようなキュウリを放ってガリレオを倒してしまったのでした。おかげで望遠鏡は壊れてしまい、ガリレオはその修理代まで背負い込むことになりそうです。

第8話にして、マリカがなぜガリハバラに呼び寄せられたのかが明らかになりました。なんとガリハバラは、科学嫌いの子供が呼び寄せられる街だったのです。この街から帰るためには、科学好きになる必要があるようです。科学嫌いのマリカは、無事にガリハバラから帰ることができるのでしょうか!?
清澄高校の第1回戦、いよいよ副将の和の登場です。昨年の全国中学生麻雀大会で個人優勝しただけに、和の試合を観戦しようと多くの観客が集まっています。

そんな中、龍門渕高校の龍門渕透華は、自分がより目立つことしか考えてないようですね。(^^;
今回よかったのは、試合場に和がぬいぐるみを持ち込んだのを、きちんとチェックする場面があったことです。この場面があったことで、大会の運営が不正を許さないものであることがきちんと描かれていたと思います。

そして、エトペンを抱えた和は、本来の強さを発揮しました。自宅でネット麻雀をしている時と同じように、神がかり的な強さを見せつけたのでした。そんな和の強さを象徴するかのように、和の背中に天使の翼が生える演出がよかったです。(^^;

和は圧倒的な強さで、よりリードを広げました。そして、いよいよ咲の出番です。
・・・と思ったら、咲の活躍は今回は描かれませんでした。和と違って無名の選手ですから、誰も咲には注目してなかったのでした。それでも、清澄高校は1回戦を突破して、無事に2回戦へと進んだのでした。

今回の注目チームは、風越女子でした。伝統校らしく、圧倒的な強さで2回戦を勝ち抜いたものの、コーチの久保は、池田の手のぬるさに怒りが爆発。いきなりキャプテンの福路美穂子に平手打ちをお見舞いしていました。このチームは県予選くらいは勝って当然で、勝ち方が重要という感じですね。
そんな伝統校だけに、昨年龍門渕にまさかの敗北を喫したのは屈辱だったようです。再起に燃える今年の風越は、かなりの強敵になりそうですね。

そして、いつもは閉じられているキャプテンの福路美穂子の右目が妖しい光を放ちました。この右目には、一体どんな特殊能力が隠されているのでしょうか!? それが明かされる時が楽しみです。
2回戦を突破した咲たちは、風越と戦うこともあるのでしょうか!?

大会の盛り上がりに合わせたように、今回からEDが新しくなりました。なんだかより百合風味が強くなったような気がしますが、個人的にはOKです。(^^;
そうそう。それで思い出しましたが、この作品では主要キャラは可愛いのに、雑魚的な扱いの対戦校の女の子たちは妙にやさぐれているんですね。(笑)
ラゴンの虜囚―グイン・サーガ(4)グイン・サーガの第4巻、「ラゴンの虜囚」を読み終えました。

セム族を率いて奇策を使い、なんとかモンゴール軍と互角に渡り合わせたグインでしたが、このままたやすく勝利が手にできるとは考えていませんでした。セム族がモンゴール軍に勝つためには、決定打となるべき力が不足していたのです。

それを補う力としてグインがあてにしたが、ノスフェラスの奥深くに住むという伝説の巨人族ラゴンでした。ラゴンを説得して味方に引き入れるため、グインは単身東の狗頭山を目指したのでした。
そこでグインは、砂漠狼の集団に襲われることになりました。そんなグインを救ってくれたのは、砂漠狼の中でもひときわ巨大な狼王だったのでした。

狼王の導きで、グインは狗頭山を越えて、ラゴンの住む土地へと入り込みました。しかし、人とも獣ともつかぬグインの姿に、ラゴンは警戒してグインを捕虜としてしまうのでした。
ラゴンの支配者のもとに連れて行かれることになったグインは、無事にラゴンを説き伏せて味方とすることができるのでしょうか!?

グインが苦闘を続けている頃、モンゴール軍とセム族との戦いも激しさを増していました。
これまでセム族の攻撃に防戦を強いられてきたモンゴール軍は、一転して攻勢に出ることを決めました。いつものようにセム族が来襲すると、モンゴール軍のマルス伯に率いられた青騎士隊は、セム族を追跡してその本拠地を探し出そうとしていたのでした。

しかし、既にそんなモンゴール軍の動きも、グインに読まれていたのでした。落とし穴によって、マルス伯の部隊は、後続の部隊から孤立してしまいました。そんな時、兵士の1人として紛れ込んでいたイシュトヴァーンが、セム族の村へと彼らを導いたのでした。
しかし、これこそがグインの仕掛けた罠でした。村に踏み込んだ青騎士隊に、崖上からセム族が巨岩を投げつけて押しつぶそうとします。その上、彼らは油をまいて、動きの取れなくなった青騎士たちを焼き払ったのでした。

前巻もそうでしたが、この巻でもセムとモンゴールの戦いには迫力がありました。グインがラゴンに助けを求める展開はちょっと唐突な気もしましたが、荒野を単身で旅するグインの活躍は読み応えがありました。(^^)
ノスフェラスの荒野に、ついにセム族とモンゴール軍が激突しました。

グインに率いられたセム族は、数で劣るため奇襲を基本とした作戦でモンゴール軍に襲いかかります。
それに対してモンゴール軍は、弩部隊による遠距離攻撃、槍部隊による中距離攻撃で防戦します。そんな戦いの最中に、セム族と共にグインが躍り込んできました。次々と兵をなぎ払うグインに、青騎士隊長マルスが向かいましたが、グインに押されて槍を奪われてしまいました。

その槍をグインは、アムネリスの元へと投げつけました。普段は氷のように冷静なアムネリスですが、グインの槍を受けて普通の女性のように悲鳴を上げてうろたえてしまったのでした。
兵士の前で醜態をさらしたアムネリスは、退却するセム族をあくまで追い詰めようとします。

しかし、それはモンゴール軍を罠へとおびき寄せるための作戦だったのです。追撃するモンゴール軍の前に、セム族に追い立てられたアメーバのようなイドが襲いかかってきました。イドには剣も槍も通じません。イドを利用した攻撃に、モンゴール軍は大きな打撃を受けてしまったのでした。

モンゴール軍の魔導士ガユスは、火がイドの弱点であるとアムネリスに教えます。しかし、それは少し遅すぎました。わずかの火ではイドを防ぎきることができず、モンゴール軍の被害は拡大してしまいました。

しかし、これで戦いが終わったわけではありません。いまだにモンゴール軍は、大きな兵力を抱えています。それに対して、グインたちはどう挑むのでしょうか!?

今回は、アムネリス萌えのアストリアスが散々でしたね。(^^;
アムネリスに見とれていて怒られるわ、グインには若造扱いされて軽くあしらわれるわ、アムネリスから隊長からの降格を仄めかされるわ、いいとこなしでしたね。

そんな中、青騎士の鎧を手に入れたイシュトヴァーンが、グインの入れ知恵で何かを企んでいるようです。一体、グインはイシュトヴァーンに何をさせようとしているのでしょうか!?

今回はノスフェラスの戦いということで、迫力のある作画を期待していたのですが、予想外に作画がしょぼくて残念でした。それから、アムネリスの指揮でマルスは後詰めを言い渡されたのに、グインと一戦交える場面があったのも気になりました。
今回は、熱血野球少女・西野さんが登場するお話でした。

前回までイクトを奪還しようとしていたはずなのに、今回はあむたちはそんなことなどなかったような振る舞いですね。(^^;
そんな時、あむは同じ学年の野球少女、西野さんと出会いました。彼女は所属しているチームのピッチャーになろうとがんばっているのでした。しかし、なかなかライバルの男の子に勝つことができません。

そこであむは、空海にお願いして西野さんを特訓することにしました。
今回意外だったのは、あむは運動神経抜群そうだったので、野球も得意なのかと思ったら、今まで野球をやったことがなかったんですね。あむが意外と女の子らしかったのに驚きました。

空海の特訓で下半身を強化して、西野さんはテストに挑みました。しかし、あと少し実力が足りなくて、結局ピッチャーには選ばれませんでした。落ち込む西野さんを狙って、ルルがやって来ました。
謎キャラになってしまった西野さんを、あむと空海が食い止めます。元の姿に戻った西野さんは、ピッチャーにはなれませんでしたが、チームの一員として活躍するのでした。

ふと気がついたのですが、このところルルが登場してもさっぱりエンブリオが登場しませんね。もう謎タマを発生させてもエンブリオは現れないということなのでしょうか!?(^^; もしかして、ルルは全く意味がないことをやっているんじゃ・・・と思ってしまいました。(笑)
マルコーの資料を探すために、エドとアルは国立中央図書館第一分館にやって来ました。しかし、そこはラストの手で廃墟と化していたのでした。

落ち込むエドでしたが、マリア・ロスが分館の資料に精通しているというシェスカという女性を見つけ出してきました。早速、エドたちはシェスカのところを訪れたのでした。シェスカは本オタの少女でした。(^^;
彼女の証言によって、マルコーの資料は間違いなく第一分館にあったことが判明しました。それを聞いて落ち込むエドでしたが、そんなエドにシェスカは本の内容を全て覚えていると言うのです。

シェスカが複写してくれた本の内容。それは料理のレシピのようでした。マリア・ロスたちはこれは外れだったとがっかりしますが、エドはうれしそうです。危険な錬金術書の内容を、普通の本として残すはずがなかったからです。いっけん料理本に見えるその本は、実は暗号で書かれていたのでした。

エドとアルは、その内容を解読しようと必死になります。そして、ようやく解き明かした本の内容は、とんでもないものでした。賢者の石の生成には、人の命が必要だというのです。それも1人だけではなく、複数の人間の命が・・・。

ようやく掴んだ手がかりがそんな内容で、エドとアルは落ち込みます。しかし、エドはマルコーの言っていたことばを思い出しました。いっけん真実と見えるもの、それは真実のほんの表面的なものにすぎないと。
元気を取り戻したエドは、さらにマルコーの研究について調べます。すると、刑務所の隣に今は使用されていない第五研究所という怪しげな場所を見つけたのでした。

アームストロング少佐は、エドたちに暴走するなと釘を刺しましたが、手がかりを前にエドたちがおとなしくしていられるはずがありません。2人は夜中に、第五研究所へと忍び込んだのでした。しかし、そこはかなりやばそうな場所みたいですね。

今回は、新キャラの本オタ・シェスカがいい味だしていました。本を読むことしか取り柄がないと悲観していた彼女でしたが、エドやアルの励ましで自分の力を役立てられる場所を見つけることができてよかったですね。(^^)
高等部の野球部監督に就任した大門は、いろいろと黒い噂のある男でした。

大門はいくつもの高校で、野球部を甲子園に出場させてきましたが、自分の成績を上げるためには選手を使い潰す非情さを持っていたのでした。そんな噂を知った光たちは、大門を野球部から追い出す計画を立てているようですが、それは成功するのでしょうか!?

どうして1軍に千田が選ばれたのか不思議でしたが、1軍のバッター相手に投げさせて使い潰すのにちょうどいいと思われたようです。しかし、千田の実力では東は打席に立つ気にもならないようです。
そんな時、大門監督は中等部の青葉に目をつけました。なんと青葉を、高等部のバッティングピッチャーとして起用したのです。

女の子の青葉は、どんなに力があっても来年高校野球に出場することはできません。だから、バッティングピッチャーとして使い潰してやろうというのです。しかし青葉の実力は、そんな大門の予想を越えていました。なんと、高校のバッター相手にも青葉は手を抜いて投げていたのです。

キャッチャーを赤石に代わり、本気を出した青葉を誰も打つことができません。そこで初めて東が打席に立ったのでした。東は、青葉のボールを打つ力がありながらも、わざと全部ファールにして本気で勝負しようとはしません。
そんな青葉を、今は光たちはただ見守ることしかできないのが歯がゆかったです。

結局、青葉は東に特大のホームランを打たれてしまいましたが、青葉がバッティングピッチャーを買って出たのは、光に1軍バッターの癖を知らせるためだったようです。普段光に憎まれ口を叩いていても、どこかで光を信頼している青葉がちょっと可愛かったです。

今回光たちが、1軍のマネージャーに言いたい放題言ってくれたのはすっきりしました。お父さんが校長代理で、帰国子女ということで調子に乗っている彼女ですが、自分では何もしない彼女よりも、青葉の方が何倍も輝いていますよね。(^^)
フレッシュプリキュア!【6】 [DVD]ラブのクラスは文化祭でお化け屋敷をすることになりました。自ら文化祭の実行委員に立候補したラブは、文化祭を盛り上げようと大張り切りです。

美希と祈里は、そんなラブの文化祭の買い出しに付き合っています。そこへ、お化けの人形を抱えた大輔がやって来ました。ミユキさんのコネを使って、テレビ局からお化けの人形を借りてきたらしいです。
そんな大輔が借りてきた物の中に、小さな小箱がありました。それはトリニティの小箱らしいのですが、何を聞き違えたのか、ウエスターはそれがインフィニティだと思い込んでしまいました。

学校ではラブが文化祭の準備に張り切っています。しかし、大輔は今ひとつやる気が感じられません。
大輔は文化祭をがんばるというよりは、ラブとの恋愛をがんばりたくて実行委員に立候補したようですね。そんな大輔の態度に、ラブは怒りだしてしまいました。

文化祭の用意も終わり、帰宅しようとしたラブたちでしたが、そこへ雨が降ってきました。教室の様子が心配になったラブは、様子を見に教室へと戻りました。そんなラブを心配して、大輔もやって来てくれました。しかし、ラブにいいところを見せたかったのに、雷が鳴ってしまい大輔は震え上がってしまいました。

そんな情けない姿を見られて、ラブに嫌われたのではないかと思う大輔でしたが、意外にもラブはそんな大輔を本気で心配してくれたのでした。ラブはちょっとおバカですが、こういうところはまるで主人公みたいに(!)いい娘ですね。(笑)

そんな甘い雰囲気の2人の前に、ウエスターが呼び出した骸骨のナケワメーケが現れました。ラブはプリキュアに変身して戦いたいのに、大輔が一緒なので変身できません。骸骨に追い回されながらも、大輔は必死でラブを守ろうとするのでした。しかし、ナケワメーケとの戦いを前に、大輔は気絶してしまいました。

そこへ美希と祈里が駆けつけてきました。プリキュアに変身した3人は、ナケワメーケと対決します。
ここは任せてと言った割に、あっけないほど頼りにならないパイン。(^^; ピーチの援護でキュアスティックを使って、なんとかナケワメーケを一体倒しました。
ベリーももう一体のナケワメーケと対決していましたが、残念ながらスティックがないベリーの必殺技はナケワメーケに通じません。最終的にピーチの必殺技でナケワメーケは倒したものの、自分の力が通じなかったことを美希は気にしている様子です。

それでも何とか大輔の持っていた小箱を持ち帰ったウエスターでしたが、それはインフィニティではなく、ただのびっくり箱だったのでした。(^^; このところのウエスターの扱いは、なんだかちょっと可哀想すぎるかも。

次回は、自分だけキュアスティックを持ってないことに怒った美希が、シフォンに直接行動を起こすようです。来週は、なんだか黒い美希の姿が見られそうな・・・。(^^;
サイヤ人との戦いに備えて、それぞれの修行が続いています。

界王のところで修行していた悟空は、ついに10倍の重力を克服しつつありました。最初はろくに動くこともできなかった悟空ですが、今では界王星を自由に駆け巡り、そしてついにバブルス君を捕まえることに成功したのでした。

その頃、悟飯とピッコロは荒野で相変わらず激しい修行を続けていました。悟飯もだいぶ強くはなっているようですが、ようやく瞬間的なパワーでピッコロをとらえることができるようになってきました。しかし、まだまだ強くならないと、サイヤ人に対抗することは難しそうですね。

バブルス君を捕まえた悟空を次の修行は、バッタのようなグレゴリーをハンマーで殴ることでした。
素早いグレゴリーの動きに翻弄される悟空でしたが、ついにグレゴリーを叩くことにも成功しました。
本気でグレゴリーを殴らず、ちゃんと手加減するあたりが悟空らしいですね。

そして、いよいよ悟空は界王自らの修行を受けることになりました。界王拳ともう1つの必殺技を悟空は身につけることができるのでしょうか!?

そして神様のもとで修行しているクリリンたちも、さらなるパワーアップに成功したようです。
次回はいよいよサイヤ人が地球に到着するようです。ついに激しい戦いが始まりそうですね。
いつの間にか、熱海警察署はあしゅら軍団に占領されていたのでした。

何となくわかっていましたが、甲児を拘留した刑事は偽物だったのでした。彼らはパイルダーの場所を甲児から聞き出すために、シローを痛めつけようとしました。そんな甲児たちを救うために、くろがね屋の女将とその手下たちが警察署に乗り込んで来ました。

その頃、弓教授も警察署の異常に気がついていました。様子を調べるために、アフロダイAが出動しましたが、その途中でアフロダイは機械獣に襲われてしまったのです。

そして、警察にいる甲児は、偽刑事の正体があしゅら男爵だと知りました。甲児は十蔵の仇を取るために、あしゅら男爵と女将が戦っている屋上へと向かいました。

ここでDr.ヘルによって、過去の歴史が語られました。かってDr.ヘルは、十蔵に話を持ちかけて、過去のギリシアに巨大ロボットが存在したという仮説を立てました。そんなDr.ヘルの助手が、なんとくろがね屋の女将・錦織つばさだったのでした。

彼らは苦心の末に、海底深く眠っていた機械獣軍団を発見しました。しかし、それを見つけたDr.ヘルに世界征服の野望が芽生えたことを知ると、つばさはヘルを裏切ったのです。
そんなつばさが生み出したのが、なんとあしゅら男爵でした。それが原因で、マジンガーさえ殴り倒す力を持ったあしゅら男爵も、つばさには手が出せなかったのです。

しかし、甲児が割り込んできたために、あしゅら男爵に一瞬の隙を与えてしまいました。その隙を利用して、あしゅら男爵は機械獣を召喚したのでした。

今回ようやくつばさの正体が明らかになりましたね。しかし、消えたパイルダーはいまだに発見されず、一体どこへ消えてしまったのでしょうか!?
カゼッタ・デッロルソの歴史が語られる、ちょっといい話でした。

今でこそ人気のカゼッタ・デッロルソですが、そんなお店にもその始まりがありました。
開店当時、厨房を手伝っていたマルティオがお店にやって来たことで、ニコレッタもその歴史の一部を知ることができたのでした。

当時、オルガはかなりハードに仕事をこなしていました。しかし、無理がたたって、とうとう倒れてしまったのでした。そんな彼女を喜ばせるために、夫のロレンツォはカゼッタ・デッロルソをオルガ好みのお店にしようと尽力するのでした。

そんなロレンツォが目をつけたのが、当時バーで働いていたルチアーノでした。ルチアーノは、そのバーでもさりげない心遣いがうまい、名バーテンだったのでした。しかし、ロレンツォがリストランテの話をもちかけると、最初はルチアーノはそれを断りました。

その代わりにと紹介されたのが、クラウディオだったのでした。クラウディオはもう20年もカメリエーレとして別の店で働いてきました。しかし、お店のオーナーが新しくなって、クラウディオはそのオーナーに馴染めないようです。

結局、クラウディオがルチアーノを、ルチアーノがクラウディオを説得して一緒にお店で働くことになりました。そうしてスタートしたお店は、50歳以上の老眼鏡の紳士揃いのお店になったのでした。
それでも最初は若いスタッフもいたようですが、周囲が老眼鏡紳士ばかりなのに馴染めず、お店をやめてしまったようです。(^^;

こうしてロレンツォが作り上げたカゼッタ・デッロルソは、オルガだけでなく、多くの人々を寛がせることができる素敵な場所となっていったのでした。(^^)

老眼鏡紳士アニメということで、最初はちょっと狙いすぎのような気がした作品でしたが、話数が進むにしたがってどんどんいい感じになってきましたね。
After the rainいよいよカザルムの王獣保護場でのエリンの生活が始まりました。

大好きな王獣のことが学べるが、エリンはうれしくてなりません。しかし、これまでジョウンと暮らしてきたエリンは、同じ年頃の仲間と一緒に暮らす共同生活には慣れていなかったのです。
食事の時間を忘れて王獣を見るのに夢中になってしまったり、授業中に自分が疑問に思ったことを聞き続けてしまったり、本を読むのに夢中になってみんなを心配させたり、エリンはいろいろとみんなに迷惑をかけてしまいました。

そしてエリンは、みんなに迷惑をかけないように、みんなと同じようにしなければと、どんどん自分を追い込んで元気をなくしていってしまったのでした。アケ村でも霧の民であることで、周囲からの目線を気にしてきたエリンは、ことのほか周りと自分の違いに敏感だったのでした。

そんな時、元気のないエリンを元気づけようと、ユーヤンの提案でエリンの歓迎会が開かれました。しかし、周囲と合わせた生活をすることに疲れ切っていたエリンは、その途中で眠り込んでしまいました。しかし、ユーヤンはそんなエリンを怒りませんでした。そればかりかユーヤンは、エリンに無理して周囲と同じにしなくていいと教えてくれたのでした。

エリンはエリンのままでいい、そんなユーヤンの言葉にエリンは涙を流してしまいました。これまで霧の民であることを気にしてきたエリンでしたが、初めて自分が自分のままでいていいことを誰かに認めてもらえたのでした。(/_;)

翌朝、みんなを早く起こしたエリンは、歓迎会の時のお詫びとして、みんなに自分が作ったハチミツをご馳走しました。そして、エリンは王獣を見ることができる大好きな場所をみんなに教えたのでした。
しかし、みんなは毎日王獣と顔を合わせています。それなのに、王獣に夢中なエリンに、みんなは王獣一直線という呼び名をつけてくれたのでした。

でも、これがきっかけになって、ようやくエリンは仲間たちと馴染むことができたようです。王獣保護場で学び始めたエリンが、この先どんな活躍をするのか楽しみです。(^^)

今回は、一気に新キャラが増えて、ユーヤン以外の子供の名前はとうとう覚えきれませんでした。(^^;
気ままな生活に慣れているエリンに、腹を立てることもなく面倒を見てくれるユーヤンは、とてもいい友達ですね。ユーヤンだけでなく、他の子供たちも個性的そうですし、それぞれがどんな風にエリンと関わってくるのか楽しみです。

今後の伏線なのかもしれませんが、王獣保護場の王獣は空を飛ぶことができないんですね。幼い頃から人間に育てられた王獣は、空を飛べないのだそうです。空を飛べない方が、飼育するには便利かもしれませんが、空を飛べる力があるのにその力を発揮できないのは、やはり不自然な気がします。
ラジオ局の女性記者が、ウェルキンの取材にやって来るお話でした。いつも今ひとつ感があるこの作品ですが、今回は今ふたつかみっつくらいのできでしたね。(^^;

第7小隊のウェルキンが、ラジオGBSの従軍記者イレーヌ・エレットの取材を受けることになってしまいました。それを知ったアリシアは、あまりに軍人らしからぬウェルキンの本当の姿を知られたら、義勇軍の名誉に関わると、徹底的に取材の邪魔をすることにしたのでした。

しかし、イレーヌも簡単には引き下がりません。あの手この手でウェルキンに近づこうとしてくるのでした。そんなイレーヌとアリシアが激しいバトルを繰り広げることになりました。

・・・ところで、前回までと比べると妙に第7小隊のメンバーが変な奴ばっかりになっているのですが。(^^;
それにラルゴやロージーも、今回はなんかキャラが違ってますね。オカマっぽいキャラはいるし、スージー以外にも女の子キャラが増えているし、第7小隊って本当は何人いるんでしょうか!?(笑)

結局、イレーヌの強引な取材に、ウェルキンはみんなに焼き肉をご馳走してくれたら取材に応じると約束してしまいました。その焼き肉パーティーには、第7小隊だけでなく第1小隊も呼ばれましたが、途中から2つの小隊がいがみ合ってケンカが始まってしまいました。

まあ、ケンカしたことで2つの小隊は、結果的にいいストレス発散になったようですが、こんなに風紀が乱れまくった軍隊で本当にこの先大丈夫なのでしょうか!?(^^;
エリーザがロジャーと一緒にロンドンに旅立った日、突然ジョアンナが産気づいてしまいました。

アンを連れてロンドンに行くという約束を果たせず、悩んだエリーザはバートに相談しました。これまでバートを嫌っていて、話しかけることも近づくこともなかったエリーザでしたが、そんなエリーザにバートは初めて父親らしい言葉をかけてくれたのでした。

エリーザが自分の気持ちを押し殺してこの家に残っても、エリーザはやがてジョアンナやアンを憎み始めるようになるとバートは諭したのでした。これまで不甲斐ない父親のせいで、苦労の連続だったエリーザですが、バートは父親としてエリーザに幸せを掴むように言い聞かせたのでした。
そんなバートを、エリーザは初めて父親として慕うのでした。

ところが、そんな2人のやり取りをアンが聞いていたのです。怒ったアンは、それ以来エリーザに口をきいてくれません。そうこうするうちに、ついにエリーザとロジャーがロンドンへ出発する日がやって来てしまいました。家族みんなとお別れをするエリーザでしたが、そんなエリーザの前にもアンは姿を見せません。

やがて時間が来て、とうとうエリーザは出発してしまいました。それを知ったアンは、今までこらえていた気持ちが弾けたように、エリーザたちの馬車を必死で追いかけます。しかし、とうとうアンはエリーザに追いつくことができませんでした。

そんな時、ホーレスがアンのところに駆けつけてきました。ジョアンナが急に産気づいてしまったのです。バートは産婆さんを呼びに出かけましたが、産婆さんは出かけていて捕まりません。急いで家に戻ったアンは、ジョアンナに言われるままお産の準備を始めるのでした。

ようやくバートが産婆さんを連れ帰った時、家の中から赤ん坊の泣き声が聞こえました。アンの手助けがあったおかげで、ジョアンナは無事に男の子を出産することができたのです。その赤ん坊を見た途端、エリーザが行ってしまい暗黒の中に突き落とされていたようなアンの心に、希望が生まれました。

そんなアンに、バートは赤ん坊の名前をつけてくれと頼みました。暗闇の中にいたアンに希望をもたらしてくれた赤ちゃんに、アンはノアという名前をつけるのでした。

今回は、いつも元気なアンが落ち込んで口数も少ないという珍しいお話でした。これまでのお話で、アンがおしゃべり好きという点を強調してきたので、黙り込んでいるアンの姿がより印象的でした。
エリーザに置いてゆかれ、アンにどんな希望が生まれるのかと思ったら、何かアンに幸運が舞い込むのではなく、新しい命の誕生の喜びが、アンに希望をくれるという展開がよかったです。

そんなトーマス家で、この先アンがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです。
ノスフェラスの戦い―グイン・サーガ(3)グイン・サーガ第3巻、「ノスフェラスの戦い」を読み終えました。

アニメでは簡単にセム族の集落へとたどり着いたグインたちでしたが、原作ではその前に今後の伏線ともいえる冒険が待っていました。モンゴールの偵察隊に追われたグインたちは、偵察隊を振り切ってセム族の村を目指します。しかし、そんな彼らの行く手を阻んだのは、アメーバーのような怪物イドだったのでした。

イドの密集する谷を通り抜けなければ、グインたちは村へとたどり着くことができません。グインの指揮のもと、イドを突破するための決死の作戦が遂行されるのでした。
そんな危機を乗り越えて、ようやくグインやイシュトヴァーンはセム族の村へとたどり着きました。
そこでグインは、セム族の各部族に呼びかけて、共に力を合わせてモンゴールの大群と戦うことを提案するのでした。

その頃、モンゴールのアムネリスの天幕では、危険を冒してなぜモンゴールが大部隊をノスフェラスへ派遣したのか、その謎が解き明かされていました。全てはノスフェラスの荒野を生きて乗り越えたカル・モルの見た不思議な現象が事の発端でした。

魔導士カル・モルは、若き日に伝説の魔導士アグリッパを求めて、ノスフェラスへと赴きました。そこで彼は瘴気があふれて、累々と白骨が積み重なるおぞましい場所へとたどり着いたのです。その中心にあった石に手を触れたカル・モルは、その手が白骨と化して崩れ落ちてしまいました。
その石は、悪魔のような力を秘めた殺生石だったのです。

モンゴールの狙いは、その殺生石の側に砦を築き、その力を我がものとすることにありました。その途中でセム族を征服して、パロの双子と彼らの瞬間移動の謎を突き止めることができれば、さらに申し分ないことです。

そんなモンゴールの大群と、グインに率いられたセム族がついに激突しました。数や体力、装備で劣るセム族ですが、彼らはこのノスフェラスの地で生き延びてきました。そんな彼らの知恵が、彼らの最大の武器となりました。
モンゴールの大部隊は、セム族に操られたイドの襲撃を受けて、大混乱に陥りました。青騎士隊長マルスは、そんなグインの作戦を見抜いたようですが、モンゴール軍の混乱はおさまりません。
果たしてこの戦いに勝利するのは、グインたちとセム族なのでしょうか。それともモンゴール軍なのでしょうか!?

1巻や2巻と比べると、大規模な戦闘が描かれたこともあって、一気に物語のスケールが大きくなりました。アニメより先に原作を読んでしまうことに抵抗がありましたが、あまりの面白さに途中からそんなことはどうでもよくなりました。(^^;
今回は、また新たなセレソンが登場しました。新たなセレソンは、目が覚めたらいきなり拘束した男性を殺してしまっているという危ない女性です。(^^;

ゲームのルールはわかったものの、滝沢はMr.OUTSIDEのやり方が気に入らないようです。しかし、滝沢がどんなに腹を立てても、Mr.OUTSIDEに手出しするすべはなさそうですね。(ノブレス携帯で、Mr.OUTSIDEを抹殺して欲しいと頼めば実現できるのかなあ!?)

そんな時、滝沢は記憶をなくす前に集めたニートの1人と出会いました。突然ドバイの砂漠に送り込んだことで、彼は滝沢のことを怒っていましたが、でもそれがきっかけとなって社会復帰することができたのだそうです。結果的に、滝沢はいいことをしたのかな!?

前回は咲の出番がありませんでしたが、今回は咲の状況が描かれました。就職活動に出かけた咲でしたが、出かけていった先の会社で咲は酷い扱いを受けたのでした。落ち込んでいる咲の前に、滝沢が現れました。咲は大杉君と約束があったことも忘れて、滝沢と一緒にバイクに乗るのでした。

咲は義理の兄への気持ちで悩んでいたのでした。お姉さんの旦那さんになった人に、咲は好きだという気持ちを残していたようです。そんな義理の兄が、今も優しくしてくれるのが苦しくて、咲は早く就職を決めて自立しようとがんばっていたのでした。

そんな咲に、滝沢は突然キスしました。悩む咲の姿を見ていたら、滝沢なりにノブリス携帯の使い道を思いついたようですね。しかし、その時咲に振られた大杉の側には、危険なセレソンの女が近づいていました。大杉君もまた、彼女の犠牲になってしまうのでしょうか!?

相変わらず謎の多い作品ですね。それが気になって、絵柄はちょっと苦手だけれど今まで視聴を続けてしまった感じです。普通ならこのあたりまで視聴したら、独立したカテゴリーを作成するのですが、主人公の滝沢に今ひとつ共感できないところがあって、それを躊躇っています。
うまく表現できないこのモヤモヤした気持ちは何なのかなあ。(^^;
学園祭に向けて一生懸命練習を続ける唯たち。ところが、驚いたことに部活動として認められていなかったことが発覚したのでした。

メンバーも4人揃ったのになぜ!?と思ったら、律がうっかりして部活動の申請を行うのを忘れていたのでした。それでも今まで何にも咎められずに、音楽室を使わせてもらっていたのは奇跡ですね。(^^;
生徒会の役員をしていた和に泣きついた軽音部は、今から部の申請をすることに。しかし、そのためには顧問の先生が必要だということがわかったのでした。

そんな軽音部が狙ったのは、美人でおしとやかで生徒の人気も高い山中さわ子先生。最初は吹奏楽部と掛け持ちになるからと、申し出を断る先生でしたが、先生には意外な過去があったのでした。
なんと軽音部の部室に残されていたテープや写真の生徒は、さわ子先生だったのでした。先生は必死にそんな恥ずかしい過去を抹消しようとしますが、逆に律に脅されて顧問を引き受けることになってしまいました。(^^;

さわ子先生が学生時代に好きだった男の子は、ワイルドな女の子が好みでした。そんな彼の好みの女性になろうと、さわ子先生はバンドを結成。だんだんパンクというか、ヘビメタというか、ワイルドを突き抜けて怖い人になってしまったのでした。
結局、彼には振り向いてもらえませんでしたが、その時に鍛えただけあってギターの腕はなかなかのものです。

こうして顧問も決まり、後は学園祭に向けて練習するだけと思ったら、楽器の演奏ばかりやっていて肝心のボーカルがいないことが判明しました。なぜか歌いたがった唯でしたが、ギターを弾きながら歌うことができません。そこでさわ子先生に特訓を受けることになりました。
しかし、特訓しすぎて声がかれてしまい使い物になりません。結局、恥ずかしがり屋の澪が学園祭で歌うことになりましたが、本当に大丈夫なのでしょうか!?

今回はメインのお話も面白かったですが、その裏側で進行していた紬のエピソードも面白かったです。さわ子先生をじっと見つめて、紬はさわ子先生が好きなのかと思ったら、女の子同士が仲良くしている姿が好きだったんですね。(^^; もしかして紬は百合要員!?(笑)
今週は、久しぶりにお通ちゃんが登場しました。

アバンは銀魂ではなく、「笑ってよきかな!」から。そこにゲストとしてお通ちゃんが呼ばれていましたが、出番が短っ。(^^;
そういえば、アニメ内ではCDをいっぱい発売しているらしいお通ちゃんですが、現実にはいまだにCDが発売されてないんですね。放送禁止用語ばかりの歌詞らしいので、関係各所が及び腰になってしまうのもわかる気がします。(笑)

本編では、久しぶりにお通ちゃんのライブが開催されていました。しかし、新八の様子が変です。何かと思ったら、いつの間にか親衛隊のメンバーが激減していたのでした。その原因は、なんとトッシー。(^^;
土方さん、いまだに時々は妖刀の呪いでトッシーになっちゃってたんですね。(笑)

親衛隊のメンバーは、トッシーが幅広くオタク層を集めた通選組に奪われていたのでした。
ここで衝撃の事実が明らかになりました。今まで全く知りませんでしたが^^;、全国のお通ちゃんファンの間ではオフィシャルに近いファンクラブを目指して勢力争いが行われてきたのでした。

今までは、その戦いに新八の率いる寺門通親衛隊が勝利してきましたが、そこに新たな勢力、通選組が現れたことで勢力地図が大きく塗り替えられようとしていたのでした。
そんな中、今までオフィシャルなファンクラブを作ることを止めていたお通ちゃんから、この機会に正式なファンクラブを作るという企画が出されました。

その戦いは、テレビちゃんぽんの中で各勢力から4人1組の選手が番組に出場して、その勝者が晴れてオフィシャルファンクラブの称号を手に入れることができるようです。オフィシャルの称号を手に入れるのは、新八かトッシーか。それともまだ見ぬ新興勢力か。次回の展開が楽しみです。
今回は、何気に温泉回でしたね。(^^;

前回、レオパルドからミラーを強奪したベンケイでしたが、あっさりとレオパルドに取り戻されていました。
どこぞの小惑星でつつじは温泉に入っていましたが、どうやってレオパルドはベンケイの居場所を突き止めたんでしょうね!?(^^;

ステーションの住民をレオパルドに移住させたものの、レオパルドの内部は住民を養うには整備不足だったようです。そんな住民の苦情に対応するために、エル・スールはなかなか苦労しているようです。
そんな中、いつきはミンタオとブーゲンビリアと一緒にコロニーのパワーラインを接続しに行くことになりました。

ここで3人が温泉に入浴することに。何でもレオパルドキャノンを発射した後には、その余熱で温泉が湧くようですね。(^^; なんていういい加減な構造のコロニーなんだ。(笑)
ミンタオとブーゲンビリアは、温泉でいつきの生い立ちを聞かされてすっかり同情してしまいました。ところが、そこに大タコが現れて3人に襲いかかってきたのです。

運良く風音が現れたおかげで、3人は一命を取り留めましたが、コロニー内には怪物に対抗する手段もないようで、この先本当に人々が生活してゆけるのか心配ですね。
しかし、風音が合流してくれたおかげで、コロニー内の秩序はあっという間に回復しました。獅子堂財団の総帥だけあって、風音は優秀なんですねえ。

その頃、アレイダに掠われた秋葉は、クサンチッペの中で目を覚ましていました。そこから逃げ出そうとする秋葉が目にしたのは、コロニー内にずらりと並ぶ箱の群れでした。ブレインコロニーにとって、人間は部品のようなものらしいです。そんな人間を効率よく利用するために、彼らは人間を箱人間にしていたのでした。

そして、逃げ回っていた秋葉も箱の中に閉じこめられてしまいました。秋葉は一体どうなってしまうのでしょうか!?
最愛の妻と息子を殺されても、トニー・ストーンの心は折れませんでした。逆に、インフェルノを壊滅させるために裏から手を回してきたのです。

そんなトニーの動きを知って、インフェルノの幹部も黙ってはいません。幹部に昇進したサイス=マスターの提案により、綱渡りとも思える作戦がファントムを使って行われたのでした。サイス=マスターは、トニーが貼り付けた密偵を逆手に取りました。身内にインフェルノに内通している者がいる証拠をつかむための監視者たちが、逆に西海岸の大物たちを抹殺した殺害犯に仕立て上げられたのです。

アインとツヴァイの活躍により、その作戦は成功して、一気にトニーは窮地に追い込まれました。そんなトニーにトドメを刺したのは、彼の腹心の部下であるアントンでした。アントンはいつの間にか、インフェルノに取り込まれていたのでした。
そして、もう1人の立役者は、トニーと古い付き合いの警察官でした。彼も警察内での昇進を餌に、トニーをインフェルノに売り渡していたのでした。

かくして、全ての罪を一身に背負わされて、トニーは抹殺されることになりました。これでインフェルノはさらに勢力を広げることになりましたが、アインやツヴァイはいつまで彼らの道具として利用され続けるのでしょうか!?

今回はアインがエロ担当みたいな感じでしたね。(^^;
サイス=マスター相手に、いかがわしい写真を撮影させていたり、ツヴァイの前だというのに全裸でうろついたりと、彼女には羞恥心がないのでしょうか!?
完璧な機械のようなアインもいいですが、顔を赤らめて恥じらっているアインもちょっと見てみたいような気がしました。(^^;
荒野の戦士―グイン・サーガ(2)グイン・サーガ第2巻、「荒野の戦士」を読み終えました。

第2巻では、およそアニメの第6話までが描かれました。アニメでは青騎士隊長のマルスがグインと戦いを繰り広げましたが、原作では大きな流れは同じでも違った展開になっていました。

ケス河に身を投じたグインたちは、一足先にスタフォロス砦から逃げ出していたイシュトヴァーンに救われました。イシュトヴァーンの提案で、スタフォロス砦に残っていた筏を利用してケス河を下るグインたちでしたが、そんな彼らをアムネリスがじっと見つめていたのでした。

アムネリスの差し向けた兵たちにより、グインたちは筏を失い、徒歩でノスフェラスをさまよい歩くこととなってしまいました。しかし、アムネリスの追撃はなおも止まりません。夜を徹してケス河を押し渡り、グインたちを追跡してきたのでした。

イシュトヴァーンとスニだけは難を逃れましたが、追撃部隊によってグイン、リンダ、レムスは囚われの身となってしまいました。そしてグインたちは、類い希な美少女将軍、アムネリスと対面することになるのでした。彼らは尋問を受けるために、アルヴォン城へと連行されてゆきますが、そんな彼らをイシュトヴァーンが救い出しました。

しかし、再び追っ手がかかりグインたちに危機が迫ります。それを救ってくれたのは、自らの部族へと助けを求めたスニが連れて来たセム族の援軍でした。セム族の援軍を得て、グインたちは追っ手を追い払いましたが、さらなる危機が彼らに迫っていました。いつの間にかモンゴールの大部隊が集結していたのでした。

グインとイシュトヴァーン、そしてセム族の若者たちは、そんなモンゴールの動きを偵察に出ました。
しかし、イシュトヴァーンの失敗が原因で、敵の偵察部隊に追われることになってしまいました。ようやく偵察部隊を振り切ったグインたちは、セムの村を目指します。しかし、彼らの行く手に現れたのは、イドと呼ばれる怪物だったのでした。

原作を読んでみると、アニメは予想外に駆け足の内容なのだとわかりますね。原作では、イシュトヴァーンの愚痴やリンダとの言い合いなどの描写も細かく描かれていて、なかなか楽しかったです。