トリニティに戦いを挑んだ刹那。そんな彼を援護してくれたのは、意外にもティエリアでした。激しいガンダム同士の戦いの中、ヴァーチェに隠されていたガンダムナドレの能力が明らかになりました。ナドレはヴェーダとリンクされている全ての機体を制御下に置くことができるのです。この機能の意味が今ひとつわからないのですが、ナドレ以外のガンダムが裏切ったとしてもナドレさえあれば、そのガンダムを制圧できるということでしょ...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
トリニティは、軍事施設を攻撃するだけではなく、何の関係もない一般市民にまで攻撃を仕掛けました!今回は、トリニティの極悪さが目立ったお話でした。任務続きでイライラしていた、それだけの理由でネーナはスペインに帰国して結婚式に出席していたルイスたちを襲ったのでした。そんなこととは知らず、サジはルイスにねだられた指輪を買うために必死にバイトしていました。サジはルイスの事件を知って病院に駆けつけましたが、ガ...
トリニティが出現して、物語が新たな方向に向かって動き始めました。アバンでは、なぜか時代が80年前に戻ります。何やら廃棄された基地らしきものを調査している男たちがいます。彼らはそこで、紫色をして目つきが悪い^^;ハロを入手しました。プトレマイオスにやって来たトリニティたちが、そのハロを連れていたということは、彼らはその男たちと何らかの関係があるのでしょうか!?プトレマイオスにやって来たトリニティですが、ソ...
前半では、ガンダムトリニティによる4機のガンダムの救出作戦が描かれました。後半では、予想外のトリニティの出現を受けて、監視者であるアレハンドロ・コーナーの報告という形をとった総集編的なお話でした。突如として出現した3機のガンダムトリニティですが、やはり一般のモビルスーツを越えた力を持っていました。ヨハン・トリニティのアインは、ロックオンのデュナメスと同じような長距離射撃タイプみたいですね。ミハエル...
ユニオン、人革連、AEUの合同による、ガンダム鹵獲作戦が行われるお話でした。現在の個々の機体の性能では、ガンダムを手に入れることができないと判断した3勢力は、徹底的な物量作戦によってガンダムを確保する作戦を考え出しました。4台のガンダムに対して、1,000機近いモビルスーツを投入しての大作戦です。それは休みなく攻撃することで、ガンダムマイスターを疲弊させる非情な作戦でした。場所として選ばれたのは、タクラマ...
刹那の故郷、アザディスタン王国での内紛が描かれました。アザディスタン王国では、改革派と保守派の争いが日ごとに激しくなっていました。マリナが国連の協力を得て誘致した、太陽光発電施設の建設がその引き金となってしまったようです。そんな中、保守派の宗教指導者・マスード・ラフマディが拉致されるという事件が発生しました。改革派の陰謀なのか、それとも保守派の策略なのか。情勢は一気に緊迫したものとなり、ついに改革...
今回はアレルヤの過去を断ち切ろうとするお話でした。アレルヤは、ソーマと同じ超人機関の出身者でした。そこでの実験の結果、アレルヤの中にはハレルヤという好戦的な人格が生まれたようです。ソーマと戦ったことで、超人機関が今も活動を続けていることを知ったアレルヤは、スメラギさんに超人機関の殲滅を進言するのでした。その提案は受け入れられ、アレルヤは自らの手で自分と同じように人体実験されている子供たちを虐殺する...
人革連のセルゲイ・スミルノフ中佐による、ガンダム鹵獲作戦が実行されるお話でした。ユニオンとAEUはソレスタルビーイングに対して様子見を決めたようですが、人革連だけは積極的にソレスタルビーイングと戦いを構えることを決めました。そのために、多くの資材が投入されてガンダムやソレスタルビーイングの動向をつかもうとするのでした。GN粒子が通信を妨害することを逆手にとって、セルゲイ・スミルノフはソレスタルビーイン...
ソレスタルビーイングの活動中止を求めて、世界各地に起こる同時多発テロ。そんな中、刹那とアザディスタン王国の皇女マリナが出会いました。サジとルイスの目の前で起こった爆発。それによって彼らも、世界各地で行われている戦いは別世界の出来事ではないことを認識させられたようです。今のところ、サジやルイス、絹江がどのように物語に関わってくることになるのかわかりませんが、戦う手段を持たない一般市民が戦いが繰り広げ...
途中で視聴を中止していたガンダム00ですが、キッズステーションで連続放送していたので、何となく気になって続きを視聴してみました。AEUの後押しがあって、再びモラリア共和国がきな臭くなってきました。そこへ4台のガンダムが投入され、激しい戦いが始まるのでした。6話や7話では、いよいよ登場人物たちの人間関係が少しだけ垣間見えてきました。スメラギさんと、ユニオンのビリー・カタギリ、レイフ・エイフマンとは学生時...
今回は、軌道エレベータから脱落してしまった重力ブロックをガンダムが救うお話でした。冒頭はまたマリナからだったので、マリナがメインのお話になるのかと思いきや、マリナは諸国漫遊の旅に出発されてしまいました。(^^; なんか水戸黄門みたい。(笑)で、今回のメインは沙慈とルイスでした。軌道エレベータに研修旅行に出かけた2人は、その途中で人革連の超人ソーマの暴走による事故に巻き込まれてしまいました。その原因となっ...
ソレスタルビーイングが、ユニオンから独立しようとする勢力から利用されそうになるお話でした。う~ん、既に4話なのですが、各キャラがいっこうに立ってきませんね。ユニオン、人革連、AEU、それぞれの思惑は面白いですが、もうちょっと刹那をはじめとしたソレスタルビーイングのメンバーの心情を描いてくれてもいいような気がしました。しかし、刹那は白昼の公園が突如としてそこが戦場と化すという妄想に耽るとは、あまりにも...
結局、ソレスタルビーイングって今のところ大国にいいように利用されている感じですね。
弱いものいじめ集団かも。(^^;>ソレスタルビーイング
個人的に残念なのは、内容的に政治的・戦略的な部分ばかり描かれて、登場人物の方にスポットが当たってくれないことです。
刹那とグラハムの初の戦い。そしてガンダムによる、3回目のミッションが描かれました。グラハムと遭遇した刹那の「俺に触るな」には笑ってしまいました。4人のガンダム・マイスターの中では、この刹那が一番メンタル面で問題がありそうですね。(^^;その時のグラハムとの戦いからすると、ガンダムは現在の主力兵器の数十年先のテクノロジーを利用して開発されたマシンのようです。そのせいもあって、やはり今のガンダムの戦いは弱...
マシン性能並ばれたら手も足もでなくなりそうなので、技術格差を維持するか、NTや種のような超法規的力を手に入れるかしないとね~
刹那はなんか勢いだけで戦っている感じですよね。感情的にも不安定そうですし、ソレスタルビーイングにはもう少しましなパイロットはいなかったのかと思ってしまいました。(^^;
今のままだと、刹那がグラハムに負ける日も遠くない感じですよね。
というか、個人的には刹那よりもグラハムの方が応援しているキャラかも。(笑)
アバンでは世界情勢の解説。この時代の人類は、ユニオン、人革連、AEUの3つの勢力に別れて争っているらしいです。何となくガンダムというよりは、コードギアスっぽい設定ですね。(^^;で、それぞれの勢力のエネルギー源となっているのが、軌道エレベータを通じてもたらされる太陽エネルギーなんだそうです。基本設定を理解したところで、本編開始です。今回のガンダムたちは、セイロン島で行われている戦いに介入しました。どちら...
いつもいつも(×10)ご迷惑をおかけしています。すいません。
なんとなく、ガンダムだしという理由で見ているのですが、この先お話がどう転がるのかと期待半分不安半分です。
なので、もしかしたら5話前後で視聴中止するかも……と思っています。
見るつもりだったネウロはこっちでは放送予定すら聞こえてきませんし、ちょっと半泣き状態。ですが、某動画サイトの情報を横溝さん経由で聞いて、時間を作って見ようと思っている次第です。どうもありがとうございます!
では、もう少しトラバを頑張ってみます。
私も視聴している理由は、とりあえずガンダムだし見ておくか…という感じですね。(^^;
Seedは途中で挫折したので、今回も途中で挫折する可能性が高いですが・・・。(笑)
ネウロは、私の方でもさっぱり放映予定が聞こえてこなかったので、とうとう某動画サイトで視聴することにしてしまいました。(^^;
原作は未読なのですが、感想サイトを拝見していたら、とても楽しそうでしたので。
TBでは毎回お手数おかけしてすみません。
運良く届いたらラッキーくらいで、お気楽に送信してみてください。(^^;
またガンダムか~と思わなくもありませんでしたが^^;、それでも何となく気になって視聴してしまいました。アバンは、一方的な殺戮が行われている戦場にガンダムが降臨するところから。この時に襲われていた少年が、その後の刹那という少年なのでしょうか!?本編に入ったら、舞台は一転して新作モビルスーツのお披露目が行われています。そこへいきなり殴り込みをかけてきたのが、ガンダムと刻印の入ったモビルスーツでした。その力...
ガンダムシリーズは俺にはやっぱり無理でしたwww
一見さんには入りづらい空気がありました。
プリキュアとか見て、キャッキャ言ってるのが向いているようです!
カイジみたいなのは好きなんですが、ロボットが苦手なのかもしれません。
コードギアスのナイトメアくらいの大きさがいいなぁ…
ガンダム00は作画も、戦闘シーンの迫力も文句ないんですがね。
ただ、大塚周夫さんが登場したときは体が震えました!!!
すごい大御所を使いましたよね!
ではでは、プリキュアでまた~~!
ジャーマンさんがガンダムということで、どんな感想を書かれるのか期待していたのですが、無理でしたか。(^^;
私も固有名詞の多さと、キャラの多さに泣きたくなりましたが、大塚周夫さんの登場で来週も見よう!と決意したのでした。(笑)
それでは、プリキュアの感想を楽しみにしています!(^^)
「僕戦争止めました!」って言って兵器を隠してしまえば現状ではケンカをふっかけられることもないし。(^ー^;A