頸動脈を切られて、顔を硫酸で焼かれた女性の遺体が発見されました。その頃、弥子は友人の絵梨と一緒にカリスマ形成外科医のところを訪れていました。絵梨は女性は顔がきれいな方が有利という考え方の持ち主で、思い切って手術を受けることにしたのでした。その病院の受付に、きれいな女性がいました。それは院長の黒尾の妻でした。その後、笹塚と出会った弥子は、殺された女性の顔立ちが院長の妻とそっくりなのに気がつきました。...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
相変わらず修理工場にはわずかのお客さんしかやって来ません。ポルフィはそれが不満で、何とかする方法がないか考え続けています。そんな時、ザイミスがポルフィのところへやって来ました。彼に弟か妹ができるらしいのです。しかし、ザイミスは今まで兄弟がいませんでした。そこで、どんな風に兄弟と接したらいいのかポルフィに相談しに来たのでした。それにポルフィは、いばっていれば弟や妹は後からついてくるとアドバイスします...
映画の撮影中に、ヒロインの気持ちと自分の気持ちが重なって泣き出してしまった摩央。そんな摩央を優しく慰めてくれたのは、なんと甲斐君でした。甲斐君も唐突に摩央に振られて、ショックを受けてないわけではありません。それでも、悲しんでいる摩央を見かけて、バイトに行くのを遅らせてまで付き合ってくれるとは、甲斐君は本当にいい人ですね。摩央も光一への気持ちに気づかず、ずっと甲斐君を好きでいられたら幸せだったのにね...
眞一郎に自分の思いを告げてしまった愛子。しかし、眞一郎は愛子のことは、恋人ではなくお姉さんとしてしか見られないようです。どれだけ好きでも、好きな人に好きになってもらえないのは切ないですね。そして、眞一郎と乃絵の関係は急速に深まってゆきました。眞一郎が絵本を描いていることを知った乃絵は、早くお話の続きを描くように眞一郎にせがみました。乃絵が言うには、眞一郎はこれをきっかけに羽ばたくことができるかもし...
今回スポットが当たったのは、白蟲の過去でした。前回マユキに痛いところを指摘された白蟲は、精神的に動揺しているようです。最初の方の描写はよくわからなかったのですが、白蟲は自分を彩だと認識してないのでしょうか!?神智の力を使ったことで、マユキはあれから眠ったままです。そんな日向家に、紫炎が訪れました。来るべき戦いに備えて、晴嵐に戦力強化をさせることが目的だったようです。一方、学校では幸太の提案で、マユキ...
今回はいつもとは違って、1本立てのお話でした。スミスという居候キャラがいる家では、お母さんが会社に出て働いて、お父さんは家で執筆活動をしているようです。キャリアウーマンのお母さんは、朝からとっても忙しそうです。・・・となぜか、その家でのらみみが一緒に食事をしています。ハローワークの仕事としてこの家を訪れているらしいのですが、一体何をやっているのでしょうか!?スミスはとても働き者です。この家の家事は、...
羊飼いのノーラと出会ったロレンスとホロ。ノーラはロレンスに、リュビンハイゲンまで自分を雇ってくれないかと言い出しました。羊飼いは、狼を払う技能に優れているからだそうです。ノーラの話に興味を持ったロレンスは、ノーラに仕事を依頼します。でも、自分という女性がいながらノーラも旅に同行させるロレンスに、ホロはちょっと焼き餅を焼いています。(^^;今回の前半は、この焼き餅を焼くホロの可愛さに尽きるような気がしま...
完璧とはいえないまでも、体調が少し安定してきたので医師と相談して、社会復帰に向けて動き始めました。事前にハローワークで相談したら、求人には一般の他に障害者を対象としたものもあるということでした。それには障害者手帳を持っていることが条件だそうなので、役所へ申請して手帳を取得しました。それで今日、手帳を持ってハローワークへ行ってきました。そうしたら、あっちの窓口からこっちの窓口と振り回されて、あれこれ...
いよいよ第一歩。 まずはそのことに「おめでとう!」って伝えたいです。(^^)
でもでも無理は禁物。 本格的に動き出すのはこれからやってくるもっといい季節に、っていうくらいでいいのではないかと。
じっくり少しずつ+ルパンさんの想いが着実な前進につながっていくと思います。
応援してます!
うわー、本当にお役所仕事ですね…。将来のことを考えると不安だと思いますが、今出来る事を一つずつ確実にこなしていくしかないのかもしれませんね。逆に言えば、出来ない事はやらないくらいに気持ちでも良いと思いますよ。僕も将来のことを考えると不安でいっぱいですが、ルパンさんと共に一歩一歩に歩んでいきたいと思います。
それとブログ活動も無理をなさらずにして下さいね。ではでは~
>ちはやさん
確かにできることからこつこつという気持ちが大切ですね。無理しすぎないように頑張ります!(^^)
>kazyさん
本当に小さな一歩ですが、ようやく少しだけ前に進むことができました。そして、それを祝福してくださったkazyさんの優しさに、思わずほろりとさせられました。
焦らずじっくり、これからも頑張りたいと思います。(^^)
>さいたさん
できることを1つずつ、本当にそれが大切ですね。そして、できないことはやらない勇気も大切だと気づかされました。
求職したことで、ちょっとくらい無理しても頑張らなきゃと肩に力が入っていたのが、すっと抜けたような感じです。(^^)
それからブログの方も、無理せず続けてゆきたいと思います。
ルパンさんも一歩を踏み出したのですね。
お互いに、ぼちぼちと、頑張っていきまっしょい。
お忙しい中、コメントをいただきありがとうございました。恐る恐るですが、ようやく一歩を踏み出すことができました。(^^)
いろいろと不安や焦りはありますが、めげずにぼちぼちとやっていきたいと思いまっす!
アリスとアテナがピクニックに出かけることになりました。ピクニックが楽しみで、前の晩からアリスはいろいろと計画を練って楽しみでなりません。しかし、当日になってアテナさんは急な仕事が入ってしまいました。期待が大きかっただけに、アリスはかなりがっかりしたようです。そこへ、仕事を終えたアテナさんが息を切らせて帰ってきました。せめて今からでもピクニックに出かけましょうと誘うアテナさんでしたが、アリスがご機嫌...
今回のARIAは僕も「なんだかなぁ…」と言う印象を持ちました。僕は最後までアテナさんが嘘を吐いている事に気がつきませんでしたので、アリスの名前だけが思い出せないところで泣きそうになりました。
でもその後の場面で、一気に気持ちが冷めました。嘘で人に気持ちを確かめる事を良しとしてしまうような脚本にガッカリしてしまったのです。
多少強引な展開でも、アテナさんは本当の記憶喪失になっていて、アリスの涙を見て記憶を取り戻す展開の方が個人的には好きですね。
そんな事を思った今回のARIAでした。
本当に今回のARIAは、なんだかなぁという感じでしたね。アリスの気持ちを確かめるためとはいえ、記憶喪失を装うなんてアテナ先輩のやり方は悪質ですよね。
私がアリスの立場だったら、そんなやり方で気持ちを確かめようとしたアテナを軽蔑すると思います。
私もどうせなら、アテナが本当に記憶を失って、アリスの涙がきっかけで記憶が戻る展開の方が好きです。
熱烈なブレイバーファンのタマちゃん、熱烈なシナイダーファンの凛。2人はいろいろな意味で、よきライバルになれそうです。映画の撮影のためにタマちゃんの家に泊まり込んだ凛。翌日は5時起きなので早めに就寝した2人でしたが、ふとしたことからブレイバー談義が盛り上がってしまいました。タマちゃんの使っていた目覚ましは、テレビのブレイバーで使用されたものと同じものだったのです。そこから意気投合して、ヲタ話に熱が入...
著者の体験を交えつつ、魅力ある知性を、満足できる生き方をするにはどうしたらいいかを論じた本でした。若い時の苦労は買ってでもしろとか、提案されていることは目新しいことではありませんが、この本を読んで何だか元気が出ました。私自身、現在は仕事が原因で体調を崩し療養中の身なのですが、時にこうなってしまったことを悔やんで、今まで努力してきたのにとか、もっといい方法はなかったのかと悔やむことがあります。それが...
自分の将棋が過去の殺人犯と繋がっていると知って、紫音は動揺します。その頃また、悟も兄の羽仁名人から過去にとどまり続けていると言われて心を動かされました。動揺する紫音を助けてくれたのは、羽仁名人と一緒に将棋協会にやって来た歩でした。歩は紫音に、これからは女流でなく奨励会に入って棋士を目指すと告げました。その言葉を聞いて、また歩と将棋を指すために自分も頑張ろうと紫音は決意するのでした。この時に「紫音」...
みかんを人柱にさせないために、猫屋敷さんと一緒に逃げていた香。しかし、いつきと穂波は知らない間に香を探し出すために利用されていたのでした。そして鈴香は強引に祭りを始めてしまいました。鬼は香を掠って、自らの体に取り込んでしまいました。しかし、鈴香は構わずみかんを人柱にして儀式を行おうとします。香を助けられなかったことで、辰巳は己を責めました。過去にも香とみかんの母親が鬼を取り込む儀式を行ったことがあ...
小説よみました!!
みかんを人柱にするのは、
みかんをらく?!にするためだったんすね~
弓鶴がオピオンなんてびっくりしました。
小説を読まれたんですね!(^^)
何となく悪役に見えた鈴香ですが、祖母として一応みかんの将来をちゃんと考えてくれていたんですね。
>弓鶴がオピオンなんてびっくり
すみません。これはちょっとどういう意味なのかわかりませんでした。(^^;
アニメにはない、原作独自の展開があるのでしょうか!?
あむのお父さんとお母さんが初めて出会った記念の写真が、あやまってバザーに出品されてしまいました。バザー会場に向かったあむを見たヨルは、あむがエンブリオに関係した何かを探していると勘違いして邪魔してくるのでした。今回は、あむのお父さんとお母さんにスポットが当たりました。お父さんは野鳥を撮影するカメラマン、お母さんは婦人雑誌の記者です。いつもラブラブな2人ですが、仲が良すぎてケンカしてしまうことも多い...
うららが忘れてしまった台本を、のぞみたちとシロップが届けようとするお話でした。全国5,000人から選ばれるオーディションの最終選考までうららは残りました。女優になりたいという夢に近づくために、オーディション合格を目指してうららは頑張っています。のぞみたちに応援されてオーディション会場へと出かけたうららでしたが、出発前にパルミンが現れて、それをキャッチしようとしていて大切な台本を忘れてしまいました。それ...
うららちゃんの映画デビューは残念な結果となってしまいましたね。もしかすると、オーディション中のセリフとは違う仕草が評価されるのではと思ったりしましたが・・・。
>今期の技
複数から一つの鉄の鎖へと変わった新しい技は一撃でしたね。
うららのオーディション、残念でしたね。
私も最初の演技が審査員に評価されるかもしれないと思っていましたが、やっぱり途中で会場から抜け出しちゃったらダメなんですねえ。(涙)
新必殺技は、ビジュアル的にもきれいでしたし、威力も1期よりありそうですね。
某セーラーヴィーナスの技に似ているという噂もありますけど。(笑)
ギークスとはコンピュータの知識に秀でたオタクのことです。そんなギークスの少年とメールを通じて知り合った著者が、彼らと交流した経緯を描いたノンフィクションです。アイダホに住んでいた少年2人は、著者から勧められてシカゴへと出てコンピュータを篤かった仕事を探して働き始めます。やがて少年の1人は、自分の夢を実現するためにシカゴ大学に入学したいと考えるようになるのでした。単純に田舎の少年が、都会で成功してゆ...
っていうのは本当に思いますね!
こういうネット環境で交流など出来なかったら・・・
そんなこと考えたくもありませんwww
今はブログとかでいろいろな人と交流できて
すごく楽しめていますから^-^
ここからはコピペですが、ブログ名を
『アニヲタの無駄遣いとスキャナ日記』から
『みつーの日記』へ変更いたしましたので、
時間があるときでいいので、リンクの編集をお願いします(*- -)(*_ _)
ヲタ情報の収集、発信、交流、どれにもネットは欠かせませんね。もう絶対にネットがない世界では暮らしていけないなあと思います。(^^;
その中でも、特にブログの存在は大きいです。
それから、ブログ名変更のご連絡、ありがとうございました。早速リンクを変更させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
劉輝を探して九彩江へとやって来た秀麗たち。それに合わせて物語も慌ただしく動き始めました。龍蓮の案内で、3日かかるところを半日で宝鏡山までやって来た秀麗たち。そんな彼女たちを出迎えたのは、隼でした。隼の背後には、どうやら縹家がいるようです。秀麗1人だけが社へと招かれましたが、これまで苦労を重ねてきただけに簡単に相手の言いなりにはなりません。タンタンや燕青には別の使命を与えて、その途中で"偶然"社まで迷...
「反社会学講座」が楽しかったので、同じ著者が書かれたこの本を読んでみました。論理力や批判力を高めて、正しいことを言っても人は納得してくれない。それよりも人に納得してもらうには、笑いがある"つっこみ力"の方が大切だという主張には納得できるものがありました。正しさを積み重ねて、相手を論破したとしても、論破された相手には感情的なしこりが残ってしまいます。でも、そこにお笑いを混ぜることで、相手にしこりを残さ...
アルゼイドとバロックヒートは、昔は軍隊にいたことがあるようです。そこにはアルゼイドに特別な感情を持っているらしいソレスタもいました。アルゼイドは、ソレスタが上官と戦った時に、自分の命を賭けたらしいのですが一体何があったのでしょうか!?とある街でラゼルは、チンピラに襲われていたヴィンセントという少年を助けました。彼はお金持ちの御曹司らしいのですが、そのガードとしてソレスタがついていました。しかし、ラゼ...
今回は、アバンから何やら様子が変です。とうとう制作が間に合わなくて、原画で放映することになったのかと思ったら、何と原因は監督のコンテが遅れたから・・・ってどこまで本当の話なんだか。(^^; でも、アニメができるまでの過程はよくわかりましたが。(笑)飲み屋で意気投合したおじさんの会社で働くことが決まった長谷川さん。どうもその勤務先はヤクザ屋さんのような気がしますが、勤め先を決めて生活が安定したら別居中の奥...
HALの事件を解決して、弥子はますます有名人です。そんなある日、ファンに追われた弥子はサイらしき人物を目撃しました。その人物を捜すうちに、弥子は殺されている犬を発見しました。そしてその家では、赤い机に顔を突っ込んで住人が死んでいたのでした。事件の手がかりを求めて、弥子とネウロは机の制作者・池谷を訪ねました。彼は家具フェチ(?)の変態っぽい人物でした。彼は赤い机をトロイと名付けて、特別よくできた作品と...
乃絵が眞一郎への恋愛感情に気がつくお話でした。比呂美から血のつながりがあるかもしれないと聞かされて、眞一郎は落ち込んでいます。ただでさえ純と比呂美が付き合っているのが面白くないのに、それに加えて血のつながりまであったら、どんなに好きでも結婚することもできませんね。(^^;眞一郎がふさぎ込んでいる原因が比呂美にあると乃絵は見抜いて、昼休みにバスケの練習をしていた比呂美のところに乃絵がやって来ました。乃絵...
興味あるんでまた遊びにこさせてもらいますね。
更新楽しみ♪
更新を楽しみにしていただき、ありがとうございます。またのお越しをお待ちしています。(^^)
山形さんを知ったのは、多分エリック・レイモンドの「伽藍とバザール」が最初だったと思いますが、いろいろと翻訳を手がけられている他に、あちこちで書かれている文章も辛口な部分もあるけれど面白いです。この本は、あちこちで山形さんが書かれた文章をまとめたものです。内容的にちょっと古い部分や悲観的すぎるんじゃないかと思う部分はありましたが、全体としては気づかされることがいくつかあって、今読んでも十分に面白い内...
アレッシアからポルフィに手紙が送られてきました。先日キスされたこともあって、ポルフィはアレッシアのことを考えると上の空になってしまうほど舞い上がっているようです。お父さんの修理工場に立ち寄る車は多いものの、単に道を聞いたり、ガソリンを給油したい車が多いようです。しかし、修理工場にはガソリンを給油する設備がありません。ポルフィは簡単に設備が整えられると思っているようですが、それにはかなりのお金が必要...
これには本当に驚きました。(あと、セリフの「そなた」にも(笑))
変に画像が細かかったり、ノイズがわざとらしいので、新しく撮った物だと思うんですが、スタッフロールにも何も出て来ないんですよね。あの役者さんは一体誰なんでしょう・・・?
なんだか役者の人の演技もぎこちなくて、ちょっと微妙な映画だったような気もしてしまいます・・・。もし映画のシーンをアニメでやってくれたら少しはマシだったかもしれませんね。
ポルフィはこの話の最初から給油機が欲しかったので、確かにこの話では特に何も話が進んでいないような気もします。
逆に、このような本筋に関わらない話をじっくりと描けるものまた名作の魅力かもしれませんね。
あの実写シーンには驚きましたよね!
てっきり本当に「バラの花束」という映画があるのかと思って、ネットやレンタル店で探してしまいました。(^^;
アニメ用に作られた新作(?)とは、考えてもみませんでした。どうりでいくら探してもないわけですねえ。(笑)
それから、確かに役者さんの演技は少しぎこちない感じでしたね。でも、見ている時は昔のそんなに有名じゃない^^;映画なら、こんなものかな~くらいに思ってました。(^^;
この先、ポルフィが給油機を手にいられるのか!?、それがとても気になります。
それにしても、話数に余裕があるせいか、ポルフィは本当にじっくりと物語が進みますね。(^^)
ハローキッズの所長さんが、のらみみ君の居候先の面接を決めてきました。しかし、運悪くのらみみ君はお使いに出ています。そんなのらみみに話しかけてくる、怪しげな男性がいました。その男性は、たこ焼き屋をしながら全国を巡り歩いて、その合間にキャラが少ない地方へのキャラ紹介を斡旋しているらしいです。男のうまい言葉に乗せられて、のらみみはハローキッズから飛び出す決心をします。しかし、その男の本当の正体は、居候キ...
あんまりみんな見てないようでちょっと寂しいです。
のらみみ、面白いですよねえ!
定期的に巡回しているブログ様でも、なぜか感想を書かれている方が少なくて寂しいです。
自分の中では、今期スタートしたアニメでは、かなり上位に入るくらいツボにはまった作品なんですけどね。(^^;
新学期が始まりました。しかし、一輝は相変わらず二見さんのことが頭から離れません。そして、光一は摩央の本当の気持ちを知って動揺しています。もやもやした気分に決着をつけたくて、一輝は二見さんと再び顔を合わせました。しかし、実験から始まった恋では本当の恋にはならないと、二見さんは連れない態度です。いったんはそれで引き下がってしまった一輝でしたが、光一たちと作っている映画のセリフにどんな出会い方をしたかは...
いよいよ物語がクライマックスに向けて動き出したようです。セイジュがさなえとみのりの母・いなほの前に現れました。いなほも以前は彩だったようです。いなほは様々な事情を真相を知っていそうですが、彼女がマユキたちにそれを語ることはないんでしょうね。セイジュといなほのやり取りは、何だか不倫中のカップルみたいでドキドキでした。(^^;2人の会話からすると、セイジュもマユキと同じ神智の力を持っているようです。彼はい...
たぶん、あのツンデレな3兄弟のやりとりが面白く感じてるのだとw
結構続きが楽しみになってきましたw
紫炎が登場して以来、かなり濃いギャグ展開でしたが、その裏側で信濃家のゴタゴタを小出しにしてきたのが効いてきましたね。
相変わらず内容的にはあれな部分もありますが^^;、どういう形で物語に決着をつけるのか楽しみですね。
OPにはずっと登場していたノーラが登場するお話でした。ポロソンの街にやって来たロレンスとホロは、そこの居酒屋で奇妙な噂話を聞きました。リュビンハイゲンへの迂回路には魔術師がいて、狼を使って人を襲わせるというのです。その上、襲われた人間の生き血を吸うらしいですが、どこまで本当の話なのでしょうか。ロレンスは、いまだにクロエの一件を引きずっているようです。そんなロレンスをオモチャにして、相変わらずホロは見...
ホロが油をねだるシーン、よかったですよね。
お話はそれほど展開しているわけではないのに、ロレンスとホロのやり取りが楽しくて見入ってしまいますよね。(^^)
「世界名作劇場」的な丁寧な作りもすばらしいです。
このお話の経済ネタは意外と難解ですね。1回見ただけでは訳がわからないことも何度かありました。(^^;
タマちゃんの前に、新キャラ・鈴木凛が登場するお話でした。このところ気合いの入った練習が続いている室江高剣道部ですが、週末に石田先生が出張することになり、思いがけず練習がお休みになりました。そんな時、勇次がタマちゃんに遊園地で行われる特撮ショーのチケットをプレゼントしてくれたのでした。そして唐突にタマちゃんと勇次のデートが実現してしまいました。でも、タマちゃんは恋愛には全く関心がなく、ひたすらに特撮...
DVDには、ぜひ凛ちゃんの熱唱を入れて欲しいですね。もちろん歌は、声を担当されている坂本真綾さんで・・・。(^^;
ARIAカンパニーは、創立記念日でお休みです。その日、灯里とアリシアは先輩のアンナさんのところを訪ねました。アンナさんは漁師さんと結婚して、ARIAカンパニーを退職していたのでした。ずっとウンディーネとして暮らしてきたアンナには、漁師の妻としての生活はなかなかとけ込みにくいものでした。しかし、島で行われていたレース編みがきっかけとなって、島の暮らしに馴染んでゆくことができたのでした。今では息子のアヒトと旦...
無理せずにできることからこつこつとww