日々の記録

アニメと読書の感想をメインにしたブログです。 ☆ゆるゆるっと更新中です☆


前半は「エルフェンランド」で、後半は「だるまさんがころんだ」で遊ぶお話でした。

試験も終わり、美姫たちはエミーを連れて翠のバイト先へとやって来ました。そこでエミーは、ドイツにいた頃に遊んでいた「エルフェンランド」というゲームを見つけました。美姫たちは早速、そのゲームで遊んでみることにしました。

このゲームはファンタジーの世界を舞台に、どれだけ多くの都市を回ったかを競います。移動手段は、ユニコーンやドラゴン、魔法の雲などなど、何種類かの方法があります。ボードには地形が色々とあって、地形によってはあるものは使えるけれど、あるものは使えないという制限があります。できる限り手持ちのカードを使わないようにして、多くの都市を回った人が勝ちになります。

遊び慣れていることもあり、このゲームではエミーが勝利しました。しかしドイツを離れることになった時、最後にプレーしたのもこのゲームで、それはエミーの悲しい記憶を思い出させます。ドイツにいた頃から、エミーは一緒にゲーム作家になろうと約束した友達がいたのです。

同じようにゲーム作家を目指しながらも、翠は素直に自分の夢をエミーに打ち明けることができません。最初に出会った時に、エミーは翠の夢を知っているのですが、翠はそれをエミーに知られていることに気づいていません。

そんな中、エミーが今度は日本の伝統的な遊びがしてみたいと言い出しました。美姫たちがいろいろと考えた末、「だるまさんがころんだ」で遊ぶことになりました。その遊びで美姫たちは盛り上がりますが、エミーはこの遊びには欠けているものがあると言います。

1つは、鬼にタッチした人が一番鬼から近い位置にいることになり、捕まっている仲間を助けるメリットが薄いことです。
そしてもう1つは、ゲームの終わり方が特に決まってないことです。

それに対する改良として、エミーは鬼にタッチした人は1ポイントがもらえる。別の人にタッチできた鬼も、1ポイントをもらえる。そして全員が交代で鬼になって、鬼になる人がいなくなったら終了というルールを付け足しました。

それだけで、ゲームは前よりも緊迫感があるものになりました。ポイントを得るためには、多少無理してでも鬼にタッチする必要があります。それぞれがポイントを得ようと競うことで、ゲームに積極的に関わるようになったのです。

短時間でそれだけのことを考えたエミーに、翠は圧倒されました。そしてエミーは、「すべてのゲームは進化の途中である」という有名なゲーム作家の言葉を教えました。今ある、さまざまなゲームやスポーツは、最初から完成された形でこの世にあったわけではなく、こうした方がもっと面白いと思いついた人のアイディアが付け加えられて今のような形になったのです。

その言葉を聞いた翠は、ようやく自分の夢を素直にエミーに話すことができました。そして今日のゲームは、そんな翠のためにエミーが美姫や綾と協力して作り上げたものだと知ったのでした。

前半の「エルフェンランド」も後半の「だるまさんがころんだ」の改良も面白そうで、密度が濃い内容でした。(^^)
4人目のお友達、エミーリアとの出会い。そして文化祭でのボードゲーム・カフェのお話でした。

美姫たちは、学校の近くにあるというボードゲーム・カフェに出かけました。ところが、お店に入るとお客さんは誰もいません。と思ったら、お店の奥で居眠りしている外人の女の子がいました。それがエミーリアでした。

ドイツ人の父とアイルランド人の母を持つエミーリアは、父が開店したボードゲームを手伝っていました。しかし、ボードゲームが認知されてない日本では、特に話題になることもなく閑古鳥が鳴いているようです。

そして美姫たちは、エミーリアも含めた4人で、さっそくボードゲームをすることになりました。同年代の女の子たちとゲームがしたかったエミーリアは、感激して泣いています。そんなエミーリアにつられて、なぜか綾ももらい泣き。
この2人、性格的に似たもの同士な気がしますね。(^^;

今回プレーするのは、エミーリアが大好きだという「ケルト」というゲームです。そのゲームでは、ケルト文字がゲームに使われていました。4人のプレーヤーは、各自の出したカードに基づいて、駒をボードに進めます。ボードには場所によってプラスからマイナスの点数が割り当てられています。その他に、もう1つ駒を進められる場所もあって、そこを上手く利用するのが、ゲームに勝利する鍵になりそうです。

初めてのゲームに、美姫と綾は苦戦します。一方、翠とエミーリアは順調に得点をのばします。そして結果は、翠の勝利でした。これまでにエミーリアは、このゲームでは負けたことがありませんでした。ショックを受けるかと思いきや、どこまでも前向きに貴重な友人を得たことを喜んでます。

そしてエミーリアも、9月からは美姫たちと同じ高校に通うことがわかりました。そして文化祭では、エミーリアも加えて4人でボードゲーム・カフェを開きました。ところが、副会長の渋沢蓮に翠のことで恨まれているせいで、ボードゲーム・カフェは旧校舎のわかりにくい場所を指定されてしまいました。

状況を打破するために、エミーリアが学園内のSNSとメイドさんの衣装を使ってカフェをアピールします。それが効果を発揮して、カフェには大勢の人たちがやって来ました。その中には、以前に一緒にゲームしたことがある田上や剣道部の人気者・吉岡もいました。

吉岡は視察に来た生徒会長たちと一緒に、美姫がすすめるドブルというカードゲームをすることになりました。いろいろなルールで遊ぶことができるようですが、今回はそれぞれが出したカードに描かれている図柄を先に指摘して、そのカードを持っていた人にカードを押しつける方式で遊びます。

カードにはいろいろな絵が描かれていますが、必ずどれかが他のカードと対応するようになっているらしいです。カードに描かれているのは、雫などのわかりやすい形だけでなく、びっくり吹き出しに顔があるような絵もあり、それは各自が好きに名前をつけて呼んでいいのです。

このゲームは、誰がどの図柄をどんな名前で呼ぶかわからないのが楽しそうですね。実際、吉岡がつけた図柄の名前は、他の人たちが聞いて笑い出してしまうものでした。しかし、それはそれで楽しいと、生徒会長も大喜びです。

ちょっと気になるのは、吉岡が美姫のことが気になっている様子なことです。もしかして、これが恋の始まりになるのでしょうか。今後の展開が気になりますね。(^^;
前半は美姫と牧京子のお話、後半は美姫たちと生徒会長のお話でした。

珍しく美姫が1人でいると、そこに京子が現れました。美姫が1人なのを知った京子は、美姫をバイクに乗せて山奥へと遊びに連れて行きました。川遊びをした2人は、美姫が持っていた"もんじろう"というゲームで遊ぶことにしました。

最初はサイコロのようなコマに書かれた文字を並べて、お互いに悪口を言い合うことになりました。京子は悪口が得意で、美姫はいきなり泣かされます。でも美姫は、ゲームの途中で幼い頃に京子に助けられたお礼を言ってなかったことを思い出しました。

意外なことに、京子もその時のことを覚えていました。京子のお父さんは、酒飲みで暴力をふるう人だったため、京子とお母さんは京都に引っ越して来たのです。いろいろイライラしていた時に、京子は美姫がいじめられているのを見つけました。それは弱い者をいじめる、父親のことを京子に思い出させました。

悪口の言い合いでは完敗した美姫でしたが、相手のことを褒めあうゲームでは京子にリベンジすることができました。
突っ張っていて怖い感じの京子ですが、人から褒められるのは苦手のようですね。

後半では、美姫たちは、文化祭の企画としてボードゲームカフェをしようと生徒会に許可をもらいに行きました。
ところが副会長の渋沢蓮は、生徒会に翠を引き込めなかったことを根に持って、企画を受理してくれません。

そんな時、さいころ倶楽部に生徒会長が現れました。彼はお祭りのような楽しいゲームがしたいと、翠にリクエストしました。それに応えて、翠は"THE ISLAND”というゲームをすすめました。そして美姫たち+生徒会長で、さっそく遊んでみることにしました。

このゲームは、沈んでゆく島から多くの人を逃がすゲームです。最初にプレーヤーは、島にそれぞれのコマを置きますが、平地・森・山の3種類の地形があって、平地の方が簡単に沈んでしまいます。それに加えて、いろいろなイベントも用意されていて、ゲームを有利に進めたり、不利になったりする要素があります。

結果的に、生徒会長は綾と共に最下位になってしまいました。それでも生徒会長は、ゲームの面白さはわかってくれました。そしてボードゲームカフェは、文化祭の企画として承認されたのでした。

今回は珍しく、2つのエピソードからなるお話でした。前半の"もんじろう"より、後半の"THE ISLAND"の方が面白そうだったので、もう少し時間をかけて描いて欲しかったなあ。(^^;
翠がゲームデザイナーとして、初めての壁に出会うお話でした。

翠はゲームデザイナーになるために、自分で考えたゲーム作りを始めていました。美姫や綾はそれでさっそく遊んでみたいと言いますが、翠はきちんと完成するまでダメとテストプレーさせてくれません。

その頃、さいころ倶楽部の店長は、昔なじみと再会していました。その人ジョージ・ベレスフォードは、有名なゲームデザイナーでした。2人は昔からの腐れ縁らしいですが^^;、いがみ合いながらも互いを認め合っているようです。

ジョージは、店長が日本でボードゲームのお店を開いていることが不満なようです。TVゲームが普及した今、日本でボードゲームをしようとする人間が少なすぎるからでした。

そんな中、翠が店長に自分の作ったゲームを見て欲しいとお願いしました。翠がそれを1人だけで作り、誰の意見も聞いてないと知って、店長は翠に何かをいいかけます。そこへ、ジョージが顔を出しました。

ジョージの名前を聞いて、翠は驚きました。ゲームデザイナーの卵として、翠はジョージのことを知っていたのです。
ジョージは翠のゲームに気づきました。しかし、そのゲームがまだ誰にもプレーされてないことを知ると、ジョージはこのゲームは絶対に完成しないと断言したのです。

ゲームはゲーム作家の作品と信じる翠は、これに反発しました。そして徹夜して、未完成だったゲームを完成させました。
そして翠は、美姫と綾を呼び出して、自分のゲームをプレーして欲しいと頼みました。美姫と綾は、喜んでテストプレーに参加してくれました。

翠の作ったゲームは、家具を集めるゲームでした。家具を買うには、バイトをしてお金を稼がなければなりません。稼ぐ金額は、テーブルに出された4枚のトランプの数字で決まります。しかし、一番大きなカードを選んだ人は、その次にあるお買い物フェーズで家具を買うことができません。家具にはさまざまな種類が用意されていて、組み合わせによってボーナスポイントが手に入ります。

最初は楽しそうにゲームをしていた美姫と綾でしたが、途中から微妙な雰囲気になりました。ゲームを終えた後、翠は2人に感想を聞きました。2人は言いにくそうに感想を伝えます。翠の作ったゲームは、ゲームとして少し単調すぎたのです。ハプニングや集めたカードの交換など、ゲームを盛り上げる要素が不足していたのです。

それに気づいた翠は、自分1人の力を思い知りました。そしてようやく、ジョージが教えようとしたことを理解したのです。商品として売られているゲームは、何度もテストプレーを繰り返して改良を重ねたものだと翠は気づいたのでした。

というわけで、今回は翠のオリジナル・ゲームの登場でした。美姫や綾の意見を取り入れて、このゲームがどんな風に育ってゆくのか楽しみですね。そして少し前から登場している、外国人の女の子がどこで美姫たちと関わることになるのかも楽しみです。
夏休みに美姫たち3人が、金沢に旅行するお話でした。

夏休みになり、暑い日が続いています。綾は海に行きたいと言い出しました。しかし、京都から日帰りで海に行くのは、かなりたいへんなようです。そんな時、美姫が金沢に旅館を営んでいる叔母さんがいることを話しました。その旅館に3人は泊めてもらえることになり、そろって金沢に出かけました。

金沢をあちこち散策して、3人は旅館に到着しました。叔母さんは、美姫が友人を連れてやって来たことを喜んでくれました。豪華な食事や温泉を満喫した3人は、娯楽スペースに将棋の駒が置かれているのに気づきました。しかし、それは将棋の駒と違い、裏面に何も書かれていません。

それは、"ごいた"という遊びのための駒でした。将棋と違い、そのゲームは4人で遊びます。美姫、綾、翠に叔母さんも加わり、ゲームを楽しみました。その時に、美姫は昔この遊びをしたことがあると叔母さんから教えられました。しかし美姫には覚えがありません。

翌日は、いよいよ海で泳ぎます。・・・と思ったら、天気が悪くて海に行くことができません。がっかりした3人でしたが、親子連れで旅館に来ていた家族がやはりがっかりしていることを知りました。駄々をこねる男の子を、美姫たちはゲームに誘いました。

そして男の子と美姫たちの4人で、ごいたで遊ぶことになりました。ごいたは、2人が1組になって競うゲームでした。
親になった者が、最初に伏せた駒と表にした駒を出します。次の人は、表にした駒と同じ駒を出すことができれば、その人が新しい親になれます。そして手持ちの駒を、最初に全て出したチームの勝ちです。

王、角、飛、金、銀、馬、香、し、の8種類の駒のうち、王は特別な駒で、角、飛、金、銀、馬が出された時に、代わりに出すことができます。各駒には点数が決められていて、ゲームが終わった時に出した駒がチームの得点になります。何度かゲームを続けて、150点を先に取ったチームが勝ちになります。

最初は美姫と綾、翠と男の子がチームを組んで戦います。でもルールが複雑な上に、状況によって駒を出した方がいい時とダメな時が変わります。それに男の子は混乱してしまいます。そんな男の子を見ていて、美姫は昔のことを思い出しました。

今目の前にいる男の子と同じように、幼い頃にこの遊びをした美姫は、やはり駒を出す時とダメな時がわからなくて混乱したのです。そして、そんな美姫だからこそ、今の男の子気持ちがよくわかりました。そこで今度は、美姫と男の子がチームを組んで対戦することにしました。

すると今度は、美姫の気持ちが男の子に通じて、ゲームに勝つことができました。そしてゲームに熱中していた間に、すっかり雨はあがり、美姫たちはようやく海で泳ぐことができました。

最初、海に行くことになった時は、お約束の水着回&温泉回かあと思いましたが^^;、美姫の思い出とからめた、いいお話でしたね。(^^)
翠の夢と、生徒会副会長の渋沢蓮が登場するお話でした。

文化祭の時期が近づいていました。そんな中、生徒会副会長の渋沢蓮は、良い出し物のアイディアを思いつかずに苦労していました。蓮は翠の先輩で、中学時代は一緒に生徒会で活躍していました。状況を打破するために、蓮は翠に生徒会に力を貸して欲しいと頼みました。しかし翠は、それを断りました。今の翠は、別の夢があったからです。

しかし蓮も簡単には引き下がりません。生徒会長が入院して不在なので、その分も蓮はがんばっていたのです。
蓮のがんばりには理由がありました。高校でも生徒会に入った蓮は、最初そのやる気のなさにがっかりしました。蓮は1人で奮闘しますが、かえって空回りしてしまいます。

そんな蓮に肩の力を抜けと教えてくれたのが、生徒会長だったのです。蓮はがんばりすぎて視野が狭くなり、何かを任せるには適材適所があることを見落としていました。そのために、がんばっているわりに効果が上がらなかったのです。それが生徒会長の助言に従うと、全てがうまく回り始めました。

そしていい加減な人だと思っていた生徒会長が、実はみんなの笑顔を見たいという目標を持っていることを蓮は知りました。その思いは蓮も同じでした。だからこそ、今度の文化祭はどうしても成功させたかったのです。

翠に協力してもらうことを諦められない蓮は、翠のバイト先までお願いに来ました。そんな蓮に、翠は自分には新しい夢があると話しました。翠の夢は、ボードゲームのゲーム作家になることでした。しかし蓮は、翠の夢をバカにして引き下がりません。

そこで翠たちは、蓮とゲームで対決することにしました。蓮がゲームに勝てば、翠は生徒会に協力する。負ければ、蓮は翠の勧誘を諦めることになりました。

今回は「ニムト」というゲームで対戦します。ニムトは1〜104までの数字が書かれたカードを使い、できる限りカードを手元に残さないように競うゲームです。

最初にプレーヤーには10枚の札が配られます。そしてボードには、4枚のカードを表にして並べます。そこに並んでいるカードより、大きなカードをその後ろに並べていきます。並べたカードが6枚になったカードを出した人は、その列のカードを全て引き取らなければなりません。
並べられたカードより小さなカードも出すことができますが、その場合はどこかの列のカードを全て引き取らなければなりません。そして最終的に、手持ちカードに書かれたマイナス点の少ない人の勝ちとなります。

シンプルなルールのゲームですが、予想外の奥の深さに蓮は翻弄されました。ゲームに完敗した蓮は、翠を生徒会に引き入れることに失敗して引き下がりました。でもゲームには負けましたが、文化祭ではがんばって欲しいですね。

というわけで、今回は翠と蓮を中心としたお話でした。蓮が翠にこだわる理由、翠がゲーム作家に憧れる理由、それぞれが丁寧に描かれていてよかったです。今回のゲーム「ニムト」も、シンプルですが楽しそうなゲームですね。
今回のエピソード、ゲーム作家の地位が確立されたことで、商品だったゲームが作品になったという言葉がよかったです。
綾のお姉さん・花と、その友人の牧京子が登場するお話でした。

美姫が1人でいるのを好むようになったのは、幼い頃にイジメられた経験があったからでした。それ以来、美姫は人との間に距離を置くようになりました。

綾と翠に会うために出かけた美姫は、神社の境内で倒れている女の人をみつけました。美姫がその人に声をかけると、女の人は倒れているのではなく、神社の縁の下に入ってしまった猫を探しているだけでした。

猫が怖がっているのを知った美姫は、うまく猫の気を惹いて無事に猫を捕まえることができました。その時は全く見ず知らずの女性でしたが、その人はなんと綾のお姉さん・花だったのでした。

綾の家にボードゲームをしに行った美姫は、そのことに気づいて驚きました。そこには、お姉さんの他にもう1人の女性がいました。見るからに怖そうなその人は、牧京子と名乗りました。初めて会ったはずの京子に、美姫は以前にも会ったことがある気がして不安になりました。

そんな中、いよいよゲームの始まりです。今回翠が用意したのは、「インカの黄金」というゲームでした。プレーヤーは、用意されたカードを引きながら、遺跡に隠されたお宝を探します。3種類あるお宝を集めて、その点数が一番高かった人の勝ちです。でも遺跡には、お宝以外に危険なカードもあって、同じ種類の危険カードを2枚引いてしまうとゲームオーバーになります。

このゲームは運と度胸が必要です。怖がりの美姫は、失敗を恐れて早々とプレイから手を引いてしまいます。そんな美姫をみて、京子はそんなにオドオドしているとイジメのターゲットにされると指摘します。それを聞いて、美姫はもしかしたら昔京子にイジメられたことがあったのでは?と、さらに不安になります。

しかし、今の美姫には支えてくれる友人、綾と翠がいます。そして花以外には懐かない猫のさくらも、なぜか美姫には懐いてくれました。それに励まされて、美姫は京子とゲームのトップを競います。勇気を振り絞って挑んだおかげで、美姫はゲームに勝つことができました!

そして美姫は、京子との出会いを思い出しました。昔、年上の女の子たちにイジメられていた美姫を、助けてくれたのが京子だったのです。見た目は怖いけれど、昔から京子は弱いものイジメは嫌いだったのです。

というわけで、今回は美姫の過去を描きつつ、花や京子との新しい出会いのあるお話でした。
登場したゲーム「インカの黄金」も、運と度胸が試される面白そうなゲームですね。(^^)
美姫たちの仲間に、田上翔太が加わるお話でした。

ずっと1人だった武笠美姫は、ボードゲームを通して高屋敷綾と大野翠と仲良くなることができました。そんな中に、新たな登場人物の田上翔太が現れました。田上は翠の幼なじみですが、隣の席になった高屋敷綾に一目惚れしていたのです!

なんとか綾と親しくなりたい田上でしたが、なかなかきっかけがつかめません。そんな時、ふとした成り行きから田上は美姫たちと一緒にゲームをすることになりました。

今回のゲームは、ごきぶりポーカーと呼ばれるカードゲームです。カードにはゴキブリや蠅など、多くの人から嫌われている生き物の絵が描かれています。まず1人がカードを裏向きに出して、それが何のカードなのか教えます。

この時、本当のことを言ってもいいし、嘘をついてもOKです。次の人は、そのカードを開く前に何のカードなのか答えます。その答えが合っていれば、カードを出した人の負けになり、そのカードを表にして自分の前に置きます。外れた時は、外した人の前にカードが置かれます。

それ以外に、カードを当てる側はそれをパスすることも出来ます。その時はカードの内容を確かめて、次の人にカードを当ててもらいます。これを繰り返して、最終的に特定の生き物のカードが4つ揃うか、全種類の生き物のカードが揃うと、その人の負けになります。

綾の前でいいところを見せたい田上は、なんとか綾を勝たせたいと思います。しかし彼の思いは、ことごとく裏目に出てしまいます。そんな田上の様子を見て、美姫は彼が綾を好きなんだと気づきます。でも肝心の綾は、田上の気持ちに気づかないばかりか、彼が好きなのは翠なのだと思い込むのでした。

キャラは増えましたが、前回と同じくゲームの面白さが伝わってきて楽しかったです。(^^)
新番組のお試し視聴です。ボードゲームに熱中する女の子たちのお話みたいですね。

引っ込み思案で人と関わるのが苦手な武笠美姫は、1人でいることが多い女の子です。ところが、京都に引っ越してきたばかりという高屋敷綾に町を案内して欲しいと言われたことがきっかけで、クラス委員長の大野翠がバイトをしているボードゲームショップ「さいころ倶楽部」を知りました。

そこには美姫や綾の知らなかった、珍しいボードゲームがたくさんありました。綾の提案で、お店の店長さんを交えて、いきなりボードゲーム対決が行われることになりました。最初は戸惑うばかりの美姫でしたが、翠の協力もあってゲームに勝つことができました。そして、いつの間にか美姫たちもボードゲームの楽しさを知りました。

最近では珍しくなったボードゲームがテーマの作品で、予想外に面白い作品でした。今回登場した商人がカーペットで陣取りするようなゲームも楽しそうでしたし、これからどんなボードゲームが紹介されるのかも楽しみです。(^^)