日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆

アイシールド21 28セナと一緒に憧れの本庄さんの試合を見に行ったモンタは、そこで神龍寺の一休と出会いました。なんと一休も、モンタと同じく本庄さんのファンだったのです。

一休も本庄選手のファンだったことがうれしかったモンタは、大切な本庄さんからもらったグローブを一休に手渡します。しかし、それをもらって戸惑っていた一休は、川に落としたグラブを拾わずに立ち去ったのでした。
それを見ていたセナはグローブを拾いましたが、真相をモンタに話すのをためらっていました。ところが、偶然セナがグローブを持っていることを知ったモンタは、激しく怒り一休に対決を申し込み惨敗するのでした。

う~ん、原作では一休が試合中にモンタにいった「なんだ、こんなもんか」というセリフ、こんなところで使って欲しくなかったです。原作とは関係なしに一休も本庄さんのファンだったという設定にしたのも無理がありましたし、もし本当にファンだとしたら川に落としたグラブをなぜ拾わなかったのか!?という疑問も残りました。

モンタが猫が落とした植木鉢から子供を守る場面も、あまりにも都合がよすぎましたし、一休との対決シーンを入れるなら、そこで一休が華麗に植木鉢をキャッチする展開の方がまだ自然だったと思います。
また、モンタと一休との河原での対決ですが、あのマシンはいつの間に運び込んだんだという疑問には触れないとして^^;、ボールが投げられた後でモンタがフェイントをかける描写があったのは不自然だと思いました。

ずっと待っている神龍寺戦ですが、こういうへんなお話を入れられると、ますます期待がしぼんでしまいます。
このところずっと脚本の悪さが目に付きます。スタッフの方々には、もう少し気合いを入れて作品に取り組んで欲しいです。
ひとひら 第6巻3学期が始まったのに、麦と佳代の関係はギクシャクしています。そんな2人を見かねて、ちとせが甲斐と協力して講堂に麦を呼び出しました。

前半は再び物語の最初以上にウジウジしている麦でした。しかし、それは佳代と別れたくなくて泣き叫ぶのではなく、昔の約束どおり佳代の夢を応援してあげられなかった自分を麦は責めていたのでした。
何とかしようとするオリナルでしたが、あまりの麦のグダグダぶりに、今まで麦と付き合ってきた佳代の凄さを改めて思い知らされるのでした。(^^;

今回も美麗がいい役回りでした。大切な友人と別れることは辛い。しかし、それ以上に辛いのは、それでも去ってゆくことを決めて、背中を見せることしかできない佳代の方ではないのかと麦にアドバイスを送ります。
そういえば、倉庫に残されていた野乃が着るはずだった衣装のエピソードがまだ描かれていませんでしたね。

ちとせから講堂に呼び出された麦は、「ひとひら」を演じた時と同じように、舞台の上で麦に佳代とお別れさせようとします。しかし、気持ちの整理が付かない麦は、その場から逃げだそうとするのでした。
それを強引に引きとどめるちとせでしたが、舞台に現れた佳代にもう許してやってと止められるのでした。

この舞台での場面、シチュエーションは違いますが、麦が演じた「ひとひら」の内容と重なって見える演出が秀逸でした。麦と佳代の別れの感動に加えて、舞台の感動も蘇って、思わずボロ泣きさせられてしまいました。
そして、ついに麦は佳代に自分の思いを伝えました。ずっと友達でいたいから、佳代に助けられてばかりでなく、ちゃんと佳代を支えてあげられる人間になりたいと。(/_;)

ちとせ&甲斐のギャグシーンは、ちょっと余計な気がしましたが、麦と佳代のために何かせずにはいられなかったちとせは、甲斐の言うとおり本当にいいやつだと思います。
そして、佳代は自分の夢に向かって旅立ってゆきました。

前回、野乃からかなりきつい言い方をされた麦でしたが、野乃が「ひとひら」というお芝居に込めた意味をちゃんとくみ取りました。それをちゃんと言葉に出して野乃に伝える麦が、ちょっと成長して見えました。

そして、麦は倉庫の扉と格闘していた美麗から(美麗っていつも扉と戦っているような・・・^^;)、そこにある衣装は野乃が着るはずだったことを知らされました。美麗から野乃へと伝えられなかった思い。そして、麦から野乃たちに伝えたい思い。
それを考えているうちに、麦は何か決心したようです。次回でとうとう最終回ですが、どんなラストを見せてくれるのか、とても楽しみです。