日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ツバサ・クロニクル Vol.2お話的には悪くない感じです。ただ、所々で第1話の回想シーンがくどいほど出てくるのはどうかと思いました。せっかく本編の流れがおもしろくなってきているのに、長い回想によってリアルタイムにすすんでいる出来事への集中力が低下してしまう感じでした。

今回のお話のメインは黒鋼でした。チーマー対黒鋼の戦いは作画的にも力が入っていて良かったです。
今まで黒鋼は、元の世界にもどって知世に復讐することが目的なのかと思っていましたが、今回のお話で元の世界で知世に仕えることが黒鋼の目的だとわかりました。

お話のラストではサクラが目を覚ましました。魂が飛び散ってしまった状態なので動くことができないのかと思っていましたが、単に寝ていただけだったのでしょうか。(笑)

第2話を見て思ったこと。シュガーみたいな季節使いにまとわりつかれたら迷惑かも。(^^;

今回のお話では、シュガーが人間世界にやってきた目的、季節使いという存在についての説明がありました。おしゃべりなシュガーの性格を説明するためでしょうか、これらのことがセリフとして怒濤のように語られたのでちょっとクラクラしてしまいました。

通常こういった魔法使いや妖精ものでは、一緒に暮らすことになった魔法使いや妖精が主人公を助けてくれるものですが、シュガーは助けになるどころか迷惑にしかならないのが斬新でした。
私はサガのように、いろいろと段取って物事を進めてゆくのが好きなタイプなので、シュガーのような次に何をしでかすかわからない存在は脅威ですね。

人間世界に来ている季節使いはシュガーだけなのかと思ったら、他にも何人もの季節使いがやってきているようで、サガがますます苦労しそうなのが気がかりです。
今回は、はじまった途端にデコールメーカーが登場したので、いきなり玩具の宣伝かとがっくりしてしまいました。でも、最初にがっくりしただけで、全体的なお話は先週よりもおもしろかったです。

今回1つ感心したのは、壁に挟まってしまったキャメロットが助け出される場面がきちんと描写されていたことです。単なるギャグとして、いつの間にか抜け出している作品が多いのに、救出作業の様子を描いたことによって、どうやって助かったんだろうと気にしなくてすみました。

タビィのためにパーティを開こうという発想は、脳天気なファインとレインらしいです。タビィの仲間達によるいやいやーんダンスも笑えました。
タビィのトーテムコーンの危機に、仲間達が一致団結して危機に立ち向かうという展開も悪くなかったです。

来週はまたプリンセスパーティみたいですが、あまり販促に時間をかけずに楽しいお話を見せてくれるとうれしいです。

(追記)
この作品にはとんでもないサブリミナル効果があるみたいです。番組を見終わって、何時間かするとOPやEDの曲を何となく口ずさんでいました。おまけにファインとレインの変身シーンの「ファンファン、ファイン」「ランラン、レイン」という言葉が、何となく頭の中でリピートされてしまいました。う~ん。

ちっちゃな雪使いシュガー season.1
前評判は聞いていたのですが、実際に見てみたら素晴らしい作品でした。

物語の第1話なのに、サガが住んでいる世界がしっかりと作り込まれていることに驚きました。
サガの視点で物語を追ってゆくだけで、計画好きなサガの性格やどんな環境でどんな人たちと一緒に暮らしているのかが自然にわかる構成も良かったです。

おとぎ話に登場しそうな町の雰囲気もあってか、シュガーが初めて登場した時にもまったく違和感を感じませんでした。こういう町にだったら、こういう妖精がいるかもしれないなぁと思いました。

シュガーが登場するまでの前半は、物語のテンポはよいのに落ち着いた雰囲気でいい感じでした。特にサガがピアノを演奏するシーンが良かったです。
それだけに、後半に入って空腹が満ち足りたシュガーがしゃべりまくるのにはあっけにとられました。

次回以降、サガとシュガーの2人がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。