日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


暴走したギアスの力。それがユフィを操り、誰も望まない悲劇を生み出してしまいました。

突然のユフィの行政特区日本の提案でしたが、そのために黒の騎士団は大きく揺れていました。ユフィの提案に乗らなければ、これまでイレブンたちの支持を集めてきた基盤を失うことになるのです。そんな事態を打開するために、ゼロはユフィとの2人きりでの会談を要求しました。

そこでゼロは、ギアスの力でユフィを操り、ブリタニアに対する不信感を煽ろうとします。しかし、そんなゼロの前にユフィが差し出したのは、自らの皇位継承権さえ放棄しての、ルルやナナリーに対する純粋な優しさでした。その真摯な心に、とうとうルルの心も動きました。
考えを改めたルルは、行政特区日本を生かす形で全ての作戦を練り直すはずだったのですが・・・

ここで、ルルのギアスの力が暴走してしまいました!!!
ユフィに日本人を虐殺させるという、思ってもみない命令が植え付けられてしまいました!
血染めのユフィ。それが意味するものは彼女の死ではなく、彼女自身の手が血にまみれることだったのです!

ユフィを信じてスタジアムに集まった多くの日本人が、ブリタニアのナイトメアによって次々と虐殺されてゆきます。事態は、誰も予想していなかった方向に向かって動き出してしまいました。この状況の中、ゼロは愛しのユフィを倒すことを余儀なくされてしまいました。
激しく動き出してしまった状況の中、ルルは、スザクは、C.C.は、カレンは、黒の騎士団は、ブリタニア帝国は、この先どのような運命に向かって進むことになるのでしょうか。

まさかここまで急激に物語が動くとは思いませんでしたので、今回の展開には本当に驚きました。
これまで天然キャラでしかなかったユフィが、まさか極悪キャラになるとは!
今までルルを助けてきたギアスの力、その力がまさにルルが理想に一番近づけた瞬間にルルを裏切るとは!
今後はルルもマオのように、暴走するギアスの力と付き合ってゆかなければならないのでしょうか!?

物語の大きな動きの裏側で、ゼロの秘密を知ったシャーリーの今後や、オレンジ君の復活が気になります。
さらに、扇がヴィレッタと関係してしまったのも見逃せません!(^^; ヴィレッタと一緒に暮らせる場所を求めて、行政特区日本に心を動かされる扇が印象的でした。(ヴィレッタの色仕掛けにやられただけのような気もしますが^^;)

今までも先が読めず面白い展開が続いていましたが、今回の展開を踏まえて物語の今後がますます楽しみになりました。