日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


今回は、サガがケガをしたヴィンセントに代わってお芝居のピアノを弾くお話でした。

少し演奏を聴いたことがあるだけなのに、サガに演奏の代役をお願いするというストーリーには少し無理があると思いました。もう1つ不思議なのは、サガはろくに練習していないのになぜあんなに上手にピアノが弾けるのでしょうか。ピアノの演奏には、毎日の練習が欠かせないと思うのですが。

演奏を断りに行ったサガが、成り行きでそのまま演奏することになってしまったのはいいとして、リハーサルもなしでぶっつけ本番というのはどうでしょう。今回、お話の細部は良かったのに、大きなストーリー展開に無理がありすぎて嘘くさいお話になってしまっていたと思います。

でも、演奏できなくなったサガをシュガーが励ます場面はとても良かったです。紙吹雪の雪に混じって、シュガーの降らせた本当の雪が降る場面もきれいだったと思いますし。

結局、ヴィンセントの口からコーヒーの謎解きを聞くことはできませんでした。窮屈はたぶんサガの音楽に対する考え方を言っているのだと思いますが、もう少しそれをわかりやすい形で表現してくれたらもっとおもしろいお話になったような気がします。
今回の主役はヴィンセントさんでした。

シュガーたちはヴィンセントさんに自分たちの姿が見えていると思って、いろいろとちょっかいをかけます。ヴィンセントが本当にシュガーたちの姿が見えるのかはわからないのですが、もし見えていたとしたらあんな騒がしい連中にまとわりつかれてさぞ迷惑だっただろうなぁと思います。

サガもヴィンセントのことが気になっているみたいです。ヴィンセントの乱暴な演奏を認めたくない気持ちと、その誰でも虜にしてしまう演奏の素晴らしさの間で揺れているようです。

後半のヴィンセントが子供達に公園の遊具を叩いて音楽を聴かせる場面は良かったです。楽器なんてなくても、本当に音楽を楽しむ心があれば世界は音楽に満ちていることを教えてもらったような気がします。

ノーマは燃えるような恋が破れてかわいそうでした。ありがちの落ちではあるんですが、笑ってしまいました。

楽器屋さんに置かれていたピアノは、サガのお母さんのピアノだったんですね。なぜ楽器屋さんのピアノをサガが弾かせてもらえるのか不思議に思っていたのですが、ちゃんと理由があったんですね。
ゴールデンウィークの定番となった劇場版名探偵コナンを見てきました。

今回は豪華客船での事件でした。15年前に起こった海難事故が今回の事件の遠因となっていたわけですが、犯人の犯行動機がありがちでもう少しひねった展開にして欲しかったなぁと思いました。
動機的な部分では不満でしたが、内容的には少年探偵団の活躍あり、毛利小五郎の活躍あり、蘭と新一のラブラブな思い出ありで、かなり楽しませてもらいました。

中盤まではかなり楽しめたのですが、ラストの真犯人と毛利小五郎の対決、船内に閉じこめられた蘭の救出はお話の流れ的に山場をつくろうという計算が見え見えで今ひとつでした。

また映画として迫力を出すために仕方ないのかもしれませんが、今回もラストには豪華客船が沈没してしまいました。コナンたちの行くところ、ビルは爆破されるし、飛行機は墜落、船は沈没。
個人的には、コナンたちと一緒に旅行だけは絶対にしたくないですね。(^^;

今回のお話は、のどかがネギ先生に告白するお話でした。

でも、どうしてこのタイミングでこのお話なんでしょうか。アニメ版が原作とストーリーの流れを変えるのは別に構わないと思いますが、ストーリーの脈絡がなくなってもいいとは思いません。
夕映が段取ったからというのはいいとして、なぜ夕映がこのタイミングでのどかに告白させようとしたのか、さっぱり理由がわかりませんでした。また、なぜ夕映が明日菜を連れ出したのかも理解不能でした。

いつもネギま!はそれほど期待して見ているわけではありませんが、このところ作画も良くなって少しはおもしろくなってきたかなという感じでしたので、今回のお話にはがっかりさせられました。

ちっちゃな雪使いシュガー season.4
前回に引き続き、クマのピアニストのお話でした。

サガは、ヴィンセントに言われたコーヒーの味のことがずいぶん気になっているみたいです。私もその点が気になっていたので、今回あっさりとかわされてしまいがっくりしました。真相が明かされるのはまだ先なのでしょうか。このまま何事もなかったようにスルーされたら、ちょっと嫌だなぁと思います。

シュガーたちは、相変わらずお芝居が何なのかわからなくて困惑しているみたいです。何とか理解したいという努力は微笑ましいのですが、迷惑にしかならないのは相変わらずですね。

今回ヴィンセントが休憩時間にピアノを演奏する場面はとても良かったです。誰が音楽を担当しているのかと思ったら、光宗信吉さんでした。「少女革命ウテナ」や「ナースエンジェルりりかSOS」でも素晴らしい音楽を作られていましたが、この作品での音楽も素晴らしいです。

後半のグレタの失敗をヴィンセントがアドリブで取り繕う場面は今ひとつでした。前のお話でお芝居の大きな流れを見てしまっているので、あんなフォローではフォローになってないと思います。
サガはピアニストにお母さんの姿を重ねて、とても大切なものに思っているんですね。サガのピアノに対する思いはよく伝わってきて良かったです。