日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


第1話に引き続き、テンポの良いストーリー展開でした。作画のレベルは第1話と比べると落ちましたが、毎週放送されるテレビ・シリーズではしかたないかな。

今回、ようやくヒロインの女の子の名前が判明しました。レンちゃんです。物静かでミステリアスな感じで、興味深いキャラクターだと思います。

第2話が始まってすぐ、レンがさらわれたと思ったら、あっさり助け出されて拍子抜けでした。レンにはいろいろと秘密がありそうなので、この先も謎の敵に狙われそうです。
レンちゃんを救出したと思ったら、あっという間に空賊の仲間達とお別れです。空賊という設定に期待していたので、これにはがっくりしました。

しばらくクーとレンだけの旅が続くのかと思いきや、シスカ、ローウェン、キーアも同行することになりました。そして、エディルガーデンを目指すという旅の目的も設定されました。
しかし、天空のどこかにある伝説の土地って、まるでラピュタですね。冒険物だから仕方ないのかもしれませんが、もう少しストーリーにひねりが欲しいような気もします。(原作通りにやってるんでしょうから、アニメに文句いうのは筋違いかもしれませんが)

テンポが良いのはいいですが、少しストーリー展開があわただしいような気もします。そのせいで、クーの不用意な言葉に落ち込むレンの心情描写が唐突な感じがしました。出会ったばかりの2人の間に、まだ強い信頼関係ができてないだけかもしれませんが。

プラネテス 1前々から気になっていた作品でしたが、ようやくレンタルできたので借りてきました。
原作があるようですが未読でしたので、まったく予備知識なしでアニメを見ました。宇宙のゴミ掃除屋さんのお話なんですね。

お話の中心になるらしい半課(予定の半分の人間しか集まってないから半課なんですって)には、一癖もふた癖もありそうな人間ばかり集まっているようです。これからどんなお話を繰り広げてくれるのか楽しみです。

今回は、ハチマキとタナベの掛け合いがおもしろかったです。はじめて宇宙で作業することになったタナベが、宇宙飛行士の夢と現実を知る場面が良かったです。宇宙から投下されたゴミが、流れ星になる場面もきれいで良かったです。

今回ハチマキとタナベが、お互いに相手のことを「おむつ男」「おむつ女」と呼び合っていましたが、実際に宇宙で作業するようになったら、トイレに行きたくなっても簡単に戻ってこれないでしょうから、確かにこうするしかないのでしょうが、うーん他に方法はないんでしょうかねえ。(^^;

フィギュア17 つばさ&ヒカル(13)
第13話は、つばさとヒカルのお別れの話でした。

今まで非常に苦戦を強いられたマギュアとの戦いでしたが、今回は武器が大幅に強化されて、何十体が束になって襲ってきても大丈夫でした。D.Dやオルディナの努力の結果なんでしょうが、ああも簡単にマギュアを倒せると、これまでの苦労は何だったんだろうという感じでした。

今回ほろっときたのは、倒れたヒカルを救うために母船の中を駆けるつばさの姿でした。つばさが弱気になった時、ヒカルが今までに言ったことを思い出してがんばり抜く場面には感動しました。今までヒカルに守られてばかりだったつばさが、逆にヒカルを守ろうとするのがとても良かったです。

ただ、2人のお別れの場面があまりにあっさりしていたのには拍子抜けしました。2人の絆もこの作品の大きなテーマの1つだったと思いますので、2人の別れのシーンにはもう少し時間をかけて欲しかったです。
でも、お父さんのつばさが生まれた時、つばさという名前にするかヒカルという名前にするか迷ったというセリフには救われました。ヒカルは、ありえたかもしれないもう1人のつばさだったのですから。

いろいろと調べていた新聞記者さんでしたが、最後は今まで調べたことが何かの役に立つのかと思ったら、つばさたちの戦闘の足手まといにしかなりませんでした。(笑)
でも、元々研究熱心な人でしたし、大学に戻ることにして良かったのかも。

最後に、この作品に出会えて、本当に幸運でした。数多くのアニメが放映される中で、じっくりと見たいと思う作品に出会うことはそれほどありません。しかし、この作品を見ている間は作品の世界に入り込んで、つばさたちと一緒になってドキドキしたり、悲しんだり、うれしくなったり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。もし未見の方がいらしたら、ぜひご覧になることをお薦めします。