a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TBH2X8/ylupinonfc2-22/" target="_top">妖刀・紅桜を巡る事件に巻き込まれてしまった銀さんたち。高杉も久々に登場して、何だかいつもと違って別のアニメみたいでした。(^^;本編が始まったと思ったら、いきなり桂が辻斬りに斬られてしまいました。橋のたもとに死体があったので、桂さんはお亡くなりになってしまったのかと思いましたが、どうやらそういうわけではないみた...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
ティボルトと抱き合っているジュリエットの姿を見て、ロミオの心は揺れています。そして、ジュリエットはロミオへの思いを断ち切るように、キャピュレット家の当主としてモンタギュー大公を討うとするのでした。アバンのロミオ、ジュリエットが二股かけていたのかと苦しんでます。(^^;ティボルトのことを知らないロミオはそれが気になりながらも、ジュリエットの刺繍したハンカチを見て、彼女の本心を知りたいと苦しむのでした。一...
ジュリエットの家臣団って、何気にひどいですよね。お家再興は彼らの夢であって、ジュリエットの夢じゃないのは全く無視してますもんね。
>あの数で政府転覆無理
これ、私もそう思いました。(^^;
数百人くらいは協力者がいるのかと思ったら、数十人単位でしたからねえ。(笑)
栗田、蛭魔、ムサシと阿含の因縁が描かれたお話でした。アバンは、阿含に完全に無視されて落ち込む栗田から。結局、それが原因で栗田は熱を出して休んでしまいました。う~ん、無理に状況を作らなくても、原作通り練習中に栗田の姿が見えないくらいでよかったんじゃないかなあ。中学時代に神龍寺ナーガの試合に感動した栗田は、神龍寺に入学してアメフトをしたいと思うようになりました。そんな時、栗田はどぶろく先生と出会い、ラ...
久々にアイシールド21を見ました。原作を読んだ時みたいな感動はなかったのですが、それでも友を思う話はやっぱり良かったです。
来週は……、探偵セナ?パス決定ですね。今週の勢いのまま神龍寺戦に突入しないと、盛り上がった気持ちが覚めてしまいますよね。
今回のお話は、中盤はよかったのですが、序盤と終盤がちょっと不満でした。
特に、ハァハァ3兄弟が、お見舞いにおでんを買ってくる場面に違和感を感じてしまいました。(^^;
来週はいきなり盛り下がりそうですね。(涙)
早く神龍寺戦が見たいですね。
ついに本来の力を発揮した麦。そして拍手に包まれて舞台は終わり、開票が始まりました。一時はボロボロになりかけた舞台でしたが、麦の渾身の演技で徐々に観客の心をつかみます。もう少しお芝居の内容を見せて欲しかった気もしますが、何はともあれ公演は終了しました。そして、客席からは麦たちの頑張りに温かい拍手が送られました。泣き出す麦の姿には、今までよく頑張ったねと私も拍手してあげたい気持ちでした。(/_;)そして、...
本当に、今回は最終回みたいでしたよね。(^^;
予告からすると、佳代ちゃんがらみで何か動きがありそうですね。次回も楽しみですね。
なのはに完膚無きまでに打ちのめされて、ティアナは落ち込んでいます。そんなところに、新型のガジェットが襲撃しました。しかし、その出動待機からなのははティアナを外すのでした。アバンはティアナのモノローグから。強くなるためにやってきた自主練が無駄に終わったことで、すっかりティアナは落ち込んでしまっています。ティアナは医務室で目を覚ましました。前回のラストでは、絶大なダメージを受けたように見えましたが^^;...
あと1,2期の戦い方も別に否定してはいないかと。シグナム曰く「ゆずれぬ戦いの場は確かにある」ということだしね。
そういえば、クロスミラージュはまだテストモードって言ってましたね。とりあえず、先のことを考えているよ~ということをティアナに見せるのが目的だったんでしょうね。
それから、否定とは言い過ぎかも知れないですが、これまで基本的に1人1人が全力勝負だった戦い方から、各自のポジションを生かした戦い方に方向転換はされそうですね。
今後、気になるのは、ティアナに無茶するなと諭したなのはが、この先リミッターを解除して無茶するかですね。(^^;
TB感謝です
どのようにして今回の過去映像を復元したのかを説明して欲しかったです
個人的には、それぞれの事件での調書を元に再現したイメージフィルムなんでしょうねw
でも改めてなのはさんの戦歴を見ると実戦で鍛えられた野武士のような強さですw
機動六課が目指すのは~>
別に目指していないと思います
彼女達にはその可能性があるとなのはさんがフェイトさんに話しただけなのでは?
対話不足>
その通りだと思います
雨降ってなんとやらでしたが綱渡りな部隊ですね
それではオヤスミナサイ
そうそう。あの過去のイメージ映像、どうやって用意したのか気になりますよね。(笑)
なのはくらいの歴戦の勇者になると、その活躍がドラマ化されて発売されていたりとかじゃないですよね。(^^;
それから、改めてフェイトがスバルたちにストライカーについて話す場面を見直してみました。
確かに、機動六課としてじゃなく、将来彼らがストライカーと呼ばれる魔法使いになるという可能性が示されただけみたいですね。
今回は、本当に雨降って地固まるでしたね。
前回が壮絶だっただけに、後半のなのはとティアナの対話シーンにはぐっとくるものがありました。(/_;)
おそらくデバイス(レイジング・ハート&バルディッシュ)の記録かと。
これまでの『なのは』は個人戦(1:1)が目立ってましたから、集団戦が見れそうなのは楽しみですよね~。
デバイスにはフライトレコーダーみたいな記録装置が内蔵されているんでしょうかね。(^^;
レイジングハート本人(?)の姿も録画されているあたりが、まるで魔法みたいですね。(笑)
集団戦は本当に楽しみですよね。制作スタッフは、そうなるとさらに作画に手数がかかりそうで地獄かもしれませんけど。(^^;
まぁ元々魔法は非殺傷設定に出来るわけで、痛いだけですからね。
でもそれに加えて訓練用の優秀な魔法弾だったというのは流石です。
>対話不足
ですよねぇ。
もう少し話し合えていれば、あそこまでの事態にはならなかったでしょうに。
それが残念なところではありますが、まぁ過去を後悔してもそれは昔の自分の否定でしかないというわけで、無事解決したのだと前向きに行くのが良いんでしょうね。
記録映像は思いっきり謎でしたね(笑)。
デバイス記録にしても矛盾が出るようで、まさに魔法だと私も思いましたよ(笑)。
前回は、なのはが切れた!?(^^;と思いましたが、ちゃんと訓練用に手加減していたのはさすがですよね。
逆に、ティアナの攻撃はなのはを傷つけいましたから、そういう意味でもティアナはまだ未熟なんでしょうね。
なのはの過去は本人からは語りにくいことだったでしょうから、シャーリーが代わりに話してくれてよかったのかもしれませんね。
口数は少なかったですが、シグナムもポイントを突いた指摘をしてくれましたしね。(^^)
記録映像は、謎は多いですが^^;、個人的には懐かしくてうれしかったです。
管理局のコンピュータには、まだ他にもお宝映像(笑)が隠されていそうですね。(^^;
前回のなのはさんがあまりに怖かったので^^;、今回がどうなるか心配でしたが、きれいにまとまりましたよね。
次回は休暇のお話になるようですが、これまでのシリーズの例から考えると、単なるほのぼの話では終わらないような気がしますね。
何とか大谷にリサの気持ちは伝わったものの、それ以来2人の間はギクシャクしてしまいます。そして2人揃って仲良く修学旅行に遅刻してしまうのでした。なんとか思いを伝えたリサでしたが、打ち明けた後の展開を全く考えていなかったことに気がつきました。自分の気持ちが受け入れられるのか、それとも拒絶されるのか。それが気になって夜も眠れず、とうとう修学旅行に遅刻するという失態を演じてしまいました。しかし、なんと遅刻...
リサと大谷、本当に似た者同士なんですよね。
今はオール阪神巨人ですが、夫婦漫才という道もありますし(笑)、うまくいってくれるといいんですけどねえ。(^^;
日比野ひかるの姿から元の姿に戻ることができなくなった姫子。エリカは、大王様に頼めば何とかなると考えていましたが、事態はもっと深刻な状況だったのでした。エリカが姫子の身代わりをすることで、とりあえず日比野ひかるとカメラマンの疑いを逸らすことに成功しました。後は姫子の姿が元に戻る方法を探すだけです。しかし、国王から呼び出しを受けたセイは、姫子が元の姿に戻れるのは死んだ時だと教えられるのでした。有坂から...
前回はうまく日比野ひかるの勘違いに助けられましたが、彼女は姫子の変身の真相を知ることを諦めていませんでした。大地ファンクラブのメンバーと話をしていた日比野ひかるは、呪文がパラソルではなく、パラレルだということに気がつきました。しかし、今度は簡単に姫子を問い詰めるようなことはせず、以前に知り合ったカメラマンと手を組んで姫子を罠にはめます。一方、姫子はもうすぐ13歳の誕生日を迎えようとしていました。しか...
ゼーガペイン、DVD2巻は第3話から第5話が収録されていました。初視聴の時は、世界設定がよくわからないのに加えて、メイウー、メイイェン、ルーシェンに今ひとつ感情移入できませんでしたが、全てをわかった上で視聴すると上海サーバの回収に失敗した彼らの悲しみと、それもゲームの一部だと思って気軽に励ましてしまったキョウが、どうしてルーシェンに殴られなければならなかったのか、とても納得できました。ただ、2回目の...
全商連の協力を得た秀麗は、朝廷の老官吏を説得します。そして、いよいよ茶州へと赴きます。前回の全商連と秀麗の駆け引きも見応えがありましたが、今回の朝廷で居並ぶ官吏たちを説得して、茶州で病に苦しむ人々を救おうとする秀麗が、それ以上に素晴らしかったです。(感涙)強引な手段を使って茶州へ医師団を派遣しようとする秀麗に、老官吏たちから批判の声が浴びせられます。しかし、その声を秀麗はあっさり一喝してのけました。...
短槍の修理をお願いするために、バルサとチャグムはある鍛冶屋の元を訪れました。しかし、そこにはバルサと戦った狩人たちも刀の制作をお願いしていたのです。バルサは壊れた短槍を直してもらうために、チャグムと共に1人の年老いた鍛冶屋の所に出かけます。しかし、宮廷にも刀を治めているその鍛冶屋は、バルサについての悪い噂の真相を知らないことには仕事を引き受けてくれそうにありません。そこへ、バルサよりも先に仕事を依...
頻繁にお花を買いに来てくれる青年に、りんが惚れてしまうお話でした。今回は、いきなり冒頭からりんが壊れてました。(^^;突然脇目もふらずにアクセサリーを作って、一人二役で恋する男女を演じて盛り上がってます。(笑)りんがアクセサリーを作っていたオモチャ、どこかで見たようなと思ったらデコールメーカー(by ふたご姫)ですね。形と名称を変えて、プリキュアでも販売するつもりなのでしょうか。(^^;りんの忘れた鞄を届けに行...
謎の少女・勇子が放ったもじゃもじゃたちが、イリーガルに浸食されたデンスケを狙います。それを知った優子は、フミエと共にデンスケの救出に向かいます。しかし、そこにはサッチーも現れて、大ピンチです。今回は、デンスケを追うヤサコと勇子の駆け引き、さらにそれを追うサッチーの不気味さが見応えがありました。相変わらず、電脳眼鏡という設定は今ひとつ理解不能ですが^^;、何だか不思議な世界と割り切って楽しむことにしま...
ニュームーンは既に秋を迎えていました。しかし、エミリーはいまだにお母さんのジュリエットが使っていた、見晴らしの部屋と呼ばれる部屋には入れてもらえません。その部屋は、お母さんがニュームーンから出て行って以来、鍵をかけられて閉ざされてきたのでした。まだ幼いエミリーが、ほんの少しでもお母さんを感じることができる場所、それが見晴らしの部屋なのでした。イルゼやテディと釣りに行ったエミリーは、お母さんの部屋の...
先週は忙しすぎてこちらにお邪魔できませんでした。(実はサイトも7話を飛ばして8話を更新しました・・・)
今回は本当にすばらしかったですね!
お母さんの面影を追い求めるエミリーと、ジュリエットをとても大切に思っていたからこそ、扉を閉ざしていたエリザベスおばさん。
その二人の心が、空にかかる虹とともにお母さんとつながり、開放されていくシーンには本当に感動して、何回も見返してしまいました。
>物語のテンポも、いつもより緩やかで静かで、だからこそじわじわと感動が広がってくるようなお話でした。
エミリーは一話の中にさまざまなことを無理なく盛り込んであるのにいつも感心しているのですが、今回はゆったりとひとつのテーマを描いていましたね。(それでもジミーさんの言葉から、自然と20年前の思い出へと移ってゆく構成の無駄のなさはすごいです。)
>エリザベス叔母さんがいかにジュリエットを大切に思っていたか
少女のジュリエットが絵を描いていたときの温かい視線や、病気のときのエリザベスの涙など、エリザベスがどれほどジュリエットのことを大切に思っていたかがとても伝わってきます。
>虹に願いをかける時
家族の幸せを、そしてエミリーの幸せを・・・。お母さんが残してくれた手紙は、お母さんのぬくもりを知らなかったエミリーにとって、すばらしい贈り物になっただろうと思います。
私も今回を見て、この作品がもっと好きになりました。
PS:今回は虹を表現しようと、イラストをCG(ペンタブ)で描いてみました。色鉛筆よりは時間がかかりますが、鮮やかで透明感のあるイラストがかけるのはいいですね。
あらすじが更新されないので調子を崩されたのかと心配していました。お忙しくて、サイトの更新まで手が回らなかったんですね。
今回のお話、本当によかったですよね!
ちょっと他の作品では味わえない感動のしかたをさせてもらったような気がします。
号泣とも感涙とも違う、知らず知らずお話の中に静かに引き込まれていて、気がつくと泣いていた。そんな感じの感動を与えてくれるお話でしたね。
私も感想を書いた後で、何度かこのお話を見直しました。(^^)
今回のある名作ファンさんのイラストはCGなんですね。透明感のあるジュリエットが、いい感じですね。
このイラストを見ていたら、また今回のお話を見返したくなってしまいました。(^^;
イラストで今回の感動を形にできる、ある名作ファンさんがうらやましいです。
ついにキースとジョミーが接触する時がやって来ました。シロエに挑発されて殴ってしまったキース。さぞ動揺しているんだろうなあと思ったら、自分を挑発して感情的にさせたシロエの意志の強さに驚いていたのでした。(^^;そんなキースは、早速マザー・イライザのコールを受けていました。しかし、マザーはキースは順調に成長していると判断したようです。そんなキースをサムは心配していますが、キースの本心は付き合いの長いサムに...
今回はキースの萌えに全て持って行かれたようなお話でしたね。(^^;
原作既読の方に聞くと、原作とはイメージが違うそうなのですが、個人的には全くOKでしたね。(笑)
真名が蒼乃の異常さに気がついてしまうお話でした。前回、依人が茉莉を刺したところで終わったのですが、場面はなぜか学校で居眠りしている依人から。全ては依人が見せられた夢だったのかと思いましたが、どうやら依人はかなり強力な記憶操作を蒼乃から受けているようです。曖昧な昨日の記憶。それをたどるうちに、依人は眩暈を起こして倒れてしまいました。真名に自宅まで送ってもらった依人でしたが、真名から茉莉の話を聞かされ...
メルダース家ではイルゼの誕生パーティが開かれていました。一方、ウィリアムはエレノアの誘いで、エマとの思い出の場所クリスタルパレスを訪れることになるのでした。今回は、エマとウィリアムに関してはあまり書くことがありません。お互いに離れて生活するようになったけれど、何かの拍子に相手のことを思い出してしまいます。会えなくなっただけに、余計に互いに思いが募ってしまうようです。可哀想だったのはエレノア。せっか...
突然、第1話で登場したうさ耳帽子をかぶった男の子・鈴音君が登場しました。今回は開始早々、まるで別のアニメみたいでした。(^^;大きな時計塔がある廃墟となった町。その世界で鈴音君は何かを探しているようです。と思ったら、唐突にその世界が花鈴たちの世界と繋がりました。幻想的な雰囲気が、けっこういい感じでした。一方、花鈴は前回取られてしまった指輪を探して大掃除しています。形見の大切な指輪と言っていましたが、翌...
この作品、本当にパズルですよね。一見、ほのぼのしていますが、時折挟まれるピースは全て第1話の冒頭への伏線なんですよね。凄い構成ですね。
最終的に、どんな形が見えてくるのか、今から楽しみです。
チズの心の傷が描かれたお話でした。周りと同じ、みんなと一緒が何より大切と考える家庭の中で、人と違っても自分のやりたいことをしたいと考えるチズは家族から浮いた存在でした。そんなチズの思いを初めて理解してくれたのが、畑飼先生でした。どんどん先生に惹かれてゆくチズでしたが、先生はチズの思っているような人間ではありませんでした。3者面談で、いきなりチズのお姉さんに名刺を渡す畑飼先生。彼は言葉ではチズの意思...
銀さんたちが、快援隊の陸奥から商品の「感電血(かんでんち)」を奪った犯人と坂本辰馬を見つけて欲しいという依頼を受けるお話でした。青木商店に感電血を売る快援隊でしたが、取引の途中で謎の集団が現れて、商品と商品代金を奪われてしまいました。そこで陸奥から銀さんたちに、商品と行方知れずになっている頭の坂本辰馬を探し出して欲しいという依頼が来ました。というわけで、銀さんたちが珍しく仕事してました。(^^;辰馬の行...
アニメ「ひとひら」のOP曲「夢、ひとひら」とED曲「スマイル」です。どちらも聴いてすぐにいい曲だな~と思ったわけではないのですが、毎週「ひとひら」を見る時に聴いていたら、歌詞が耳に残って気持ちが落ち込んだ時に元気が出る曲だなあと思いました。派手さがある曲ではありませんが、聴いた人に勇気や希望をくれる素敵な曲だと思います。(^^)...
ジュリエットの正体を知っても愛するというロミオ。それでも、ジュリエットはロミオへの思いを振り切って、自らキャピュレット家の後継者として責任を背負おうとするのでした。アバンは、前回に続きロミオとジュリエットの情熱的なキスから。そしてロミオは、ジュリエットの正体を知った上で、変わりなくジュリエットを愛することを誓うのでした。そんなロミオに、ジュリエットはアイリスの刺繍をしたハンカチを手渡します。この時...
ハーマイオニ、本当に健気でいい娘ですよね。
ロミオとの恋は実りそうにありませんが、彼女には幸せになって欲しいと応援したくなりますね。
いよいよ文化祭。演劇部と演劇研究会の対決の時がやってきました。前回の麦の予告「いらっしゃいませ、ご主人様」は、クラスの出し物でメイド喫茶をやる伏線だったんですね。(^^;麦と甲斐がいい感じの中、野乃と理咲が演劇部の公演を見せるために2人を連れて行きました。前回、麦の声を聞いて気合いが入ったちとせは、美麗先輩との掛け合いでいい演技をしていました。演劇部のお芝居の評判は上々のようです。そして、ついに演劇研...
このアニメ、細かいことを言えば突っ込みどころはたくさんありますが、前回も今回もメインとなる部分の見せ方がとってもうまいですよね。(^^)
何度か再視聴しているのですが、野乃の声が出なくなってからの展開は何度見ても泣けますねえ。(/_;)
前回、決死の覚悟で大谷に告白したリサでしたが、超にぶ~い男な大谷はそれが自分にリサが恋しているという意味だとは全く気づいてないのでした。(;_;)それまでの大谷の反応から、簡単にはリサの気持ちに気がついてくれないだろうな~とは思っていましたが、まさかここまでにぶい人だとは思いませんでした。おそらく、全人類の中でリサが大谷が好きと気づいてないのは、大谷だけじゃないかと思えるほどのにぶさでした。(^^;こんな...
前回の失敗でティアナは自らにさらに厳しい訓練を課します。ティアナがそこまで頑張ってしまう理由、それは彼女のお兄さんにありました。スバルの協力を得て、2人は新たなフォーメーションの特訓をしますが、模擬戦でそれを使って、なのはの逆鱗に触れてしまいました。ティアナが今のように自分を追い込んでしまう理由、それはお兄さんの死にありました。優秀な魔法使いだったお兄さんですが、犯人を追い詰める途中で負傷して殉職...
自分は少しなのはに好意的に解釈してます。
~~
なのはのティアへの攻撃は二度とも
デバイスを解除した上での「クロスファイア」
ティアのよく使っている魔法です。
つまりあなたのお兄さんに教わった魔法で、じっくり訓練すればここまでできるんだよって
(頭を冷やすと同時に)教えたかったんじゃないですか?
そりゃ見せしめ的な要素もあったでしょうが…
それに試験の時に注意され、実戦で失敗した後に模擬戦でまた似たようなミスを繰り返したわけで…
今回のような無茶を万が一 実戦でやれば
自分たちはもちろん他の隊員に死者や負傷者が出る可能性もあることを考えると
私にはやり過ぎとは思えませんでした。
7~8の流れ
ティアナを一番近くで見ていて
あまつさえティアナの悲しい背景まで知っていながら
どうしてメンタル面で彼女がどういう状態にあるのか、それを少しでも考えてやら無かったのか
その精神状態のティアナにこれほど苛烈な仕打ちをしけば、心のどこが壊れてしまうのか。ソレくらいアホでもわかりそうなものですが・・・
なんにせよなのはは教育者として失格です。
フォーメーションや規律、命の守り方なんてのは誰だって教えてやれるんですよ
個人を育ててあげられるものと思っていたのに、結局魔王はそこらの三流と変わらなかったということでしょうか。
ほんと、すっかり魔法少女、じゃなくなったね・・・
今まではソレがいい意味で活きていたけど
今回はとても悪い意味で、大変失望しました。
なんですか?このアニメは軍事魔法美少女アニメがやりたいわけでしょうか?
「人を幸せにする魔法」
シリーズ通して貫かれてきた大切なものが、ティアナの心と一緒に崩れていくような感覚を覚えました。
アニメはどうかはしりませんが
これが現実なら
ティアナはもう文字通りの意味で『終わってしまった』でしょうね。
ここでくじけるならそれだけの器、などといわれていますが
仮にスバルが同じ方法で打ち倒されるのと
今回ティアナが打ち倒されるのとでは
明らかに事の重さが違いますよね。
なのははティアナにどう責任をもつつもりなのでしょうか
次回が見ものです。いろんな意味で
なのはさんの超絶スパルタには驚きましたね!((((;゚Д゚))))
ポケ~ッと見てて、最後に爆弾が!!
まあ、やりすぎな感もありますが、彼女なりに何か意図があるはず…
じゃないと、マジでぶち切れ無慈悲な鬼教官ということになってしまいますからね。
ただ、どんなバックグラウンドがあるにせよ…あれは鬱になる描写ですね…
戦意のないティアナに追撃ですと?!((((;゚Д゚))))
まあ、俺はフェイトさん派なので、別にいいんですがね!(#´Д`)
上層部の中にというか、上司にという点で同じ航空隊だと考えて。
ここまで酷いこと言ったのは、エリートな航空隊の癖に陸上部隊の助けを借りるなど何事かという空の変なプライドみたいなものを感じてしまいました。
死人にあの言葉はないですよねぇ。
>力で新人たちをねじ伏せてしまうのはやり過ぎ
私はそうは思いませんでしたけどね。
実戦で容赦ない敵ならティアナ死んでますし。
スバルに関しても、無茶をしたら、無茶に協力したら仲間を危険にさらすことになる、死に至らしめることもあるということを考えると、少々厳しいかもですが身をもって知らせるためだったのではないかと。
それが出来るのも“模擬”戦なんですしね。
>リフターさん
理性的に見ると、なのはがちゃんと手加減していることはわかるのですが、お話がスバル&ティアナ目線で進んできたので、どうしても2人に感情移入しちゃうんですよね。(^^;
>690さん
次回を見ないと何とも言えない部分が多いですが、今シリーズから付け加えられた軍隊色には少し抵抗を感じます。
日常と戦闘のバランス、萌えと燃えのバランスが、これまでのシリーズの魅力でしたが、3期はほのぼの感が少ないんですよね。
>ジャーマンさん
次回では、きっとなのはのフォローがあると期待しています。(^^;
私は3期では、キャロ&エリオが気になってます。2人の仲良しさんな描写が、もう少し見たいです。
>halogenさん
ティアナのお兄さんへの暴言は、航空隊と地上部隊の確執とか、いろいろな大人の事情があったんでしょうねえ。
幼い頃に、そんな心ない発言を聞かされたティアナが本当に可哀想ですね。(;_;)
実戦で部下が命を落とさないためという、なのはの心情はわかるのですが、爆煙に包まれるティアナの姿を見せられると、やはり可哀想と思ってしまいます。
そもそも「なのは」の顧客層じゃないでしょw
「昔に無茶をして後遺症が残る大怪我をした」
「実力は高いが、古傷のせいで”本来の高み”まで上れなくなった」
「だから”後継者”を育てようとする主人公」
「寸暇も惜しんで弟子の為に努力する主人公」
「兄のために早く強くなりたいバカ弟子」
「だから主人公の苦労を全部台無しにするような無茶をするバカ弟子」
このプロットはね、原作とらハ3における、
高町家の長男と長女のメインストーリー
まさに”そのもの”でしょう。
原作の恭ちゃんを知ってる原作ファンに向けたオマージュ的な色彩を感じましたけどね。
その上で、なのはさんの女の子的な性格、つまり几帳面(神経質)で精神的なキャパが低くなりがちなお年頃の優等生、てな側面を入れ、過去のゲーム版との違いを打ち出した素敵な都築節だったと思います。
まあ、ゲームはこれがクライマックスのシーンなので美しく〆る必要が
ありますけど、アニメはここからですし、その意味じゃここは拗れさせる必然性もありましたしねw
あちこち感想サイトを拝見させていただいたのですが、どこまで深くなのはと関わっているかで微妙に感想が違うように感じました。
マンガ版でなのはが大ケガをした事件を知っていると、今回のお話も少し違った見方ができるのでしょうが、アニメだけ見ていると、ティアナにお仕置きする時のなのはの表情の怖さも加わって^^;、なのはが切れたように見えるんですよね。(笑)
1期、2期で最初は敵だと思った人たちと、最終的には仲良しになっていますので、今回のエピソードもなのはとティアナたちがより深い信頼関係で結ばれるきっかけになってくれると期待しています。
なのはのやった事は「神である自分に逆らうとどうなるか」という見せしめだろ。公開リンチだろ完全に。
あんな真似されて組織に居続けるとは思えない。
この回のなのはは、本当に怖かったですね。
これをきっかけにニコ動などに、たくさんの魔王なのはMADが発表されて、別の意味でも楽しませてもらいました。(^^;
「オヤジもハマる☆現代アニメ」のtom-yanさんから、指名バトンをいただきました。「ネコ」もしくは「子猫」をお題にということでしたので、「ネコ」でいってみたいと思います。1.最近思う【ネコ】甘えてくる時と寝ている時は天使。寝ているところを叩き起こされた時、駄々をこねる時は悪魔。(^^;2.こんな【ネコ】には感動!帰宅した時、すりすりして甘えて「お待ちしてました~」という素振りを見せてくれた時でしょうか。私のこと...
即応じて頂き、感謝感激です☆
愛情が溢れていていいですね!
今はウチでは犬もネコも飼っていませんが、
学生時代に下宿していた時に、私の部屋にメス猫が居ついちゃったことがあります。
で、4匹の子供を産んで...(^^;;
なぜか親猫も子猫も、私のお腹の上で寝ていました。
あの頃は私の睡眠はかなり浅かったです(笑)
>ぬめっとした猫がいたら嫌ですね。
あはは!
「そんなヤツおらんやろ~」
とツッ込んだのですが、探せばどこかにいるかも?...
ちょうど猫ネタを記事にしようかと思っていたので、バトンを利用させてもらっちゃいました。(^^;
>4匹の子供を産んで
ここを読んだ時、もしかしてtom-yanさんの子供!?と思ってしまいました。(爆)
でも、下宿で猫が子育てしていたなんて凄いですね。家でも軒下で猫が子供を生んだことがあったのですが、私達が見つけたら次の日には別の場所に引っ越していました。
よほどtom-yanさんの部屋の居心地がよかったんでしょうね。(^^)
ぬめっとした猫は、本当にいたら困ります。(^^;
私は猫系なら、ライオンでもなでてみたい人なのですが^^;、ぬめっとした猫だけはなでたくないです。(笑)
旅行に出かけてしまった大地の身代わりを頼まれた姫子。しかし、変身の秘密を日比野ひかるに感づかれて大ピンチに!!!前回のポコ太騒動でピンチに陥ったばかりなのに、大地は姫子の力をあてにしてSL旅行に出かけてしまいました。先生に呼び出しを受けた大地に変身した姫子でしたが、変身の現場を日比野ひかるに目撃されてしまいました。変身した大地に香水を吹きかけたり、姫子の家に大地からと装った電話をかけてみたり、ひか...
このところ重い展開が続いていた彩雲国物語ですが、今回は久しぶりに胸がすくような格好いい秀麗が見られました。櫂州牧から手に入れた医学書をもとに、奇病の治療方法が早速研究されました。その原因は、雪狐がもたらす寄生虫でした。しかし、この寄生虫は虫下しなどの薬では駆除することができません。治療方法として医学書に書かれていたのは、人体切開による方法でした。ところが、朝廷の医師には人体切開の技術を持った医師が...
バルサの策が成功したことによって、バルサとチャグムは町を出歩けるほどの自由を手に入れました。本来であれば、用心棒としてのバルサの仕事はこれまでですが、バルサは引き続きチャグムを育てることを決意していたのでした。バルサに連れられて、庶民の暮らしを見て回るうちに、チャグムは何をするのにもお金がかかるという現実を思い知らされます。バルサやタンダに迷惑をかけないため、チャグムは1人で生きてゆく覚悟を2人に...
今回は大きな動きこそありませんでしたが、
チャグムの責任感や実直さが滲み出た興味深いエピソードでした。
すでにチャグムは「帝を引き継げるほどの器」なのかもしれませんね。
ところで、実はバトンを持参した次第です。
詳細は以下の記事をご参照下さい。
http://blog.livedoor.jp/tomitomiq/archives/50779686.html
「ネコ」をテーマに指定させて頂きましたが、
気に入らなければ他の「お題」でも、あるいはバトンの受け取りを拒否されてもOKですよ!(^^;;
よろしくご検討下さいませ。
庶民の暮らしの目の当たりにして、だからこそ1人で生きてゆかなければならないと覚悟を決めるチャグムの潔さが泣かせますよね。
原作を先に読んでしまったのですが、アニメのチャグムのこれからの成長も楽しみになりました。(^^)
それからバトンの件、お受けしますね。
ちょうど最近猫ネタを書いてないなあと思ってましたし。(^^;
このところ、なぜかgooブログへのTBが届いたり届かなかったりしているのですが、今日はいつも以上に状態が不安定で、TBを送る方法、TBを送る時間帯を変えても、TBが届かない状態が続いています。ということで、どうしてもTBをお返しできなかった時はごめんなさい。m(__;)m...
gooブログ最近不安定ですよね。
新機能を追加しようといじってるところらしいので、そのせいかもしれません。
どうも、早く安定してもらいたいものです。

gooブログ、新機能を追加しようとしていたんですね。FC2も最近TBが届きにくくなっているようですので、何かそれが影響しているのかと思ってました。(^^;
今ではブログは、生活に欠かせないコミュニケーション・ツールになっていますので、安定して使えるのが一番ありがたいですね。
しかもキャピュレット家の旧臣たちの数があまりに少なくてビックリです。あの数で政府転覆無理だろと(^ー^;A