依人が茉莉と一緒に暮らしていることが、真名にばれてしまうお話でした。今回は、茉莉の秘密などに関わる展開は一切ありませんでした。依人は真名に茉莉のことを隠そうとしますが、旦那さんが不倫していることは奥さんの真名にはバレバレなのでした。(^^;最後には茉莉が真名に見つかって、奥さんと愛人と共に旦那さんの依人は食事を食べることになりました。(笑)こういう展開も悪くはないですが、なぜか女の子にモテモテな男の子の...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
思いこみとは恐ろしいもので、24巻が発売されていたにも関わらず、いつの間にか24巻は購読済みだと信じ込んでいました。(^^;いよいよ24巻では、泥門と王城の激突が見られました。なぜか、王城の学園祭で大田原と桜庭がメイドさんのコスプレをするというファンサービス(?)もありましたが^^;、バリスタの正体も判明して、嵐の中での試合開始早々から総力戦という激しい戦いが始まりました。バリスタとは、今まで守備にしか参加して...
ジャンプ本誌で1ヶ月半前に読まれたお話が単行本になっているとは、意外と速いペースで単行本が発売されているんですね。
これならジャンプ本誌にまで手を出さずにすみそうです。(^^;
テレビのアイシールド21には、思いっきりずっこけました。あれだけいい原作があるのに、どうしてこういうお話にするかな~という感じでした。(;_;)
和音や姫香との生活がスタートしました。しかし、それは花鈴とって楽しいだけのものではありませんでした。早朝から、花鈴は和音と一緒にトレーニング。神様をするのにも、基礎体力が必要らしいです。そのトレーニングの厳しさに、花鈴は朝から燃え尽きてました。この場面は、どう見ても「あしたのジョー」のパロディでしたが、このネタは大きなお友達でないとわからないのでは。(^^;前回に続いて、今回も姫香は相変わらずのマイペ...
最初の戦いから一夜が明け、15人の少年少女たちは、積極的に戦おうとする者と戦うのを止めようとする者とに意見が分かれていました。そんな彼らの前に、コエムシという謎の生物が現れました。コエムシは、もしかしたらなぜロボット同士が戦うのかや、この戦いの意味を知っているのかもしれませんね。しかし、コエムシは積極的に少年少女たちに情報を伝えようという意思はないみたいです。最小限必要な情報をパイロットとなった子供...
昨日の敵は今日の友。スサノヲが勝利したことで、日本は中央国の全面的なバックアップを受けられることになりました。今回は、模擬戦だけで実際の戦闘はなしでした。全体的には、作品世界の解説的なお話でした。慎吾たちが乗っているロボット、元々はあちこちから発見された巨大なエネルギーを持つ巨神像の頭部を利用して作られたものでした。頭部にあんな石像を入れただけでロボが動いてしまうなんて、凄い設定ですね。(^^;しかも...
半村良さんの傑作の1つと聞いて、以前から読んでみたい本でした。ヒの一族という歴史の裏舞台で活躍した一族をメインに据えて、産霊山の中心にあると言われる芯の山を探し、織田信長の台頭から、明智光秀の本能寺の変の真相、関ヶ原の戦いを経て、猿飛佐助は登場するわ、鼠小僧、坂本竜馬などなど数々の有名人が、ヒと深いつながりがあったことが描かれていきます。そして舞台は東京大空襲の日本に移り、最後はアポロ11号の月面探...
勘七郎を巡る戦いが続いています。今回の最大の見所は、銀さんと岡田似蔵との戦いでした!囚われのお房を発見したものの、護衛の侍たちに取り囲まれて大ピンチの神楽、新八、長谷川さん。煙幕を張って何とか逃げ延びたもの、お城のような屋敷の屋根から落ちそうになって、38歳になる長谷川さんはチビってしまいました。(^^; 新八とお房さんの深刻なやり取りの後ろで、長谷川さんを神楽が慰めているのに笑ってしまいました。一方、...
OLIVIA大好きです!リヴィの歌詞の検索の逆引きできました。
「シンクロニシティ」購入されたとのことですが、2ndアルバムは聞かれたでしょうか?
2ndが一番オススメかもです~。
そしてこっちでは銀魂まだそこまで放送してないです (T_T)(笑)
OLIVIAさんの「The Lost Lolli」、レンタルしてダビングしてあるのですが、アニメの新番組ラッシュに押されて、いまだにゆっくり聴く暇がないです。(^^;
聴き終えたら、また感想を記事として書きたいです。
銀魂、家の方では一足お先に勘七郎編が放送されました。前後編ですが、個人的には銀さんの格好良さが光った後編がよかったです。
ロミオとジュリエット、それぞれが抱えているものが、否応なしに2人を引き裂いてゆくお話でした。あまりにも重い自分の生い立ちを知ったジュリエットは、熱を出して倒れてしまいました。16歳になったばかりの少女に、突然告げられたキャピュレット家の再興は、あまりにも重い運命でした。しかも、それだけを願って生きてきた人々のことを考えれば、簡単に投げ出すことのできない枷でもあります。それでもジュリエットは、ロミオと...
モンタギューを悪役にしてしまったのがちょっと残念ですが。有能な統治者にした方が、ジュリエットたちが反乱する理由がなくて、いっそう苦悩が深まりそうな感じで物語の奥行きが出そうなんですが・・・
ジュリエットとオーディンの2面性、それぞれに魅力があっていいですよね。(^^)
モンタギュー大公は、本当に絵に描いたような民から搾取する冷血漢でしたね。私はそのストレートさが、逆に新鮮でした。(^^;
この先、ロミオがジュリエットを好きだと知ったら、モンタギュー大公がどんな顔をするのか想像しただけでも怖くなります。(笑)
阿含に脱臼させられた水町を、セナたちがお見舞いに行くお話でした。原作と違って、神龍寺と巨深の練習試合は公開されていましたから、こういうエピソードがあってもいいかな~とは思いましたが、阿含と対決して怖さを感じた水町と話をして、阿含にボールを投げつけられた時に恐怖を感じたことにセナが気づくだけのお話になってしまったような気もします。水町と虎吉が病院の中を走り回っていたり、水町を捜す小判鮫先輩のギャグな...
……↑ですが、原作読者ほぼ全員のジレンマです。そしてアニメ感想をそれで切っちゃった人がかなりいるとか聞きますし。
お気持ちは大変よくわかります、と言いたい反面、残り少ないアニメ版感想ブログがこれ以上減るのが残念というのかなんというのか……です。
ところで、ようやく24巻を読まれたとか。
私はこの後どうなるか知っておりますが、ここでは内緒ということにしておきます。……ちなみにまだ本誌でも試合中(後半)なので、結果はわかんないのですけどね。
では、またお邪魔させていただきます。失礼します~
24巻を読んで、今後のセナたちの戦いをあれこれ考えていたら寝付けなくなってしまいました。(^^;
原作の面白さを知ってしまったので、アニメのアイシールドを見続けるのが本当に辛くなってきてしまいました。
アニメのアイシールドは子供向けに意図的にデビルバットゴーストの場面が盛り込まれているような気がします。
ゲームも発売されているようですので、そのあたりの兼ね合いもあるのかなあと推測しているのですが・・・。
絵が動き、音楽がついて、キャラがしゃべる、アニメならではの魅力があるはず!と、できる限り好意的に視聴しようとはしているのですが、このところ毎回それを上回るダメさを見せつけられているのが辛いです。(^^;
もしも、この先アニメ版の感想を挫折してしまったらごめんなさいです。m(__;)m
ジャンプでは、24巻の先が描かれているんですよね。非常に気になりますが、単行本で読んでいくことにしましたので、7月を楽しみにしています。(^^)
旅の途中で賑やかな街へと立ち寄ったティナとリタ姫。そこでティナは、仇と狙っている死神蜂の男らしき人物を見かけるのでした。お話的には、最初は善人に見えた市長が、実は裏金をためていたという単純なものでした。しかも、死神蜂の男かと思った人物は、裏金の秘密を暴こうとした婚約者を殺されたイオナという女性で、彼女は復讐のために市長を狙っていたのでした。今回は、単純なお話にもかかわらず、へんに構成が複雑だったの...
トラックバックを受け付けて貰えないようです。
最近fc2へのトラバの調子が悪いんですよね。
というわけで、トラバ代わりのコメントでした。
不満な点もありますが、それなりに楽しく視聴しています。(^^;
早くリタ姫がゲルニアを刺した理由が描かれて、ガラハドがティナとリタに追いついてくるとお話が盛り上がりそうなんですけどねえ。
麦が初舞台に立ち、野乃が声帯麻痺という病気を抱えていることが明らかになったお話でした。前半の舞台の宣伝シーンは、ちょっとギャグが多すぎて今ひとつな感じでした。しかし、神奈ちとせが演劇部の先輩から野乃の秘密を知ってしまい、野乃が演劇への思いを麦に話す場面からはよかったです。クールで感情表現が乏しい野乃に、演劇の楽しさを教えたのは対立している美麗ではないでしょうか。野乃の病気を知って、声が出なくなる危...
コードギアスのドラマCDの発売に合わせて、収録されるドラマ1本が4月17日の19:00~24:00の5時間限定配信されるということで聴いてみました。内容は、シャーリーがルルをコンサートに誘おうといろいろ考えているうちに妄想が爆発してしまうというものでした。ルル×カレン、ルル×ナナリー、ルル×スザク、ルル×リヴァル、ルル×ミレイなど各種需要に応えつつ^^;、最後はもうみんなで結婚しちゃえという内容で大笑いさせてもらいまし...
いよいよ機動六課の稼働開始です。ここへ来るまでには、いろいろな困難を乗り越えてきたみたいで、なのはもフェイトもはやても、何だかとってもたくましく見えますね。部隊のメインは、直接現場に出て戦うフォーワード陣みたいです。これまでのなのはたちに加えて、新キャラのスバル、ティアナ、エリオ、キャロが加わって戦力アップです。でも、今回の訓練の様子を見ると、新人さんたちは、まだまだ訓練と経験が必要そうです。機動...
仰るとおり、漫画版で登場したキャラです。
4年前、まだ空港火災の起こる少し前、初めてレリックと遭遇した事件で現地で通信管制などを行っていたのがグリフィスとシャリオです。
これはちょうどA’s最後の集まりの続き、同窓会的任務だったはずのもので、なのは達3人はここで出会ってました。
なお、新暦71年当時の役職は管理補佐官でした。
>エイミィさん
こちらはサウンドステージMによれば、現在休職中でハラオウン家で子供の世話をしているとのこと。
空港火災の当時はまだちょうど結婚直前で、しっかりクロノの補佐をやっていたんですけどね。
ちなみに子供は双子で男の子と女の子だそうです。
グリフィスとシャリオは、やはりマンガ版で登場していたキャラだったんですね。(^^)
親しそうに話をしていたので、無印かA'sに登場したけれど忘れているキャラなのかと思ってしまいました。(笑)
それから、エイミィさんは育児休暇中ですかあ。ハラオウン家ということは、やっぱりクロノ君と結婚しちゃったのですね。(^^;
無印から好きなキャラだったので、幸せに暮らしているとわかってうれしいです。
モーゼスとカルマンの最期が描かれたお話でした。(;_;)アバンは、いきなりカイの命を狙うモーゼスから。ジェイムズにいろいろ吹き込まれたとはいえ、今までお世話になったカイを殺そうとするなんてひどいかも。・・・でも、逆に言えば、それだけモーゼスたちシフが追い込まれていたのかもしれませんが。ジェイムズは、コープスコーズの技術を利用して生き延びていたのでした。しかし、それが原因で愛するディーヴァからは嫌われて...
草彅剛君に変身したところを、日比野ひかるに捕まってしまった姫ちゃん。変身のタイムリミットが迫るところから救い出してくれたのは、やはり大地でした。今回も日比野ひかるの、勘違いな魅力が爆発していました。草彅君が自分の名前を知っていたことに疑問を持つまではよかったのですが、そこに割り込んできた大地を見て、自分が罪な女だと思いこむところが最高でした。しかも、カメラマンにフォーカスされた翌日は、学校を休んで...
私のPC、変換しても出てきません…。
大地と姫子のやりとりを見て、いちいち興奮していたのを覚えていますw
草なぎ君の"なぎ"は機種依存文字なんでしょうかね。(^^; 以後はひらがな表記にしたいと思います。
このお話あたりでの、大地と姫子の関係はいいですよね。ファンクラブがあっても、大地が姫子に特別な気持ちを持っていることも見えますし、姫子の気持ちもどんどん大地に近づいてますしね。(^^)
バルサとチャグムの逃亡の旅が始まりました。しかし、チャグムに宿った精霊を倒すために、帝からの追っ手が2人に迫ります。チャグムは、見た目よりもしっかりとした皇子みたいですね。いきなり母と引き離され、命を狙われて追われる身の上になっても泣き叫ぶこともなく、黙々とバルサの指示に従っていました。そしてバルサが目撃した、チャグムの体からあふれる青い光。あの光の源が、チャグムに憑いているという精霊なのでしょう...
いつもホンットーにお世話になっております。
いいなぁ、『精霊の守り人』。
Production I.Gで制作が発表されてからずーっと注目してたのに、放送がBSだって知ってとっても残念で、しかも作品の評判がいいので観られる方がうらやましいです。
地上波は...1年半後くらいですかねぇ。
救いと言えばようやく関東で『ロミオ×ジュリエット』が始まったこと、かな。
あぁ、それにしてもバルサが観たいです。
原作未読で何も知らなかったのですが、Production I.G制作ということで視聴したら、予想外に面白かったです。
ということで、お先に視聴させていただいてます。(^^;
同じくBSの「彩雲国物語」が1年で地上波放送されてますので、「精霊の守り人」もそれくらいで地上波で放映されるかもしれませんね。
そうそう。なぜか今期は、ロミジュリといい、なぜか家の方が関東より放送が早い作品があるんですよね。(^^;
そういった状況になれてないので^^;、感想を書いた後で他のサイトを見てもほとんど感想がなくて、そんなに人気のない作品なのかと焦りました。(笑)
京四郎が世界を救った絶対的なヒーローだと信じていたカズヤは、酷薄で自己中心的な俺様キャラでした。(^^;これまでの様々な謎が明らかにされて、とても見応えがあるお話でした。前半では、空の秘密が明らかになりました。空はカズヤの絶対天使であるワルテイシアの一部でした。空が自分のことを空っぽと感じてしまったのは、魂であるワルテイシアと分離してしまったからだったんですね。カズヤの力で強制的にワルテイシアと融合さ...
ハヤテが執事として認められるために、ホワイトタイガーと戦ったり、ロボと戦ったりするお話でした。マリアさんから、いきなりナギのペット呼ばわりされているハヤテが不憫かも。(^^;育てていたシクラメンがハヤテとホワイトタイガーの戦いで全滅させた後の怒るマリアさんって、メイドでありながら、もしかして三千院家で一番怖いキャラなのかも。ナギに助けられたというホワイトタイガーの身の上は、ほとんどハヤテと同じですね。...
勉強が全然できないのぞみ。そこで、プリキュアチームが集まって勉強会をすることになりました。しかし、のぞみの出来の悪さに、とうとうしばらくプリキュアを休んだ方がいいとまで言われてしまいました。傷ついたのぞみは、ナッツハウスから飛び出してしまいました。今回は、のぞみの明るく前向きで思いやりがあるキャラの魅力を上手く引き出した、名エピソードだったと思います。そして、単なるマスコットキャラかと思っていたコ...
今週はなかなかいい話だったんですが、見てみて、なんか、こう、ムズムズする感じでしたね!(#´Д`)
のぞみさん…中学生なんだから、しっかりしましょうよ!(つД`)
プリキュアリストラとか、厳しい事まで言われちゃってましたね!
のぞみに勉強する意味を、自分で気がついてもらえるように柔らかい感じで諭したココもよかったんですが…
あのラブコメは一体!!!((((;゚Д゚))))
とはいえ、今後が楽しみですね!
今回は、個人的にはようやく"のぞみOK"になった感じのお話でした。(^^;
今までダメさばかりが強調されてきたのぞみですが(実際ダメなんですが^^;)、勉強もスポーツもダメでも、それでもいいところがあるのが見えて、同じく勉強もスポーツもダメだった私は救われたような気がしました。(^^;
さらに個人的には、ココとのラブコメもOKでした。(笑)
最終回までには、ココとの絆を深めて種族の違いを超えて愛をはぐくんで欲しいです。(笑)
前回が楽しいお話だっただけに、今回の影月君にまつわるエピソードには驚きました。都で順調に頑張る秀麗と同じく、茶州で影月君も夜も寝ないで頑張ってました。そんな影月君を見守る香鈴。手が触れただけで赤面してしまう初々しい2人が、とっても可愛かったです。そして、今まで語られることのなかった影月君の過去が、本人の口から語られることになりました。口減らしのために危うく命を落としそうになっていた影月君を、堂主様...
成人検査で不適格と判定されたジョミー。彼は兵士たちに抹殺されそうになったところを、ソルジャー・ブルーの手の者に救われて、ミュウたちのところへと連れて行かれました。しかし、ジョミーはミュウたちにとけ込むことができませんでした。これまで人間社会で暮らしてきたジョミーには、思念で会話をするミュウたちのやり取りについて行けません。また、彼はミュウとは不思議な力を持った化け物のような存在だと、これまで教えら...
マレー家へ到着して早々、エミリーはエリザベスと対立してしまいました。荷物の中に飼い猫が入り込んでいて、エミリーは到着して間もないのに花瓶を割ってしまいました。その場は、うまくジミーが治めてくれたものの、次はお下げ髪が原因でエリザベス叔母さんと対立することになってしまいました。2階の客間に閉じこめられたエミリーは、窓から抜け出し父親と住んでいた家に帰ろうとしますが、ジミー叔父さんやペリーにニュームー...
今回も「風の少女エミリー」を見て感動してしまいました。特にエリザベス伯母さんがエミリーの髪を切ろうとしている場面の、マレー家の誇り、そして血筋と言った、エミリーとエリザベスの共通点に涙しました。
本当に来週以降の展開も楽しみですよね!
今回のお話も、よかったですね。(^^)
髪を切られようとする時のエミリーの表情、切ろうとしているエリザベス叔母さんの行動、どちらも根っこにあるのは同じマレー家の血筋というのが泣かせますよね。
叔母さんの次は、学校での対立が待っているようですが、次回も楽しみですね。
私も自分の「風の少女エミリー」ファンサイトに第2話のあらすじを書いたのですが、いろいろ入れたいせりふがあって、気が付くと思いっきり長くなっていました。(笑)
>ニュームーンの自然の中にきらめきを見いだしました。
あのシーンは本当に幻想的で、すばらしかったです。背景も絵画のように緻密で美しかったですね。
ジミーおじさんがエミリーの夢の世界を理解してくれたのが嬉しかったです。やさしいジミーおじさんのおかげで、エミリーはどれだけ心が和らいだことでしょう。
「髪を切る」ことでおばさんともめるのは原作では第10章で、家出したエミリーはすでに友だちになっていたイルゼに会っているんですが、アニメでは第7章のマレー家の歴史と誇りに絡めてあって、話数が少ない中でできるだけ自然に、かつ多くの名シーンを取り入れようとする島田さんの工夫が感じられます。
PS:こちらはウェブサイトなので記事にトラックバックできないので、私のサイトから、そちらの「風の少女エミリー」カテゴリにリンクを張ってもよろしいでしょうか。
あらすじを褒めていただき、ありがとうございました。エミリーと違い、毎回自分の文才のなさを思い知らされつつ感想を書いているので、とてもうれしく励みになります。(^^)
ある名作ファンさんのHPも拝見させていただいてますが、各話ごとの感想だけでも凄いのに、それにイラストが付いているのが本当にいいですね。
作品の雰囲気が、とてもよく伝わってきますね。
今回のニュームーンの自然、描写がきれいでとてもよかったですね。それに加えて、エミリーの夢の世界を理解してくれるジミー叔父さんがいて、父親を亡くして悲しんでいるエミリーの心にも少しは春が感じられたのではないかと思いました。
髪を切るエピソードは原作にもあったんですね。私もはる~か昔に原作を読んでいるはずなのですが^^;、エミリーがおデコちゃんで作家を目指していることくらいしか記憶に残っていませんでした。
でも確かエミリーを指導してくれる先生とのやり取りがあったのだけは覚えています。
エミリーの書いたものの大部分はダメだけれど、ほんの一部に輝くものがあるのは凄いことだと言ってくれた場面が、アニメではどんな風に描かれるのか楽しみです。
それから、エミリーのカテゴリーへのリンクしていただけるとは、とてもうれしいです。
こちらからも、「そよ風の丘」様へのリンクを張らせていただきますね。(^^)
教会で突如辻堂に襲われた茉莉。しかし、茉莉は驚異的な跳躍能力と物体を腐食させる力(?)でピンチを切り抜けました。そんな茉莉を、依人は助けて自宅に連れ帰りました。第1話から謎めいた存在でしたが、茉莉は人間ではありませんでした。日光に当たると死んでしまう、その代わり永遠に生き続ける者だったのです。今回はそれ以上の説明がありませんでしたが、彼女は吸血鬼の一族なのでしょうか。それとも、そういった者とは全く別...
身長が高いことがコンプレックスの小泉リサと、背が低いことがコンプレックスの大谷敦士が繰り広げる、ドタバタ・ラブコメディーでした。今期は視聴している作品数が多いので、視聴しようか迷いましたが、あちこちの感想サイトで感想を読んだら面白うそうだったので、とりあえず視聴してみることにしました。第1話は、クラスの教師からオール阪神巨人と呼ばれるリサと敦士が、それぞれに恋をして見事に撃沈するお話でした。(^^;リ...
現在、著者の死後50年となっている著作権を、死後70年に延長するように求める要望書が提出されているそうです。個人的に、現在の作者の死後50年でも長すぎると感じていましたので、青空文庫で行われている反対を求める署名活動に参加することにしました。延長派、慎重派、それぞれの意見を要約したページも読みましたが、延長派の理由には全く賛同できませんでした。延長派は、創作意欲、作品への敬意、著者の妻子の利益を守る、な...
へぇ~、延長しようとしてるんですね・・・
僕もこのままの方がいいと思います。
ていうか、あれ死後なんですか(驚
初めて知りました
私も青空文庫の件を通じて、延長しようとしていることを初めて知りました。
この改悪が認められると、これまで自由に共有できた作品が閲覧できなくなってしまいます。
ページ上部の署名運動の画像をクリックすると、署名運動のページにリンクされていますので、賛同されるようでしたら、ぜひご署名への協力お願いします。
DVDレンタルが始まったので、さっそく借りてきて視聴しました。久しぶりに咲と舞の顔を見られて、とってもうれしかったです。(^^)アバンはいきなり寝坊する咲から。舞はいきなり待ちぼうけでした。(^^;あまりに咲が遅いので、舞は近所の時計屋さんを覗いています。それが原因で、慌てて駆けつけた咲とすれ違ってしまいました。そしてテレビでは見られなかったほどの、咲と舞のケンカが始まってしまいました。そんな時、時計屋に置...
その節は大変お世話になりました(^-^ )
あれから無事に式も終えて、生活的にも時間的にも少し余裕がとれるようになったので、土日限定ですがまたブログを始めましたのでTBがてらにご挨拶に参りました。
今期はご一緒できる作品がありませんが、またご一緒できる作品がありましたら、よろしくお願いしますね。(’-’*)
TBをいただいた時には、同じニックネームの別人さんかと思いましたが^^;、やっぱり本当に水月さんだったんですね。
結婚生活も落ち着かれて、ようやく少しゆとりができたみたいですね。土日限定とはいえ、またブログに復活してくれて、とてもうれしいです。今後ともよろしくお願いします。
追伸
旧ブログのリンクを残してあったのですが、新しいブログへのリンクに変更させていただきますね。(^^)
キリオに狙われた花鈴を救ってくれたのは、どこかへ去ってしまったと思っていた和音でした。突然現れたのに、花鈴のことをいろいろと知っているキリオ。どう見ても危ないストーカーお兄さんですね。(^^; 花鈴には眼鏡っ子よばわりされてましたが。(笑)キリオは指輪を壊せば、しーちゃんを生き返られてくれると花鈴に大事な指輪を差し出すように要求します。しかし、それは嘘で彼は単に神様の力を引き出せる指輪を壊すことが目的だ...
前回と同じく中央国の玄武神三号とスサノヲが戦うことになるお話でした。しかし、いきなり慎吾は一般市民だからということで戦うことを拒否してしまいました。前回もそうでしたが、どうにも何が何だかわからない不思議な作品ですね。身体検査を受ける時の慎吾の軽いノリといい、スサノヲに搭乗することを拒否するのが簡単に認められてしまったり、そうかと思うとシェルターの人々の様子や真名との約束を思い出してあっさり戦うこと...
15人の少年少女が、謎の男ココペリとゲームをするという約束をしたために、ロボットで戦うことになってしまうお話でした。夏休みにあちこちから集まってきた少年少女たち。チームとしてのまとまりも今ひとつなく、様々な個性を持った子供たちが集まっています。キャラが多すぎて、誰が誰と把握することができませんでしたが^^;、各キャラそれぞれの性格や生い立ちの違いが感じられたのはよかったです。公式サイトを読むと、少年少...
銀さんに隠し子が発覚!?・・・というお話でした。(^^;万屋の前に捨てられたいわくありげな男の子、それはどう見ても銀さんそっくりの赤ん坊でした。その赤ん坊を巡って、銀さんたちは橋田賀兵衛という怪しげな商人と関わりになってしまいました。捨てられていた赤ん坊は、その賀兵衛の息子とお房と呼ばれる女性の間にできた子供のようです。賀兵衛は、強引にお房から勘七郎を奪おうとしているようです。いったんは賀兵衛から逃げお...
単行本でもそこまで載ってるんですね。その場面は1ヶ月半くらい前に週刊少年ジャンプで読んだ記憶があります。モン太VS桜庭、セナVS進、楽しみな戦いが盛り沢山の試合なので、僕も今後の展開が楽しみです。
そう言えば、期待していたテレビのアイシールド21はイマイチですよね。原作どおりにテンポ良く話を進めて貰いたいです。でも原作に追い着いちゃうので無理なのかな?