日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


前話から間隔が空いてしまいましたが、久しぶりに姫ちゃんの感想を続けて書きたいと思います。

大地の姿から元に戻れなくなるという大ピンチから脱した姫ちゃんでしたが、本人とばったり出会ってしまったために、大地から魔法の秘密について疑われてしまいました。しかも、それが原因で家に帰れなかったから、風邪を引いたのではないかと大地に感づかれてしまいました。

魔法のリボンの存在が他の人間に知られたら、リボンに関わった人間の記憶が消されてしまいます。姫ちゃんは、大好きなポコ太と話をすることもできなくなりますし、ポコ太との思い出も消えてしまうのです。

このピンチから抜け出すために、姫子はポコ太の提案で大地の弱みを探るために妹の夢子に変身して、大地の弟に近づくのでした。そこで姫子は、今まで気がつかなかった大地の優しい姿に出会いました。
意地悪でがさつだと思っていた大地ですが、小さな子供たちに見せた、思いがけない優しい表情。
ぐるんぐるんしながら、姫子の気持ちが大地へと動いてゆくのが感じられて、とてもよいお話でした。

この回では、姫子とポコ太が想像した魔法の秘密がばれた場面が本当に怖かったです。変身できることを知って、怪物のように姫子を扱う周囲の人々、そして犯罪者のように連行されて、実験材料にされてしまう姫子。(^^;
一見軽いギャグシーンなのですが、もし本当に変身できる人間がいたらこうなるのでは!?と思わせる怖さがありました。

また、このお話ではせっかくの休日を家族と過ごしたいのに、娘たちはそれぞれに用事があって相手してもらえないお父さんの悲しさも描かれていました。子供が大人へと成長してゆく過程で、どの家庭でも経験することなのでしょうが、この作品ではこういった細部のリアルさがきちんと描かれているのもいいなあと思いました。