郁に対する査問が開始されました。査問のやり取りから、手塚はその背後に兄・彗の思惑が絡んでいることを知るのでした。郁の査問会出頭にあたり、堂上たちが中心となって受け答えの応答マニュアルを作成してくれました。それにしたがって、黙々と査問をこなしていた郁でしたが、以前手塚に荷物運びを手伝わされた時に運んだ荷物こそ焚書された書籍だと知って動揺してしまいました。査問時間が終了して、堂上が迎えに来てくれて何と...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
テレビでは放映されなかった第7話を視聴しました。ずいぶん間隔が空いたので、どの時期の内容だか忘れてしまいましたが、クロエとの事件が終わって、北へと旅立つ前のお話のようです。ホロはたくさんのリンゴを買いすぎて、さすがにもうリンゴは食べ飽きたようです。そんなホロにロレンスは、リンゴには生で食べる以外に焼いて食べる方法もあることを教えました。リンゴに飽き飽きしていたホロですが、食べ方を変えればまだまだ食...
ミシェルの過去が明らかになるお話でした。シェリルが美星学園のパイロット科に入学して、アルトたちはその人気に振り回されているようです。そんな時、シェリルのマネージャーのグレイスが学校にやって来ました。早速グレイスを口説くミシェルでしたが、グレイスは彼の過去を知っていたようです。その後、アルトたちは偵察任務へと出撃しました。その途中でバジュラと遭遇しました。アルトが囮になってミシェルが狙撃する作戦でし...
京次郎に撃たれて、橋から川へと落ちて消えた銀さん。その日から、銀さんは姿を消してしまいました。新八や神楽は魔死呂威組に出向いて、消えた銀さんについて尋ねます。しかし、銀さんは仕事の依頼人である組長が死んだと聞いて去ったと言われて、それ以降の消息がつかめません。そんな中、極道の世界では魔死呂威組の次の組長を誰にするかで話し合いがもたれていました。組長が亡くなり、その息子の鬱蔵もいない今、組を引き継ぐ...
紫の七五三のお祝いを、真九郎や環、闇絵がしてあげるお話でした。紫が五月雨荘にいることが九鳳院に知られてしまいました。しかし、真九郎たちはそんなことも知らずに、紫のために七五三を祝ってあげることにするのでした。闇絵さんにお化粧してもらい、環に着物を着付けてもらった紫が、とっても可愛かったです。お祝いは無事に終わりましたが、その時に紫が神社で引いたお神籤は"凶"。これは、今後の紫の運命を予言したものでな...
逆さ円を探して、六瓢が透の前にやって来るお話でした。夏だというのに六瓢は、とんでもなく暑苦しい格好で登場しました。両手に羊と狼の人形をはめていましたが、あれにも意味があったのかなあ。前回の事件で貝の妖怪に逆さ円を奪われた六瓢でしたが、貝を引き渡されても、肝心の逆さ円は手に入らなかったようです。そこで今度は逆さ円を探して、自ら透の前へとやって来ました。しかし、透自身の力では探し物を見つけることができ...
リミットちゃんたちの学校で父親参観が開かれることになりました。リミットちゃんは、それをとても楽しみにしていました。しかし、パパは急な仕事が入って学校に来られなくなってしまいました。そんなこととは知らないリミットちゃんは、パパが来るのを今か今かと待っています。しかし、いくら待ってもパパは学校に現れません。意地悪な光子やその取り巻きたちは、リミットちゃんのパパが学校に来ないのはリミットちゃんに対する愛...
京極堂が活躍するシリーズ、第3弾です。京極堂の友人・いさま屋は、逗子に出かけた時に朱美という不思議な女性と出会います。それを発端に、逗子湾での金色髑髏騒動、双子山山中での集団自殺。そして関口の知り合いの作家・宇多川が、妻に絞殺されるという事件が発生します。全くバラバラに見えた事件ですが、複数の事件は思わぬ所でつながっていて、その因縁は何と神話の時代にまで遡ったのには驚かされました。最後の京極堂の説...
ドーラの家に泊めてもらったポルフィ。ドーラはポルフィにとても優しくしてくれます。ところが、ポルフィが気がつくと、大切なリュックが消えていました。ドーラは野犬がリュックを持っていたのだろうと言いますが、ポルフィはそれでリュックを諦めるわけにはいきません。あくまでリュックを探そうとすると、ドーラの様子が豹変しました。それでもポルフィは必死に町中を探し回ります。しかし、迷宮のような街の中で、ポルフィは思...
アーティファクト財団が、対タナトス用の兵器を披露するお話でした。アーティファクト財団のエレンフリートは、幼い頃から満たされない思いを抱えて育ったようです。せっかく学校で良い成績を取っても、両親はケンカばかりしていて彼を認めてくれない。学校で彼を認めてくれる者が現れたと思ったら、レインというより優れた存在にその地位を奪われる。そしてエレンフリートは、いつしかレインに対抗意識を持つようになったようです...
予想外の強敵・クロナとラグナロクに出会い、ソウルは斬られてマカたちは大ピンチです。そんな2人を救ったのは、シュタイン先生とデスサイズでした。・・・って、ここまでは前回の次回予告でわかっていたんですが・・・。(^^;最強の職人シュタイン先生とデスサイズを相手にしても、クロナとラグナロクは意外に強敵でした。デスサイズに切り裂かれ、シュタイン先生に魂の波動を打ち込まれても、クロナたちは簡単には倒れませんでし...
あむに対して、ようやくりまが少しだけ心を開いてくれるお話でした。学級会で教室の図書の整理係にりまが選ばれてしまいました。ガーディアンの活動が、買い出しでお休みだったあむは、1人で整理しているりまを手伝うのでした。そんなあむに、ようやくりまは少しだけ心を開いてくれたのでした。翌日、クラスは本棚がきれいになっていることに驚きました。そんな時、クラスの男子が人気のギャグマンガ、ギャグマンガ大王のネタを披...
TBがうまく届かなくてすみません。
ここ数回は、新しいガーディアンがギクシャクしていましたが、ようやく信頼関係が生まれてきましたね。
りまも最初は嫌な女の子でしたが、ここへきてかなり好感度がアップしました。(^^)
圭佑さんのところでは、やっと30話以前が視聴できるようになったんですね。家も1週遅れくらいなのですが、早く放映される地域の方がうらやましいです。
バスの中で友男はとても可愛い女の子と出会いました。しかし、それは何とボスの妹だったのです。授業中にラーメンを注文してしまったり、困ったところもあるボスですが、先生に罰の掃除当番を言いつけられた時には、自分の責任だからと子分たちを先に返す懐の広さを持っています。そして、ノートを忘れた1年生の女の子に、気をつけて帰れと言ってあげる優しい一面もありました。そんなボスですが、木曜日には学校から早く帰りたく...
懐かしいアニメのレビューに思わずコメントです。
定価の3分の1なら私も即買いですね。
リミットちゃんはリアルタイムで見てました。
魔法少女もの第6弾でしたが、サイボーグの特殊能力で事件を解決するので、魔法とはちょっとずれてしまった感があったようです。
私にはかなりお気に入りのアニメだったのですが、当時の記録を調べてみると視聴率は苦戦だったようで、結局は2クール打ち切りと残念な結果になってしまいました。
低視聴率が響いたのか、DVD化までは幻の作品でしたね。
最近ではCSでも放映されてうれしい限りです。私のお勧めは10話と12話です。
昭和40年代の少女アニメらしい作品だと思います。今の作品にはない味がありますね。
こんなマイナーな作品、知っている方は少ないんだろうなあと思っていたので、コメントをいただけて、とてもうれしいです。(^^)
私はリアルタイムで見たのか、再放送で見たのか今ひとつ記憶が定かでないのですが、作品に漂う哀愁というか影が妙に印象的に残って、好きな作品です。
のらりんはうすさんお薦めの10話と12話にはまだたどり着いていませんが、いずれ視聴した時には感想を書きますね。(^^)
前巻の発売から予想外に早く、「今日の早川さん2」が発売されました。本好きな女の子たちの日常を描いたお話なのですが、本好きなら思い当たることが1つや2つ、3つや4つくらいあって^^;、とても共感しながら読める本です。前巻はブログに掲載されていたものをベースに手を加えた感じでしたが、今回は書き下ろしも増えて、前よりも楽しむことができました。今回驚いたのは、通常版と限定版の2形態での発売となったことです。...
行政特区日本への参加を表明したゼロ。しかし、それは到底黒の騎士団には受け入れられるものではありませんでした。ゼロはそれを理解した上で、ブリタニアとの交渉を進めていました。スザクたちと内密に行われた交渉で、ゼロは自分だけを国外追放処分にしろと要求しました。レジスタンスの指導者であるゼロを失えば、イレブンたちは求心力を失います。またもしも参加表明をした後で問題を起こせば、それを理由に集まった者すべてを...
のぞみたちが、たむけんさんの相方の獅子舞探しを手伝うお話でした。のぞみは街でビラ配りをしていたたむけんさんと出会いました。たむけんさんは、相方の獅子舞が消えてしまって探していたのです。のぞみは、たむけんさんをナッツハウスに連れて行き、みんなで獅子舞探しを手伝うことにしました。その獅子舞は、ブンビーさんが拾ってエターナルに持ち帰っていました。アナコンディさんは、それに価値があるとは認めてくれませんで...
今日は特別ゲストということでしたが・・・
>変身することを躊躇った
ついにプリキュアの正体がバレてしまいました。OPでは大々的に宣伝されている姿がありますが、関係性があるのでしょうか・・・。また、うららちゃんの仕事上でも、たむけんさんと同じ仕事をしたときの様子が気になります。
>ブンビーさんが獅子舞を相方
ブンビーさんにとって、スコルプさんがとても良い相方・・・いや、相棒だったことを感じさせられますね。
今回は予想通りというか、微妙なお話でしたね。(^^; それなりに楽しいことは楽しかったのですが、たむけんさんの声が浮いていたのは最後まで気になりました。
プリキュアの正体、意外とあっさりばれちゃいましたね。萩歩さんの言われるとおり、OPではかなりメディアに露出していますし、今後はプリキュアとしての芸能活動もありうるんでしょうかねえ。(^^;
ブンビーさんが相方を欲しがっていたのは、何だか切なかったですね。スコルプさんに代わる、新しい相棒が登場してくれるといいんですけど。
ドーナツ国王やババロア女王のモデルは、青龍や朱雀だったんですね。何となく「ふしぎ遊戯」を思い出しました。(^^;
そうすると、キュアローズガーデンのフローラさんあたりが黄麟だったりするのかなあ。
京極堂、榎木津、関口など個性的なメンバーが活躍するシリーズ第2弾です。今回の事件の発端となったのは、京極堂たちの友人で刑事の木場修太郎でした。長い勤務を終え、下宿に帰ろうとしていた木場は、その途中で女学生の自殺未遂事件と関わりました。それが発端となって、木場はかねてより憧れていた元映画女優と出会うことになったのでした。警察官としての義務感、そして憧れの人への想いから木場は事件の深みへとはまってしま...
柴崎に朝比奈という男がまとわりついてきました。それと平行して、手塚の兄・彗が動き始めました。今回は「図書館内乱」にあった査問会のお話の前哨戦でした。このところ柴崎のまわりに、朝比奈という男がまとわりついています。郁は柴崎の恋愛話に興味津々ですが、柴崎はあくまで仕事として朝比奈に関わっているだけです。このところ図書館のホームページでは、砂川という職員が本の批評を行うページがはじまりました。しかし、そ...
リミットちゃんたちのクラスに、転校生の竹下光子がやって来るお話でした。ある朝、ボスたちを乱暴に追い抜いてゆく車がありました。その車には、お金持ちの転校生・竹下光子が乗っていました。彼女はリミットちゃんたちのクラスに編入することになりました。東京からやって来た光子は、勉強の方はクラスの誰よりも優秀でした。しかし、疲れることは嫌だと言って、給食当番や体育の授業でバレーボールをやっている男の子たちの応援...
リムジンでお出迎えを受けた銀さんたちは、ヤクザの引きこもりの息子を蔵から連れ出すことになってしまいました。冒頭は、視聴者からのお便りから。真選組の人数、私もちょっとへんだなあと思ってました。常に一定の人数がいるわけじゃなくて、時々人員が補充されたりしているんですね。この前の動乱編では数多くの隊士が亡くなったと思いますが、それでもたくさんの隊士がいるのはそういうわけだったんですね。魔死呂威組の組長に...
>引きこもりの人やうつ病の人間をからかうような内容だったのは残念でした。
次回のネタバレになってしまうのですが、まさにこの「親分達は息子の状態をそれほど深刻にとらえてない」という状況を作り出す事こそが京次郎の狙いなんです。
彼が、引きこもりという狂言を使ってまで隠し通したもの・・・原作通りならば、後編はかなり重い話になるはずです。。。
今回は完全な悪役に見えた京次郎ですが、その裏には何か深刻な事情があるんですね。それを聞いて安心しました。(^^)
私自身、うつ病を患っているので、アニメやマンガで描かれる精神障害への無理解はとても気になります。
今回のお話、もし鬱蔵が身体障害を負う内容だったら、絶対にああいう描き方はできなかったと思いますし・・・。
前回は超燃え展開でしたが、今回は一転してお笑い展開となりました。ランカは下積みのお仕事をがんばっています。今日の仕事は、特売のニンジンのキャンペーン(?)のようです。しかし、残念ながらみんなの注目を浴びることはできないようです。そんなランカに大きな仕事の連絡がありました。そして、もう1つランカにうれしい知らせがありました。アルトたちの通う美星学園、そこにランカが転入してきたのです。以前通っていた学校...
ネズミに驚いたリミットちゃんは、思わず2階からミラクルを使って飛び降りてしまいました。それを信子の弟のチー坊に見られてしまいました。それ以来、赤ん坊のチー坊は何か言いたそうです。リミットちゃんは、ミラクルの秘密をみんなにしゃべられるのではないかと気が気ではありません。しゃべれなく癇癪を起こしたチー坊に、リミットちゃんが言葉を教えて欲しいと信子に頼まれてしまいました。リミットちゃんは仕方なく引き受け...
ボスが急に算数が得意になりました。それと同じくして、なぜかリミットちゃんは算数の問題が解けなくなってしまいました。不思議に思ったリミットちゃんは、トメさんやお父さんに相談します。しかし、それはリミットちゃんの気のせいだと思われてしまいました。その後も算数の時間になるとリミットちゃんの調子が悪くなることが続きました。その原因は、ボスがこっそりと電卓を使っていたことが原因でした。精密なサイボーグのリミ...
紫が環と一緒に大学に行くお話でした。いつも下ネタばかり話している環は、風俗関係のお仕事をしているのかと思ったら、何と女子大生だったんですね!(^^;いつもは大学に行かずに、紫や闇絵と五月雨荘でくだを巻いているようですが、なぜか今回は久しぶりに大学に行くことになりました。そんな環について、紫も真九郎には内緒で大学に行くことになりました。しかし、大学ではいきなり環と今の彼氏の修羅場が待っていました。恋愛の...
>蓮丈の妹・蒼樹
>蒼樹が自殺した時
え!?
蒼樹って蓮丈の妹だったんですか?
蒼樹は自殺したの?
そんなこと、言ってましたっけ?
私は肝心な所を見逃してしまったみたいですね...(^^;;
蒼樹が蓮丈の妹というのは、wikiの情報を斜め読みした時に目に入ってしまったんです。(^^; すみません、ネタバレだったかも。
蒼樹が死んだ時、ひな人形を抱えていたと言っていたのと、「当てつけがましい」というセリフがあったので自殺かな!?と思ったんですが・・・、改めて指摘されると自信がありません。(^^;;;
近所の中古品ショップに出かけたら、「ミラクル少女リミットちゃん」のDVD-BOXが定価の1/3以下で売られていたので思わず買ってしまいました。(^^;第1話は、リミットちゃんとその周囲の人々の顔見せのようなお話でした。リミットちゃんと、そのロボットペットのグー。リミットちゃんをサイボーグとして甦らせた西山博士とお手伝いのトミさん。リミットちゃんの友達の信子と弟の友男。クラスの番長のボスとその取り巻きたち。乙姫先...
クーちゃんのところに、狐の妖怪の親子がやって来るお話でした。透は夢の中でも妖怪に狙われているようです。しかし、夢の中でもコウは護り女として透を守っているのでした。家事とかは全然ダメですが、コウの護り女としての腕は確かなようです。ある日、土地の開発で住み家を失った狐の妖怪親子が、クーちゃんのところに相談にやって来ました。まだ名前すらないその親子に、クーちゃんは子供を大五郎、お父さんを拝という名前をつ...
レオンに別れを告げたポルフィは、列車に乗って北へと旅立ちました。列車で旅をしようとするポルフィに、レオンは「まずは自分を助けろ」という旅のアドバイスをしました。しかし、せっかくのレオンの言葉も、ポルフィにはうわの空だったようです。初めての列車の旅は、ポルフィにとって楽しいものでした。自動車とは違った方式で動いている列車が、どんな仕組みで動いているのか気になってなりません。そんなポルフィは、列車の中...
今回はポルフィに電車が出て来たので、年代の新しさを感じました。名劇で乗り物と言えば、馬車か汽車が定番?なので。しかも、座席とか見ても今走ってても、おかしくないくらいでしたよ。
一見親切そうなドーラが、ポルフィが旅に出て初めて出会った悪人?になるのでしょうか。それにしても、ポルフィは無防備すぎます。今までは、運よくいい人たちに巡り合っていただけです。
ところで、ポルフィに6月から過去に出演した名劇の声優さんたちが、続々ゲスト出演するらしいです。ブログにも書いたので、ぜひ見てください。今から放送が楽しみです。
そういえば、名劇で電車というのは珍しいですよね。確かに馬車か汽車が定番ですよね。
思っていた以上に、ポルフィという作品は新しい時代を舞台にしたお話なんですね。
ドーラ、無気味ですよね。これまで運だけで^^;旅を続けてきたポルフィの、初めての試練ということになるのでしょうか。(笑)
それから、ポルフィの声優さん情報、拝見させていただきました。誰が考えたのか知りませんが、粋な企画ですよね。(^^)
へたな芸能人を起用するより、ファンとしてはこういう企画の方が遙かにうれしいですね。
聖都からやっと帰ってきたと思ったら、ジェイドが調子を崩して倒れてしまいました。ジェイドはなんと人間ではなく、人型アーティファクト=ロボットだったのです。レインはジェイドを何とか復活させようとしますが、レインの知識ではどうにもなりません。そんな時、アンジェはジェイドが何かの種を持っていることに気がつきました。それは海辺の村コズでしか育たないヒマワリの種でした。その村にジェイドを救う手がかりがあるので...
毎年ゴールデンウィークのお楽しみ。劇場版・名探偵コナンの最新作「戦慄の楽譜」をようやく観てきました。元ピアノ奏者で、現在はオルガン奏者の堂本一揮は、音楽アカデミーを主催し数多くの生徒を育てる一方、音楽ホールを完成させてそのこけら落としの演奏会に向けて準備を進めています。そんな中、彼のアカデミーの生徒たちが次々と殺害される事件が発生しました。さらにコンサートのソプラノ歌手・秋庭怜子が何者かに命を狙わ...
長かったイシター・ロウの物語も、とうとうこの「不定期エスパー(8)」で完結します。ようやくカイヤツ軍団の集合地点へと到達したイシター・ロウでしたが、思わぬ事態が彼を待っていました。軍団の中で戦う意思がある者は、既に戦いへと赴き、そこに残っていたのは戦う意思のない者やけが人・病人だけだったのです。思いがけない事態に戸惑うイシター・ロウでしたが、けが人の中に軍団での先輩ラタックとエレスコブ家で親しかった...
相変わらずウェブリ相手からの TB が拒否されるのでコメントにて。
今回の話で、りまが少しだけ好きになりました。(31 話から途中参戦したクチですが…)
あむも見せ場をキープしてますし、今後に期待ですね。
ちなみに 30 話以前は 7 ヶ月遅れながら山陰地方でも始まったので現在はそれで補完しているところです。
ではでは。