日々の記録

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数々の試練を乗り越えて、とうとう秀麗と影月君は茶州の州牧に着任しました。

由准官吏が鄭補佐だったり、仲障を刺したのは克洵のお父さんだったりと、さまざまな謎が解き明かされました。しかし、一番気になる謎が残ってしまいました・・・

朔洵はどうなったんでしょうか!?(^^;

秀麗が影月君を連れて駆けつけた時には、既に朔洵の姿は木の下にありませんでした。彼は一体、どこへ消えてしまったのでしょうか。あそこから消えたということは、まだ生きている可能性があると思っていいのでしょうか!?(OPにはまだ登場してますしね^^;)

かな~り黒い人でしたが^^;、朔洵がいない彩雲国物語は何だか物足りないですね。(涙)
二胡を見て涙を流したり、職務中に物思いにふけったり、秀麗もかなり朔洵のことが気になっているようです。

今回、一番不憫だなあと思ったのは静蘭でした。命をかけて朔洵と毒飲み大会を繰り広げたのに、ぐったりとした彼の姿を見ても、秀麗は心配して声をかけてくれたりしないんですね。(/_;)
次回あたりで、秀麗にご褒美の甘露茶を淹れてもらえるといいですね。(^^;

そして、鴛洵の本当の願いがかないました。彼は腐りきった茶家を立て直すため、あえて王に反抗して中央から官吏が派遣されるようにし向けたのでした。彼は自分の身を犠牲にして、茶家を救ったのでした。
考えてみたら、物語が始まった当初からのゴタゴタが、今回のこの結末に繋がっているんですよね。鴛洵の計画の壮大さに驚きました。

今まで数々の狸ぶりを発揮していた霄太師ですが、今回は英姫からいいパンチをもらってました。(^^;
いくら鴛洵が自らの意志で死を選んだとはいえ、愛する人を殺された英姫は霄太師を許すことはできなかったのでしょうね。こういう英姫の気性の激しさって好きだなあ。

最後に、英姫から早く初夜の日取りを決めろと言われて、赤面する克洵と春姫が可愛かったです。
香鈴と影月君もいい感じですが、今のままだと影月君は香鈴のお尻にひかれることになりそうですね。(^^;
ファンゴの弟・フィンゴが学園へとやってくるお話でした。

今までファンゴが意味ありげに持っていたコインは、フィンゴが生まれた時に両親が2人で仲良く国を治めるようにと作らせたものだったのでした。もっと深い設定があるかと思っていたので、がっかりでした。(;_;)

今回は、お話も作画もなんだかグタグタでした。特にお話のいい加減さには、がっかりしてしまいました。
なぜか突然ブライトがやる気を出してフィンゴに決闘を申し込んだり^^;、今までブラックアイテムを使うことをためらっていたビビンが何のためらいもなくアイテムを使ったり、どう見てもフィンゴがハッピーになってないのにアンハッピーの種が育ったり。

せっかくファンゴがメインのエピソードだったのに、とっても期待はずれでした。

唯一の見所は、ファンゴに対するエリザベータの気持ちが確定的になったことです。ファンゴに迷惑をかけたと言われて頬を赤らめるエリザベータが可愛かったです。(^^)
ハチの妊娠が確定して、とても重いお話でした。

ナナや美里には夏バテとごまかしながら、ハチは子供の命という大きな責任を背負うことになりました。
産婦人科での女医さんとハチのやり取り。とても生々しかったです。

父親は、ノブなのか巧なのかわからない。ハチ自身は、いまだにバイト生活。こんな状況で、子供を産んで育ててゆくことができるのか。
生むべきか、中絶するべきか。ハチはたった1人で悩み続けます。それに追い打ちをかけるように、シンの家庭事情、ナナの生い立ちが、さらにハチを追い詰めてゆきます。

そんなハチを救ったのは、意外にも巧でした。これまで酷薄な面ばかりが目についた巧でしたが、ハチが妊娠していると知った後の対応は大人でした。ハチの携帯からノブに妊娠を知らせ、どちらの子供でも認知して面倒見てやりたいと告げるのでした。

さらに水面下では、ブラストのデビューも暗雲がたれ込めてきました。いくら歌唱力やヴィジュアルが良くても、今はパンクは流行らないとのディレクターの冷たい言葉。ブラストは本当にデビューすることができるのでしょうか!?

今回のお話では、命の重さについて考えさせられました。
ナナやシンのような思いをさせないためにも、彼らの母親は彼らを出産するべきではなかったのでしょうか!?
でも、どんな生き方をしてきたにせよ、ナナやシンがいない世界は、私はやはり寂しいと思います。
録りだめしてあった「NANA」を今頃になって視聴しています。(^^;

今回は、めずらしくナナのモノローグが多くて驚きました。これでようやくナナの気持ちが見えてきましたね。
演出的に上手いなあと思ったのは、上京するナナとヤスが駅で別れる場面です。
本心は、ヤスに一緒に来て欲しいナナと、ナナと一緒に地元で音楽を続けたいヤス。そんな2人の意見がすれ違ったところで、列車の扉が閉ざされるのが2人の心理状態を上手く表現しているなあと思いました。

ハチはナナと出会って、自分にはやりたいことがないことに気がつきますが、ナナは今のままのハチでいてくれることを望んでいるみたいですね。ハチは、素直になれないナナの代わりに周りをまとめ上げていってくれていたのでした。ハチが一緒にいてくれたから、ナナと蓮はよりが戻り、ヤスはナナの側に来てくれた。
歌ったり楽器を演奏することはできないけれど、ハチはいつの間にかブラストに欠かせない存在になっていたんですね。

今回は、シンと美里の会話が衝撃的でした。
シンの両親は、共に日本人でした。それなのに、どう見てもハーフにしか見えないシンが生まれた。
幼い頃は海外生活をしていたらしいシンですが、それってやはりお母さんが海外で別の男性とできちゃったということなのでしょうか。
29話でシンのお父さんがシンを嫌っていたのは、これが原因だったんですね。(/_;) シン本人は何も悪くないのに。(涙)

そして、その流れを引き継ぐようにハチが妊娠していることが発覚します!!!
お話の流れからすると、ハチはノブじゃなくて巧の子供を孕んでしまったのではないでしょうか!?
しばらくハチとノブのラブラブな展開が続きましたが、次回以降はまた修羅場な展開が待っていそうな気がします。(;_;)