日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


前回から引き続き、今回は怒濤の展開でした。今までのゆったりした展開が嘘のような展開の速さに驚いてしまいました。

集団で走る猫たち、光り輝いて飛ぶ謎の物体に猫おどりに集まった人々が学校から離れた途端、裏山が崩れて学校を飲み込んでしまいました。その場に残っていた歩、美玖、美紀、美佳も危ういところで難を逃れます。

そして、わっくんは歩に一緒に行こうと話しかけるのでした。歩はそれについて一緒に歩きかけますが、それを遮ったのは美玖でした。歩はもう大きいからわっくんとは一緒に遊べない。あっちの世界とこっちの世界が混ざり合うことはよくない。それを強い口調でわっくんに話します。
それでも駄々をこねるわっくんでしたが、大きくなっても歩がわっくんのことを忘れなかったこと、わっくんと一緒に遊んだことを美玖から諭され、一人で帰って行きました。

人々の頭上では、まだどっしるたちが乱舞しています。須河原たちは一生懸命取材を続けますが、TV局に帰ってから再生してみると、そこには何も写っていないのでした。それでも須河原は、今回の結果に満足しているようです。相変わらず何だかわからないものですが、そこに確かにそれはいたからです。

こうして、田菜での不思議な出来事は終わりました。そして歩が横浜へと帰宅する日がやってきました。それまで大人びた口調で話をしていた美玖ですが、今回の事件が終わった途端憑き物が落ちたように年齢相応の少女に戻ってしまいました。今までの美玖の言動は、ぬいぐるみを通してあっちの世界とつながっていたからもたらされたものだったのでしょうか。
美紀にこれからもメールしていいかと確認して、歩は横浜へと戻ってゆきました。何だか、まるで最終回のような展開でした。

個人的にちょっとうれしかったのは、美紀と潮音が仲良くなれそうな雰囲気だったことです。今まで猫をかぶっているようなところがあった美紀ですが、ようやく潮音に対して本当の自分を見せたような気がしました。

これでお話が終わってもいいような気がしましたが、物語はまだ続くようです。都会の歩道橋を歩く少女。OPにはずっと登場していた少女が、やっと本編に登場しました。これから物語は、都会を舞台に展開するのでしょうか。田菜編がとても良かったので、これから先がどんな展開になってゆくかとても楽しみです。
お母さんのことについて何も知らないショコラ。お母さんのことをブランカにバカにされて悔しいショコラは、お母さんについて調べるために魔界にもどることにしました。しかし、女王候補の規則には審査官の許可なく勝手に魔界に戻ってはならないという決まりがあったのです。

魔界でのショコラは、人間界にいる時よりも生き生きとしていますね。ウーとソウルを引き連れて、お母さんの過去を知っている人を探すために学校に忍び込もうとするのですが、あっさりと3人は見つかってしまいます。しかも、ショコラは女王候補の資格を剥奪されるかもしれないことに。

ロッキンロビンは必死にショコラをかばいますが、元老院の重鎮たちを納得させることはできません。そんな時に突然飛び込んできたのはバニラでした。バニラはブランカがショコラのお母さんの悪口を言ったのを止められなかったのを悔やんでいたのでした。そしてバニラもまた勝手に魔界に来たことで、女王候補の資格を失うかもしれないことになりました。

そして、元老院の決定が下されました。ショコラもバニラも女王候補の資格を剥奪されることになりました。しかし、相手のことを思い合うやさしさを認められて、再び女王候補となることが決定しました。一時はどうなることかと思いましたが、何とか元の鞘に収まってめでたしめでたしでした。

人間界に帰る前に、ショコラはバニラと一緒にある肖像画を見に行きます。そこに描かれていたのは、ピエールでした。しかし、その肖像画は魔界を作った7人の魔法使いを描いたものです。ピエールは一体何者なのでしょうか。

今回のお話では、ショコラとバニラの友情が良かったです。女王候補として競い合ってはいますが、2人は本当に相手のことを思いやっているんだなぁと思いました。

いきなりバカンスに行きたいと言い出すファインとレイン。王様と王妃様の了解を得て、風車の国のコーラル・タウンへと出発したのでした。

2人がバカンスに行きたがったのには理由がありました。コーラル・タウンで流れ星に願いをかけると、願いがかなうという言い伝えがあったのです。ファインは、もっとおいしいものが食べたい。レインは、もっとブライトと仲良くなりたい。もちろん、お日様の恵みが元に戻ることもお祈りするつもりです。

ところが、運悪く雨が降ってしまい星を見ることはできません。海岸で途方に暮れていやいやダンスを踊っていると、2人に呼びかける声が聞こえます。それはパール国のパール姫でした。パール姫は、みんなが幸せに暮らせるように日夜がんばっているのでした。

パール姫の提案で、海の中へ星を見に行くことになったファインとレイン。パール姫やペギー船長と一緒に海の中の探検に出発です。パール姫のいう海の中の流れ星とは、珊瑚の産卵でした。暗い海の中では、珊瑚の卵がまるで星のように輝くのでした。

2人は早速願いをかけますが、パール姫はなぜか寂しそう。パール姫は、広い海に幸せを広げるためにお父さんやお母さんと別れて暮らさなければならなかったのです。ファインとレインは、プロミネンスの力を使って、パール姫を両親と会わせてあげるのでした。

今回のお話は、2人が海の国に招待されるというとても単純なお話でした。しかし、次々に楽しいキャラが登場して最後まで楽しく見ることができました。たまにはこういう悪人が登場しないお話もいいものですね。