今回は、お話的にはとてもいい感じの内容だったのに、オケシーンの作画のダメダメ加減にへこんでしまいました。ひたすら止め絵でオケの音だけ聞こえてくる状況が、非常に気持ち悪いんですけど。(涙)その一方で、妙に力が入っている「プリごろ太 宇宙の友情大冒険」。(^^;これを見て感涙しているのだめを見て引いてしまう千秋。もしかして、自分が感涙しながらアニメを観ている時も、周囲からはこういう感じで引かれているのかも!?...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
Sオケの副指揮者に就任した千秋。何だかミルヒにいいように使われてますね。(^^;それでも、オケを振れるんだからいいかと納得&感謝する千秋でした。ここで感謝してしまうあたりが、千秋がのだめたちにつけ込まれてしまうところなんだろうなあと思いました。まあ、それが千秋のいいところでもあるんですけど。(^^;・・・のだめといえば、彼女は本当にこの作品の主人公なのでしょうか!?(^^; 物語本編の流れから大きく置き去りにさ...
こちらこそ、いつもTBしていただいているのに、なかなかご挨拶に伺う機会がなくて失礼しました。
私はのだめは原作を10巻くらいまで読んだのですが、アニメになって動きや音が入ったら凄いだろうなあと期待していました。
菜那さんと同じく、私も演奏シーンではコルダの方が圧倒的にいいと思います。ソロとオケという違いはあっても、のだめでは演奏の素晴らしさを作画で伝えてやろうというスタッフの熱意みたいなものが感じられないんですよね。(/_;)
ということで、前回と今回を見て私も感想を書く気力がちょっと減退してしまいました。(^^;
この先の挽回に期待したいですね。
千秋を指揮科に編入させる代わりに、ミルヒにキスを迫られたのだめ・・・。というのが前回までのお話。このピンチをのだめがどう乗り切るのかと思ったら、正拳突きでミルヒを気絶させてしまいました。(^^;今回は、千秋の初指揮だったのですが、なんだか作画が崩壊してませんか!?(^^;指揮している千秋とかオケの演奏の様子とか、全然動いてなかったような気がするんですけど。お話的には、千秋の指揮の様子をのだめがミルヒに見せる...
世界的な指揮者ミルヒ・ホルスタイン(偽名^^;)が登場するお話でした。のだめ、峰、真澄ちゃんと次々と強力キャラが投入される作品ですが、極めつけの強力キャラが登場しました。ミルヒ・ホルスタインという名前があまりにインパクトが強すぎて^^;、シュトレーゼマンという名前を忘れてしまいそうですが、音楽以上にセクハラが大好きな困ったおじさんでした。(笑)このミルヒとのだめを巡って争ってしまったばっかりに、千秋は指揮科...
千秋を巡って、のだめと真澄ちゃんが争うお話でした。のだめ、峰とへんなキャラが多い作品ですが、さらに強烈なインパクトを持ったキャラが登場しました。その名は、真澄ちゃん。生理的には男性ですが、精神的には女性で千秋ラブ^^;なのでした。のだめの千秋様へのベタベタ加減が真澄ちゃんに知られて、のだめはさまざまな嫌がらせを受けるのでした。本当にああいうことをされたら、かなり陰湿な雰囲気になると思いますが、のだめ...
裏軒の峰が登場するお話でした。しっかり千秋に餌付されてしまったのだめ。「ぎゃぼ~」という川澄さんの声の壊れっぷりが、本当にいい味だしてます!(^^; 千秋と知り合う前は一体どんな物を食べて生活していたのでしょうか。(笑)そんなのだめに一目惚れしてしまった、ロッカーなのになぜかクラシック専攻の峰君。あのたらこおにぎりな展開から恋が芽生えるのが、「のだめ」らしくて笑えました。ヴァイオリン演奏のパートナーを探...
原作は途中まで読んだことがありますが、アニメになって音や声が加わると、さらに世界が広がる感じですね。千秋は世界的な指揮者になりたくて、それだけの実力もあるのに、飛行機恐怖症&水恐怖症のため海を越えることができなくて、その夢を諦めようとしていました。(^^;そんな彼は、ある日お酒に酔ってのだめに拾われるという失態を演じてしまいました。これが、千秋と野田恵の腐れ縁の始まりでした。腐海化したのだめの部屋が本...
TBではいつもお世話になってますv
コメでははじめましてで、すみません(平謝り)
のだめは原作未読なんですが、楽しみにしてました。
が・・・、回を重ねる毎にちょっと期待はずれな感じがしてきてます(´・ω・`)ショボーン
>肝心の演奏の場面になると作画が紙芝居状態になるのはどうにかならないかなあ。(涙)
激しく同感ですよv
少しはコルダを見習ってほしいものですヽ(`Д´)ノプンプン
このままだと感想書くのも嫌になっちゃいそうです( ;^ω^)
ではでは、失礼しました~|彡サッ