今回は、ハァハァ3兄弟の特訓話でした。いきなり瀬那とモンタのデス・クライムが完了したのには驚きました。(^^;そのまま瀬那たちは、パンサー君とホーマーに付き合ってシャトルズ再結成のお手伝いでした。ハァハァ3兄弟には、雪光さんが知恵を貸して牛の突進を止めることに。(一瞬、牛と格闘した大山倍達さんを思い出してしまいました^^;)同じように練習してきた3兄弟ですが、十文字はテクニック、黒木はスピード、戸叶はパワ...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
一緒に暮らすようになって、まだ1年も経ってないのに、ブログの閲覧中やアニメの視聴中に子猫が寄ってこないのが寂しくなっていました。
昨日は絶食だったようで、少しだけやせていましたが、今では普段と同じように元気に暴れてます。
というわけで、現在は子猫とデレデレ状態です。このコメントも、子猫を抱っこしながら書いてます。(^^;
前回に引き続いての超燃え展開でした! バトルシーンが熱いです!!!4人になったプリキュアですが、ゴーヤーンの圧倒的な力はついに星さえも破壊してしまいます。それでも希望を信じて戦い続けるプリキュア。そして、とうとう夢に見た必殺技が実現しました!ブルーム、イーグレット、ブライト、ウィンディ、フラッピ、チョッピ、ムープ、フープ、全ての力を合わせたプリキュア・スパイラルハート・スプラッシュ・スターが炸裂し...
ついに、終わっちゃいましたね。Splash☆Starだけを純粋に見続けてきた私にとって、大切なものを失ってしまった感じです。
ほとんどアニメを見ない私ですが、Splash☆Starはそんな私を引き付ける要素がありました。ストーリーは子供向けというと、確かに難しい気もしますが、大切な何かを教えてくれる、そんな気がした作品でした。
さて、来週からは5人として新しいスタートを切りますが、Splash☆Starとまではいきませんが、応援する予定です。そのときは、またよろしくお願いします。
Splash☆Star、とうとう終わっちゃいましたね。(涙)
最初はかなり批判的に視聴していましたが、舞台設定、サブキャラ設定、脚本などの作り込みがとても丁寧で、かなりの良作でしたよね。(^^)
今はまだSplash☆Starの終了で呆然としている状態ですが、プリキュア5も録画予定には入れてありますので、感想を書いた時には引き続きよろしくお願いします。
皆が納まる所に納まって、キレイに終わってくれてステキでしたね。某仮面ライダーが色々投げてしまったのに比べると… って、それはどうでもいいんですが。
内容的には前シリーズを上回るモノを見せてくれたのが嬉しい限りで。
というわけで(?)
レビューお疲れ様でした。
さらに毎度TB返答にもお付き合い頂きありがとうございました。
てゆーかホント、遅筆でスイマセンでした…
プリキュアSSの最終回、子供向けアニメの終わり方はこうあるべきというお手本のような締め方でしたね。そのストレートさが心地よかったです。(^^)
TJ-type1さんの感想にもありましたが、私もSSはシリーズ構成がきっちりまとめられているのに、好感を持ちました。
小さな子供は、大人の想像以上に熱心にアニメを観ていて、あのキャラどうなっちゃったの!?とか聞かれることもありますので。
最後に、TJ-type1さんが最終回の記事のために描かれた、大空の木の下で咲や舞たちみんなが微笑んでいるイラスト、とってもよかったです。
平和になった緑の郷で、みんな幸せに暮らしているんだなあと感じられました。
朔洵~~~~~~っ!!!!(号泣)茶家のお家騒動も一段落して、後に残るのは朔洵との対決のみ。秀麗との対決を前に、朔洵と静蘭の毒酒の飲み比べが行われていました。お酒の勢いもあったのかもしれませんが、いつもにも増して静蘭の意地悪モードが全開でした。(^^;秀麗の唇を奪われた恨みを晴らさんと(?)、俺なんて秀麗に甘露茶淹れてもらったもんね~とか、お父さんに次いで2番目に好きだって言われちゃったもんね~とか、チク...
彩雲国物語を見ていて、意外にも初めて泣いた場所が朔洵のシーンでした。
彼ヒールなのに憎めないんですよね。
純粋過ぎて愛情表現不器用なところも、つい可愛く思えてしまう(笑)
まぁ最後の本音を聞いたから余計そう思ってしまうんですけど。
彼に愛される方は幸せですよね。
悪役ではあるんですが、私も朔洵を憎むことはできませんでした。美貌も才能もあるのに、生きる目的だけが欠落しているように見えたからかもしれません。
残念ながら秀麗と結ばれませんでしたが、もし朔洵の愛を受け入れてくれる人と出会えていたら、その相手は幸せだろうなあと思いますね。(^^)
ブラックアイテムのせいで、マーチが減点切符を切りまくるお話でした。レインのお悩み相談室にマーチが顔を出しました。何だかとっても疲れている様子です。マーチは風紀委員として校則違反を取り締まっていたのですが、あまりにも違反が多すぎて全てをチェックしきれないことを悩んでいたのでした。エドチンからブラックアイテムを押しつけられたマーチは、離れたところで行われている校則違反も見つけることができる力を身につけ...
裏軒の峰が登場するお話でした。しっかり千秋に餌付されてしまったのだめ。「ぎゃぼ~」という川澄さんの声の壊れっぷりが、本当にいい味だしてます!(^^; 千秋と知り合う前は一体どんな物を食べて生活していたのでしょうか。(笑)そんなのだめに一目惚れしてしまった、ロッカーなのになぜかクラシック専攻の峰君。あのたらこおにぎりな展開から恋が芽生えるのが、「のだめ」らしくて笑えました。ヴァイオリン演奏のパートナーを探...
心を読む力を持ったマオと、ルルーシュがどう戦うのか。見応えのあるお話でした。マオはC.C.から11年前にギアスの力を手に入れていました。その力はルルのように相手の目を見ないとならないことや、回数の制限はないものの、半径500m以内の全ての人間の思考が常に聞こえてしまうという欠点がありました。唯一、心の声が聞こえず、静寂をもたらしてくれる存在として、マオはC.C.に執着していたのでした。ゼロの正体を知る者として、...
香穂子が魔法のヴァイオリン以外ではきちんと演奏することができないことを、月森に気づかれてしまうお話でした。今までにも何度か触れられてきた、香穂子の演奏が魔法の力によるものという苦悩を真っ正面から描いたお話でした。初めてヴァイオリンから音を出すことができて喜ぶ子供たちを描くことで、初めて音を出せた時の喜び、演奏が上手くなってゆくことを知らない香穂子の哀しさが上手く伝わってきました。前回に引き続き、日...
「マンガに恋する~」のフル☆マルコです。
いつもTBありがとうございます^^
>今回の展開、秘密を知られたのが・・・
確かに!
月森くんではなくて、柚木先輩だったら
再び黒柚木が発揮されて面白い方向へ行きそうでしたね(笑)
柚木ファンの一人としてとっても残念です^^;
今回のヴァイオリン教室は柚木先輩が参加しなくて、黒柚木ファンとしては今ひとつもの足りませんでしたね。(^^;
しょうがないので脳内で「ガキのお守りなんてしてられないんだよ」と、モノローグで語っている柚木先輩の黒ヴォイスを妄想してしまいました!!!(爆)
先週までの深刻な展開はどこへやら。ウェンディとヴァンの旅に仲間が増えたと思ったら、見終わった後に呆然としてしまうような水着回でした。(^^;この回って、スタッフが主要な女性キャラの水着姿を描きたいため"だけ"に作られたんじゃないかと!(笑)どんな素材でできているのかわかりませんが、素晴らしい弾力性と強度があることだけは非常によくわかりました。(^^; 「演出意図による自主規制」には大笑いさせてもらいました。(笑...
マンモスアタックに対抗するために、瀬那がプロレスラーのタックルをかわす練習をするお話でした。予告を見た時から予想はしていましたが、とんでも展開になってきました。(^^;瀬那はプロレスラー、モンタはバスケ選手を相手にすることでブリザーズに対抗するつもりらしいです。課題としては面白いと思いますが、闇雲に強い相手に向かってゆくだけでレベルアップできるなら、誰も苦労しないと思うんですけど。次回はハァハァ3兄弟...
原作は途中まで読んだことがありますが、アニメになって音や声が加わると、さらに世界が広がる感じですね。千秋は世界的な指揮者になりたくて、それだけの実力もあるのに、飛行機恐怖症&水恐怖症のため海を越えることができなくて、その夢を諦めようとしていました。(^^;そんな彼は、ある日お酒に酔ってのだめに拾われるという失態を演じてしまいました。これが、千秋と野田恵の腐れ縁の始まりでした。腐海化したのだめの部屋が本...
初放映の時に見逃してしまった「おえかきモコナ」をついに視聴することができました!ちびキャラ化した小狼、サクラ、ファイ、黒りんが萌え可愛いです!!!(^^;彼らは次元転送した時に、お話の世界に入り込んでしまったのです。そこから救い出すには、彼らがそこから出てくるようなストーリー展開を考えなくてはなりません。エメロードから状況を聞いたモコナは、小狼たちを助け出すためにがんばります。単にちびキャラになるだけ...
真の力を出したゴーヤーンと緑の郷で最終決戦です。超燃え展開でした。かなりパワフルな作画で、プリキュアというよりはドラゴンボールみたいな感じでしたね。(^^;アクダイカーンとの戦闘でかなりへばっているはずなのですが、見た目の印象としてはその時よりも強くなっているような気がするんですけど。(笑)それでもゴーヤーンのパワーに押されるプリキュアたち。ここでフィーリア王女が登場。これでかなりの戦力アップかと思いき...
ついに「4人はプリキュア」になりましたね。シリーズを重ねるごとに増えていくのでしょうか(笑)?
今日の激しさといったら、見ごたえがありましたが、やはりプリキュアとなった満と薫がスクープですね。でも、この二人がウィンディとブライトだったとしたら、人によって衣装が変わっちゃうみたいですね。
無印以来、順調に人数を増やしてきたプリキュアですが、今回めでたく(?)4人はプリキュアになりましたね。(^^;
この調子で行くと、プリキュア5の後番組は「Oh!プリキュア6」とかになりそうな予感が・・・。(笑)
満と薫の変身には本当に驚きました。
咲や舞みたいにフリヒラな衣装じゃないのがちょっと残念でしたが^^;、精霊の力もちゃんと着る人を選んで働いてくれるようですね。
克洵が茶家の当主に就任して、静蘭が朔洵と毒飲みロシアンルーレットをするお話でした。(^^;前半は、今までにもまして克洵のへたれ加減が印象的でした。春姫に気合いを入れられて、ようやく正気を取り戻しましたが、実質的な当主は春姫になりそうな感じですね。(^^;克洵は一生春姫のお尻にひかれそうですね。憧れの鴛洵さんも英姫のお尻にひかれていた節がありますし、これでようやく茶家は元の鞘に収まったのかもしれませんね。と...
ノーチェパパがロイヤルワンダー学園へやってくるお話でした。アバンが学園ほのぼのニュースから、ファインとレインのクイズへと変更されました。以前のグランドユニバーサルプリンセスを問題にした時もそうですが、まだ登場していない人物を出題するのはやめて欲しいかも。(^^;ファイン派としては今回の変更はうれしい反面、早口でかみそうなレインのしゃべりを聞けなくなるのはちょっと残念な気もしました。(笑)ファインに会うな...
新たなギアス使い・マオがルルの前に現れるお話でした。ゼロが目を覚ますと、所持していた拳銃がなくなり、側にはおびただしい血痕がありました。そのことから、ゼロは自分の正体を知る者が2人いると気がつくのでした。今回は、あの現場で何が起こったのか、その謎解きをするようなお面白さもありました。正体を知られた人物の1人として、ルルは現場で目撃したシャーリーを疑います。シャーリーは、ルルから奪った拳銃を持ってナ...
土浦の元彼女のおかげで(?)、火原先輩が香穂子への気持ちに気がつくお話でした。土浦の友人の佐々木君、ゲストキャラなのに何気にイケメンでした。(^^;しかし、相変わらず土浦と月森は仲がいいですねえ。顔さえ合わせれば、この2人は香穂子をだしにしてからみあってますね。お互いの本当の気持ち(?)に気がつくのはいつのことなのでしょうか!?(笑)今回は天羽さんと森さんの、男子5人品評会(?)が楽しかったです。ここでは、志水...
ウーとの戦いに敗れたヴァンは、初めて戦うことから逃げだそうとしました。ウェンディに助け出されたヴァン。雪に濡れた衣類を脱がしたウェンディは、ヴァンが改造手術を受けたことを知ってしまいました。この場面、ウェンディも下着姿だったので、「私の体温でヴァンを暖めてあげなくちゃ」という展開なのかと思ってしまいました。(^^;目を覚ましたヴァンは、看病していて風邪を引いてしまったウェンディにいつになく優しく振る舞...
>彼女は本当にヴァンが好きだったのか!?と思いました。
私も、エレナはヴァンを利用しようとしてるのでは?と疑っていました。
結局それはわからずじまいな感じで・・
亡くなっても「お前に夢中だー!!」とヴァンに愛され続けるエレナがうらやましいです。
ウェンディにはちょっと可哀想だったけれど、
またひとつ、大人への階段を上っていってる事なのかも。
それはヴァンに近づいているという事なのかも?
と思いました。
>結局それはわからずじまい
そうなんですかあ!
ちょっと残念ですが、エレナが表情を見せないのは、気持ちがヴァンになかったからのように思えてなりませんね。
ハトははさんのコメントで気がついたのですが、今回のお話ってウェンディには精神的に凄くつらい話だったんですね。
年の差はありますが、ウェンディとヴァン、精神的に支え合える、いい感じのカップルになれそうな気がしました。(^^)
先日録画した「ふたつのスピカ」を見直していたら、現在の宇宙旅行の状況が知りたくなりました。さっそく検索してみたら、日本ではJTBが代行して宇宙旅行の申し込みを受け付けているんですね。(^^;値段は、無重力体験ツアーがおよそ119万円、弾道飛行が1,224万円、宇宙ステーションへの滞在旅行が24億円、そして月への旅行が120億円だそうです!!!子供の頃に読んだ本だと、今頃は旅客機のような宇宙船で衛星軌道を1周とかが誰で...
本気モードのアクダイカーン様に、プリキュアや満&薫は大ピンチです。激しい戦いの真っ最中に^^;、和んでいる満&薫とムープ&フープがいい感じでした。以前は気まぐれでムープとフープを助けた2人が、今は自分の意思で彼らを守ろうとしています。咲と舞に成長が見られない中、満と薫の成長が目立ちますね。ピンチの4人に、フィーリア王女、コロネ、そしていろいろな里の生き物たちから応援の力が届けられます。その力を借りて...
まずは年末年始に頂いたご挨拶そして祝言のお言葉も含め
ありがとうございました。
ゴーヤーンが実は黒幕だったのはある意味予想通りでしたが
問題はゴーヤーンのあの真の姿に
あの口調は微妙にマッチしていなかったのがちょと笑えましたね(笑)
後、プリキュア5ですが
なんだか見た目
昔、テレ東で放送していた「東京ミュウミュウ」みたいですね(^^♪
ちなみにルパンさん的には「プリキュア5」を見た時どう感じられましたか?
ゴーヤーン、ギャグキャラから急に男前キャラになりすぎですよね。(^^;
時々シッポをパタパタしているのが、何となく猫みたいだなあと思いました。(笑)
プリキュア5ですが、確かに「東京ミュウミュウ」みたいですね。(数回しかみたことがないんですけど^^;)
私的には、5人だとプリキュアらしくないな~というのが一番最初に思った感想ですね。
5人だと百合っぽさも消えてしまいますし(まさか5人で手を繋がないと変身できないとかじゃないですよね^^;)、セーラームーンなどの類似のヒロインものとの差別化も難しそうで心配です。
いよいよ茶家の当主選定式が行われようとしています。それに合わせて、各登場人物が慌ただしく動き始めました。克洵が捕らわれているらしき場所を見つけた秀麗でしたが、前回大活躍の翔琳君は克洵救出には力を貸してくれませんでした。(^^; 仕方なく秀麗は1人で克洵の元へと向かうのでした。今回は朔洵が元気がありませんでした。朔洵はお酒に強いそうですが、やはりそうでなくてはホストは務まらないだろうなあと妙に納得してし...
ピュピュに初恋のお相手が現れるお話でした。このところふたご姫と仲良くなっているビビンに、ブラック星の学園長から呼び出しがかかりました。学園長は、ビビンに強制的にハッピーを高めるアイテムを渡すのでした。しかし、ビビンはそれを使うことに抵抗を感じています。エドチンに押しつけてその場をしのぎましたが、彼女が学園長に反抗する日も遠くないかもしれないですね。今回は、レインの恋愛モードが炸裂していました。おま...
OPとEDが新曲に変更されました。OPはFLOWの歌が気に入っていたので、ちょっと残念です。シャーリーの父親を殺してしまったことで、ルルの心も揺れています。それを見透かしたC.C.は、情け容赦なくさらなる修羅の道へとルルを追い立てるのでした。C.C.が集めていたピザ屋のクーポン、たまるとぬいぐるみがもらえるんですね。(^^;もしかして、C.C.はあのぬいぐるみが欲しくてピザを食べ続けていたのでしょうか。(笑)自分の迷いを断ち...
歌は両方とも微妙でしたね~。
次回、シャーリーがどうなるかが心配です。間違っても、死んだりしないといいのですが…ルルーシュたちの恋愛模様(?)も楽しみですね♪
あ~~~っ!!!!
思いっきり間違えてますね!(^^;;;
タイトル、さっそく修正させていただきました。本当にありがとうございました。m(__)m
OPの変更には、本当にへこみました。FLOWのベストアルバムを買ってきたばかりだったのにぃ。(/_;)
シャーリーのような明るいキャラは、この作品では貴重ですので、生き延びて欲しいですよね。
とはいえ、ルルの敵に回る展開も見るのがつらくなりそうですが・・・。(;_;)
いきなり香穂子と柚木先輩の婚約話が持ち上がってしまうお話でした。香穂子の独り言で婚約を知った火原先輩たちも柚木先輩の家に押しかけてきて、いつもよりコメディ度が高くて楽しいお話でした。柚木先輩の香穂子での遊びっぷりに萌え萌えでした。これだけでも、ごちそうさまでしたという感じだったのに、妹の雅と婚約者候補の礼乃さんまで登場して、美男美女が乱舞する壮絶な展開になりました。(^^;香穂子と同じように先輩から遊...
アメフトをやめようとしたパンサー君が、瀬那の走りを見てそれを思いとどまる決意したお話でした。シャトルズは、ブリザーズの強さを強調するために解散させられてしまったように感じました。悪く言えば、デビルバッズにデス・クライムという目的を与えるために、解散させられたようにも見えました。いざチームが解散となって、パンサー君は監督に解散しないでくれとお願いしますが、チームに愛着を感じているのであれば、大切なチ...
ヴァンとウーの対決。そして、ウェンディはヴァンの敗北を目撃することになりました。飼い主に生活力がないと亀もたいへんですね。(^^;ヴァンやウェンディの旅費を稼ぐため、カメオは健気にがんばるのでした。一方ウェンディは、ヴァンがプリシラの名前をあっさり覚えたことに不満そうです。そんなヴァンの気を引くために、飛行船では背伸びしてドレスアップまでしますが、ちっともヴァンの気持ちを引くことができません。前回まで...
クライマックスに突入したはずなのに、あまりのクオリティの低さにへこんでしまいました。(涙)満と薫の決断が終盤の見せ場になると思っていたのですが、あっさりと4人でダークフォールに行くことになってしまいました。唯一よかったのは、みのりを見る薫の微妙な表情くらいでしょうか。そして今回は、ダークフォールの戦士たちだけでなく、アクダイカーン様も、言い合いでは絶対に咲と舞に勝つことができないんだと再認識させられ...
茶家のお屋敷へとやってきた秀麗は、とうとう仲障と対面することになりました。秀麗の2つの目的ですが、1つは簪として、あと1つは克洵と英姫はワンセットで1つなんですね。(^^;3つ目的があることにしたら、何かまずいんでしょうかね!?(笑)茶家のお屋敷は、ちょっとした忍者屋敷になってました。あちこちに抜け道があったり、隠し部屋があったり、朔洵萌えな侍女たちがいたり^^;。意外と楽しそうな場所だと思ってしまったのは...
ふたご姫版、チキチキマシン猛レースなお話でした。(^^;正体のわからない学園長をニュースにしてしまうのも凄かったですが^^;、エリザベータの主催でカートレースが行われてしまうという強引な展開が、いつも以上に弾けていました。ビビンとエドチンは、もしかしてブラック魔王とケンケンみたいな役回りになるのかと思いましたが、今回はビビンが実力勝負にこだわる珍しい展開になりました。本来は、普段と違った行動を取るビビン...
前回までの重い展開とは打って変わって、いきなりキャピキャピ路線になって驚きました。(^^;鎧同士のトーナメントの助っ人を頼まれたヴァン。これから先の旅を続けてゆくのにも、ジョシュアの治療費のためにもお金が必要なのですが、対戦相手のプリシラも身寄りのない子供たちを養うのにお金が必要です。ヴァンとカルメンはビジネスに情けは無用と割り切っていますが、何となく割り切れないのがウェンディらしいです。その一方で、...
>子猫のいない日
こんなタイトルなものだから、ドキッとしちゃいましたよ。(^^;)
生まれて間もない、生死の境をさまよっているような時から一緒に過ごしているだけに、ホンのわずかな時間でも寂しく感じてしまう気持ちはお察しします。
帰ってきたらデレデレなんだろうなぁ、ルパンさん。(笑)