日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


ツバサ・クロニクル Vol.1原作を読んだ時は、他の作品のキャラクターがオールスターで登場するのに違和感を感じて読むのをやめてしまいました。
アニメも見るのはやめようかと思っていたのですが、他のCLAMP原作のアニメはけっこう気に入っていたので、どんな内容か確かめるために見てみることにしました。

結果は大正解。マンガで読んでいた時は、CCさくらのイメージが強すぎて違和感が大きかったですが、アニメになって別の声優さんが声をあてられると、もう全く別のキャラクターとして物語を楽しむことができました。この機会に原作も読んでみようかな。

作画的にも、音楽的にも悪くないですし(特にEDの坂本真綾さんの歌が気に入りました)、次回の放送が楽しみです。

第2話では、多少ファインとレインの描き分けがされていましたが、まだなぜ主人公が2人なのか納得できない感じでした。今回のお話、ファインだけがメラメラの国に行ってもお話が成立してしまうような気がしました。

冒頭、就寝前の2人が普段着のままで寝ていたのがとても気になりました。子供向け番組でも、こういうところはちゃんと描いて欲しかったです。(たぶん、次の変身シーンとつなげるために寝間着姿にできなかったのでしょうが)
メラメラの国に行ってからの展開は、登場人物もしぼられて前回よりわかりやすくて良かったです。
今回プリンセスレベルという設定がでてきましたが、セリフとしてあるだけだとわかりにくいので、レベルが上がるとスティックの宝石の数が増えてゆくとか、視聴者に視覚的にレベルアップしたことがわかる仕掛けが欲しいなあと思いました。

フィギュア17 つばさ&ヒカル(10)
第10話は、翔くんの死からつばさが立ち直るお話でした。

前回あまりにも突然に亡くなってしまった翔くん。お葬式の場面やつばさの思い出の中の翔くんが登場する場面では、見ているこちらも悲しくなりました。落ち込むつばさをなんとかなぐさめようとするヒカル。しかし、ヒカルに対して引け目を感じているつばさにはヒカルの想いが届きません。

そして、ついにつばさはヒカルに対して「ヒカルちゃんは人間じゃない」とひどい言葉をぶつけてしまいます。普段物静かなつばさが、初めて感情を爆発させる姿を見たような気がします。
D.Dからの呼び出しを断った後の、ヒカルのセリフには泣かされました。折笠富美子さんの演技が素晴らしかったです。
「つばさちゃんが元気がでなくて死んじゃったら、私も悲しくて死んじゃうもの」「私にはつばさちゃんが全てだから。どんな時も側にいるよ」
BGMすら流れずに、淡々とヒカルのセリフが続く場面ですが、見ていてほろっとしてしまいました。

今回はいい場面が多かったのですが、翔くんのお墓参りに行った時にBGMとして以前翔くんがピアノで弾いたバッハの「主よ、人の望みの喜びよ」が流れる場面も良かったです。

D.D&オルディナは、苦戦はしましたがなんとかマギュアを倒すことに成功しました。できればこの先も2人でがんばって、つばさやヒカルを戦いに巻き込まないで欲しいですが、そういうわけにはいかないんでしょうね。