日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、ハァハァ3兄弟がメインのお話でした。

突然蛭間から呼び出される3兄弟。何かと思えば、いきなり部室が増設されたのでした。中には各自のロッカーまで完備されています。(3兄弟は3人で1つのロッカーらしいですが)
蛭間は一体どこからこういった費用を捻出しているのでしょうか。学校の弱みを握って、費用を負担させたのかなあ。

アメリカからエイリアンズというチームが日本に来日するらしいのですが、その対戦相手を探しているようです。さっそく申し込みをした蛭間でしたが、あっさり落選。裏に何かあると睨んだ通り、公募はするものの対戦相手はスフィンクスと最初から決定していたのでした。

どういう方法を使ったのかわかりませんが、エイリアンズとの対戦相手はスフィンクスとデビルバッズが対戦して勝った方が戦う権利を手に入れることに決定したようです。スフィンクスはラインが強力なチームらしいです。そのせいか、石像みたいなメンバーが揃っているみたいです。

3兄弟は、蛭間がいないのをいいことにさぼっています。しかし、それを小結が咎めたのをきっかけに退部すると言い出す始末です。セナは何とか部に残ってもらうよう交渉しますが、全く聞き入れられる様子はありません。
そんな時に、3兄弟はスフィンクスの連中とファミレスで鉢合わせケンカになりますが、手も足も出ずにやられてしまいます。3兄弟は、アメフトの試合で彼らを見返すため、再びアメフト部に復帰するのでした。

今まで3人一組で光が当たらなかった3兄弟にようやく光が当たりました。でも、3人のうちで名前を覚えているのは十文字だけなんですけど。(^^;

アバンを見たとき、何となく今週は作画が微妙だなあと思ったら、微妙どころではない事態になってしまいました。(^^;

何が起きたのか今ひとつわかりませんでしたが、作画が外国アニメみたいになってしまいました。ほぼ30分全編にわたって、へろへろ作画が続いたのでアクエリオンではなく他のアニメを見ているような気分になりました。(タンタンの冒険とかを思い出しました)

作画的にはかなりお遊びが凄かったですが、内容的には堕天使族はアトランティスに住んでいたことがわかったり、人間は堕天使族がプラーナを吸収するために生み出されたものだとわかったり、これまで謎だった部分が少しだけ解明されました。

今回のお話で、アポロにいろいろと質問をしたチビ子ですが、一体いつ登場したキャラクターだったのでしょうか。かってのアポロの仲間だったようですが、第1話とかであんなキャラ登場したかなあ。
そんなちょい役のキャラがいきなり再登場されても、視聴者は覚えてないと思うんですけど。

屍鬼〈1〉十二国記」などで知られる小野不由美さんの「屍鬼」をようやく読み終えました。

ハードカバー2段組、総ページ数1,200ページ以上の大作でしたので、読み終わるまでに1週間くらいかかりました。読み終えた後は、何か1つの大きな仕事をやり遂げたような気分でした。

お話は外場という外部から隔絶された村を舞台に、村が吸血鬼によって次第に侵されていくホラー作品です。主要な登場人物たちを中心に、とても多くの人間が登場するので最初のうちは誰が誰だったか覚えておくのがたいへんでした。

読んでいて目新しいなあと思ったのは、他のホラー作品と違い主人公の僧侶が吸血鬼やその犠牲者の存在に気づいても、すぐに吸血鬼を倒そうと行動を起こさないことです。逆に吸血鬼たちの人間の血を吸わなければ生きていけない哀れな者として同情している風にさえ見えたことです。
また、屍鬼になってしまった者の視点から物語が描かれているのも新鮮でした。吸血しなければ生きてゆけない者の悲劇が感じられました。

小野さんの他の作品でもそうですが、この作品を読んでいる時もいろいろと考えさせられました。人間にしろ吸血鬼にしろ、他の生き物の犠牲の上でしか生き続けることができない忌まわしさ。
生きること、そして死ぬことについて。