日々の記録

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ナナとハチの関係が、とうとう決定的に壊れてしまったお話でした。(涙)

ヤスと話をして、ナナなりにハチの置かれた状況を受け止めてあげようと思っていたのに、そんなナナをハチはもう頼ってくれませんでした。巧から結婚という安定した生活を提示されて、すっかりハチの気持ちは巧に依存してしまっています。
結婚してくれるとわかった途端、どうしてあんなに簡単に巧と寝てしまうの!?と言いたいです。ノブが可哀想すぎます。(;_;)

ナナは幼い頃にお母さんに捨てられ、愛した蓮にも捨てられ、そしてまたハチに捨てられることになってしまったのです。どうして次々とナナの心の傷をえぐるような運命が待っているのでしょうか。

ハチとナナが初めて一緒に買った苺のグラスが割れることで、2人の関係が決定的に壊れてしまったことが、とても象徴的に描かれていました。そして、それと共にナナの心も壊れてしまいました。グラスが壊れたという悲しい記憶は、ナナの心の底に封印されてしまったのでした。

ハチの前ではあくまで優しかった巧ですが、本心は結局自分にとって都合のいい相手と結婚することにしただけだったんですね。このところ急上昇していた巧の株が、大暴落しました。(^^;
ナナとの会話からすると、巧にとって一番大事なのはバンドなんだなあと思いました。それはそれで1つの生き方だと思いますが、彼に関わる周囲の女性はたまったものではないですね。

巧の結婚を知って、レイラも苦しい状況に追い込まれました。しかし、そんな彼女が頼ったのは、シンではなくヤスでした。せっかく本心からシンがレイラに惹かれているのに、ここでも気持ちがすれ違っているのが悲しかったです。