「機動戦士ガンダム 水星の魔女」も今回で完結です!お話の密度が高くて、なんだかよくわからないところもありましたが^^;、最後はきれいにまとまりましたね。注目ポイントはいくつもありましたが、その中でもスレッタがお母さんに従わない選択をする場面が、スレッタの成長が感じられてよかったです。驚いたのは、仮想的な形とはいえエラン4号が復活したことです。あとエラン5号が、ノレアの残したスケッチの場所を地球で探してい...
日々の記録
アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆
スレッタ、グエル、ミオリネ。それぞれの戦いが描かれました。クワイエットゼロに向かったスレッタは、なんとかエリクトやお母さんと話をしたいと思います。しかし、エリクトはそんなスレッタの言葉を受け入れようとはしません。ところがエリクトの意思に反して、エアリアルが(?)戦いを止めました。一方、ミオリネに怒りを向けたラウダを止めようと、グエルも戦っていました。グエルとラウダ、それぞれに相手を思う気持ちがあるの...
ミオリネの絶望からの復活と、負荷に耐えながらのスレッタの戦いが描かれました。クワイエットゼロへの攻撃は続いています。しかし2回目の攻撃でも、艦隊の1/3を失う大打撃を受けました。とはいえ、今のクワイエットゼロはまだ完璧ではなく、本来の60%ほどの力しか発揮できない上に、長時間戦い続けることができるわけではないようです。その頃、スレッタはエラン5号から4号の末路を聞かされていました。強化人間の悲しさを知...
21話にして、ようやくスレッタが主人公らしくなったことに感動しました!(^^)議会連合の介入で戦いは終わったけれど、学園は大きな被害を受けていました。精神的に落ち込む生徒もいる中で、スレッタは元気に働いていました。今できることをする、それがスレッタを支えています。そして前回スレッタに活を入れてくれたペトラは、重傷を負いましたが、まだ生きていました!そしてミオリネは、失意のうちに地球から帰ってきました。そ...
グエルとシャディクの対決。そしてノレアとエラン5号の間に絆が生まれたと思いきや・・・。(;_;)事件の背後にシャディクがいることを知ったグエルは、ミオリネを地球にほったらかしてコロニーに向かいます。それを知ったシャディクは、自らそれを迎え撃ちました。グエルが直撃してしまうのはらしいと思いましたが、普段はクールなシャディクがなぜあそこまで熱くなるのか、それがわかりにくかったかも。シャディクの指示で、拘留...
残り話数も少なくなってきましたが、本当に完結するのか心配になりました。(^^;
まさか、続きは劇場版で・・・とかならないといいのですが。
ケナンジは体型は変わりましたが、パイロットとしては凄腕でしたね。
スレッタが意外とあっさり(?)立ち直り^^;、地球に向かったミオリネのアーシアンの交渉が失敗するお話でした。ミオリネだけでなく、エアリアルにも捨てられて、スレッタは落ち込んでいます。でも気持ちは沈んでいても、お腹は減ります。それがスレッタが復活する突破口になりました。冷蔵庫から盗み食いしようとした現場をチュチュに見つかり、みんなのところに連れて来られました。地球寮のみんながいれば、スレッタは大丈夫そう...
前回、決闘に敗れてミオリネを失ったスレッタが、今回はエアリアルからも捨てられてしまいました。(;_;)ミオリネから酷いことを言われて、さぞスレッタが落ち込んでいると思いきや、表面上は元気に振る舞っていました。しかし辛い気持ちを押し殺しているのは周囲に見え見えで、ついにチュチュがスレッタに自分の気持ちをはっきりさせるように動きました。その一方、グエルと組んだミオリネですが、シャディクが着実に支持を集めて...
グエルの覚悟と勝利に、もうこのままグエルが主人公でいいかも^^;と思えなくも・・・。スレッタがプロスペラの言いなりだと知り、ミオリネはスレッタを解放することを条件に、次期総裁に立候補してクワイエット・ゼロを引き継ぐことを決めました。一方、温室の管理をしていたスレッタの前に、エランが現れました。エランは強引に、スレッタからエアリアルを奪おうとします。それを救ったのは、グエルでした!エランを追い払ったグ...
プロスペラの黒さが前面に出たお話でした。(^^;エアリアルに自分の娘を使ったことを、プロスペラは認めました。ベルメリアはそれを非難しますが、プロスペラが相手では格が違いすぎました。ベルメリアは強化人間を作っていることを指摘され、自らもプロスペラと同じ側の人間だと思い知らされます。そして、デリングの後継の座を巡る動きも慌ただしくなっていました。新たな総裁を決めようとする一方で、エラン5号はエアリアルを奪...
今回の主人公は、グエルでした!!!テロ以来行方不明になっていたグエルですが、なんとアーシアンに捕らえられて地球にいました。大企業の御曹司ということで、取引の材料として生かされていましたが、自らの手で父を殺してしまった現実に耐えきれずに廃人状態です。一方、シャディクに制圧された学園では、ニカがノレアから裏切り者として痛めつけられていました。ノレアの行動はソフィを失った八つ当たりな感じですが、そんなニ...
今回はいきなり大きく状況が動きました!プロスベラはミオリネに、デリングが計画していたクワイエットゼロを継承するように求めました。その計画は、元々はミオリネの母が立案したものでした。GUND技術の先には、全てのシステムを制御する新たなネットワークを作り上げる目的があったのです。その頃、学園では多くの勢力が参加するバトルロイヤル形式の決闘が行われようとしていました。それぞれの勢力が、それぞれの思惑で戦いに...
ようやく第2期スタートです!ミオリネを助けたものの、かなりショッキングな殺害方法だったので、スレッタとの関係がさぞギクシャクしているかと思いきや、ミオリネは事情聴取のために足止めされていて、スレッタたちだけが学園に帰っていました。そこでスレッタは、ホルダーとして数多くの決闘をこなしていました。地球寮のメンバーには、事件について観光令が敷かれていました。しかしテロリストと通信していたことで、ニカは気...
素はいい子のようなので生き残ってほしいです
この作品にはたくさんのキャラが登場するので、スレッタ、ミオリネ、グエル、チュチュ、ニカ、シャディクあたり以外は、その都度公式サイトで確認しないと誰だか判別できないことが多いです。(^^;
これまでは学園での決闘のいう形での戦いが多かったですが、状況が混沌とする中で、今後どれくらいの生徒たちが生き残れるのか気になりますね。
年をまたいで、第1期の最終話です。プラント・クエタにいたスレッタたちは、シャディクが呼び寄せた地球のテロリストに襲撃されました。スレッタはミオリネと離ればなれになり、地球の魔女ソフィの攻撃を受けました。一方、ミオリネは父親と合流しました。顔を合わせる早々、デリングはミオリネがノーマルスーツを着ていないことを咎めます。ミオリネはそれに反発しますが、それはデリングなりの優しさでした。そしてデリングは、...
今年最後のアニメは、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」です。エアリアルを受け取るために、スレッタたちはプラント・クエタに向かっていました。しかし、前回のすれ違いが尾を引いているスレッタは、ず〜っと1人でウジウジしています。(^^;その頃、グエルの乗った船は地球のテロリストに占拠されていました。プラント・クエタに怪しまれずに近づくために、その船を利用するつもりのようです。しかしそこでグエルは、テロリストが...
すれ違いと進行する陰謀のお話でした。株式会社ガンダムは、ようやく軌道に乗り始めました。そのためにミオリネは、出張に出かけています。その間、温室の管理をスレッタは任されました。それはミオリネが、自分のことを信頼してくれているからだとスレッタは喜びます。会社の方では、プロトタイプの義足開発が進んでいました。スレッタが操縦することで、信じられないほど柔軟に動くことができます。ミオリネは、会社の運営につい...
株式会社ガンダムを立ち上げるために、ミオリネがシャディクと決闘するお話でした。地球寮のメンバーと共に、株式会社ガンダムの設立に向けてミオリネはがんばりました。ところが、直前になってシャディクが学園の規則に条項を加えたため、会社の設立が阻止されてしまいました。そんなミオリネに、シャディクが裏技で会社を設立する方法があることを教えます。しかしそれは、実質的に会社の支配権をシャディクに奪われることでした...
ミオリネが会社を立ち上げようとするお話でした。GUND技術を利用した会社を立ち上げると宣言したミオリネは、その手始めとして人材を確保します。その犠牲となったのは、とりあえず手近にいた地球寮のメンバーでした。(^^;会社を立ち上げるには、やらなければならないことがたくさんあります。中でも一番問題になったのは、GUND技術を使って何をするかでした。手っ取り早く収益化するのは、兵器として利用することでした。しかし地...
エランに会いたくて、スレッタがインキュベーション・パーティーに参加するお話でした。エランにデートをすっぽかされて、スレッタは落ち込んでいます。そこにインキュベーション・パーティーの招待状が届きました。そこには御三家もやって来ると知り、スレッタはパーティーに参加することにしました。スレッタを放っておけなくて、ミオリネもパーティーに参加します。インキュベーション・パーティーは、単に社交的なものでなく、...
エランにデートをすっぽかされたうえ消息不明になってしまいスレッタは気が気でありません。
恋わずらいですね。
なんか、「インキューベーション・パーティー」とやらが開かれることになって、エランに会えるかもと思って出ることにします。
ミオミオと一緒に参加するスレッタ
2人のドレス姿が可愛いです。
会場では御三家のシャディク・グエル弟・そして本物のエランがいました。
やっぱりコイツ性格悪いですね。
母親のプロスペルにも会っていびられるミオリネでした。
エラン(本物)に誘われて壇上に上がるスレッタ。
そこにペイル社のCEO軍団が登場。
コイツらにハメられてエアリアルがガンダムだということになってしまいました。
その窮地を救ったのはミオリネでした。
ダブスタ親父デリングに頭を下げて新会社を設立しました。
この1件はシャディク父が仕組んだようですね。
デリングのことを「ヤツ」と呼んでいましたから反逆の意図があるのでしょうか。
あと、ニカとシャディクが知り合いだということも判明しました。
もしかして、シャディクに頼まれてなんの気なしにニカがエラリアルのデータ渡していたとか?
プロスペラがエアリアルはガンダムと認めて、ミオリネの会社設立まで驚きの多いお話でしたね。
物語にはまだ謎が多いですが、シャディクとニカがどんな風につながっているかが特に気になっています。
スレッタとエランの決闘でしたが、後味が悪かったです。勝手にエランと決闘して負けたことで、グエルは寮から追い出されてしまいました。卒業までの学費は面倒見るけれど、それ以外の援助はしないと、冷たい父親の対応です。とはいえ、いまさら他の寮に行くわけにもいかないでしょうし、どうするのかと思ったら、しっかり野外(コロニー内ですが)でサバイバルしてました。(^^;一方、エランの事情も明らかになりました。今のエランは...
ガンダム同士の決闘になりました。
序盤は苦戦していたものの、機能マヒ攻撃もガンビットバリアで防いで、最後は謎の波動で機能停止させて勝利です。
あの波動はなんなのかエアリアルの謎が深まりました。
グエルくんは父親に寮を追いだされてしまい、ソロキャンするハメになりました。
もしかして、地球寮にやってくるとか?
そして、今のエランは本物のエランの替え玉の強化人士4号でした。
なんか本物のエランは性格悪そうですね。
そしてそして、替え玉エランは役目を果たされなかったとして処分されてしまうのでした…。
強化人間の運目はやっぱり悲惨なんですね。
そうとも知らずにデートの約束をしたエランを待ち続けるスレッタ。
あの後本物のエランがスレッタのところにやってきてデートしたそうです(ウソ)
エアリアルは、いろいろと謎が多い機体ですよね。あの波動は何だったんでしょうね!?
そして、グエルの今後も気になりますね。初登場の印象は最悪でしたが^^;、決闘に負けるたびに好印象になる不思議なキャラですね。いつかグエルが、父親にリベンジするところが見たいですね。
エランが替え玉だったのは驚きでした。そして道具として、あっさり処分されてしまうのが切なかったです。(;_;)
エランがスレッタに関心を持った理由が明らかになりました。エランは学園でも優秀なパイロットです。それは彼が、強化人間だったからです。スレッタのエアリアルを見て、エランはスレッタも自分と同じ強化人間だと考えました。しかしスレッタは、エアリアルとエランとは違うやり方でコンタクトしていました。それを知ったエランは、スレッタに態度を豹変させました。そこにグエルがからんで、いつの間にかエランとグエルが決闘する...
モビルスーツの実習で、宇宙育ちの生徒たちがスレッタに嫌がらせをするお話でした。決闘の後、大勢の前でスレッタに公開告白してしまったグエル。どうなるのかと思ったら、スレッタに全力で拒否されました。(^^;それでも決闘前の約束通り、グエルはミオリネにきちんと謝罪しました。そしてなぜか、スレッタに告白したことはなかったことにしようとするグエルでしたが、どうみてもツンデレにしか見えない可愛さ。スレッタとの決闘に...
スレッタが、グエルと再び決闘するお話でした。学園の生徒たちが、親の駒として使われているのがイヤな感じですね。ミオリネの申し出で、スレッタは再びグエルと決闘することになりました。スレッタのお母さん、仮面をつけてやって来ていたりしたので、てっきり娘とは音信不通なのかと思ったら、普通に連絡を取り合ってました。(^^;グエルの父は、再び決闘で負けることがないように、ありとあらゆる手段を使ってきます。その1つが...
うろおぼえですが公式のノベルだったと思うんですけどパイロットとしてはすでにベテランらしいです
情報ありがとうございます。
公式HPにノベルが公開されていたんですね。全く気がつきませんでした。(^^;
いろいろな大人が登場して、急に話がややこしくなりましたね。(^^;グエルとの決闘に勝ったスレッタ。しかしスレッタのモビルスーツはガンダムだと判定されて、彼女は拘束されてしまいました。この世界では、GUNDフォーマットと呼ばれるシステムを利用したモビルスーツは禁止されていたのです。一方、スレッタのおかげでグエルとの結婚がなくなったミオリネは、父の決めた相手との婚約が勝手に進められていました。ミオリネはそれを...
PROLOGUEも視聴しました。でも内容が暗かったので、本編の視聴はないと思っていたのですが^^;、ネットでウテナだという声が上がっているのが気になって視聴してみました。PROLOGUEとは違い、本編は学園物(?)だったのに驚きました。水星出身のスレッタは、アスティカシア高等専門学園へと編入してきました。そこではモビルスーツでの決闘に勝った者が、望みをかなえることができるのです。ミオリネは、決闘によってグエルの結婚相...
お久しぶりです。
さて、久しぶりのガンダムの新作です。
初の女性主人公ですね。
プロローグが重かったのですが、1話は明るい感じでしたね。
コミュ障で自信のないスレッタが最後はガンダムエアリアルを操縦してキメてくれました。
グエルが逆恨みしそうですが。
で、なんかスレッタがミオリネの婚約者になりました~。
ガンダム否定論者のボスがラスボスになるんでしょうかね。
プロローグと違って、明るい学園物な展開で驚くや笑えるやらでした。(^^;
冷静に考えると、学生の決闘で婚姻や企業の支配権が決まっていいのかとか、つっこみどころ満載ですが、変に重い展開や難解な設定があるよりも、個人的には楽しめました。次回以降で、それがどうなってゆくのか、ちょっと心配ですが。
ケナンジが強かったのはよかったです