日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ガン×ソード VOL.13かぎ爪の男の野望が着々と進行する中、とうとうヴァンが宇宙から帰ってきました。

レイの最期が幸せだったと知って、少し救われた気がしました。そんなレイが残してくれた世界を守るために、ジョシュアが今までに見せたことのない怒りをあらわにした表情を見せたのが印象的でした。彼にとって、レイという存在がいかに大切だったか改めて思い知ると共に、その行動理由にはとても納得して共感できるものがありました。

そして、世界を守りたいというみんなの意思を代弁するかのように、ヴァンが宇宙から雲を切り裂いてかぎ爪の前へと立ちはだかりました。前回、出番がなかっただけに、今回のこの登場の仕方の格好良さにしびれました。
そのままかぎ爪と対決といきたかったですが、その前にミハエルが立ちはだかりました。

ヴァンとミハエルの対決。もの凄く真剣なシーンのはずなのに、2人のやり取りを聞いていると子供のケンカみたいで笑えてしまうのが凄いですね。(^^;
ダンがサウダーデと対等に戦えるかが気がかりでしたが、装甲を削られて軽くなったダンはサウダーデを圧倒しました。久々のVの字斬りが格好良かったです。

前回倒されてしまったかと思ったエルドラVの面々とプリシラですが、ちゃ~んと生きてました!
最後の戦いを前に、奇跡の復活を遂げた2体は、真の勇者であることを証明するために再び戦います。
そしてヴァン、ウェンディ、プリシラの三角関係が、どんな結末を迎えるのか楽しみです。

そして、カルメンがどうしてファサリナに執着するのかも描かれました。
故郷を破壊された云々の前に、カルメンはファサリナのように生きられず、ファサリナに嫉妬していたのでした。カルメンのこの気持ち、ファサリナへの歪んだ愛情の裏返しのようにも見えました。(^^; ファサリナ×カルメンという百合関係が垣間見えたような・・・。(笑)

最後に待っていたのは、ウェンディとミハエルの兄妹対決でした。かぎ爪の男に従う兄を止めるために、とうとうウェンディは自らの意思で愛する兄に銃口を向けました。愛する者が間違った時、愛するが故に相手を傷つけてでも止めなくてはならないことがあるんですよね。

この作品も、次回でいよいよ最終回です。かぎ爪の男を追うことから始まったヴァンとウェンディの旅が、どのような結末を迎えるのか楽しみです。
いよいよブラッククリスタルキングとの最終決戦です。今回の主役は、ビビンとエドチンでした。

ブラッククリスタルキングの弱点を探るために、自ら囚われの身となったファインとレイン。ハッピーパワーを吸い取られながらも、ブラッククリスタルキングの弱点を探しますが、ファインはご馳走に釣られ、レインはドレスに釣られ、さらにハッピーパワーを吸い取られてしまいます。(^^;
今までも頼りにならない2人でしたが、今回は最大のピンチにもかかわらず、変わらぬダメっぷりを披露してくれました。そのダメダメハッピーパワーには、ブラッククリスタルキングでさえ消化不良を起こしてしまうほどでした。(笑)

そんな中、ふしぎ星からオメンドの開発した装置を使って、おひさまの国がロイヤルワンダー学園にテレプーモーションしてきました。第1期では大活躍したプーモのこの技ですが、第2期ではプーモですらその存在を忘れていたようなのに^^;、この土壇場でこの力が生かされるとは思ってもみませんでした。
でも、おひさまの国がテレプーモーションしてしまったということは、今ふしぎ星は暗黒の星になっているのではないでしょうか!?(笑)

頼りにならないファインとレインを助けるために、ビビンとエドチンがブラッククリスタルキングに従うふりをして内部に潜り込むことになりました。
今までさんざん迷惑をかけてきたビビンとエドチンですが、ファインとレインが、それでも2人を友達として受け入れてくれたのが本当にうれしかったんですね。危険に自ら飛び込むビビンとエドチンの熱い決意に、思わずほろっとさせられました。(/_;)

ブラッククリスタルキングは、そんなビビンとエドチンの策略にのせられてしまいました。悪の大ボスが、こんなに簡単に騙されてしまっていいのか!?とも思いますが^^;、今更ビビンやエドチンが何かしても大勢に影響はないと侮っていたのだと思うことにします。
そして、ビビンとエドチンの活躍で、ブラッククリスタルキングの弱点は、ソレイユ・ベルに取り憑いたブラッククリスタルにあることが判明しました。

グランドユニバーサルプリンセス+プロミネンスの力で、何とかブラッククリスタルキングを押さえ込めるかと思ったら、ブラッククリスタルキングの力はその力さえ上回るパワーを持っていました。
最後の望みも絶たれて、ファインとレインはどうブラッククリスタルキングに立ち向かうのでしょうか。
そして、エドチンは暗黒の力に取り憑かれたプリンセス・スワンを取り戻すことができるのでしょうか。

次回で、いよいよふたご姫も最終回です。2年にわたって続いてきた物語が、どんな結末を迎えるのか楽しみです。