日々の記録

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今回は、タナベがハチマキたちに一人前と認められるお話でした。

親の権威を笠に着たコリンの、あまりにも横柄な態度は見ていて腹立たしかったです。あそこまで極端なのはお目にかかったことはありませんが、たまにいるんですよね。現実の世界でも。そんな時はもちろん、「仕事として」処理しますけどね。(笑)

お話のクライマックスまで鬱憤がたまっていたので、タナベがコリンをぶちのめした時には見ているこちらもすっきりしました。殴った後のタナベのセリフも最高でした。
第3話でもそうでしたが、普段はちょっと頼りない感じのタナベですが、いざという時の行動力は素晴らしいです。
また、普段は飄々とした感じの船長のフィーも、感情的に気に入らない仕事であっても仕事としての筋は通す姿を見せてくれて感動しました。

今回ハチマキと管理課のクレアに、過去に何かあったような思わせぶりな描写がありましたが、この先のお話の伏線なのでしょうか。2人はやっぱり恋人だったのかなあ。う~ん。

第4話まできて、ハチマキ、タナベ、フィー、ユーリの間にチームワークができてきた感じです。それぞれのキャラクターがどんな人間なのかわかってきて、ますますこれからのお話が楽しみになりました。

前回に引き続き、作画と音楽は悪くない感じです。特に本編中に流れる音楽は、それだけで作品の雰囲気作りをしていると思います。

ただ、声優さんの演技力が微妙です。声優さん全般につたない感じがするのですが、特にシャオランとモコナが気になりました。シャオランは、今回は絶対にサクラを助けたいという強い感情を表現する必要があったと思いますが、セリフに迫力がなくてその決意が伝わってきませんでした。
モコナは、声とキャラクターが合っていないような気がしました。(昔見たレイアースのモコナのイメージが強すぎたのかもしれませんが)

お話は原作を少し読んだ時よりもおもしろいと感じたので次回以降も視聴を続けますが、もう少し声優さんたちにがんばって欲しいです。

第3話は、前回に引き続きメラメラの国を舞台としたお話でした。

作画もきれいで舞台設定もよくできていてお話のテンポも良いと思うのですが、見ていて今ひとつ楽しむことができませんでした。ファインとレインの描き分けは、最初の頃の比べるとだいぶ良くなってきたと思うのですが、メラメラの国の王様やプリンスがあまりにも弾けたキャラクターで、見ていてまったく共感できなかったからかもしれません。ドラゴン退治の部分も、空騒ぎをしているだけでちっともおもしろくなかったです。
初登場の時から好印象でしたが、リオーネは今回もかなりいい感じで描かれていたと思います。

プロミネンスの力に興味を持っているらしい謎の少年は、今後の伏線として楽しみです。今回の騒動の重要な鍵を知っていた彼はいったい何者なのでしょうか。何となく悪役っぽい描かれ方をされているのを見て、プリンセスチュチュのファキアを思い出しました。

今回はレインがしっかりした一面を見せたお話でした。今までの経験を通して、少しはプリンセスレベルがアップしているということでしょうか。
今後2人のプリンセスレベルが上がってゆけばもう少し違ってくるのかもしれませんが、2人で明るくワイワイしているだけでなく、もう少しお姫様らしい一面を見せて欲しいなぁと思いました。