日々の記録

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廃村に住まいを見つけて、一緒に暮らし始めたロミオとジュリエット。しかし、2人の幸せの時間は長くありませんでした。手段を選ばない大公の親衛隊が、ロミオを捜して2人が立ち寄った町を焼き払おうとしていたのです。

廃墟となった村へとたどり着いたロミオとジュリエットは、一軒の家で暮らし始めました。
スカート姿に着替えて、新妻ジュリエットが初々しくて可愛かったです。掃除の疲れでジュリエットは眠り込んでしまいましたので、きっとあの夜は2人の間には何もなかったんでしょうね。(^^;

水を探して遠出したロミオとジュリエットは、その途中で不思議な老人と出会いました。老人がいたその場所では、2本の根が絡み合っていましたが、その1本は既に枯れて、もう1本も枯れようとしていました。
この根は、キャピュレット家とモンタギュー家の象徴なのでしょうか!? ということは、この世界の終わりが近づいているということでしょうか!?

安否が心配だったジュリエットの家臣たちですが、それぞれ何とか逃げのびたようです。
その中では、コンラッドが一番の重傷のようです。憲兵の追及の手も厳しくなっているようですし、彼らもしばらくは身を潜めているしかなさそうですね。

一方、ロミオが行方不明になってモンタギュー大公は、かなり不機嫌です。これまでのロミオの言動から、失踪に母のポーシアが関わっていることには感づいたようです。
また、これまで堪え忍ぶだけだったハーマイオニが、ロミオを悲しませたとジュリエットに憎しみを見せたのは意外でした。ロミオを思う想いの深さでは、ハーマイオニもジュリエットに負けないほどの気持ちがあったのでしょうね。

そして、東の森で白馬を見かけたという情報から、ロミオ探索の親衛隊が2人の後を追ってやって来ました。彼らは、2人が立ち寄った町を焼き払ってロミオを見つけ出す強引な手段に出ました。
通りがかった旅人からそれを知ったロミオとジュリエットは、それを見過ごせずに市民を救うために町へと飛び出してゆくのでした。

しかし、圧倒的な数の親衛隊を、2人だけではどうすることもできません。窮地に陥ったジュリエットを救うため、ロミオは自ら自分の正体を明かすのでした。そして、ロミオだけでなくジュリエットも、自分がキャピュレット家の娘だと身分を明かしてしまうのでした。
2人はこの先どうなってしまうのでしょうか。次回も楽しみです。

生きる時も死す時も共にあるという誓いどおり、2人は一緒に戦う道を選びました。しかし、純粋な思いだけでは状況を変えられず、厳しい現実が2人を待っていました。
この現実を2人がどう乗り越えてゆくのか、それとも乗り越えられずに共に死すことでしか愛を貫けないのか。今後の展開次第で、この作品の評価が決まりそうですね。
いよいよ紅桜編もクライマックスです。

いきなり似蔵と激しく戦う銀さん。まだ傷も癒えてないはずなのに、いざという時には本当に超人的な強さを見せてくれます!
似蔵は紅桜に体を浸食されて弱ってきているようですが、戦艦並みと言われる紅桜と互角以上にやり合える銀さんも1人で戦艦以上の力を持っているということ!?(^^;

最高の兵器を作り上げようとして、全てをなげうってきた鉄矢でしたが、その原因は偉大すぎる刀匠の父を持ったことにありました。父を越えようと遮二無二なっているうちに、彼はだんだん狂気に取り憑かれてしまったのかもしれませんね。
しかし、そんな彼にも妹の鉄子を大切に思う気持ちは残っていました。紅桜に攻撃された鉄子を守って命を落とした鉄矢は、最後の最後で本当に大切なものに気がついたようです。

銀さん、桂、高杉は、同じ吉田松陽の元で学んでいた間柄でした。しかし、松陽が不条理な死を遂げたことが、今の高杉が暴走している原因になっているらしいです。
松陽を殺した世界を破壊すること、そのためには高杉は手段を選ばず、宇宙海賊春雨とも手を結ぼうとしていたのでした。

以前に関わりのあった海賊春雨に取り囲まれて、他のみんなを逃がした銀さんと桂は、2人だけその場にとどまって、海賊たちの注意を引きつけます。
この場面の銀さんと桂が強い、強い。特に銀さんは、ケガしたところに紅桜との死闘を終えて、ボロボロのはずなのに海賊たちが束になってかかってもかなわないんだから凄すぎます。(^^; 白夜叉と呼ばれて恐れられるだけのことはありますね。

とりあえず、今回は高杉の目的は失敗に終わりましたが、この先銀さんや桂は本格的に高杉と戦ってゆくことになりそうですね。