日々の記録

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劇場版 ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君 プレミアム・エディション劇場公開時に見に行けなかった映画版ツバサ・クロニクルをようやく見ることができました。

テレビ本編の流れを簡単に説明しつつ、1本の物語として完結したお話になっていました。
35分という時間は、あまりにも短すぎるのではないかと思いましたが、予想外にちゃんとした物語になっていて驚きました。(ファイや黒鋼がいきなり捕まっていたのが不自然でしたが^^;)

テレビ版でも少し登場した知世姫(声は、坂本真綾さんです(^^))の次元違いの別人が登場しました。
知世姫を守るということで、黒鋼がメインの話になるかと思ったのですが、主役はやっぱり小狼でした。黒鋼の知世姫への思いの深さを考えたら、別次元の知世姫でも絶対に命がけで守ると思ったので、この点だけはちょっと不満かな。

クライマックスの小狼と世界を闇に陥れようとしている王との戦いは見ごたえがありました。水蒸気の圧力を利用して、天高く小狼が舞い上がるシーンのカッコいいこと!
小狼の戦い方は、映画版でもやっぱり切なくなるくらいまっすぐでした。みんなの思いを受けて、小狼が王にキックを放つ場面ではほろりとしてしまいました。思いの全てをぶつけたような攻撃でした。

内容的に映画版の「xxxHOLiC」とリンクしているみたいなので、そちらも見たいですね。販売元の思惑にまんまとはまっているような気もしますけど。(^^;
第2試合は、アルヴィス対コウガです。第1試合のアランがまさかの敗北をしたため、アルヴィスは気合いが入っているみたいです。

コウガは最初からアルヴィスの顔にばかりこだわっていました。なんで?と思ったら、コウガは不細工でずっと苦労してきたみたいです。そして、とうとう顔だけでなく性格も不細工になってしまったのです。(/_;)
どうしてコウガが仮面を被っているのかと思っていたのですが、どうも不細工な顔を隠すためだったようです。視聴者への彼なりの配慮だったのでしょう。(笑)

そんなコウガの攻撃に、防戦一方かと思われたアルヴィスでしたが、冷静に相手の実力を測り反撃の機会をうかがっていたのでした。新アーム、ア・バオア・クー(ガンダムでこんな名前がでてきたような!?(^^;))を駆使してコウガをあっさりと撃破しました。そんな相手でも命は奪わず、ボコボコにしただけで許してあげたみたいです。

次の対戦はドロシーが出るみたいです。相手はピノキオみたいな木の人形ですが、一体どんな力を持っているのでしょうか。
舞とチョッピをメインにしたお話でした。

美術部の課題として、心に残る風景という絵を描くことになった舞。課題に気を取られて、チョッピの様子がおかしいのを見過ごしてしまいました。
翌朝、舞が目を覚ますとチョッピの姿がありません。必死であちこち探し回る咲と舞。ようやくチョッピを発見したと思ったら、チョッピはモエルンバに捕まっていました。咲の機転でチョッピを取り返した二人は、プリキュアに変身してウザイナーを撃退するのでした。

今までスポットの当たらなかったチョッピがメインになったことで、舞に気を使って悩み事があっても話せないチョッピの性格が上手く描かれていたと思います。今回特によかったのは、海や山に囲まれた美しい町という舞台設定をうまくいかしたことです。この舞台がなかったら、今回のお話はもっと不自然な話になってしまっていたと思います。

ちょっと惜しいなあと思ったのは、戦闘中に舞とチョッピの絆が深まる描写がなかったことです。苦戦するイーグレットが、大切な友達のチョッピを傷つけようとしたことは許せないとパワーアップする場面と、それを見てチョッピがいかに自分が舞いに大切に思われているか気づく場面があれば、このお話はもっといいお話しになったような気がします。

次回は、いよいよモエルンバとの決戦のようです。軽いノリのモエルンバでしたが、どんな熱い戦いを見せてくれるのか楽しみです。