日々の記録

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大地の弟・森太郎君が、誘拐犯にさらわれてしまうお話でした。

姫子と大地の関係が進展するには、何か事件が必要だったと思いますが、今回のお話はちょっと無理矢理過ぎる部分が目につきました。誘拐犯が、白昼堂々と森太郎君を誘拐してゆくのも不自然ですし、それを姫子や大地がトラックの運転手さんに協力してもらい追跡&対決してしまうのも苦しい展開でした。

リボンの力で、何とかピンチを切り抜けることはできましたが、魔法の存在を大地に知られてしまいました。
姫子の記憶は!?、ポコ太の運命は!?、起こるべくして起きたピンチですが、リアルタイムで見ていた時には、先のお話が気になって仕方ありませんでした。

今回のお話で、唯一見所だと思えたのは、姫子のピンチにエリカが何もすることができない苦しさが描かれたことです。掟を破っても姫子を助けようとするエリカでしたが、それすら阻まれて、ただ姫子たちの様子を見守ることしかできません。
どんな状況にあっても、自分が魔法の力を授けた相手を信じて見守る心の強さを養うこと。それが修行の目的なのかもしれませんが、ピンチに陥っている者よりも、それを見守ることしかできない者はさらにつらいことを、そしてだからこそ強い心で見守り続けなければいけないことを教えられたような気がします。