日々の記録

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鬼兵隊の元へ単独で乗り込んだ神楽。いきなり高杉に銃を突きつけましたが、駆けつけた来島また子らによって神楽も囚われの身となってしまいました。

一方、万屋では負傷した銀さんをお妙さんが看病しています。そこへ鍛冶屋の娘がやって来ました。彼女の兄は、高杉たちと結託して怪しげな兵器となった紅桜を制作していたのでした。どうやら高杉たちは、それを使ってクーデターを起こす計画のようです。
最初は娘の依頼を断った銀さんでしたが、銀さんが彼女を見捨てられるわけもなく、傷ついた体で銀さんもまた高杉たちと戦う覚悟を決めたようです。

前回に引き続き、これ本当に銀魂!?と思いたくなるほどシリアスなお話でした。かっては同じ攘夷志士だった銀さんや高杉ですが、どうして彼らが争うことになってしまったのでしょうか。
そうそう。桂の消息はいまだにわかりませんが、彼も高杉たちのところに捕まっているのでしょうか!?

今回は、戦いを決意した銀さんを表面的には引き留めつつ、銀さんが出かけることを承知で買い物に出かけるお妙さんがいい味だしてました。特に2人が雨の中で傘で顔を隠したまますれ違う場面がよかったです。

前回もそうでしたが、似蔵は紅桜に取り込まれて、ほとんど妖怪みたいになってしまってますね。こんな化け物に銀さんは勝つことができるのでしょうか。

それから、今回もエリザベスが活躍していました。あの変装はどうかと思いますが^^;、エリザベスは最初から新八を神楽の元に向かわせるために囮になるつもりだったのでしょうか。そういえば、エリザベスは口の中から大砲を出していましたが、あの服(?)の中は一体どういう構造になっているんでしょうね。(笑)

次回は、鬼兵隊と攘夷党が戦うことになるようです。シリアス展開もいいですが、そろそろ抱腹絶倒展開で大笑いさせて欲しいなあ。(^^;
ロミオ×ジュリエット -IV-憲兵たちに隠れ家に踏み込まれ、ジュリエットだけがティボルトに連れられて娼婦街に身を潜めます。自分の甘さを嘆くジュリエットでしたが、雨の中街をさすらううちに力尽きて倒れたジュリエットを救ったのは、ロミオの母ポーシアでした。

モンタギュー大公を襲うどころか、逆に兵士たちに隠れ家を襲われてキャピュレット家の残党は大ピンチです。
ジュリエット1人を救うために、コンラッドもキュリオ、フランシスコ、そしてアントニオまでが力を尽くします。

ティボルトに救われて、貴族たちがお忍びでやって来る娼館に身を隠したジュリエットでしたが、あらためて自分の甘さを思い知らされることになったのでした。
そんなジュリエットをティボルトは、今ジュリエットにできることは何もないと冷たく突き放します。

一方、議会ではモンタギュー大公がキャピュレット家の残党の反逆を知り、彼らへの締め付けをさらに強化しようとしていました。そんな大公に逆らってロミオは、キャピュレット大公に罪があっても、その娘や家臣に罪はないと主張しますが、議会ではロミオの主張は全く聞き入れられません。
ジュリエットと同じく、ロミオも己の無力さを嘆くのでした。

悲しみにくれるジュリエットは、あてもなく街をさまよい続けます。そこには今までのようにジュリエットを優しく迎えてくれる人は誰もなく、雨の中歩き続けたジュリエットはとうとう倒れてしまいました。
そんなジュリエットを救ったのは、修道院にいるロミオの母ポーシアでした。ポーシアはジュリエットの正体を知った上で彼女を匿い、彼女をこんな辛い運命に陥れてしまったことをモンタギュー大公の妻として謝罪するのでした。

そしてポーシアからの連絡で、ジュリエットの元にロミオがやってきました。そこでロミオは、モンタギューがジュリエットの一族を惨殺して現在の権力を手に入れたことを聞かされます。しかし、それでもロミオは自分の出自と関係なくジュリエットを愛することを、あらためて誓うのでした。

シェイクスピア全集 (2) ロミオとジュリエット今回驚いたのは、原作の第2幕第2場にある有名なジュリエットのセリフ、「ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの」が聞けたことです。そして、それに続くロミオの答えが格好良かったです。ロミオは、モンタギューの名を捨てて、ただのロミオとしてジュリエットを愛することを誓いました。

この先、ロミオとジュリエットの恋はどういった方向に進むのでしょうか。原作通り悲劇に終わるのか、それともそれを越えた納得できる結末を迎えるのか。ますます楽しみになりました。

今回は、あらためてジュリエットは普通の少女なのだと思えたお話でした。重い宿命を背負わされていますが、本来のジュリエットは争いなど嫌いな優しい少女なのでしょうね。モンタギュー大公を倒すのはティボルトに任せて^^;、このままロミオと幸せになれればいいのにねえ。