日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


このところの不安を煽る展開と42話という不吉な数字。これは、もしかしてと思ったら、とうとうナナが倒れてしまいました。(/_;)

冒頭は、シンとレイラのメールでのやり取りから。この2人って、お互いに精神的に支え合っているという感じで、本当に仲いいですよね。前回のシンからのメールもよかったですが、それに対するレイラの返事がそれに劣らないくらいよかったです。

巧は日本に帰国して、ついにハチの実家にご挨拶。小松家の人々の反応は、予想通りというか^^;、重い展開の中で和める貴重な時間ですね。
お父さんとの会話の中で、巧の過去が見えてきました。お母さんが亡くなったことは知っていましたが、お父さんはアル中だったんですね。今は光の当たる場所にいる巧ですが、いろいろと苦労しているんですね。

ブラストの合宿は、メンバーだけでなく、周りのスタッフとも親睦を深めるためのものでした。高音の弱さを指摘されて、もっと歌わせろと松尾ディレクターに絡むナナの表情がよかったです。
そして合宿が終わり、ブラストのメンバーは芸能プロの寮住まいに。社長さんから受付の警備のおじさんまで、どう見てもその筋の人みたいなんですが^^;、やはり芸能界ってこういうものなんでしょうか。(笑)

イギリスでは、ナナとの関係を巡って蓮がかなり落ち込んでいる様子。自分も巧のことでたいへんでしょうに、それでも蓮を見守ってあげられるレイラが優しくていい感じでした。
シンが置いていってくれたライターのことが語られていましたが、大切なものをどう扱ったらいいのかに例えての状況は、ナナと蓮の関係を連想させられました。

そして、今回最大の鬱展開。ナナの過呼吸発作がやってきました。(泣)
ナナにとって、いつの間にか歌うことはハチを取り戻すことになっていたのでした。しかし、ノブが同じように考えてないと知って、ナナはどうすればハチとの関係を取り戻せるのか、蓮とどう向き合えばいいのか、精神のバランスを大きく崩してしまったのでした。(/_;)

過呼吸発作。ナナほどひどくはありませんでしたが、私も経験したことがあります。これは本当につらいです。
発作を起こしているナナの後ろを通りかかった女の子が言っていましたが、死ぬほどつらいのに絶対に死ねない感じです。
同じような経験を自分もしていただけに、ナナの苦しみがリアルに感じられて、私も見ていて苦しかったです。

ヤスがノブに紙袋かビニール袋を持ってこいと言ってましたが、ヤスって過呼吸への対処方法まで知っているんですね。料理は上手いし、大人だし、ヤスって本当に凄いです。

物語の前半では、ハチに自分を重ねながら見ていましたが、後半に入ったら精神的に不安定なナナに、つい自分を重ねてしまいます。自分自身も精神的な不安定さと戦っている状態なので、同じように苦しんでいるナナがそれを乗り越えるところを見たいのかもしれません。
このところゆっくり音楽を聴く機会がなかったので、久しぶりにクラシックのCDを聴きました。

誰の演奏を聴こうか迷いましたが、「展覧会の絵」を聴いて以来、評価が急上昇したキーシンのシューベルト&リストの演奏を収録したCDに落ち着きました。

このCDは、シューベルトのピアノ・ソナタ21番とリストが編曲したシューベルトの歌曲集、リストのメフィスト・ワルツというカップリングでした。シューベルトのピアノ・ソナタが大曲なので、その後の歌曲集とメフィスト・ワルツという組み合わせが上手いなあと思いました。

ピアノ・ソナタ21番は、第1楽章が20分以上、全体では46分弱という大曲なのですが、キーシンの演奏の美しさに引き込まれて、長さを感じさせられませんでした。演奏の所々では、ピアノが歌うってこういうことをいうのかもと思わせられました。

ピアノ・ソナタが長かっただけに、その後の歌曲集でほっと一息つける感じでした。とはいえ、やはり演奏はとても美しくて、メロディを存分に楽しむことができました。
最後は、リストのメフィスト・ワルツ。この曲では、キーシンの技巧的な凄さを見せつけられました。

久しぶりの長丁場の音楽鑑賞だったので、ちょっと疲れましたが、とても充実した時間を過ごせたような気がします。じっくり音楽を聴くのって、いいですね~!(^^)
ウェンディがかぎ爪の男とデートして、ヴァンがダンの修理のために宇宙へと打ち上げられるお話でした。

ウェンディが伝言を残していなくなってしまったホバーベース。何だか本当にまとまりのない集団だなあと思いました。(^^; この雰囲気が、ガン×ソードという作品らしいともいえるのですが。(笑)
このバラバラな集団が、ウェンディの言葉をきっかけにまとまってゆくのには、何だか爽快感がありました。

ウェンディとかぎ爪の男のデート。意外とあっさり終わっちゃいましたね。
相変わらずかぎ爪の男は飄々としていましたが、謝れば何をやってもいいものでもないでしょ!?と思ってしまいました。物腰は柔らかいですが、この人やっぱりどこか壊れちゃってますね。

その頃、ダンが衛星に戻れないことで、ヴァンの命も危険にさらされていたのでした。
すっかり設定を忘れていましたが^^;、ヴァンの体とダンはリンクしているんでしたね。このピンチをどう切り抜けるのかと思ったら、これまでに倒したオリジナル7の衛星を利用する作戦が残っていました。

今回は、いろいろな場面でジョシュアが活躍していました。かぎ爪たちのグループが残した施設を利用して、ヴァンを宇宙に打ち上げることになりましたが、メンバーは「宇宙ってなに!?」という連中で^^;、これを指導してダンを打ち上げたジョシュアの苦労は並大抵のものではなかったでしょうね。

しかし、発射に必要な電力が足りません。ジョシュアは、兄のレイに協力を依頼しますが、レイは自分の目的にしか関心がありません。そんな彼のひっぱたくユキコが格好良かったです。
お互いに相手を利用し合えばいいというジョシュアの提案で、ようやくレイもヴァンたちに力を貸すことになりました。
傷つきボロボロになりながらも、反目し合うヴァンとレイでしたが、争いながらもひと筋の友情が芽生えてきたようなのは気のせいでしょうか。

争いといえば、ウェンディとプリシラのヴァン争奪戦(?)も、火花を散らしてましたね。ストレートにヴァンが好きだと告白するプリシラと、自分の気持ちを告げられないウェンディ。この三角関係にどんな決着がつくのか、本編の大きな流れと共に楽しみです。

そして、ついにヴァンは宇宙へと旅立ちました。彼はダンを修理して、ミハエルに追いつくことができるのでしょうか!?

一方、月に接近していたミハエルですが、その裏側で何か想定していなかった事態に直面したようです。
そこで一体ミハエルは何を目撃したのでしょうか。クライマックスに向けて、お話が盛り上がって先が見えなくなってきました。次回も楽しみです。