日々の記録

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ゼーガペイン FILE.09アンチゼーガの圧倒的な力に、キョウたちは手も足も出ません。そんな中、ついにオケアノスが沈みます。

今回の最大の見せ場は、やはりシマ司令の消滅でした。シマ司令は、傷ついたオケアノスから全員舞浜サーバへ待避するように指示します。艦に残るのは、消えてゆくシマ司令とAIたちのみ。
前々回くらいから危ないなとは思っていましたが、シマ司令、最後の最後までかっこつけすぎです。(/_;)
司令を失ったら、ミナトはどうすればいいんですかあ。(号泣)

さらに絶望的になってゆく状況の中で、アンチゼーガは反則でしょ^^;と思えるほどの圧倒的な力の差をキョウたちに見せつけます。まさかロボットアニメで分身の術が見られるとは思わなかったです。(笑)
そのピンチからキョウたちは、オリジナル・シマの元へと強制転送されました。オリジナル・シマは、ナーガの側近で幻体第1号だったのでした。

シマ司令もオリジナル・シマも、般若心経の「色即是空、空即是色」という言葉をつぶやいていました。
オリジナル・シマは、それをキョウに示すために雪の中に埋もれてながらも咲く花を見せるのでした。それに対するキョウの答えは、シンプルでとてもわかりやすかったです。
どんな過去よりも、未来よりも、今自分たちが生きているこの瞬間が一番大切なんですよね。

そして、今回の最大の驚きは、ルーシェンのキョウへの告白でした!!!(爆)
まさかこの土壇場で、ルーシェン×キョウというやり取りがあると思いませんでした。リョーコは、キョウに抱きつくルーシェンを黙認していましたが、それでいいのかあ!!!(笑)

キョウを守りたいという"愛"の力を得て^^;、ルーシェンはアンチゼーガとの絶望的な戦いに挑みます。
一方、オケアノスではAIたちが最後の力を振り絞って、積層化したQLを用意していました。1人、また1人と倒されながらも、自分たちの使命を果たすべくがんばるAIたちの活躍には泣かされました。
彼らはAIかもしれませんが、アビスやシンたちよりも、よっぽど人間らしいですよ。(/_;)

今回はこれで終了かと思いきや、EDの後に積層化QLをフルチャージしたアルティールが起動!!!
いよいよ次回は、真の最終決戦に突入しそうですね。
数多くの犠牲を出しながら、オケアノスはとうとう月面へと到着しました。そこでキョウたちは、ついにナーガと出会います。

量子ポータルを目指すオケアノスは、アンチゼーガから回収したデータを元に北極基地へと突入しました。
この時の全方位に敵がいたというセリフを聞いて、キョウたちの戦いが本当に絶望的なものなんだなあと改めて思い知らされました。

今回は、意識を取り戻したシマ司令がいい味だしてました。目的を遂行するためには、あらゆる犠牲を払うことを覚悟しているシマ司令ですが、やはりミナトには特別な感情があるのでしょうか。オリジナル・シマに会えば、ミナトのダメージが回復できるというセリフに、シマのミナトへの特別な思いが感じられました。

さらに、キョウが言っていたパンツ一丁にされて、顔に落書きされてしまったシマ司令、ちょっと見てみたいかも~っ!!!(^^; 激戦の最中に、こういうセリフが飛び出すキョウがナイスですね。(笑)

そんなキョウたちを、さらにアンチゼーガをパワーアップさせたアビスとシンが追ってきました。
アビスやシンは、自分のクローンがあって死なないことをしっているから、自ら玉砕するような戦法を平気でとれるんですね。1つ1つの命を粗末にしているみたいで、こういうのはイヤだなあ。

アンチゼーガに襲われたキョウたちは、敵のサーバに取り込まれて、そこでついにナーガと出会います。
ナーガという人格は、既に分解され尽くされてしまって存在していないのでした。キョウのよく知る人々の姿を借りたナーガは、もはや全ての人間がナーガだと主張します。

ナーガはもう生きているとはいえないですね。永遠に進化し続けようとするプログラムが、機械的に実行され続けているだけのような気がしました。そんなナーガを拒否して、キョウは戦う道を選びました。

前回に続いて、今回もEDが少し変更されていました。ささいなことなんですが、こういう変更があると物語が本当にクライマックスなんだなあと思えて盛り上がりますね。(^^)