日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


宿屋のない町を通り過ぎようとしていたゲルダは、犬のお墓を見せ物にしているペーターという少年たちと知り合いになりました。ペーターは、お金持ちの子供たちから見せ物の代金としてボタンをもらって、それを売って生活費の足しにしていたのでした。

ペーターたち孤児の子供たちを養っていたのは、ロクロひきのダニエルという男でした。彼らは貧しそうでしたが、とても仲良く幸せそうに暮らしていました。ゲルダは彼らの所に1泊させてもらえることになりました。

ダニエルは貧しいのに子供たちを引き取っていたのでお金がありません。家賃の支払いも滞っています。幼なじみの傘屋の家主は、そんなダニエルに明日までに家賃を支払えなければ出ていってもらうと宣言するのでした。でも、そんなことを言われてもダニエルたちは陽気です。

ペーターたちは、家の前に生えている梨の木が実をつけるのを楽しみにしていました。しかし、年老いた梨の木はもう実をつけることはなかったのです。その夜、大雨が降りました。老いた梨の木は耐えられずに、とうとう倒れてしまいました。

悲しむ子供たちにダニエルは木を切って家の中に運び込むように言いました。翌日、その梨の木からダニエルは、梨の実の形をしたマトリョーシカを作り上げました。それを見て、子供たちは大喜びです。
しかし、家賃の取り立てに来た大家さんにダニエルは支払うお金がありません。そんなダニエルに大家さんはカンカンなって傘を振り回しました。
傘はボタンがしっかりと留まらずに、すぐに開いてしまいます。それを見てゲルダがボタンの代わりに梨の実型のボタンを取り付けることを思いつきます。結果は大成功。傘は、今までよりもずっと使い心地がよくなったのでした。
大家さんは、それに大喜びです。さっそく梨の実型のボタンをダニエルにたくさん注文してくれました。

今回のお話では、子供たちの歌っていたみにくいアヒルの冒険を歌った歌がとてもおもしろかったです。幼なじみの大家さんも、根はそんなに悪い人ではなさそうですし、何のかんの言いながらこれからもダニエルと子供たちを助けてくれるのではないでしょうか。
見ていて、とても幸せな気持ちになれるお話でした。
月光号の修理は相変わらず進まないみたいです。自力で再生する機能もあるみたいなのですが、それだと修理にあまりにも時間がかかりすぎます。そこでケンゴーのツテでリフレクション・フィルムを手に入れることになりました。

エウレカは相変わらず調子が悪そうです。結局、ニルヴァーシュの操縦はレントン一人で行うことになりました。エウレカが調子が悪いので、レントンも暗いですね。
お使いの途中で、ハップたちがレントンをからかいますが、レントンはそれだけエウレカのことが大好きなんですね。

落ち込んでいたエウレカですが、ヒルダの気遣いもあってようやく少し元気を取り戻せたようです。このところ、エウレカの暗い表情しか見られませんでしたので、少しでも明るい表情が見られるとうれしいですね。

リフレクション・フィルムはどうやって作るのかと思ったら、スカイ・フィッシュから作るみたいです。しかし、それを捕まえるためにはコンパク・ドライブと楽しそうに宴会やっている人間が必要なんて、スカイ・フィッシュって一体どんな生物なんでしょうか。

軍の方では、デューイの元に部下たちが集結していました。何か大きな計画が動き出しそうなのですが、それはやはりコーラリアンに関係があることなのでしょうか。

前シリーズに登場した小田島友華先輩が再び登場しました。中学時代は学園のマドンナと呼ばれていた友華先輩ですが、高校生になっても周囲からの期待の大きさは変わらないようです。

2週続けて放送がお休みでしたので、何だか久しぶりにプリキュアを見た感じでした。毎週見ていた時は、安易な設定や脚本、露骨なおもちゃの販促ばかりが気になって、決して熱心に見ている作品ではなかったのですが、毎週放送されていたものが急に放送されなくなると何だか物足りない気分なのでした。

しかし、ストーリー展開上なぎさとほのかを別々にするわけにはいかないとはいえ、ラクロス部と一緒に合宿する科学部って一体なんなんでしょうか。(^^;
おまけに、ひかりまで合宿に参加したのはいいけれど、出る幕がなくて炊事係になってました。

今回はなぎさのがんばりがいい感じでした。普段はいい加減に見えるなぎさですが、ラクロス部キャプテンとして部のことを真剣に考えていたんですね。がんばっているところを人に感じさせずにがんばれるのが、なぎさのいいところですね。

今週の敵はウラガノス。前回やられてしまったバルデスがなぜ破れたのかを確かめるために、プリキュアの前に現れたのでした。そこに再び新技が炸裂しましたが、バルデスと違い逃げ出すことに成功しました。

新技が紹介された影響で、今週はルミナスの出番がありませんでした。(泣)
おもちゃ的には、ルミナスグッズはかなり売れたので、もう販促する必要なしということなのでしょうか。せっかく合宿にまでついていったのに、あんまりな扱いです。

劇場版 AIR (通常版)このところ「雪の女王」で評価上昇中の出崎統さんが監督されていたので、見てみることにしました。TV版の方もDVDを購入して視聴中なのですが、お話がわけわからなくて挫折していました。原作はゲームらしいですが、ゲームを一度もやったことはない上、恋愛シミュレーションという一番苦手なジャンルということすら知らずに買ってしまった自分が悪いんですけど。(^^;

この劇場版も途中で挫折してしまうかもと思いながら見始めましたが、随所に登場する出崎さんらしい演出に注目しているうちに最後まで見終えていました。
TV版の方は、複数のお話が平行していて何が何だか全然わからなかったのですが、劇場版は主人公の往人が関わるのが観鈴だけなのでとてもわかりやすかったです。

お話は過去の翼人伝説と観鈴と往人の物語が並行して進んでゆくのですが、過去のお話が現在のお話の先行きを暗示していたりしておもしろかったです。そして、どちらのお話もそうですが、最後は悲劇的でせつなかったです。

観鈴の不幸な生い立ちとか、お母さん代わりの晴子さんへの愛情とか、神奈が自らの体の痛みに耐えながら柳也を受け入れる場面とか、思わずほろりとしてしまうシーンがいろいろとありました。
ストーリー全体を通してみると、説明不足なんじゃないかなと思う部分もいろいろとあるのですが、観鈴と往人、神奈と柳也の大きな物語の流れが圧倒的だったので、お話を見ている間は気になりませんでした。

この劇場版を見るまでは、TV版はもう見るのをやめようかと思っていたのですが、大きなお話の流れが変わらないとしたらTV版も見てもいいかなあと思い始めました。